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PEAメンテナンススティック 計測結果報告書 No.110221(NPO法人国際総合研究機構IRI)

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NPO法人国際総合研究機構IRI(生体計測研究所)においてPEA(パーフェクトエコエアー)のメンテナンススティック(金属棒)の効果測定を依頼した際の報告書になります。

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PEAメンテナンススティック 計測結果報告書 No.110221(NPO法人国際総合研究機構IRI)

  1. 1. IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements IRI 生体計測研究所 生体計測 結果報告書 2011 年 2 月 21 日 レポート番号 No.110221 NPO 法人 国際総合研究機構 (IRI) 生体計測研究所 〒263-0051 千葉市稲毛区園生町 1108-2 ユウキビル 4 階 電話: 043-255-5481 IP 電話: 050-1042-7634 FAX: 043-255-5482 E-mail: iri@a-iri.org URL: http://www.a-iri.org/iri http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/ http://IRI-College.org
  2. 2. 2 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements 金属棒の生体試料への効果 測定期間 2007 年 10 月 27 日、10 月 29 日 測定場所 特定非営利活動法人 国際総合研究機構 生体計測研究所 千葉市稲毛区園生町 1108-2 ユウキビル 40A 電話 043-255-5481 FAX 043-255-5482 電子メール iri@a-iri.org 測定解析 小久保秀之 (生体計測研究所 研究部長) 依 頼 者 玉腰 薫(株式会社 ダイヤシステムズ 代表取締役) 491-0832 愛知県一宮市若竹 1-5-8 サトー商会ビル 203 電話 0586-75-3556 FAX 0586-75-3673 電子メール tamakoshi@daiyasystems.jp 試験品 金属棒(依頼者持ち込み品)。 材質:チタン。 形状:一端を半球状に丸めた棒。表面につや消し処理。 寸法:長さ 120mm 直径 10mm 重量:40.796 g 測定内容 金属棒の及ぼす生体への効果を、白いぼキュウリの切片を用いて、その極微弱生物 光の発光強度で測定しました。測定は次の方法で 2 回実施しました。 測定方法:キュウリ切片の 4 試料対(実験試料と対照試料の対)をガラスペトリ皿 に入れ、実験試料皿の蓋の上に試験品を 30 分間静置しました。比較のため、同時に、 対照試料皿の蓋の上に鉛筆を 30 分間静置しました。30 分経過後、実験試料と対照試 料から生じる極微弱生物光を 18 時間測定しました。測定は室温 24℃で実施しました。 結果概要 試験品で処理したキュウリ切片(実験試料)は、対照試料よりも強く発光しました (統計的有意な差が認められました。p = 0.012)。 実験試料の発光強度 49480 個/1 万画素 n = 8 p = 0.012 Wilcoxon 符号付順位和検定対照試料の発光強度 44724 個/1 万画素 n = 8 対照試料 実験試料 30cm 30 分間静置 光子を 18 時間測定 暗箱
  3. 3. 3 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements 記録写真 2007 年 10 月 27 日 試料の配置状況 18 時間の累積発光強度分布 2007 年 10 月 29 日 試料の配置状況 18 時間の累積発光強度分布 実験対照 対照 実験
  4. 4. 4 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements 詳細 測定方法 本研究所の開発したキュウリのバイオフォトンの標準測定法(小久保他, 2006, 2007a, 2007d)で測定した。 極微弱光観測装置 極微弱生物光の測定には、イメージインテンシファイア内蔵の超高感度カメラ C2400-47、光子計数システム Argus 20 および解析制御ソフトウェア AquaCosmos(い ずれも浜松ホトニクス社製)を用いた。 カメラシステム C2400-47 感度 60mA/W at 400nm、範囲 280-650nm、撮像領域 10-2 ~10-9 有効光電面寸法 12mm×9mm 以上。 顕微鏡用 VIM カメラ C2741-35 I.I.ヘッド+リレーレンズ C2741-30H I.I.コントロールユニット M4314-01 CCD カメラ C2741-75H イメージプロセッサ Argus 20 制御・解析ソフト AquaCosmos Ver. 1.3 暗箱 A4178 計測装置は、測定開始 1 時間以上前に主電源と高圧電源を投入し、機器を安定させた。 温度湿度計 脱臭剤・保湿剤
  5. 5. 5 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements 生体試料 本研究の生体試料には、市販の白いぼキュウリ(Cucumis sativus ‘white spine type’) を用いた。白いぼキュウリは年間を通じて供給が安定で、かつ安価であり、大根やサ ツマイモよりも切断面の発光強度が大きい。新鮮なものほどより発光するので、測定 日当日に青果点で購入したものを使用した。 白いぼキュウリは、緑色が濃く、比較的まっすぐで、太さができるだけ均一のもの、表 面に大きな傷やいたみのなく、測定部位の断面積が 4cm2 以上、長さ 17-24cm、最大直径 1.5~3.0cm のものを使用した。 キュウリは、使用する 1 時間以上前にエタノールで表面を清浄にした。試料を切り出す 刃物は、使用する 2 時間以上前にエタノールで洗浄し、エタノールを十分に乾かしておい た。試料の保管容器は、後の洗浄の簡便のため、ラップを敷き詰めた。 まず、刃物で、厚さ 2cm の試料を 4 切れ切り出し、切り出した各試料を、それぞれ中央 で 2 分割し、切断面を上にして蔓側を実験、花側を対照とした。 各試料(実験試料 4 切れ、対照試料 4 切れ)の測定面を傷つけないよう、A~D の順に 保管容器に移し、実験試料に名札をつけた。 実験試料と対照試料は、埃が乗らないよう、ガラスの蓋をかぶせた。 試料の配置と測定 試料対(A~D)は、計測画面で見たときに右側に実験試料がくるよう、暗箱内に配 置した。試料の乾燥しすぎを防ぐために、保湿剤として脱臭剤(キムコ)を暗箱内に 設置した。 発光ダイオードを点灯し、高圧電源(2.3kV)を投入し、試料の光学像を撮影した。 発光ダイオードを消し、高圧電源(10kV)を投入し、30 秒ほど経過してから生物光の 測定を開始した。 計測時間は 18 時間(計測間隔は 1 時間)、室温 24℃一定。暗箱内に温度・湿度記録 計(おんどとり RH, TR-72S, T and D 社)を入れ、30 分ごとに温度と湿度を記録した。 画像転送に若干の時間を要するため、実際の計測に要する時間は、約 18 時間 1 分 30 秒である(PC 時間)。 実験 対照試料 実験試料 試料対が対称の位置になるように配置。 * レンズに対する角度と距離が試料対ご とに等しくなるように(集光率が等しくな るように)するため。 2cm 実験試料対照試料 切断面 D C B A A B C D
  6. 6. 6 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements データ解析 まず、光学像のキュウリの外形に沿って、測定領域を設定した。測定領域は、対応 する試料対ごとに上から順に設定し、実験試料は奇数番号、対照試料は偶数番号とし た。さらに、上側中央と下側中央に、背景雑音の測定領域(9番と 10 番)を設定した。 1 回目の測定の場合 設定した測定領域を光子計測ファイルにコピーし、光子数と領域面積を求めた。 さらに、18 時間の加算画像を作成した(事前に加算画像を作成して結果を知ってし まうと、測定領域を設定するときに微妙な心理的影響が出る可能性があるため、計数 後に加算画像を作成した)。 以降のデータ処理はエクセル、およびエクセル統計 2006(社会情報サービス)で行 った。1 万画素当たりの 18 時間の累積光子数に換算した後、試料対から背景雑音補正 係数を背景雑音に乗じた補正背景雑音を差し引いたものを発光強度とした。 分析 1 各試料対の発光強度をウィルコクソンの符号付き順位和検定で検討した。 分析 2 各試料対の発光強度の比の対数(J 値)を算出し、試験品のパワーの大きさを 求めた。換算係数 k は、k = 1 とした。 J = k ln (IE / IC) 分析 3 発光強度の経時変化を検討した。 背景雑音補正計数 本測定系固有の背景雑音の分布値には、既存の 18 時間×4 回の無試料状態の測定データ を使用した。各測定において設定した測定領域を無試料状態のデータに適用し、試料対 1,2 は領域 9、他の試料対は領域 10 に対する背景雑音強度 [個/1 万画素] の比を算出し、そ の比を各測定の背景雑音補正係数とした。 3
  7. 7. 7 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements 結 果 発光強度 [個/1 万画素] 差 比 J 値 IE IC IE-IC IE/IC ln(IE/IC) 2007/10/27 45302 44552 750 1.017 0.017 埼玉産 64823 63237 1585 1.025 0.025 深谷 54546 48823 5723 1.117 0.111 60690 59415 1275 1.021 0.021 2007/10/29 42043 30491 11552 1.379 0.321 埼玉産 44919 40163 4756 1.118 0.112 深谷 40219 35633 4586 1.129 0.121 43295 35474 7821 1.220 0.199 平均値 49480 44724 4756 1.128 0.116 標準偏差 9291 11753 3679 0.123 0.104 95%信頼区間 7768 9826 3076 0.103 0.087 分析 1:発光強度の違い(ウィルコクソン符号付き順位和検定) 各試料の発光強度は、ほぼ対数正規分布に従う。このため、試料対の発光強度の違 いを、ノンパラメトリック検定で検討した。 ウィルコクソンの符号付き順位和検定の結果、発光強度に統計的有意な差があった。 統計量 正規化統計量:Z p 値 0 2.5205 0.0117 - - 5%有意 分析 2:平均 J 値の検討 J 値は、試験品のもつ特殊効果の大きさを表す指標である。本測定の結果、試験品の J 値は平均 0.116(95%信頼区間 = 0.087)であった。 当研究所では、ヒーリングパワーを暫定的に J > 0.2 で A 級、J > 0.1 で B 級(中堅)、 J < 0.1 なら N 級(初級)と分けており、試験品の J 値は中堅ヒーラーに相当した。 -0.3 -0.2 -0.1 0.0 0.1 0.2 0.3 J値と95%信頼区間(n=8)
  8. 8. 8 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements 分析 3: 時系列変化 以下に、発光強度とその標準偏差、発光強度の差とその 95%信頼区間の時系列変化 を示す。測定開始後 5~9 時間目の区間で、実験試料と対照試料の発光強度に差が見ら れた。 発光強度の時系列変化 発光強度の差 考 察 1. 実験試料と対照試料の発光強度に統計的有意な差が生じたことから、試験品が生 体に特殊な作用を及ぼす可能性が示唆された。 2. 発光強度差の生じた時間帯が測定開始後 5~9 時間目(*)であったことから、非 接触ヒーリングが作用する生化学系と同じ反応系に本試験品が作用した可能性がある。 3. 試験品はガラス蓋越しであっても、2・3cm 程度の距離までは影響を及ぼすと考え られる。 * この時間帯は、ヒーラーが非接触ヒーリングした場合に発光強度の差が生じる 時間帯と一致する(小久保&山本、2007d)。 結 論 本測定の結果、試験品が生体に特殊な作用を及ぼす可能性が示唆された。ただし、 本測定は小規模実験であるため、さらに追実験を行うことが望ましい。 留意点 本測定は、試験品が生体に何らかの特殊な作用を及ぼすかどうかを調べただけであ る。したがって、その作用が生体にとって望ましい作用なのかといった問題は、本測 定結果から議論することはできない。 -1000 0 1000 2000 0 5 10 15 20 時間 [h] 発光強度の差と95%信頼区間 [個/1万画素] -2000 0 2000 4000 6000 8000 0 5 10 15 20 時間 [h] 発光強度と標準偏差[個/1万画素] 実験試料 対照試料
  9. 9. 9 IRI 生体計測研究所 Institute for Living Body Measurements ■文 献 Adachi Y & Aoki T. (2003). Photon counting study of reactive oxygen scavenging ability of foods. Journal of International Society of Life Information Science, 21, 285-289. Chen W, Zhang T, Kotake J, Yoichi H, Haraguchi S, Kokubo H, Kawano K and Yamamoto M. (2002).Temperature and biophoton changes of the middle finger during qigong and light imagery tasks. Journal of International Society of Life Information Science, 20, 703-711. Fridovich I. (1998). Oxygen toxicity: A radical explanation. J. Exp. Biol., 201, 1203-1209. 畑中顯和 (2005) みどりの香り 植物の偉大なる知恵. 東京:丸善. Inaba F ed. (2000). Advances in Biophoton and Biophotonics Research. Sendai: Tohoku Institute of Technology Biophotonics Information Research Center and Photonics Research Institute. Kataoka T, Sugiyama N and Matsumoto M. (1997a). Effects of qi-gong vital energy on human neutrophils. Journal of International Society of Life Information Science, 15, 129-137. Kataoka T, Sugiyama N and Matsumoto M. (1997b). Effects of qi-gong in relation to the capacity for cancer cell disorder. Journal of International Society of Life Information Science, 15, 458-463. Kawabata R, Miike T, Uefune M, Okabe H, Takagi M, Kai S. (2004). Biophoton measurement of herbivore-induced plant responses. Jpn. J. Appl. Entomol. Zool., 48, 289–296. [in Japanese with an English abstract]. 小久保秀之、山本幹男、河野貴美子 (2006) バイオフォトン(極微弱生物光)による 非接触ヒーリングの研究. 超心理学研究, 11(1&2):21-28. (Kokubo H, Yamamoto M and Kawano K. (2006). Study of non-contact healing using biophotons. Japanese Journal of Parapsychology, 11(1&2): 21-28.) 小久保秀之 (2008). キュウリのバイオフォトン測定法 第 10 版. 千葉:国際総合研究 機構生体計測研究所[内部資料] 小久保秀之、山本幹男、河野貴美子 (2007a) 極微弱生物光による非接触ヒーリング作 用の評価法の研究. Journal of International Society of Life Information Science, 25, 30- 39. 小久保秀之、山本幹男、河野貴美子 (2007b) 加齢によって向上する痛み抑制のスピ リチュアルヒーリング能力-極微弱生物光による非接触ヒーリング標準評価法の 応用-). Journal of International Society of Life Information Science, 25, 40-62. 小久保秀之、山本幹男 (2007c) 非接触ヒーリング効果と熱・遮光効果の比較. 世界気 功フォーラム論文集, pp.24-27. 小久保秀之、山本幹男 (2007d) 極微弱生物光による非接触ヒーリング標準評価法の 基礎的検討-J 値の正規性、およびヒーリング効果と熱・遮光効果-. Journal of International Society of Life Information Science, 25, 219-232. 小久保秀之、山本幹男 (2007e) ヒーラー特性およびヒーリング手法の検討-バイオフ ォトンによる非接触ヒーリングの研究. 超心理学研究, Vol.12, No.1&2, 32-39. 小久保秀之、山本幹男 (2007f) キュウリのバイオフォトンの発光機構の検討-バイオ フォトンによる非接触ヒーリングの研究. 超心理学研究, Vol.12, No.1&2, 40-47.
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