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SEO/コンテンツマーケティングで成果を出すためのチームビルディング

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2015年12月8日(火)開催の「チームビルディングを制するものがSEOを制すセミナー」第1部、講師レバレジーズ株式会社 メディア・システム部マーケティンググループ リーダー荒井氏による「SEO/コンテンツマーケティングで成果を出すためのチームビルディング」資料です。

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SEO/コンテンツマーケティングで成果を出すためのチームビルディング

  1. 1. 【SEOのチームビルディングに必要な6つのこと】 2015年12月8日 レバレジーズ株式会社 荒井 正孝
  2. 2. 2 目次 (1)SEOへの注力 (2)SEOチームの体制 (3)メンバーの育成 (4)チームリーダーの仕事 (5)業務の考え方 (6)SEOチームを持った時に考えること
  3. 3. 3 (0)自己紹介
  4. 4. 4 (0)自己紹介 荒井正孝 レバレジーズ株式会社 メディア・システム部マーケティンググループ リーダー 前職は印刷会社で企画業務に携わる。 2012年レバレジーズ株式会社に入社し、 自社メディア「看護のお仕事」のSEOを担当後、 現在はSEO責任者として全媒体のSEOに携わる。
  5. 5. 5 (1)SEOへの注力
  6. 6. 6 (1)レバレジーズのSEO 「レバレジーズ」とは 東京都渋谷区に本社を置き、ITと人材に特化したメディア 、マーケティング事業、人材アウトソーシング事業 (Web/モバイル/ソフトウェア開発)、転職エージェント 事業(営業/販売/医療)などを行う企業である。 (wikipediaより引用)
  7. 7. 7 (1)SEOへの注力 看護のお仕事 http://kango-oshigoto.jp/
  8. 8. 8 レバテック https://freelance.levtech.jp/ https://career.levtech.jp/ https://creator.levtech.jp/ (1)SEOへの注力
  9. 9. 9 バイトーク https://baitalk.jp/ (1)SEOへの注力
  10. 10. 10 なぜSEOに力を入れているのか? (1)SEOへの注力
  11. 11. 11 ① 会社のフェーズにあっている (1)SEOへの注力
  12. 12. 12 ① 会社のフェーズにあっている ・webマーケティングが中心である ・安価に良質な流入を得ることができる (1)SEOへの注力
  13. 13. 13 ② 会社全体のSEO理解が深い (1)SEOへの注力
  14. 14. 14 ② 会社全体のSEO理解が深い ・代表の岩槻のSEOに対する理解が深い ・事業部のSEOに対する理解が深い (1)SEOへの注力
  15. 15. 15 (2)SEOチームの体制
  16. 16. 16 (2)SEOチームの体制 マーケティンググループの体制 「SEO」「広告」「CRM」「ディレクション」など 機能軸に分かれており、 それぞれの機能のメンバーが事業部にアサイン されるマトリックス型の組織
  17. 17. 17 マーケティンググループの体制 SEO 広告 CRM ディレクション (2)SEOチームの体制
  18. 18. 18 マーケティンググループの体制 A 事 業 B 事 業 C 事 業 D 事 業 E 事 業 SEO 広告 CRM ディレクション (2)SEOチームの体制
  19. 19. 19 マーケティンググループの体制 A 事 業 B 事 業 C 事 業 D 事 業 E 事 業 SEO 広告 CRM ディレクション SEOチームという機能型組織が存在するので 専門性の高い人材を育成できる (2)SEOチームの体制
  20. 20. 20 機能軸の組織であることのメリット ① ノウハウが蓄積しやすい ② 事業横断の施策が打てるので効率が良い ③ 各事業へのリソース配分を柔軟に変更できる ④ コンサルのような関わり方ができる (2)SEOチームの体制
  21. 21. 21 (2)SEOチームの体制 SEOチームの体制
  22. 22. 22 (2)SEOチームの体制 レバレジーズのSEOチームでは、 自社媒体のSEO施策を実行する機能に加えて、 「分析」「コンテンツ」「教育機能」などの 機能を設置しています。
  23. 23. 23 【分析機能】 言語解析やネットワーク分析などSEOに関わる分析業務を行う機 能です。これらの技術を駆使してSEOの成果に結びつきやすいもの を重点的に行っています。 (2)SEOチームの体制
  24. 24. 24 【コンテンツ機能】 コンテンツの役割を「潜在顧客を成長させること」と 「ナチュラルリンクを獲得すること」の2つと考え、 企画からリリースまでのフローを構築し、PDCAを回しています。 (2)SEOチームの体制
  25. 25. 25 【教育機能】 SEOの担当者はもちろん、SEOチーム以外の関係者の教育をする ための機能です。関係者のSEO施策についての理解を促し、ミスが 起こらないように教育していくことが重要です。 (2)SEOチームの体制
  26. 26. 26 チームの体制については、答えはないので 事業フェーズや専門性のレベル、競合の動向など に合わせて決めるべき (2)SEOチームの体制
  27. 27. 27 (2)SEOチームの体制 SEOチームの人員
  28. 28. 28 (2)SEOチームの体制 採用できていますか?
  29. 29. 29 (2)SEOチームの体制 採用はなかなかできない。
  30. 30. 30 (2)SEOチームの体制 SEOを理解して実践できる人は市場に多くはない。
  31. 31. 31 実際… ほとんど全員が新卒でレバレジーズに入社している (2)SEOチームの体制
  32. 32. 32 実際… ほとんど全員が新卒でレバレジーズに入社している 能力の高い人材を 優秀なSEO担当者に育てることが重要 (2)SEOチームの体制
  33. 33. 33 (3)メンバーの育成
  34. 34. 34 (3)メンバーの育成 SEOの人材が市場にいないからこそ 成果を出すためには育成が不可欠
  35. 35. 35 (3)メンバーの育成 どんな人がSEOに向いているか?
  36. 36. 36 (3)メンバーの育成 以下の能力が高い人
  37. 37. 37 (3)メンバーの育成 以下の能力が高い人 ① 思考力 ② リスク察知能力 ③ 徹底確認力
  38. 38. 38 (3)メンバーの育成 ① 思考力 問題を把握し要素ごとに分解し、原因を明らかにする分析的思考力と、 知識や経験を起きている問題に照らし合わせて課題を洗い出す 概念的思考力を持ち合わせている人は成果を出しやすい。
  39. 39. 39 (3)メンバーの育成 将来起こりうるリスクやチャンスを先立って考えられる能力。 どんな施策においてもリスクはあるので、それを認識して 対処できる担当者ほど、成果を出しやすい。 ② リスク察知能力
  40. 40. 40 (3)メンバーの育成 自らのミスはもちろん、周辺業務でミスが起こらないよう、 業務を進捗させる能力。SEO担当者は1人で業務を 完結させられることが少なく、エンジニアや営業と関わる機会が多いため。 ③ 徹底確認力
  41. 41. 41 (3)メンバーの育成 これらの能力が高い人を メンバーに加えると成果が出やすくなります
  42. 42. 42 (3)メンバーの育成 これらの能力が高い人を メンバーに加えると成果が出やすくなります。 が、本題はここから
  43. 43. 43 (3)メンバーの育成 経験のない担当者を どのように伸ばしていくか?
  44. 44. 44 (3)メンバーの育成 ① 分析的思考力を伸ばす ② 専門性を伸ばす
  45. 45. 45 (3)メンバーの育成 ① 経験のない担当者はまず
  46. 46. 46 (3)メンバーの育成 分析的思考力を伸ばす!
  47. 47. 47 (3)メンバーの育成 重要なのは 「今起きている問題を解決する」こと
  48. 48. 48 (3)メンバーの育成 問題の設定・特定 ↓ 原因の分析 ↓ 解決策の立案
  49. 49. 49 (3)メンバーの育成 問題の設定・特定 ↓ 原因の分析 ↓ 解決策の立案 詳しくはロジカルシンキングの書籍などを 参考にしてください
  50. 50. 50 (3)メンバーの育成 訪問数が 減っている インプレッション が減っている CTRが 下がっている 順位が 下がっている インデックスが 減っている キーワードが 減っている 原因は? 原因は? 原因は?
  51. 51. 51 (3)メンバーの育成 教育者がすることは…
  52. 52. 52 (3)メンバーの育成 「なぜ?」を繰り返して、ひたすら考えさせること
  53. 53. 53 (3)メンバーの育成 ② 経験のない担当者は次に
  54. 54. 54 (3)メンバーの育成 専門性を伸ばす!
  55. 55. 55 (3)メンバーの育成 ただ、「専門性」を教えるのは難しい
  56. 56. 56 (3)メンバーの育成 教育者がするのは、理論で捉えるクセをつけさせるために
  57. 57. 57 (3)メンバーの育成 「観点を教える」こと
  58. 58. 58 (3)メンバーの育成 解決策でなく、観点を教えることで情報を理論立てて蓄積するようになる
  59. 59. 59 (3)メンバーの育成 具体的には…
  60. 60. 60 (3)メンバーの育成 情報を理論立てて捉えるには Googleが目指していることや仕組みを理解する ことが重要
  61. 61. 61 (3)メンバーの育成 分析的思考力と専門性があれば、 他の能力を補完することができるので 優先的に伸ばしていく
  62. 62. 62 (4)チームリーダーの仕事
  63. 63. 63 ほとんどMTG (4)チームリーダーの仕事
  64. 64. 64 ほとんどMTG (4)チームリーダーの仕事 ほとんどMTG
  65. 65. 65 ほとんどMTG (4)チームリーダーの仕事 1日の7割ぐらいMTG
  66. 66. 66 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ ③ 目標管理、フィードバック ④ 障害対応、交渉 ⑤ 教育者、評価者の教育 ⑥ 評価 ⑦ 知識のアウトプット 主な業務内容
  67. 67. 67 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ(MTG) ③ 目標管理、フィードバック(MTG) ④ 障害対応、交渉(MTG) ⑤ 教育者、評価者の教育(MTG) ⑥ 評価(MTG) ⑦ 知識のアウトプット 主な業務内容
  68. 68. 68 ① チーム目標、メンバー目標の設定 チーム目標は自組織の状況、競合環境、トレンドから考える。 メンバー目標はチームの目標からブレークダウンして、事業の数値目 標と機能の目標(定性的なものが多い)を設定。 (4)チームリーダーの仕事
  69. 69. 69 ② 目標のすり合わせ 事業目標、機能目標の水準をすり合わせる。いつまでにどの程度の 数値を達成するのか?いつまでに何をやるべきなのか? 何を成果とするか認識をすり合わせる。 (4)チームリーダーの仕事
  70. 70. 70 ③ 目標管理、フィードバック 週に1度は目標の進捗状況について確認する機会を設ける。 機能単位の目標、事業単位の目標について確認する。 プロジェクトや重要施策の履行力を高める。 (4)チームリーダーの仕事
  71. 71. 71 ④ 障害対応、交渉 機能や事業をまたぐ問題に対して対処する。 個人やチームの生産性を上げるために、 メンバーが働きやすい環境を作る。 (4)チームリーダーの仕事
  72. 72. 72 ⑤ 教育者、評価者の教育 教育者が被教育者の問題を持ち寄って解決策考える(マネジメン トハプニング)。"教育ができる教育者"を育てる。評価者それぞれの 評価を持ち寄って認識を揃え、評価者間での評価のブレをなくす。 (4)チームリーダーの仕事
  73. 73. 73 ⑥ 評価 成果をキャッチアップする。 目標に対しての達成度を振り返るとともに、 日常の行動事例を集め、行動を評価する。 (4)チームリーダーの仕事
  74. 74. 74 ⑦ 知識のアウトプット 設計・モニタリング・施策などの手法、考え方、新しい発見を文書化 して残しておく。共通のフォーマットを作成し、各担当者が他事業で も同様の成果がでるように整備する。 (4)チームリーダーの仕事
  75. 75. 75 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ(MTG) ③ 目標管理、フィードバック(MTG) ④ 障害対応、交渉(MTG) ⑤ 教育者、評価者の教育(MTG) ⑥ 評価(MTG) ⑦ 知識のアウトプット 主な業務内容
  76. 76. 76 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ(MTG) ③ 目標管理、フィードバック(MTG) ④ 障害対応、交渉(MTG) ⑤ 教育者、評価者の教育(MTG) ⑥ 評価(MTG) ⑦ 知識のアウトプット 主な業務内容 プ レ イ ン グ
  77. 77. 77 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ(MTG) ③ 目標管理、フィードバック(MTG) ④ 障害対応、交渉(MTG) ⑤ 教育者、評価者の教育(MTG) ⑥ 評価する(MTG) ⑦ 知識をアウトプットする 主な業務内容 プ レ イ ン グ
  78. 78. 78 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ(MTG) ③ 目標管理、フィードバック(MTG) ④ 障害対応、交渉(MTG) ⑤ 教育者、評価者の教育(MTG) ⑥ 評価する(MTG) ⑦ 知識をアウトプットする 主な業務内容 プ レ イ ン グ
  79. 79. 79 (4)チームリーダーの仕事 ① チーム方針、メンバー目標の設定 ② 目標のすり合わせ(MTG) ③ 目標管理、フィードバック(MTG) ④ 障害対応、交渉(MTG) ⑤ 教育者、評価者の教育(MTG) ⑥ 評価する(MTG) ⑦ 知識をアウトプットする 主な業務内容 プ レ イ ン グ + モニタリング
  80. 80. 80 (4)チームリーダーの仕事
  81. 81. 81 (4)チームリーダーの仕事 時間がない
  82. 82. 82 時間を確保するために モニタリングなど切り出せるタスクは切り出す (4)チームリーダーの仕事
  83. 83. 83 (5)業務の考え方
  84. 84. 84 (5)業務の考え方 SEOに関わることは何でも領域を広げて実行する
  85. 85. 85 (5)業務の考え方 具体的には…
  86. 86. 86 (5)業務の考え方 具体的には… ・求人情報の充実 ・コンテンツ制作 ・言語解析 ・ネットワーク分析 ・広報、SMO、UX…
  87. 87. 87 (5)業務の考え方 媒体に関わることは何でも知っている状態にする
  88. 88. 88 (5)業務の考え方 エラーが起こらない状態を作る チャンスを見逃さない状態を作る
  89. 89. 89 (6)SEOチームを持った時に考えること
  90. 90. 90 (6)SEOチームを持った時に考えること 今一人の方は…
  91. 91. 91 (6)SEOチームを持った時に考えること 今一人の方は… ① SEO担当者向きの人材を採用 ② 自分と同じレベルの担当者を教育 ③ 事業部へSEOの取り組みを説明
  92. 92. 92 (6)SEOチームを持った時に考えること 今一人の方は… ① SEO担当者向きの人材を採用 ② 自分と同じレベルの担当者を教育 ③ 事業部へSEOの取り組みを説明
  93. 93. 93 (6)SEOチームを持った時に考えること 既にチームを持っている方は…
  94. 94. 94 (6)SEOチームを持った時に考えること 既にチームを持っている方は… ① チームの方針を決定 ② 教育者を教育 ③ 社内のSEO理解促進
  95. 95. 95 (6)SEOチームを持った時に考えること 既にチームを持っている方は… ① チームの方針を決定 ② 教育者を教育 ③ 社内のSEO理解促進
  96. 96. 96 SEOの取り組みを会社全体に浸透させ 全員が同じ目線でSEOを考えられるのが理想 (6)SEOチームを持った時に考えること
  97. 97. 97

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