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ICTSC8 Backboneの紹介

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ICTSC8 (http://icttoracon.net/) で構築したバックボーンネットワークの紹介です。

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ICTSC8 Backboneの紹介

  1. 1. ICTSC8 Backboneの紹介 @H-OTTER
  2. 2. こんにちは~
  3. 3. 自己紹介 @h-otter といいます 東京都の調布にある電気通信大学J科3年 有志とBGPまわしたり自宅ラックだったり…
  4. 4. 自宅ラック サーバ ◦ Dell R610 ◦ 自作サーバ * 2 ネットワーク ◦ catalyst 3750g ◦ NEC IX2105 ストレージ ◦ ETERNUS SN200 model430 (brocade OEM) ◦ ETERNUS DX60S2 電源系
  5. 5. ただしディスクアレイは現状🚮
  6. 6. とりあえず今回の Backbone について
  7. 7. 今回の構成
  8. 8. どうしてこうなった
  9. 9. 某K氏 「今回はJuniper機材も来るよ!!」
  10. 10. 僕「SRXかな…EXかな…大穴でMX!?」
  11. 11. 某K②氏「SRX650 * 2, EX4600 * 4, MX5だ」
  12. 12. 僕「」
  13. 13. そんなこんなで作ることになりました
  14. 14. 最近はIP Fabricがはやっているらしい
  15. 15. Closトポロジ 近年のデータセンターに多く 採用されているトポロジ スケーラビリティが高い 今回はEBGPでマルチパスを 選択 パケット単位でロードバラン シング anycast RPでmcast routing
  16. 16. Multipath load balancing per packets マルチパスを選択 パケットごとに経路が変わる (MPLS網)
  17. 17. Facebookの例 よく見るあれ
  18. 18. ここのトラフィック
  19. 19. 実際のトラフィック いい感じにバランシング されてそう!!
  20. 20. VXLAN OpenstackのVMと手元を L2で接続 MX5でVLANとVXLANを 変換 MX5にVM、手元のIPイン ターフェイスを作成 ◦ 各チームにつき1つのVRF ◦ 同じIPレンジ帯
  21. 21. Openflow (Ryu SDN Controller) src_ipとdst_ipをVLAN ID をもとに変換 ◦ NAVT (Network Address Vlan Translation) ◦ 問題の展開が簡単に ◦ ICTSC6から採用 ◦ vid 100 192.168.0.1 > 10.1.0.1 https://github.com/h-otter/ictsc- openflow-navt
  22. 22. BGP MPLS VRFをMX5からSRX650 * 2に持ってくる デフォルトルートとNATモジュールの冗長化とスケール L3 overlayでネットワーク設計を簡略化 ◦ (IPv4 MPLS網にIPv6を流すこともできるはず… やってる)
  23. 23. 最終的に EBGP IPv4 MPLS網 multipath load sharing per packet VXLAN L2 overlay MTU 1500 IPv4/v6 VPN Catalyst 4948 MX5 SRX650SRX650
  24. 24. まとめ
  25. 25. まとめ やりすぎた感はある 後悔はしていない
  26. 26. まとめ この数のネットワーク機器でもコンフィグ書くのはしんど かった ◦ netconfなどで自動化したい SNMPは控えめに言ってクソ active-active構成はパケットの追い越しなどどこかで同期す る必要がある L2はデリケートだけどL3は多少雑にしても動く ◦ IP Fabricがはやる理由もわかる ◦ NAVTの実装を2通りやったけどどちらもつらかった
  27. 27. 次はOpenstackの解説とか インフラリーダーからとか
  28. 28. ICTSC8 Backboneの紹介 @H-OTTER おわり

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