Webフレームワークパネル(Django) at PyConJP 2012

1,667 views

Published on

PyConJP 2012で行われたWebフレームワークパネルのDjango部分です。

Published in: Technology
0 Comments
1 Like
Statistics
Notes
  • Be the first to comment

No Downloads
Views
Total views
1,667
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
45
Actions
Shares
0
Downloads
4
Comments
0
Likes
1
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

Webフレームワークパネル(Django) at PyConJP 2012

  1. 1. DJANGO PyConJP Webフレームワークパネル 2012.09.16 17:45∼PyConJP 2012のWebフレームワークパネルの1枚ペラ資料を改編したものです。あらかじめ用意していた文言と、補足のテキストですので、実際にどんな発言をしたかはYoutubeの録画を参照してください。基本的にポジショントーク合戦です(本当は皆なかよしです!)。PyConJP 2012のWebフレームワークパネル http://2012.pycon.jp/program/panel.htmlYoutube LiveStreamingの録画: http://www.youtube.com/watch?v=0OtwD-GE0n8
  2. 2. • お前、誰よ? • 露木誠 aka everes • 標準Django / Django×Python / +今なんか書いてるおググりやがってください。※ slideshareやソーシャルコーディングサイトへのリンクはここから ってください。 http://www.tsuyukimakoto.com/about/※ https://twitter.com/everes
  3. 3. • Django • PythonのWeb開発事情を変えた • フルスタック • InstagramとかPinterestとかConnpassとかbitbucketとか実績多数 AMD, Canonical, Discovery, Disqus, HP, IBM, Intel, Lexis-Nexis, the Library of Congress, Mozilla, NASA, National Geographic, the New York Times, Orbitz, PBS, Rdio, VMWare, Walt Disney, the Washington Post
  4. 4. PYTHONのWEB開発事情を変えた弾さんの基調講演でも、Railsの作者がPythonにはフレームワークがたくさん有りすぎて…、という話が有りましたが、強靭なZope系とその他大勢の100もあろうかというWebフレームワークが有りました。その他大勢のフレームワークを一気に収束させてデファクトになった。 事実上軽い気持ちで開発を開始できない状態になっていた状況を収束させたのは役割として大きかった。
  5. 5. フルスタックいわゆるMVCにあたる部分にとどまらないフルスタック。Djangoの概要を知っている人?(多ければスキップ。ただし、各国の郵便番号のバリデーションとかが含まれてるの知ってる人?)知らない人向けに説明をすると、モデル定義から動的生成される管理画面があります。これはCMSのデータ編集画面を権限管理含んだ形ですぐに構築できます。よく使う検索条件やCRUDの機能が半生で用意されているジェネリックビュー。BiDiという右から書く言語にも対応した国際化(71の国と地域)。ちなみに、フレームワークとドキュメントの完訳が100%になったのは日本が1番だったと記憶している。各国の郵便番号のバリデーションとかも含まれている(django.contrib.localfravorは近い将来別ライブラリに分割されます)。※郵便番号は入力フォーマットのバリデーションのみで、存在確認は含まれていません。※1.4の翻訳プロジェクトが走っています。是非参加を。 https://github.com/django-docs-ja/
  6. 6. 実績多数日本のコミュニティサイズも結構大きめ。そろそろ1000人くらいがGoogle Groupsに。自分は2年前に引退宣言したけどつい引っ張りだされたけれども、今回併設イベントをまわしたのは20歳くらいからの、次世代の人たち。djangoproject.jpも。きちんと世代交代も進んで、コミュニティの継続性も良い。
  7. 7. 質問1 「このFWにたどり着いた理由は何ですか?」2005年7月当時、PythonのWeb界で最強のZope/Ploneと他の100は有ろうかという弱小Webフレームワークがありました。丁度Railsがうまくマーケティングをして盛り上がった頃に彗星のように現れたのがDjangoでした。DjangoはRailsと比較される事で名前を売りましたが、よく見ると全くRailsと違う思想でできていて、とにかく「リーズナブル」で言っている事と目指している事に齟齬がないところを気に入りました。最初に目についたのは admin 。次に template の継承、そして ジェネリックビュー。
  8. 8. 質問2 「 他の参加者のFWはどんなところがいけてないですか?」Pyramidは難しい方向へ行っている気がする。フルスタックでないところ(Flask/Pyramid)(AppEngineはそもそもそういうレイヤーではない)依存するライブラリ(複数のライブラリで構成されているの意)が有る(Pyramid)環境自体がロックされてしまっている(AppEngine)※どれもしっかりとしたフレームワークなので、本音で言えばどれも良いです。
  9. 9. 質問3 「他の参加者のFWを選択するとしたら何を選択しますか? また、それはどのようなメリットがあるからですか?」Zopeの流れを みながらもゴージャスすぎないPyramidは、単なる興味としてある程度使ってみたいですね。※ZODBやzope.interfaceを知らない人は、一度概要を把握しておくとPython界すげーって言えます。1990年代にObjectDatabaseが実用されていた訳ですから、…とか10年おせーわけです。

×