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一般公開用資料 リサーチ・プロジェクト 100 事務局編
ご注意 <ul><li>この資料内で取り上げる事例・データ・資料等に関しては、一部、インターネット、書籍をはじめとする、各種文献による情報をもとにしたものが含まれています。 </li></ul><ul><li>資料の作成には、本リサーチ・プロジ...
最終報告書 リサーチ・プロジェクト 100 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 2010 年 10 月 8 日版
リサーチ概要(もくじ) Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. リサーチ対象:アスリートを取り巻く環境の整理 アスリート アスリート関係者 スポーツビジネス...
 アスリート:選手同士の交流(同競技) Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパ...
 アスリート:選手同士の交流(異競技) Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパ...
 アスリート:競技を取り巻く環境 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロ...
 アスリート:キャリア Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表...
 アスリート: Athlete Society への期待 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏 ...
 アスリート: Athlete Society への懸念 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏 ...
 アスリートヒアリング:まとめ Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 課題は具体性とスピード感。共感してもらえるアスリートを巻き込んで、目に見える具体...
  アスリート関係者:キャリア Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 男性アスリートと女性アスリートでは進路傾向が異なる <ul><li> 男性 </li...
  アスリート関係者:資金調達 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 企業におけるスポーツ投資の在り方が多様化 JOC の取り組み 社内にアスリートがいる...
  アスリート関係者:選手同士の交流会の活動内容 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. JOC J リーグ 2 スタンス 選手村だけでなく、ナショナルセン...
  アスリート関係者:アスリートが持つ資産とは? Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 考えられるアスリートの持っている資産 アスリートの持っている資産に...
  アスリート関係者:アスリートの本質の問題点 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. <ul><li> アスリート自身は、自分は困っていないと思っているこ...
  アスリート関係者:本質の問題点の解決方法 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved.    サポートプログラムや団体を作らず、内部(アスリート自身、アスリー...
  スポーツビジネス:外部から見たアスリートの現状 Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 3 マネージメント会社 選手の CSR 活動支援団体 クラブ広報...
<ul><li>■ アスリートだからといって特別な悩み・問題意識はないのでは・・・ </li></ul><ul><li>    競技に関する悩みは、社会人でいう営業で数字が残せないのと近い感覚 </li></ul><ul><li>  スキルの共...
Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. アンケート内容 <ul><li> アスリートと接点を持ちたいと思うか  </li></ul><ul><li>  ( ...
Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. ・全体の 80 %の人がアスリートと何らかの接点を持ちたいと思っている。 ・選手生活の話や指導、コーチングの接点を持...
Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. ・「アスリートと接点を持たなくて良い」と答えた割合が一番高かったのは 30 歳代   ->仕事が忙しく、なかなか時間...
Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. ・男性の方が女性よりアスリートへの関与に積極的 ・男性の方が「一緒にプレーしたい」と答えた割合が高い  ->女性より...
Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 子ども・青少年への関与 スポーツ普及活動 イベントの開催 その他 ・子どもたちの教育に活かしてほしい。 ・小学校や中...
  全体まとめ:ヒアリングまとめ Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 5 しかし、 一方で AS の設立には、 好意的に捉えられている。 多くの課題 が...
  全体まとめ:ターゲティング Copyright©  2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. コミュニティに対する選手の反応 高い 低い 意識レベル <ul><li> 積極的に参...
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【No.13】アスリートのための「アスリートコミュニティ」形成の可能性

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【No.13】アスリートのための「アスリートコミュニティ」形成の可能性

  1. 1. 一般公開用資料 リサーチ・プロジェクト 100 事務局編
  2. 2. ご注意 <ul><li>この資料内で取り上げる事例・データ・資料等に関しては、一部、インターネット、書籍をはじめとする、各種文献による情報をもとにしたものが含まれています。 </li></ul><ul><li>資料の作成には、本リサーチ・プロジェクトに参加したボランティアメンバーが最善の努力を払って取り組んでおりますが、万が一、事実関係に対して齟齬や誤認がある場合、あるいは、本資料の内容が最新の事実でない場合などがありましたら、お手数をおかけいたしますが、下記事務局までご連絡をいただければ幸いです。 </li></ul><ul><li>この資料の内容の一部または全部を引用・転載される際には、「ソーシャル・アジェンダ・ラボ リサーチプロジェクト 100 報告書」と出典を明記いただきますよう、お願い申し上げます。なお、この資料の内容の一部または全部を引用・転載したことによって、万が一、損害や不利益等が発生した場合も、事務局では一切責任を負いかねますので、何卒ご了承願います。 </li></ul><ul><li>ソーシャル・アジェンダ・ラボ リサーチ・プロジェクト 100 事務局 </li></ul><ul><li> 特定非営利活動法人 ETIC. </li></ul><ul><li> 渋谷区神南 1-5-7   APPLE OHMI ビル 4 階 </li></ul><ul><li>  03-5784-2115 </li></ul>
  3. 3. 最終報告書 リサーチ・プロジェクト 100 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 2010 年 10 月 8 日版
  4. 4. リサーチ概要(もくじ) Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. リサーチ対象:アスリートを取り巻く環境の整理 アスリート アスリート関係者 スポーツビジネス 一般市民 1 2 3 4 リサーチ内容 <ul><li>  アスリート: 2 名 </li></ul><ul><ul><li> 元アメフト日本代表 A 氏 </li></ul></ul><ul><ul><li> セパタクロー日本代表 B 氏   </li></ul></ul><ul><li>  アスリート関係者: 3 名 </li></ul><ul><ul><li>  JOC </li></ul></ul><ul><ul><li>  J リーグキャリアサポートセンター </li></ul></ul><ul><ul><li> アスリートキャリアカウンセラー </li></ul></ul><ul><li>  スポーツビジネス: 3 名 </li></ul><ul><ul><li> マネージメント会社 </li></ul></ul><ul><ul><li> 選手の CSR 活動支援団体 </li></ul></ul><ul><ul><li>  J クラブ広報 </li></ul></ul><ul><li>  一般市民:アンケート調査 64 名 </li></ul>1 2 3 4 全体まとめ 5
  5. 5.  アスリート:選手同士の交流(同競技) Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表) 選手同士をつなげる公式コミュニティはない。トップ選手同士が代表チーム等で集まる程度。 非公式ネットワークも学生時代の狭いコミュニティがベースで、卒業後新たなつながりが生まれることは少ない。 現状 <ul><li>チームを超えた選手同士の 公式な組織はない 。大学時代からのつながりで非公式に連絡を取り合う程度。 </li></ul><ul><li>代表チームの選手も、大学時代の上位校の選手がそのまま社会人に上がって集まることが多い。 </li></ul><ul><li>アメフトは 狭いコミュニティ 。トップレベルの選手はだいたいお互い顔見知り。 </li></ul><ul><li>公式な組織はない が、 小さなコミュニティ なので選手同士のつながりはある。 </li></ul><ul><li>所属チームはあるといっても、それぞれに体育館があるわけではないので、お互いに空いているところに集まるという感じでレベルアップしている。そのため、そこまで チーム同士の垣根もない 。 </li></ul><ul><li>最近はチーム数が増え、チームを超えて集まることは以前よりも減ってきている。 </li></ul><ul><li>代表チームは年数回の合宿等で集まっている。 </li></ul>課題 <ul><li>大学を通じてのつながり、代表でのつながり以外に、 選手同士が交流する場がない 。 </li></ul><ul><li>(良い意味でも悪い意味でも) コミュニティが狭い 。 </li></ul>
  6. 6.  アスリート:選手同士の交流(異競技) Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表) 他競技のアスリートと交流する公式な場はない。また、限られた時間の中で、自らの練習時間を捻出しているため、他競技との交流のためにわざわざ時間を割こうと考えるアスリートは少ない。 現状 <ul><li>薄いかもしれないが、アスリート同士の つながりはある 。 </li></ul><ul><li>ラクロス日本代表選手が武者修行でアメフトの練習をしに来たり、バスケ女子日本代表と 合同練習 をしたり、Jリーグチームとコラボのイベントを開催したり、小さな イベントベースでの交流 がある。 </li></ul><ul><li>こうしたイベントは、チーム主導で行われる場合もあるし、個人主導で行われる場合もあるし、 交流の発生パターンはさまざま 。 </li></ul><ul><li>交流はほとんどない 。少なくとも公式なものはない。 </li></ul><ul><li>練習とバイトの時間がほとんどのため、他の活動をする 時間的余裕がない 。 </li></ul><ul><li>個人的な繋がりはあるかもしれないが、競技として他競技と交流するようなことはない。 </li></ul>課題 <ul><li>他競技との交流は単なるイベントで終わっており、アメフト選手としての スキルアップにはつながっていない 。そのため、イベント後もっと交流を続けようという動きにはなっていない。 </li></ul><ul><li>限られた練習時間の中で、日本一を目指しているため、他競技との交流は 良い刺激にはなる が、やはり目標達成のためには、 自分たちの練習が優先 される。(アメフト練習>他競技との交流) </li></ul><ul><li>セパタクローを続けることで精一杯。とにかく 時間が足りない 。 </li></ul>
  7. 7.  アスリート:競技を取り巻く環境 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表) 「アスリート」として競技だけに専念できる環境は確実に減少。仕事との両立を計りながらの練習時間確保とレベルアップが必須だが、特別配慮してもらえる職場は少ない。特に歴史の浅いマイナー競技では、良くも悪くも、それまでのトップ選手の生き方が、他の選手の“ロールモデル”になっている。 現状 <ul><li>実業団 で続けていくパターンと、 クラブチーム で続けていくパターンの2つがある。 </li></ul><ul><li>実業団は 2000 年前後にほとんどのチームが廃部になり、今は数チーム。自分が所属していたチームも廃部になった。 </li></ul><ul><li>実業団の生活は、水・土・日が練習。水曜は公休扱い。大きな試合の前は水木金が連続で公休になることもあり、それ以外は仕事をしていた。 </li></ul><ul><li>クラブチームの人は、平日企業で働き、 週末のみチームで集まって練習 。平日の夜は個人で筋トレなど。普段は、所属する会社で 正社員として勤務 している。 </li></ul><ul><li>大学を卒業したら辞めざるを得ない ようなスポーツ。「仕事との両立」が難しく、第一線から退いてしまう選手がほとんど。 </li></ul><ul><li>しかし、最近は、正社員にならずに、 アルバイト等をしながらセパタクローを続ける 選手が増え始めた。 </li></ul><ul><li>日本代表には 正社員の人はごく僅か ( 1 ~2人)。それ以外はアルバイトや契約社員。連続休暇が取りやすい仕事をしながら、年数回の 代表合宿に自腹で参加 している。 </li></ul><ul><li>みんな「辞めろ」と言われたら 仕事を辞める覚悟 でやっている。それぐらいの覚悟でないと代表チームでは続けられない。 </li></ul><ul><li>資金や人材が不足しているため、 監督やコーチは不在 。代表メンバーの選考や戦術決定も選手自身がやっている。 </li></ul>課題 <ul><li>若い頃は仕事がハードでトレーニングの時間が割けないという問題はあったが、年を取るにつれて、 仕事とトレーニングの相乗効果 を感じることが増えた。 </li></ul><ul><li>クラブチームでは最初練習場所の確保に困った。他チームと共同利用していたため、使用時間が土曜早朝と日曜夕方など限られていた。しかし、 制限された環境 の中で頑張るということで、集中力が上がったり、工夫が生まれたり、プラスの効果が出たと思う。仕事と練習を両立してきた 先輩方の存在が大きい 。 </li></ul><ul><li>正社員の人は、仕事の都合で、行きたい遠征・合宿に参加できないというのが現状で、だんだん代表に居づらくなる。 </li></ul><ul><li>メダル争いができる力を維持するためには、年数回の合宿や遠征が必要。しかし、スポンサーがないため 自腹で費用を負担 しなくてはいけない。 </li></ul><ul><li>アジア大会でメダルを取るなど、注目される舞台で結果を残しても、 競技環境が改善されない 。 </li></ul>
  8. 8.  アスリート:キャリア Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表) トップアスリートは、強い覚悟を持って選手としてのキャリアを歩んでおり、現役時代は不安があっても、それを外に表すことは少ない。現役選手が社会との接点を持ち、競技と仕事との共通性やお互いの相乗効果について考えていくことがこれからの課題。 自分 <ul><li>めちゃくちゃ考えた。最初は 29 歳で引退しようと思っていたが、 29 になった時、「アメフトで日本一を目指すくらい、情熱をささげられるものって他にあるのか」と考えたら、それがなかった。 </li></ul><ul><li>そこから自問自答する日々が続いて、自分が回りに相談相手がいなかったことや、就職に苦労したことなどを思い出して、逆にそうした選手を支援したいと思い、キャリアカウンセラーの勉強をし始めた。 </li></ul><ul><li>そのあと引退撤回を繰り返し(計 8 回)、最終的に 36 歳まで現役を続けた。 </li></ul><ul><li>現在は日体大やチームのキャリアカウンセリングをやっている。 </li></ul><ul><li>キャリアについては、年代によって問題が異なる。 </li></ul><ul><li>若い人にとっては、セパタクローそのものを続けることに対する周囲の理解を得ることが難しく、 正社員の仕事と両立ができない ために、第一線を退く選手も多い。 </li></ul><ul><li>年齢が高い選手にとっては、セカンドキャリアの問題が緊急度が高くなる。 将来就職できるかどうかが不安 。 </li></ul><ul><li>アルバイトをしながらの人がほとんどだが、海外遠征から帰ってきたら、契約解除されたということもある。 </li></ul><ul><li>しかし、第一線で頑張っている選手たちには、セカンドキャリアの心配を考えている人はほとんどいない。少なくとも口には出さない。そういった不安があることは承知の上で、覚悟して競技を続けている選手ばかり。 不安以上に競技に対する熱意のほうが強い ため、悩みには感じておらず、仕方ないと思っている。 </li></ul><ul><li>就職のことを考えたら、競技に対するブレーキになってしまう。 </li></ul>周囲 <ul><li>社会に出る自信がない 人は多い。自分の競技は一生懸命やってきたが、それが社会でどう役に立つのかというようなイメージがない。だから社会に出たくないというような人が多い。 </li></ul>課題 <ul><li>(自分は運よく、社会との接点を多く持つことができたが)、 </li></ul><ul><li>多くの選手は 社会との接点を持っていない 。自分たちが競技で身につけたことが社会でも生かせるということをもっとアスリートに 気付かせる必要 がある。選手として競技を続けるだけでなく、 ビジネスマンとしてのチャレンジ も並行してやっていくべき。 </li></ul><ul><li>セパタクローを本格的に続けていくこと自体が、キャリアにおける重大意思決定であり、 周囲の理解を得るのが難しい 。 </li></ul><ul><li>セパタクローに全てをささげてきた分、引退後の社会人生活の中で、 仕事に対して同じような情熱を持てなくなるおそれ はある。 </li></ul>
  9. 9.  アスリート: Athlete Society への期待 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表) 競技を超えたアスリートの交流に対する期待は大きく、交流の場を活用したいというニーズもある。他組織との差別化や連携をうまくはかり、アスリートにとって魅力的な「場」を継続的に提供していくことが課題。 選手同士が集まる意義 <ul><li>自分たちより環境的に恵まれていない人の 頑張り を知ったり、 工夫 を知ることで、 自分への刺激や励みになる し、単純なスキルアップではない 学びや気づきになる 。 </li></ul><ul><li>絶対に意義はある 。お互いの 環境を客観視 できるし、 刺激がある 。 トレーニング方法などの共有 もできる。 </li></ul><ul><li>体のつくりかたなど、同競技の選手だけでは知りえない情報も得られるので、機会があれば、 練習を休んでも行く価値はある と思う。毎回は難しいが。 </li></ul>AS でやってみたいこと <ul><li>アスリートを キャリアカウンセラーとして支援 したい。 </li></ul><ul><li>話を聞いて、ただ気づかせるだけでなく、彼らの就職先、インターン先の紹介など、具体的なアクションに関する支援も手掛け、 社会との接点を増やす お手伝いをしたい。現在その準備をしているところ。 </li></ul><ul><li>お互いの練習の中に入っていく、 練習のコラボ をしてみたい。互いに 練習方法の勉強 をしたい。 </li></ul><ul><li>セパタクローとしては、バレーボール、新体操などの練習を見に行きたい。 </li></ul>AS にやって欲しいこと <ul><li>制約がないという強みを生かし、 国や各組織などではできないこと をやっていくのがよい。 </li></ul><ul><li>アスリートを支援する団体は色々あるので、そういうのをまとめてもよいと思う。 </li></ul><ul><li>リアルな場づくり 。強いアスリートであれば、場を与えれば彼らは自分から行動するはず。 </li></ul><ul><li>企業とのパイプ役 。自分たちスポーツ選手としての良さを言語化して、 企業側へアピール してもらいたい。 </li></ul><ul><li>スポーツ選手が集まれる 場所・機会の提供 。 </li></ul><ul><li>セカンドキャリアの 就職先紹介 も期待したい。 </li></ul><ul><li>選手自身でできることがあれば、使ってもらいたい。 </li></ul><ul><li>フラットな付き合い をしていきたい。 </li></ul>
  10. 10.  アスリート: Athlete Society への懸念 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 A 氏  37 歳 (元アメフト日本代表 ) B 氏  34 歳 (セパタクロー日本代表) 課題は具体性とスピード感。共感してもらえるアスリートを巻き込んで、目に見える具体的実績を積み上げていくことが求められている。 選手の勧誘について <ul><li>何の課題感もないようなアスリートを勧誘するのは難しい。事例紹介はできると思うが、 無理やり引き込む必要はない と思う。必要と思ったら来てもらえればよい。 </li></ul><ul><li>あくまでも決定するのはアスリート本人。外部団体との関係性などを気にして、 AS への参加を渋る選手を無理やり引き込む必要はない。アスリートが良いものを選べばよい。 </li></ul><ul><li>とにかく 役人の世界に引き込まれないように してほしい。 </li></ul><ul><li>口頭での説明だけではなく、活動を伝えるための 具体的な資料が必要 。こういう場所でこういう集まりがあるといったような 具体的情報や具体例がないと伝わりにくい 。 </li></ul><ul><li>イベントの定義によって、選手も構え方が変わってくる。ただ参加すればよいのか、一緒に作るのかなど、 スタンスも明確に した方がよい。 </li></ul>活動について <ul><li>スピード感 。 具体的な実績 を早く上げること。それがないと選手が集まらないのではないかと思う。 </li></ul><ul><li>課題があるのであれば他の組織を巻き込んで解決しなくてはいけない。それが心配。金はあるけど動かないというような組織として見られないようにしてほしい。そのためには具体的な実績が必要。そこが今の物足りなさ。 理念だけになってしまっている 。 </li></ul><ul><li>事務局長一人では負担が大きいのではないか。大きなことをやろうとしている割に、 組織が小さいので大変 だと思う。 </li></ul>会費について <ul><li>メリットが見えないと 金額は提示できない 。集まらないと思う。なんで金払うの?となると思う。   </li></ul><ul><li>将来的に会費を集めようとしていることもオープンにすべき。 納得できる説明 をして金を集めるべき。 </li></ul><ul><li>相場がよくわからない。年間 1 万円くらいが上限というイメージ。 どういった活動をするのかがわかれば金額が払える 。 </li></ul><ul><li>活動そのものには共感しているので、 必要な費用は払いたい と思っている。 </li></ul>その他 <ul><li>注目度は高い と思う。起業家のブランドを守るために動きが遅くなってしまうことが心配。とにかく何でもやってみることが大事。 </li></ul>
  11. 11.  アスリートヒアリング:まとめ Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 1 課題は具体性とスピード感。共感してもらえるアスリートを巻き込んで、目に見える具体的実績を積み上げていくことが求められている。 競技を超えたアスリートの交流に対する期待は大きく、交流の場を活用したいというニーズもある。 他組織との差別化や連携をうまくはかり、アスリートにとって魅力的な「場」を継続的に提供していくことが課題。 トップアスリートは、強い覚悟を持って選手としてのキャリアを歩んでおり、現役時代は不安があっても、それを外に表すことは少ない。現役選手が社会との接点を持ち、競技と仕事との共通性やお互いの相乗効果について考えていくことがこれからの課題。 「アスリート」として競技だけに専念できる環境は確実に減少。仕事との両立を計りながらの練習時間確保とレベルアップが必須だが、特別配慮してもらえる職場は少ない。特に歴史の浅いマイナー競技では、良くも悪くも、それまでのトップ選手の生き方が、他の選手の“ロールモデル”になっている。 他競技のアスリートと交流する公式な場はない。また、限られた時間の中で、自らの練習時間を捻出しているため、他競技との交流のためにわざわざ時間を割こうと考えるアスリートは少ない。 選手同士をつなげる公式コミュニティはない。トップ選手同士が代表チーム等で集まる程度。 非公式ネットワークも学生時代の狭いコミュニティがベースで、卒業後新たなつながりが生まれることは少ない。 交流の現状 競技の現状 ASについて 同競技 異競技 環境 キャリア 期待 懸念 選手同士の交流の場を提供する意義はある。競技を超えてお互いの練習方法や選手としての生き方を知ることで、競技のレベルアップだけでなくキャリアの気づきも提供できる。選手同士の接点、選手と社会の接点を、できるだけスピーディに具体化し、わかりやすい形で世の中に発信していくことがASには求められている。
  12. 12.   アスリート関係者:キャリア Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 男性アスリートと女性アスリートでは進路傾向が異なる <ul><li> 男性 </li></ul><ul><ul><li> 警視庁や実業団に残る </li></ul></ul><ul><ul><li> 准教授などで大学に残る </li></ul></ul><ul><ul><li> 中学・高校の先生    </li></ul></ul><ul><ul><li> その他、競技関係の仕事にとどまる(スキーやボードのインストラクター等) </li></ul></ul><ul><ul><li>->  全体の ~70% が競技関係の仕事に就く </li></ul></ul><ul><li> 女性 </li></ul><ul><ul><li> 大学、専門学校に進学 </li></ul></ul><ul><ul><li> 留学 </li></ul></ul><ul><ul><li> 結婚 </li></ul></ul><ul><ul><li> 競技とは異なる仕事に就職 </li></ul></ul><ul><ul><li>など、競技以外の選択肢を多く選ぶ </li></ul></ul><ul><li>   </li></ul>   引退後のキャリアに関して、女性より男性の方が競技に固執する傾向がある。 JOC や J リーグの取り組み JOC J リーグ 2 スタンス 敷居を低くして、誰でもなんでも相談できる環境づくり <ul><ul><li>何がしたいのかを引き出してあげる。必要な情報を提供してあげる。気づきを与える。 </li></ul></ul>取り組み <ul><li>キャリア情報をのせたアスリート向け専門サイトの開設 </li></ul><ul><li>キャリアセミナー、キャリアカウンセリングの実施 </li></ul><ul><li>キャリア活動のサポート(履歴書添削など) </li></ul><ul><ul><li>引退する選手(毎年約 100 名)全員に直接コンタクトをとる。そのうち、返信のあった選手にカウンセリングや情報提供、面接指導などを行う。 </li></ul></ul><ul><ul><li>対象 </li></ul></ul><ul><li>協会や連盟に相談できない内容を主に対応している </li></ul><ul><li>周りは自分を指導者にしたいが、自分はトリマーになりたいケース </li></ul><ul><li>開業をしたいがノウハウがないケース </li></ul>まだ現役を続けるか、あるいは引退をして次のステップに行くかに悩んでいる人(毎年 60 名程度)
  13. 13.   アスリート関係者:資金調達 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 企業におけるスポーツ投資の在り方が多様化 JOC の取り組み 社内にアスリートがいることによるモチベーション効果、工場の生産性向上を期待 過去 現在 所属選手の活躍を、企業のプロモーション活動として認識 ・企業の CSR ・社員契約かプロ契約かを選手が選べる など 社内雇用 広告塔 多様化?    企業は現在、どのようにスポーツと関わっていくかを模索しているような段階 2 活動内容 ・経済同友会登録の企業に対して選手を紹介。選手はスポンサー企業をサーチできる。 課題 <ul><li>企業側がスポーツ投資に対しての位置づけが模索中のため、アプローチしにくい(かつてのように、広告効果の訴求では資金調達できない) </li></ul><ul><li>企業とのコネクション </li></ul><ul><li>企業側のニーズ把握(どうやったら企業が選手に資金を出してもらえるのか?) </li></ul>
  14. 14.   アスリート関係者:選手同士の交流会の活動内容 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. JOC J リーグ 2 スタンス 選手村だけでなく、ナショナルセンターも交流の場として活かしたい <ul><ul><li>― </li></ul></ul>取り組み <ul><li>オリンピアン交流会 </li></ul><ul><li>(各種目のキャプテンを集めた)キャプテン会 </li></ul><ul><li>企業家との交流会 </li></ul><ul><li>JOC 介在により、選手同士の紹介やビジネスマンの紹介 </li></ul><ul><li>個人的なつながりで違うジャンルの人とのつながりがある。) </li></ul><ul><li>出身地域の交流会への引き合い </li></ul>活動に対する 課題 <ul><li>セミナー後に無理やり交流会に参加させないと参加しない </li></ul><ul><li>交流会に参加しても話題がなく、話さない。 </li></ul><ul><li>話しても、当たり障りの話しかしない </li></ul><ul><li>-> “ 単純に選手を集めても化学反応は起きない” </li></ul><ul><li>コミュニティで何を見出して、何を成果として得るのかの意識が低い </li></ul>
  15. 15.   アスリート関係者:アスリートが持つ資産とは? Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 考えられるアスリートの持っている資産 アスリートの持っている資産に対する課題 2 <ul><li>  世の中のロールモデル になりやすい </li></ul><ul><ul><li>J リーグでロジカルコミュニケーションの教育を導入 </li></ul></ul><ul><ul><li>-> 本田選手や長谷部選手のような自分の意見をはっきり言える選手が海外で活躍することで、教育結果がわかりやすい。 </li></ul></ul><ul><li> いろんなことを乗り越えてきた 経験 </li></ul><ul><ul><li>失敗などの経験を社会に伝えることに意味がある。 </li></ul></ul><ul><ul><li>アスリートが体力の限界を超えて次の世界に入っていく過程は、人間が生命力や体力の限界を感じて死んでいくことに通じるものがある。アスリートの折り合いのつけ方には、一般の人が感動するもの、生き方の参考になることがあるはず。 </li></ul></ul><ul><ul><li>アスリートがキャリアの上で意思決定をする際に、何が起きたのか、何を考えたのかがもっと語られるべき。 </li></ul></ul><ul><li>  何が社会貢献なのか を考えなければ、アスリートの資産は考えられない </li></ul><ul><ul><li>納税することも社会貢献のひとつ。まずは何が社会貢献なのかを考えなければいけない。 </li></ul></ul><ul><li> スポーツ選手が持っている バリューは、活躍の時期によって異なる (=資産も時期によって異なる?) </li></ul><ul><ul><li>今活躍している選手でも、時間がたてば価値は下がっていく </li></ul></ul><ul><li>  コミュニケーション能力 (ライティングやプレゼンテーション)がなければ、十分な価値を発揮できない </li></ul><ul><ul><li>いい経験があっても、人に伝えられなければ意味がない </li></ul></ul><ul><ul><li>アスリートそのままだと価値がない。プラスアルファの能力がなければいけない。 </li></ul></ul>
  16. 16.   アスリート関係者:アスリートの本質の問題点 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. <ul><li> アスリート自身は、自分は困っていないと思っていることが問題。 </li></ul><ul><li> 悩んでいいことにフタをして、悩まないようにしていることが問題。 </li></ul><ul><li>->  セカンドキャリアや資金調達の課題は表面上に見えるわかりやすい問題点だが、それがアスリートの本質的な問題点ではない。本質的な問題点はそれぞれのアスリートが別々に持っている。 </li></ul>   アスリートが持っている本質的な問題点  本当は何に自分が困っているのかを認識できていないこと 自己認識能力の欠如 なぜこのようなことが起きてしまうのか? <ul><li> 悩みにフタをしていること自体に気づいていないケース </li></ul><ul><li> 悩んではいけないという思考が働いているケース->悩まないことがアスリートの強さだと考えているケース </li></ul>2
  17. 17.   アスリート関係者:本質の問題点の解決方法 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved.    サポートプログラムや団体を作らず、内部(アスリート自身、アスリートの周囲)から自主性を育てる。 解決方法 A ->  プログラムを作っている時点で主体性は醸成されない。 ->  外から何かを仕掛けてはいけない。内部から働き掛けなければいけない。    心をときほぐすキャリアカウンセリングを提供する B 本質的な解決方法 現実的な解決方法 C    どんなささいなことでも、起業家が感じている自己の 悩みを積極的に発信していく AS としての解決方法 -> 「起業家のようなトップアスリートでもでもこんなことで悩んでいるんだ」とアスリートに思わせることで、「悩んでもいいんだ」という気づきをアスリートが得られるようにする。 注意点 フタを取ることがいいこととは限らない ->  フタが取れたことで、鬱になってしまう場合がある。 2
  18. 18.   スポーツビジネス:外部から見たアスリートの現状 Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 3 マネージメント会社 選手の CSR 活動支援団体 クラブ広報 まとめ アスリートが抱える問題 (何かに対して問題意識はあるのか) ・社会との接点があまりない ・自分の将来に関する悩み (アスリートとして、一人の人間として) ・悩みを相談できる相手の範囲が狭い ・社会との接点があまりないといえばそうだが、同じ考えを持った人との関わりが極端に強い(コミュニティーが固定) ・目の前の試合、競技に関する悩みが多い ・一部の選手は次のステップへあがるためのポジティブな悩み ・外部(社会、競技外)との接点は少ない ・アスリートが抱えている悩みの多くは個人によって違う 現役アスリートのセカンドキャリアに対する意識 ・意識している人が多いのでは (意識している人が主なクライアント?) ・選手による ・考えている選手もいれば、全く考えていない人も ・育ってきた環境・周りにいる人など、個人によってばらばら ・セカンドキャリアに関する意識は選手それぞれ (一般社会と同じ、早くから自分の転職・セカンドキャリアを考える人もいれば、考えない人もいる) 選手がコミュニティー化することにメリットはあるか ・メリットはある ・意識が高い選手はフィールドが違う人の話を聞きたがる ・メリットはある ・アスリートというくくりは一緒、違う競技の選手はどんな考え方をしているのかなど、選手のニーズもある ・メリットはある ・アスリートという共通点があり、これからの自分のキャリアプランなどは相談しやすいのでは ・選手のコミュニティー化は賛成  しかし、集まる事が「目的」になってはいけない あくまで何かを成し遂げるための「手段」であるべき アスリートの価値・資産とは? ・多くの人に感動を与えられること ・夢の体現者 ・普段あまり会うことがないため、非日常的空間を演出できる ・強靭な肉体・精神 ・夢を叶えたという経験 ・夢の体現者であり、多くの人に感動を与えられる存在
  19. 19. <ul><li>■ アスリートだからといって特別な悩み・問題意識はないのでは・・・ </li></ul><ul><li>    競技に関する悩みは、社会人でいう営業で数字が残せないのと近い感覚 </li></ul><ul><li>  スキルの共有ももちろん大切、しかし  アスリートの想いや価値観の共有 の方がさらに大切。そのようなイベントを実施するのはどうか? </li></ul><ul><li>   </li></ul><ul><li>  </li></ul><ul><li>    </li></ul><ul><li>    </li></ul>  スポーツビジネス:ビジネス化に関するヒアリング Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 3
  20. 20. Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. アンケート内容 <ul><li> アスリートと接点を持ちたいと思うか  </li></ul><ul><li>  ( YES  ・  NO ) </li></ul><ul><li> ->  YES の場合、 </li></ul><ul><li>   どのような接点を持ちたいか        </li></ul><ul><li>  (複数回答可) </li></ul><ul><li>   ・一緒にプレーをしたい  </li></ul><ul><li>   ・指導、コーチングしてもらいたい </li></ul><ul><li>   ・選手生活に関する話を聞きたい </li></ul><ul><li>   ・その他(自由回答) </li></ul><ul><li> アスリートに何かをしてもらいたいこと、手伝ってもらいたいこと、あるいは社会への関与に対して期待することはあるか。(自由回答) </li></ul>回答者デモグラフィック 女性 男性 (#) 合計 64 64 (#) 19 歳以下 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 合計 4   一般市民:アンケート概要
  21. 21. Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. ・全体の 80 %の人がアスリートと何らかの接点を持ちたいと思っている。 ・選手生活の話や指導、コーチングの接点を持ちたいという割合が全体の 50 %を超える。 Yes アスリートと接点を持ちたいと思うか  どのような接点を持ちたいか No (%) 合計 (%) 100 その他(自由回答) (%) 合計 (%) 100 選手生活に関する話を聞きたい 指導、コーチングをしてもらいたい 一緒にプレーをしたい  ・一緒に写真を撮りたい ・友達になりたい ・プライベートな話を聞きたい ・特に「アスリート」というカテゴリーにこだわりはないので、 アスリートだから接点を持ちたいとは思っていない。 4   一般市民:アンケート結果~全体結果
  22. 22. Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. ・「アスリートと接点を持たなくて良い」と答えた割合が一番高かったのは 30 歳代   ->仕事が忙しく、なかなか時間がとれないのではないか ・ 40 歳代に特に指導やコーチングの需要がある   ->効率的な体力増進方法が知りたいのではないか その他(自由回答) 選手生活に関する話を聞きたい 指導、コーチングをしてもらいたい 一緒にプレーをしたい  A B A B 接点を持たなくてよい (n=6) (n=39) (n=8) (n=5) (n=6) 4   一般市民:アンケート結果~年齢別結果
  23. 23. Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. ・男性の方が女性よりアスリートへの関与に積極的 ・男性の方が「一緒にプレーしたい」と答えた割合が高い  ->女性より男性の方が競技志向が高い ・女性の方が「指導・コーチングしてもらいたい」と答えた割合が高い  ->ダイエットやシェイプアップに活用したいのではないか その他(自由回答) 選手生活に関する話を聞きたい 指導、コーチングをしてもらいたい 一緒にプレーをしたい  接点を 持たなくてよい B A B C A C (n=31) (n=33) 4   一般市民:アンケート結果~性別別結果
  24. 24. Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 子ども・青少年への関与 スポーツ普及活動 イベントの開催 その他 ・子どもたちの教育に活かしてほしい。 ・小学校や中学校での出張授業。 ・小学校の授業への関与。 ・体力だけでなく、精神力の強さを現代の子どもたち   に伝えてほしい ・青少年の育成のお手伝いをしてほしい ・一回限りでなく、長期間子どもと関係を持って、  モチベーションを引き出してほしい ・子どもとアスリートの接点をもっと増やしてほしい(学校への訪問など) ・子どもたちに夢を与えてほしい ・子ども、大人へのスポーツ普及活動推進 ・一般市民にスポーツの魅力を伝えてほしい ・欧米の外遊びを国内に広めて欲しい。大人も   子どもも体を動かして楽しめるフォレストア  ドベンチャーなど ・チャリティイベントをやってほしい ・握手会など ・イベント広報活動 ・ビジネスマンでもできる体調管理法を教えてほしい ・精神の鍛え方について詳しく聞いてみたい ・地域交流の活性化 ・一般人とアスリートがもっと触れ合える機会の場を  提供してほしい ・会社の雰囲気を温かくしてほしい ・料理が上手な選手にビジネス街で定食屋をやってほ  しい ・一緒に食事をしたい ・プロ選手の育成に尽力してほしい。 ・社会貢献の手本になってもらいたい ・本業で成果を出すことで日本を元気にしてほしい 4   一般市民:アンケート結果~アスリートに期待すること
  25. 25.   全体まとめ:ヒアリングまとめ Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. 5 しかし、 一方で AS の設立には、 好意的に捉えられている。 多くの課題 が考えられる。 <ul><li> アスリート </li></ul><ul><li>“ 自分への刺激や励みになる。” </li></ul><ul><li>“ 絶対に 意義はある 。” </li></ul><ul><li> アスリート関係者 </li></ul><ul><li>“ 問題があれば、まずは動いてみることが大事。” </li></ul><ul><li> スポーツビジネス </li></ul><ul><li>“ メリットはある 。意識が高い選手はフィールドが違う人の話を聞きたがる。” </li></ul><ul><li>“ 選手のニーズはある 。” </li></ul><ul><li>“ 自分のキャリアプランなどは相談しやすいのではないか。” </li></ul><ul><li> アスリート </li></ul><ul><li>“ 時間を捻出 するのが難しい。” </li></ul><ul><li>“ 具体的なメリット が見えないと動けない。” </li></ul><ul><li>“ 競技向上 につながらなければ難しい。” </li></ul><ul><li>“ JOC と同じことをやっているのでは意味がない。” </li></ul><ul><li> アスリート関係者 </li></ul><ul><li>“ 単純に選手を集めても化学反応は起きない。” </li></ul><ul><li>“ メリット がなければ選手は参加しない。” </li></ul><ul><li>“ コミュニティで何を見出して、何を得られるのか、 </li></ul><ul><li>成果 は何かがはっきりしないといけない。” </li></ul><ul><li>“ コミュニティの「イロ」 がつくことを嫌う選手もいる。” </li></ul><ul><li>“ 強制的 でなければ選手はなかなか参加しない。” </li></ul><ul><li>“ 主体性 とは、アスリート自身やアスリートの周囲から動けるようにしなければいけない。” </li></ul><ul><li>“ 同じような団体 が過去にもたくさんあったが、ほとんどうまく行っていない。” </li></ul><ul><li> スポーツビジネス </li></ul><ul><li>“ 競技・スキルの向上以外 にも何か必要。” </li></ul><ul><li>“ アスリートの想いや価値を共有 できるイベントがあればいいのではないか。” </li></ul>アスリートにとって 参加メリットは 何なのか? どうやって アスリートに 参加して もらうのか? 他の団体と 違う点は 何なのか?
  26. 26.   全体まとめ:ターゲティング Copyright© 2010 SAL Research Project 100. All rights reserved. コミュニティに対する選手の反応 高い 低い 意識レベル <ul><li> 積極的に参加 </li></ul><ul><ul><li>問題意識が高く、自分の問題に対して、相談を行う。 </li></ul></ul>合計 (%) 100 選手割合 (%) <ul><li> 参加しない </li></ul><ul><ul><li>他人に自分のことを話すことがいけないことだと考えている </li></ul></ul><ul><ul><li>自分の不安を人に知られることを恐れている。 </li></ul></ul><ul><li> 勧誘されたら参加 </li></ul><ul><ul><li>交流会に参加するが、何を話していいかわからない。 </li></ul></ul><ul><ul><li>共通の話題などを探そうという努力はあまりしない  </li></ul></ul>AS Activity コアメンバーへのアプローチ コアメンバーからの引き合い ? 5 課題 <ul><li>メリットを感じなければ、あえてコミュニティには参加しない。 </li></ul><ul><li>コミュニティに参加することで、派閥のような「イロ」がつくことを嫌がる </li></ul><ul><li>どのように積極的に参加してもらうようにするか? </li></ul><ul><li>  - コアメンバーからの引き合 </li></ul><ul><li>いをどのように増やすか? </li></ul><ul><li>  - 資料などの作成で誘致? </li></ul><ul><li>意識を高めるための教育やカウンセリングが必要か? </li></ul>~10 ~80 ~10

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