Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

2015 6 24_fb2

1,729 views

Published on

高度情報化と社会生活「Facebookとビジネス」

Published in: Technology
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

2015 6 24_fb2

  1. 1. 2015年6月24日 「ネットのビジネス利用とFacebook ページ」 2015/6/24 高度情報化と社会生活 1 第10回
  2. 2. 今週の課題  今週の課題(締切は7月1日の講義開始時 間まで)  ネット経由で物品やサービスを購入したこと があれば、その体験を、簡単に、差し支えな い範囲で。  購入したことがなければ、その理由を。 必要がないとか、心配とか、いったことで構 いません。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 2
  3. 3. 今週のネットトピック  Twitterが新機能「Collections」をリリース。  複数のTweetをまとめてページ(Collection) にできる、Webサイトにも埋め込むことがで きる。  USAのみ「購買ボタン」をリリース。 提携先の商品をTwitterから購入をすること ができる。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 3
  4. 4. 収入に苦慮するTwitter  広告を増やすと利用者が離れる。  適切な広告モデルの提供ができなかった。  購買機能とページ(Collection)機能の提供 で、コンテンツのまとめとショッピングによる 収入増を期待している。  Collectionはスマホからはまとめられないの で、個人ではハードルが高い。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 4
  5. 5. ネットとビジネス利用 2015/6/24 高度情報化と社会生活 5
  6. 6. ネットの利用フェーズ 1.個人利用 ソーシャル、メディア、有料コンテンツ、ゲーム、 購買、投資、モバイル活用 2.組織利用 購買~電子市場、ファイナンス、広告、マーケ ティング、コンテンツの販売、業務利用 2015/6/24 高度情報化と社会生活 6
  7. 7. ビジネスでのネット利用  対外的な取引にネットを使う。 →電子商取引(EC)  広告やマーケティングに使う。 →ネット広告  顧客とのコミュニケーションに使う。 →ソーシャル・コマース  内部的な連絡に使う。 →社内SNSなど。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 7
  8. 8. スマート化とソーシャル化が進展  ネットのビジネス活用でもスマートフォン対 応=クラウド対応が課題に。 企業はBYODにどう対応するか?とか。 ~Bring Your Own Device  ソーシャル対応も重要なテーマ。 顧客とのコミュニケーション 組織間・組織内のコミュニケーションの変革 に。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 8
  9. 9. EC分野の急速な進展  ネットで買い物をする  企業間取引にネットを使う  公共調達もネットに移行している。 様々な取引がネット上で行われるようになっ た。 今後はモバイル=スマホ対応も焦点に。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 9
  10. 10. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 10 Amazonの紹介 世界最大のオンライン書店から →総合物販モールへ
  11. 11. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 11 Amazonで本を買う  新刊書は中2日で届く。(最近は当日も~ 鳥栖に在庫があると) →書店や生協だと約2週間かかる。 →現在はほとんどの商品送料が無料 ※マーケットプレイスの商品は除く。  一度登録するとワンクリックで購入可能。  商品の検索が出来る。  商品の紹介を読むことができる。
  12. 12. Amazonの支払方法  クレジットカード  代金引換 (手数料324円)  コンビニ(ローソン・ファミマ)・ATM・ネットバ ンキング・Edy払い(先払い)  Amazonポイント やAmazonギフト券など。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 12
  13. 13. Amazonの販売手法の特徴  膨大な商品データベースの構築  在庫を持った巨大な流通基盤 市川と堺、鳥栖に拠点有り。  「Amazonアソシエイト」による 巨大なアフィリエイト集団の存在  マーケットプレイスによる中古市場(CtoC) まで併設 →開設後5年間Amazonは大赤字だった。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 13
  14. 14. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 14 Amazon.co.jpで本を買うと。  ユーザー登録をする。  次からは1クリックで購入が可能になる。  類書が出版されるとマイページに表示される。  検索の履歴も表示され、傾向的に似た 商品を提示する。 もちろん定期的にダイレクトメールが来る。 →アフィリエイト広告、マーケットプレイス ソーシャル対応なども積極的に。
  15. 15. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 15 アフィリエイト広告  ブログなど個人ホームページで商品を紹介  リンク元がアマゾンで購入すると紹介者に 紹介料が支払われる。  誰でも参加が可能(門戸が広い)  書籍やCDの利益率を考えると実店舗の運 営をするよりも有利かもしれない。 ブログやツイッター、Facebook広告と連携し て急速に普及している。
  16. 16. Amazonの注意点  Amazon自身が販売しているものと、マー ケットプレイスとが混在。  販売店の中には悪徳も一部。  Amazonが一応保証はするけれども、粗悪 品や送料上乗せ、コピー商品なども混じっ ているので注意が必要。  Facebook広告→Amazonにも注意。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 16
  17. 17. 偽ショッピングサイト  これは山のようにあります。  既存のまともな店舗を丸ごとコピー  注文先だけがダミー  お金を送金しても品物は送られてきません。  検索では無く、スパムメールやSNS伝いに 欺しリンクをまき散らしています。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 17
  18. 18. リアル店舗のショールーム化  店舗で実物を見て、ネットで買う。 →値段が安い →持ち帰りが面倒 →検討する時間が必要など。 ネットによるリアルの浸食事例。 ネットショップのリアル化 「O2O(オンラインtoオフライン)」 →オムニチャンネルへ 2015/6/24 高度情報化と社会生活 18
  19. 19. 特定商取引法による表示  インターネットなどで通販を 行う際に「特定商取引に関 する法律」で、販売者には 表示義務が課せられていま す。  表示がない場合は法令違 反となり罰則があります。  住所や電話番号を書いてな い通販は違法。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 19 1. 販売価格 2. 送料 3. 販売価格・送料等以外に負担すべき内容及び金銭 4. 代金の支払時期 5. 代金の支払方法 6. 商品の引渡時期 7. 返品特約に関する事項 8. 事業者の氏名又は名称 9. 事業者の住所 10. 事業者の電話番号 11. 代表者氏名又は責任者氏名 12. ソフトウェアに係る取引の場合のソフトウェアの動作環 境
  20. 20. 最近の偽サイトの傾向  連絡先までコピーしている。  注文先だけが偽。  送金しても品物を送ってこない。  本物と見極めるのが難しい。  URLが正しい会社のものか?  メールアドレスはちゃんとしているか?  注文前に問い合わせるのも手。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 20
  21. 21. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 21 ビジネスでインターネットを使う 「電子商取引~EC」=最も大きな概念 インターネットで商取引をすること。 インターネットショッピング(BtoC) 企業間取引(BtoB) インターネットオークション(CtoC) 電子調達、電子入札(GtoB) 電子市場(マーケットプレイス) 電子決済
  22. 22. BtoC市場の売上規模 2015/6/24 高度情報化と社会生活 22 経済産業省
  23. 23. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 23 余談だが、産業規模の感覚を持とう Amazon.comの年間売上 4兆円 国内音楽市場 年間3500億円(世界1位) 80%はCD、残りはダウンロード。 日本の豆腐の総売上 5000億円 映画の総売上 1951億円(パッケージ除く) 東京大学の総予算 2489億円 大分大学 約295億円 (23年度年間決算) 梅林建設 250億円(年間施工高) NTTドコモ 4兆6000億円 NTTグループ 10兆円 フジテレビ 3500億円
  24. 24. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 24 最近のBtoCの動向  インターネットショッピングが根付く  勝ち組と負け組が鮮明に 楽天 アマゾン  勝ち組は機能がますます豊富に  ソーシャルメディアの躍進とビジネス連携 の模索→ブログ/アフリエイト  主戦場はモバイルへ
  25. 25. デジタルコンテンツが伸び 2015/6/24 高度情報化と社会生活 25
  26. 26. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 26 しかし企業間市場の方が大きい  消費者向けマーケット(BtoC) 2014年 12.8兆円  企業向けマーケット(B2B、E) 2014年 280兆円 つまり企業間取引が約22倍の市場規模と なっている。 →インターネットの影響は企業間取引に顕著 に表れている、BtoCも伸びているけれど。
  27. 27. BtoB市場の売上規模 2015/6/24 高度情報化と社会生活 27
  28. 28. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 28 BtoB市場は産業毎にばらつき
  29. 29. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 29 最近のBtoBの特長  中小企業への利用の拡大 →ネット取引市場の広がり →大手からの垂直主導 →顧客サポートも可能に 販売だけでなく事務業務のIT化と BtoBの連動が。 →ASPやクラウドの利用も。
  30. 30. BtoBの発展  ネット販売 →電子カタログとの連携へ  電子調達 →買い手がサイトを立ち上げて募集。  マッチングサイト 売り手と買い手を引き合わせる  電子マーケットへと発展 様々な専門市場が存在している。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 30
  31. 31. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 31 eプロキュアメント(電子調達)  買い手が主体的に売り手を招く。  公開入札や公開見積り  選定基準を明確にして、調達コストを引き 下げる。  建設関連や汎用品が現在は多い。  電子政府でも積極的に採用 →国土交通省も2003年から電子入札。  さまざまな業界で積極的に取り組まれよう としている。
  32. 32. 政府調達=電子入札の例 1.業者登録 年に一回、発注官庁の名簿に登録。 ネットから社名や担当者連絡先などを 登録。あとで添付書類(納税証明書や建設 業の許可証などを送付) 2.工事公告 Webサイトで工事の公募を行う。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 32
  33. 33. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 33
  34. 34. 電子入札の事例  工事の公告に応募 →資格確認願をネットで提出。 申請書、施工実績、配置予定技術の資料 技術提案書など。  資格確認通知が役所から届く。  図面、仕様書がネットで配布される。  見積書の提出をする。  入札、内訳書、提案書の提出など。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 34
  35. 35. 発注者とのやりとり  登録業務、国内の数百の発注者に登録  毎日Webを巡回  工事申請書を年間数百件提出(数十ページ)社内で 手分けして作成。  見積り業務  見積に対して落札できる割合数パーセント。  膨大な書類をネットでやりとりしています。  ネットとパソコンが無ければまったく仕事になりません。 →当然ケータイでは無理、スマホでは状況確認のみ ですね。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 35
  36. 36. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 36 電子化 オープン化 ソーシャル化 取引対象 事前に明確 事後的に確認 情報(対象を取引や物に 限定しない) 企業内 OA化 ERP イントラネット グループウェアなど 特定企業 EDI オープンEDI オンラインカタログ グローバル調達網 バーチャルカンパニー 不特定企業 EDI 電子カタログ ポータル オンラインカタログ 専門ポータル 地域特化型ポータル 企業・消費 者 電子カタログパソコン 通信ショッピング Webショップ ポータルサイト 対話型EC、パーミション マーケティング 消費者間 電子掲示板 オークション バーチャルフリーマー ケット ブログ・コミュニティ SNS EDI ERP オープン EDICRM SCM
  37. 37. Facebookページの活用 2015/6/24 高度情報化と社会生活 37
  38. 38. 最近のネット活用の傾向  一方通行のマスメディア型から知の共有・共創型 のネットの特性を活かした情報発信  顧客を巻き込んで新規の商品開発を行う。  オープンソースなどネットカルチャーの影響  ブログやソーシャルメディア使って顧客側も情報 発信で対応する。  サイト(オウンドメディア)、リアル店舗Facebookな どのソーシャルメディアサービスとの効率的な連 携がポイント。 →オムニチャンネル化 2015/6/24 高度情報化と社会生活 38
  39. 39. 企業間取引も新基軸へ  マス=コラボレーション やピア=プロダクション →企業の情報を囲い込まず積極的に外部 との情報交換や生産手段の共有などを 行っていく戦略。 →ネットが可能にした新機軸、新マーケティ ングの展開 2015/6/24 高度情報化と社会生活 39
  40. 40. サイトのプロモーション  Webサイトやブログにページバナーをつける。  検索で上位に→SEO対策  リスティング広告の出稿  Facebook広告を出稿する。 →Facebookでは「ターゲット広告」絞り込める。 「スポンサー広告」というのもある。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 40
  41. 41. Facebookの現状  世界中で友達同士のコミュニケーションの 場として定着。  3年前から「Fコマース」を打ち出したが、そ れほど進まなかった。  USAではFacebookがビジネスの場という認 知はあまりされていない。  これからのソーシャル・コマースの 「実験場」という認識が強い。 412015/6/24 高度情報化と社会生活
  42. 42. 日本ではビジネス利用が先行  日本でのFacebookのポジション  実名登録  名刺交換の場として  Facebookページのビジネス先行  社内や組織間でのFacebookグループの 活用。 422015/6/24 高度情報化と社会生活
  43. 43. Facebookの概要 43 グループ 個人アカウント ホーム タイムライン ニュースフィード メッセージ イベント 友達 投稿した記事 情報 写真・アルバム Facebookページ タイムライン 基本データ 写真・アルバム イベント アプリ ハイライト 最近の記事 友達の近況 Facebookページ ウォール 基本データ 写真 イベント グループ 公 開 範 囲 毎 に 同 じ 記 事 2015/6/24 高度情報化と社会生活
  44. 44. Facebookの基本  個人アカウントが基本 会社や組織はアカウントを持てない。 →Facebookページを作成して対応する。 Facebookページはいくつでも開設できます。 会社や支店毎、ブランド毎、個人名でも作成 ができます。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 44
  45. 45. Facebookの機能と公開度  個人アカウント 投稿範囲を設定できる。 自分のみ、友達のみ、友達の友達 特定リスト宛、一般公開  グループ 公開・非公開・秘密  ページ 公開のみ。 →インターネットにも公開される。 →検索可能。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 45
  46. 46. 企業のFacebookの活用  Facebookページをつくる。 →テーマ、複数あってもよい。 ショップ ブランド 商品 個人  フィードできる情報はなにか考える。  思いつかなければ、顧客を集めて一緒に考 えてみることも、それがソーシャル。  個人でもブランド確立のためにページを活 用しよう。 462015/6/24 高度情報化と社会生活
  47. 47. Facebookページに集約 47 自社の Facebook ページ ネットショップ ソーシャルメディア Twitter YouTube 写真共有など 代表者 担当者 個人アカウント 顧客の感想 コメント いいね! 他の関連する Facebook ページ 2015/6/24 高度情報化と社会生活
  48. 48. CocaColaのページ 2015/6/24 高度情報化と社会生活 48 最も人気のある ページのひとつ 運営は勝手に ページを作成 していた顧客 と共同運営。 最近は分散。
  49. 49. コカコーラの運用方針 ソーシャル戦略における「4つのR」 ・Review 1日5000件のコメントのレビューを行う。 ・Respond 反応する。ソーシャル対応チームを 編成。 ・Record 社内で活動を記録し、共有する。 ・Redirect 散在するコンテンツを集約する。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 49
  50. 50. Facebook広告  全てのFacebookページは広告を出すことが できます。  クリック単位での費用負担  ビュー単位での費用負担の2種類。  予算枠を決めることができる。 「ターゲットを絞って表示させることができる」 →Facebookの最大の注目点。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 50
  51. 51. スポンサー広告の見本 2015/6/24 高度情報化と社会生活 51
  52. 52. ターゲットを絞る 2015/6/24 高度情報化と社会生活 52
  53. 53. 広告予算を設定する。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 53
  54. 54. クリック課金、日程を絞る 2015/6/24 高度情報化と社会生活 54
  55. 55. Facrebookページの活用 宣伝 →△ ブランディング →◎ エンゲージメント →◎ 顧客サポート →○ コマース →△ 552015/6/24 高度情報化と社会生活
  56. 56. これまでのWebとCGM 56 Webサイト 商品の紹介記事 顧客のブログなど 顧客の感想記事 ブ ロ グ の 購 読 者 リンク 閲 覧 閲覧 2015/6/24 高度情報化と社会生活
  57. 57. WebとFacebookの連携 57 Webサイト 商品の紹介記事 Social Plugins の埋め込み 記事をみた顧客からの 「いいね!」やコメント Webと連動した Facebookページ 商品の紹介記事連動 誘導 ファンの個人ニュースフィード 購 読 い い ね ! 顧客の感想記事 フ ァ ン の 友 達 へ 購読 2015/6/24 高度情報化と社会生活
  58. 58. Facebookページの利点  無料で顧客からのフィードバックシステムを 構築できる。 →自社サイトで対応する分の費用はかかる。  顧客はボタンを押すだけで自動的に自分の ウォールに商品紹介をしてくれる。  ソーシャルパワーを引き込むことが出来る。  ブランドとしてソーシャルに前向きという姿勢 を見せられる。 582015/6/24 高度情報化と社会生活
  59. 59. Facebookページの利点2  アーリーアダプタ層への波及。  散在するソーシャルメディア中の自社コンテ ンツの集約ができる。 Twitter、YouTube、ブログなどを一カ所に集 約してフィードができる。  トータルコストが安い。 サーバ不要、有用なアプリが低価格で活用 可能。安いターゲット広告も使える。 592015/6/24 高度情報化と社会生活
  60. 60. 大企業に惑わされない  巨大企業でもせいぜい数十万のファンしか いない。  むしろ、数は多くはないが、安定した顧客を 持っているところに向いているツール。  ブランドのファンへの継続した情報提供が 大切。→ここは知恵の出しどころ。  Facebookは顧客とのエンゲージメントの場。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 60
  61. 61. 人気があるページの特長 常に新しい情報をフィード する。 各種のプロモーション。 動画などの活用。 顧客からの情報提供。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 61
  62. 62. Facebookの戦略  個人アカウント同士の交流 →Facebookの基幹となるサービス。  企業のFacebookページ →Facebookの収入の基幹となるサービス。 →個人アカウントが広告を見てページのコン テントを見る→友達に紹介→ページのファン が増える、というエコシステム。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 62
  63. 63. 【重要】エンゲージメント  エッジランクの基本 いいね!やコメント、シェアをした頻度に よって記事のニュースへの出現レベルが変 化する。  エンゲージメントのない友達やページの記 事はニュースフィードには出現しない!!  やみくもに友達やファンの数を増やすのは 意味が無い。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 63
  64. 64. WebとFacebookの連鎖 2015/6/24 高度情報化と社会生活 64 Webサイト 商品の紹介記事 Social Plugins の埋め込み Webと連動した Facebookページ 商品の紹介記事連動 誘導 ファンの個人ニュースフィード 購 読 い い ね ! フ ァ ン の 友 達 へ 記事をみた顧客からの 「いいね!」やコメント シェアも必要! 顧客の感想記事 購読
  65. 65. Facebookページの戦略  エンゲージメントしてくれるファンの獲得  ファンからエンゲージメントをとりやすい記事の継 続的な投稿。 →たくさんのファンを獲得するのではなく、いかに関 わりを友達にも伝えてくれる安定的なファン(ゴー ルドファン)をたくさん獲得できるかがページを運 営する最重要ポイント。 →ここにともかく知恵を絞るべき。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 65
  66. 66. 他のソーシャルメディア  Twitterは個人と組織利用が同等  個人ユーザーと企業の公式アカウントが混 在している。無料で企業は導入しやすいこ とが特長。  Twitterは広告モデルを模索中。  Instagramを美容院やネイルサロンが活用。 →大分でも来週からの売り出しに活用? 2015/6/24 高度情報化と社会生活 66
  67. 67. LINEの公式アカウント  公式アカウント 数百万円 一説によると3ヶ月で一千万円?  友達に自由にメッセージを送れる。  オリジナルスタンプを作成できる。 これも数千万円? テレビCMとの比較になる広告予算。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 67
  68. 68. LINE@の提供開始  無料のLINE@を開始  誰でも開設できる、既存のLINEアカウント が必須。  メッセージは月1000通まで無料  月5万通まで月額5,400円。 5万通を越えると1通1.08円かかる。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 68
  69. 69. LINE@利用者の評判は?  お店からメッセージやLINE通話ができるの は?  お店の予約がLINE通話でできるの便利か も。  お店のスタッフにお客としてLINEのIDを知ら れてしまうのはどうなのかな? 2015/6/24 高度情報化と社会生活 69
  70. 70. モバイル・コマースの現状 2015/6/24 高度情報化と社会生活 70
  71. 71. モバイル・コマースの進展 2015/6/24 高度情報化と社会生活 71 「モバイル・コマース」 とは、携帯インターネットを 利用したモバイルコンテン ツ以外の、 物販(通信販売)、サービ ス(チケット販売)及び トランザクション(株式売買 手数料、オークション手数 料)の総額 総務省資料
  72. 72. モバイル市場は急速に拡大 企業間取引 280兆円以上 事実上日本の経済はいまや ネットの上にある。 (日本のGDP 約500兆円) 2015/6/24 高度情報化と社会生活 72 個 人 向 市 場 1 5 兆 円 モ バ イ ル 2 兆 円 モバイル・コンテント7千億円
  73. 73. モバイルコマースは未知の世界  世界的にはほとんど成功事例がない。  一部の有力Webサイトが取組をはじめているが、 まだほとんど成功事例がない。 Google Mobile やAmazon Mobileでも。 やはり公式サイトの壁がこれまで大きかった。 大半がゲームや音楽、動画などコンテントが主流、 購買はごく一部に留まる。 →スマートフォンの増加で公式サイトの重要度が落 ちつつある。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 73
  74. 74. モバイル公式ページと検索 スマートフォンの登場で大きく変質 スマホ公式アプリと公式サイトの連携 2015/6/24 74高度情報化と社会生活
  75. 75. モバイル検索連動型広告 2015/6/24 75高度情報化と社会生活
  76. 76. Facebookの新モバイル広告  日本ではまだ始まったばかり。  記事に混じってスポンサー広告がフィード に流れてくるらしい。  友達が薦めている記事がそのまま広告に なる。  記事と見分けが付かない。  Facebookが新ビジネスを立ち上げられるか モバイルが正念場。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 76
  77. 77. ネットとリアルをソーシャルがつなぐ?  O2O(on-line to off-line)  ネットで呼びかけ、ソーシャルで広めてリア ルな店舗に来てもらう手法。  小さなお店でも手軽に情報を出せる時代。  大分の企業やお店も続々とFacebookペー ジを作成して情報発信を開始。 →まだ本当に情報は少ない。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 77
  78. 78. ヤマダ電機の顔パス 2015/6/24 高度情報化と社会生活 78
  79. 79. Apple EasyPay 2015/6/24 高度情報化と社会生活 79
  80. 80. 大分でもエアポが。  BluetoothLEを使った自動チェックインサー ビス。  iBeaconと同じ技術。 2015/6/24 高度情報化と社会生活 80
  81. 81. モバイル通信基 盤 モバイル機器 モバイル・ソフト モバイル・ コンテント スマホの普及でむこう数年間 にモバイル関連に大変化が! 高速・大容量化 多機能・高機能化・多様化 ソーシャル・メディアへ 情報提供形態の革新 利用者発信 型、データ相 互間の連携、 ソーシャルタ グ、モバイル 動画、行動 ターゲティン グ広告 情報提供形 態の爆発的 な多様化が 起こる! 2015/6/24 81高度情報化と社会生活
  82. 82. 2015/6/24 高度情報化と社会生活 82 次回の講義 7月1日 個人情報とプライバシー マイナンバーについて

×