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世界のコンテナ/マイクロサービス技術動向から俯瞰する関西の2025年

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AGENDA
アプリケーション・ライフサイクル管理の技術動向
アプリケーションコンテナ/マイクロサービスの技術動向
クラウドネイティブAIの技術動向
クラウドネイティブIoTの技術動向
金融・決済サービスICT市場動向とコンテナ/マイクロサービス
ホスピタリティ・ダイニング・旅行ICT市場とコンテナ/マイクロサービス
製造業ICT市場動向とコンテナ/マイクロサービス
ライフサイエンス・健康医療ICT市場動向とコンテナ/マイクサービス
フリートーク&ネットワーコング

Published in: Engineering

世界のコンテナ/マイクロサービス技術動向から俯瞰する関西の2025年

  1. 1. @esasahara Cloud Security Alliance Application Containers and Microservices WG 世界のコンテナ/マイクロサービス技術動向 から俯瞰する関西の2025年
  2. 2. 2 はじめに • IoTとAPIを軸とする自律サービスの疎結合型アーキテクチャ IaaS PaaS SaaS OS ミドル ウェア アプリ ケー ション ミドル ウェア アプリ ケー ション アプリケーションコンテナ コンテナ管理 ソフトウェア APIゲートウェイ UI/ UX UI/ UX UI/ UX UI/ UX 処理A 処理B 処理C データ データ データ マイクロサービスクラウドサービス 出典:ヘルスケアクラウド研究会(2016年1月)
  3. 3. 3 クラウドセキュリティアライアンス アプリケーションコンテナ/マイクロサービスWGのご紹介 [目的] セキュアなアプリケーションコンテナおよびマイクロサービス利用の ためのガイダンスやベストプラクティスを発行する アプリケーションコンテナおよびマイクロサービスのセキュリティに 関する啓発活動を行う [WGリーダー] Anil Karmel(NIST SP 800-180(Draft) 筆頭著者) Andrew Wild(QTS Data Centers・CISO)
  4. 4. 4 クラウドセキュリティアライアンス アプリケーションコンテナ/マイクロサービスWGの 作成ドキュメント例 “Challenges in Securing Application Containers”(2019年7月発行) “Best Practices for Implementing a Secure Microservices Architecture” (2019年7月発行) “A Unified Standard for the Microservices Architecture”(作成中)
  5. 5. 5 AGENDA 1. アプリケーション・ライフサイクル管理の技術動向 2. アプリケーションコンテナ/マイクロサービスの技術動向 3. クラウドネイティブAI/IoTの技術動向 4. クラウドネイティブIoTの技術動向 5. 金融・決済サービスICT市場動向とコンテナ/マイクロサービス 6. ホスピタリティ・ダイニング・旅行ICT市場と コンテナ/マイクロサービス 7. 製造業ICT市場動向とコンテナ/マイクロサービス 8. ライフサイエンス・健康医療ICT市場動向と コンテナ/マイクロサービス 9. フリートーク&ネットワーコング
  6. 6. 6 1. アプリケーション・ライフサイクル管理の技術動向 「IDC FutureScape: Worldwide Developer and DevOps 2020 Predictions」(2019年12月) • アプリケーション開発の一部としての人工知能(AI)/機械学習 (ML)検証から、開発・設計・品質・セキュリティ・展開に渡るAI/ MLの最適化フェーズに移行する • 開発側がビジネスKPIsにフォーカスする一方、運用側はエンドツー エンドのアプリケーション・パフォーマンスやビジネス・インパクトで重要 な役割を果たす
  7. 7. 7 DevOpsのセキュリティ課題 • Cloud Security Alliance「The Six Pillars of DevSecOps」(2019年8月7日) 1. 選択的な責任 2. 協働と統合 3. 実用的な展開 4. 法令遵守と開発の橋渡し 5. 自動化 6. 評価、モニタリング、報告、行動
  8. 8. 8 DevOps向けクラウドサービス事例 • 「CloudBees Announces CloudBees CI/CD Powered by Jenkins X, a SaaS Solution Built on Google Cloud Platform」(2019年12月4日) • Google Cloud Platform環境のKubernetesの インスタンス上で稼働する、Jenkins Xを採用した 継続的インテグレーション/継続的デプロイ(CI/CD) 向けSaaSプラットフォーム • マイクロサービス・アプリケーションの開発・導入の最適化 • Kubernetesクラスターの複雑なプロビジョニングを回避
  9. 9. 9 2. アプリケーションコンテナ/マイクロサービスの技術動向 「IDC FutureScape: Worldwide Cloud 2020 Predictions」(2019年11月) • エンタープライズユーザーの大半が、オンプレミスからプライベート クラウド、パブリッククラウドに渡るマルチクラウド環境の運用管理/ ガバナンスを強化するために、統合型VMs、Kubernetesおよび マルチクラウド管理プロセス/ツールを導入する • クラウドネイティブなアプリケーション・プラットフォームにおける開発 ライフサイクル管理の自動化、オーケストレーションに投資する
  10. 10. 10 マルチクラウド・サービスのセキュリティ・リスク(1) • CPO Magazine「Multi-Cloud Security Is the New #1 IT Challenge for Businesses」(2019年12月13日) • BPI「Mapping the Multi-Cloud Enterprise」 • 回答企業の10社に8社が、単一クラウド導入から マルチクラウド導入に移行済 • 回答企業の48%が仮想コンテナを利用/1年以内に 利用予定 • 課題点:①マルチクラウド・セキュリティ(63%) ②認証の集中化(62%) ③セキュリティポリシーの集中化(46%)
  11. 11. 11 マルチクラウド・サービスのセキュリティ・リスク(2) • Cloud Security Alliance「Cloud Security Complexity: Challenges in Managing Security in Hybrid and Multi-Cloud Environments」 (2019年5月21日) • クラウドは構成と可視化の問題を生み出す • 人為的エラーと構成ミスが停電の最大原因 • クラウドの懸念事項は法令遵守と法務問題 • クラウドプロジェクトの懸念事項はセキュリティ
  12. 12. 12 マルチクラウド・サービス事例(1) • Google Cloud Platform「Anthos」 (https://cloud.google.com/anthos/?hl=ja) • Kubernetesをベースに、 コンテナ化したアプリケーション をオンプレミスとクラウドの どちらでも実行可能にする、 ハイブリッドクラウドおよび マルチクラウドのための プラットフォーム 出典:「Technical overview | Anthos | Google Cloud」 (https://cloud.google.com/anthos/docs/concepts/overview)
  13. 13. 13 マルチクラウド・サービス事例(2) • 「Microsoft Cloud App Security」 (https://docs.microsoft.com/ja-jp/cloud-app-security/) • クラウドサービスプロバイダーが 提供するCASB • シャドウ IT の使用を検出し、制御する • クラウド全体で機密情報を保護する • サイバー攻撃の脅威と異常に 対する保護 • クラウドアプリのコンプライアンスを 評価する 出典:「Microsoft Cloud App Security」 (https://docs.microsoft.com/ja-jp/cloud-app-security/)
  14. 14. 14 3. クラウドネイティブAIの技術動向 「IDC FutureScape: Worldwide Artificial Intelligence 2020 Predictions」(2019年11月) • AIがあらゆるビジネスに組み込まれ、イノベーションの規模やビジネス の価値を上げる“Outcomes as a Service”型AIソリューション への支出が拡大する • コンピューターの視覚、会話、自然言語、拡張現実(AR)/仮想 現実(VR)が拡張されるタッチポイントにおいて、ユーザーエクスペ リエンスが再定義され、AIが新たなユーザーインタフェースとなる
  15. 15. 15 AI向けクラウドサービス事例 • Google Cloud Platform「AI Platform」 • クラウドとオンプレミスの両方で簡単に実行できる AIアプリケーション開発プラットフォーム (例)AI Platformの機械学習への応用 出典:Google Cloud Platform「AI Platform の概要」(https://cloud.google.com/ml-engine/docs/technical-overview?hl=ja)
  16. 16. 16 4. クラウドネイティブIoTの技術動向 「IDC FutureScape: Worldwide IoT 2020 Predictions」(2019年11月) • コンテナ技術を利用したIoTプラットフォーム組込型のエンター プライズIoTアプリケーションが普及する • 企業の大半が、IoTのエッジ側でデータ処理を実行するようになり、 IoTエッジを支えるインフラストラクチャへの投資が拡大する • IoTデバイスから生成されるデータ容量が急増して、ユーザー組織に おけるデータのガバナンス、保持、利用に関するポリシーの再評価が 必要となる
  17. 17. 17 デジタルツイン向けクラウドサービス事例 • Microsoft 「Azure Digital Twins」 • Azure Security Center for IoT • Azure Active Directory • ロールベースのアクセスコントロール • マネジメントAPI認証 など 出典: Azure Digital Twins (https://azure.microsoft.com/en-us/services/digital-twins/)
  18. 18. 18 IoTエッジ向けクラウドサービス事例 • AWS IoT for the Edge • AWS IoT Greengrass:クラウドの機能をローカル IoTデバイスに拡張するソフトウェア • Dockerアプリケーションのデプロイコネクター機能 出典:Amazon Web Services 「AWS IoT Greengrass とは」 https://docs.aws.amazon.com/ja _jp/greengrass/latest/developer guide/what-is-gg.html
  19. 19. 19 IoTインフラ向けクラウドサービス事例 • “Siemens MindSphere” on the Cloud • MindSphere:Siemensが開發・提供するクラウドベースの オープンIoTオペレーティングシステム製品 • AWSと連携したPaaS開発環境を提供 • 医薬品業界向けソリューションを開発中 • Alibaba Cloudと連携し、中国製造業市場への展開を図る 出典: Siemens 「Pharma Event Introduction to MindSphere」(2019年9月24日)
  20. 20. 20 5. 金融・決済サービスICT市場動向とコンテナ/マイクロサービス 「IDC FutureScape: Worldwide Payment Strategies 2020 Predictions」(2019年11月) • オープンAPI経由で銀行に接続し、リアルタイムのスキームで実行さ れるFintechによって企業間決済が組成され、新たなオープ ンバンキングモデルを牽引する 「IDC FutureScape: Worldwide Financial Services 2020 Predictions」(2019年12月) • 銀行の大半が、クラウドマーケットプレイス経由で、Fintech ソリューションを調達し、統合する
  21. 21. 21 金融の事例 • Alibaba Cloud「The Open Application Model from Alibaba’s Perspective」(2019年12月27日) • Open Application Model (OAM): • MicrosoftとAlibaba Cloudが共同で構築している • Alibaba Cloudは、Ant Financialのユースケースを活用 • Kubernetes上でアプリケーションを開発・運用するための オープンな標準規格 • OAMのコンポーネント • ワークロードの記述:コンポーネントの稼働方法 • コンポーネントの記述:何を稼働させるか • スキーマとして表現される、上書き可能なパラメーターのリスト
  22. 22. 22 6. ホスピタリティ・ダイニング・旅行ICT市場と コンテナ/マイクロサービス 「IDC FutureScape: Worldwide Hospitality 2020 Predictions」(2019年10月) • ホテル企業の大半が、デジタルプラットフォームやオープンAPIを 活用して、協働イノベーションプログラムを立ち上げ、技術知財 (IP)の販売による収益モデルをめざす • ダイニング企業の大半が、コンテキスト化されたカスタマーエンゲー ジメントや自動会話の価値を最大化するために、同意取得ベース のアプローチを利用する
  23. 23. 23 ホスピタリティ・ダイニング・旅行の事例(1) • CSA Summit 2019 「Case Study: Behind the Scenes of MGM Resorts International’s Digital Transformation」 (2019年3月19日) 出典:Scott Howitt et al. 「Case Study: Behind the Scenes of MGM Resorts International’s Digital Transformation」(2019年3月19日)
  24. 24. 24 ホスピタリティ・ダイニング・旅行の事例(2) • 「Retail & Hospitality ISAC」 • 米国小売・ホスピタリティ産業のセキュリティ情報共有・ 分析組織(ISAO) • MGMの前CISOであるScott Howitt氏が共同創設者 出典:Retail & Hospitality ISAC (https://rhisac.org/)
  25. 25. 25 7. 製造業ICT市場動向とコンテナ/マイクロサービス 「IDC FutureScape: Worldwide Manufacturing 2020 Predictions」(2019年11月) • 製造企業の大半が、業種横断的で顧客主導の協働イノベーション のために、クラウドベースのイノベーションプラットフォームやマーケット プレイスを利用する • 製造企業の一部で、コーディングスキルを必要としないビジネス関連 アプリケーション開発のために、ローコード技術を利用するデジタル アプリケーション・ユニットが設置される
  26. 26. 26 製造業のIT/OTセキュリティ • 米国「NIST IR 8228:インターネット・オブ・シングス(IoT)のサイバー セキュリティとプライバシーリスクを管理する際の考慮事項」(2019年6月) 考慮事項1:デバイスと物理的世界との相互作用 IoTデバイスの多くは、伝統的なITデバイスには通常ない方法で、物理的世界と相互作用する (例)資産管理、脆弱性管理 考慮事項2:デバイスのアクセス、管理、モニタリング機能 IoTデバイスの多くは、伝統的なITデバイスと同じ方法では、アクセス、管理、モニタリング できない (例)データ保護、データセキュリティ・インシデント検知 考慮事項3:サイバーセキュリティおよびプライバシー機能の可用性、効率 性、有効性 サイバーセキュリティ/プライバシー機能の可用性、効率性、有効性は、伝統的なITデバイスより もIoTデバイスの方が異なることが多い (例)個人情報処理許諾管理、プライバシー侵害検知
  27. 27. 27 製造業の事例(1) • GE Digital「PREDIX: The Industrial IoT Application Platform」 • PREDIX: GE Digitalが開発・提供する産業用IoTアプリケーション 開発プラットフォーム(PaaS) • 資産中心型デジタルツイン上に構築されたプラットフォーム 出典:GE Digital「PREDIX: The Industrial IoT Application Platform」
  28. 28. 28 製造業の事例(2) • Predix Cloud: マイクロサービス・アーキテクチャとAPI 出典:GE Digital「PREDIX: The Industrial IoT Application Platform」
  29. 29. 29 製造業の事例(3) • Predix Cloudのセキュリティ管理策 • 2019年9月、Cloud Security Allianceの STAR認証を取得 出典: Cloud Security Alliance 「STAR Registry: GE Digital, LLC」(2019年9月)
  30. 30. 30 8. ライフサイエンス・健康医療ICT市場動向と コンテナ/マイクロサービス 「IDC FutureScape: Worldwide Health Industry 2020 Predictions」(2019年11月) • 医薬品企業やバイオ企業の大半が、サプライチェーン最適化の ために、IoTデータを利用した処方的分析やAIを導入する • ヒューマンマシン・コラボレーションとAI主導のインタフェースが、 医療施設における未来の働き方を変革する
  31. 31. 31 ライフサイエンス・健康医療の事例(1) • Novartis「Amazon Web Services (AWS) announces strategic collaboration with Novartis to accelerate digital transformation on its business operations」 (2019年12月4日) • AI・IoT・機械学習を利用した医薬品製造・サプライチェーンの再投資 出典:AWS「AWS and Novartis: Re-inventing pharma manufacturing」 (2019年12月4日)
  32. 32. 32 ライフサイエンス・健康医療の事例(2) • McKinney SM, et al.「International evaluation of an AI system for breast cancer screening.」 (2020年1月1日) • Google Cloud Platformの「AI Platform」を利用 出典:McKinney SM, et al. 「International evaluation of an AI system for breast cancer screening.」(2020年1月1日)
  33. 33. 33 参考 • Top 10 Strategic Technology Trends for 2020 by Gartner • コンテナ・セキュリティのガイドライン • マイクロサービスのガイドライン
  34. 34. 34 IoT Business News「Gartner Identifies the Top 10 Strategic Technology Trends for 2020」 (2019年12月22日) • Hyperautomation • Multiexperience • Democratization of Expertise • Human Augmentation • Transparency and Traceability • The Empowered Edge • Distributed Cloud • Autonomous Things • Practical Blockchain • AI Security
  35. 35. 35 コンテナサービスとセキュリティ • コンテナ=移植性の高いコード実行環境 [主要コンポーネント] • 実行環境 • 統合管理とスケジューリングのコントローラ • コンテナイメージまたは実行するコードのリポジトリ • コンテナのセキュリティ要件 • 基盤となる物理インフラ(コンピューティング、ネットワーク、 ストレージ)のセキュリティを確保する • イメージリポジトリを適切に保護する • コンテナ内で実行されているタスク/コードにセキュリティを組込む
  36. 36. 36 コンテナ・セキュリティのガイドライン • 米国NIST 「SP 800-190: Application Container Security Guide」(2017年9月) • コンテナ技術アーキテクチャ層と構成要素 出典:NIST “SP 800-190: Application Container Security Guide”(2017年9月)
  37. 37. 37 ・コンテナ技術のコアコンポーネントのリスク コンポーネント リスク イメージ ・イメージの脆弱性 ・イメージ構成の欠陥 ・組込まれたマルウェア ・組込まれた平文の秘密 ・信頼できないイメージの使用 レジストリ ・セキュアでないレジストリへの接続 ・レジストリにおける古いイメージ ・不十分な認証および権限付与の制限 オーケストレーター ・制限のない管理者のアクセス ・不正なアクセス ・分離が不十分なコンテナ内のネットワークトラフィック ・ワークロードの機微度レベルの混在 ・オーケストレーター・ノードの信頼性 出典:NIST “SP 800-190: Application Container Security Guide”(2017年9月)
  38. 38. 38 ・コンテナ技術のコアコンポーネントのリスク(続き) コンポーネント リスク コンテナ ・ランタイム・ソフトウェア内の脆弱性 ・コンテナからの制限のないネットワークアクセス ・セキュアでないコンテナ・ランタイムの構成 ・アプリケーションの脆弱性 ・不正なコンテナ ホストOS ・大規模攻撃の対象領域 ・共有されたカーネル ・ホストOSコンポーネントの脆弱性 ・不適切なユーザーアクセス権限 ・ホストOSのファイルシステムの改ざん 出典:NIST “SP 800-190: Application Container Security Guide”(2017年9月)
  39. 39. 39 マイクロサービス・セキュリティのガイドライン • 米国NIST 「SP 800-204(Draft): Security Strategies for Microservices-based Application Systems」 (2019年3月) • 伝統的なモノリシック(一枚岩)・アーキテクチャのネット通販 アプリケーション 出典:NIST “SP 800- 204(Draft): Security Strategies for Microservices-based Application Systems ” (2019年3月)
  40. 40. 40 • マイクロサービス運用のアーキテクチャ・フレームワークの役割 アーキテクチャ・フレームワーク アーキテクチャ全体における役割 APIゲートウェイ ・南北・東西のトラフィックを制御するのに使用される (後者はマイクロゲートウェイを使用) ・マイクロサービスがweb/アプリケーションサーバー に展開される時、マイクロゲートウェイが導入される サービス・メッシュ ・コンテナを使用してマイクロサービスが展開される時、 純粋に東西のトラフィックのために導入されるが、マ イクロサービスがVMまたはアプリケーションサーバー にハウジングされる状況下で使用することができる 出典:NIST “SP 800-204(Draft): Security Strategies for Microservices-based Application Systems ”(2019年3月)
  41. 41. 41 ・マイクロサービスの脅威とセキュリティ戦略 脅威 セキュリティ戦略 アイデンティティ/アクセス管理 ・認証(MS-SS-1) ・アクセス管理(MS-SS-2) サービス・ディスカバリーの メカニズム ・サービスレジストリ構成(MS-SS-3) セキュアな通信プロトコル ・セキュアな通信(MS-SS-4) セキュリティモニタリング ・セキュリティモニタリング(MS-SS-5) 遮断機能の展開 ・遮断機能の展開(MS-SS-6) ロードバランシング ・ロードバランシング(MS-SS-7) レート制限 ・レート制限(MS-SS-8) 出典:NIST “SP 800-204(Draft): Security Strategies for Microservices-based Application Systems ”(2019年3月)
  42. 42. 42 ・マイクロサービスの脅威とセキュリティ戦略(続き) 脅威 セキュリティ戦略 完全性の保証 ・マイクロサービスの最新版の導入(MS-SS-9) ・セッション維持の取扱(MS-SS-10) ボットネット攻撃への対抗 ・資格情報の悪用やリスト型攻撃の防止(MS-SS-11) マイクロサービスのアーキテク チャ・フレームワーク ・APIゲートウェイの展開(MS-SS-12) ・サービス・メッシュの展開(MS-SS-13) 出典:NIST “SP 800-204(Draft): Security Strategies for Microservices-based Application Systems ”(2019年3月)
  43. 43. 43 AGENDA 4. フリートーク&ネットワーコング https://www.linkedin.com/in/esasahara https://www.facebook.com/esasahara https://twitter.com/esasahara

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