2011.12.16     情報システム利用技術シンポジウム オープンソースハードウェアを用いたローコストワイヤレスセンサネットワーク       の開発と実装    東京理科大学 理工学部 建築学科   遠田 敦           @en...
コスト     高価格(志向)    低価格(志向)         プロプライエタリシステム                 オープン          クローズドコンテンツ    リッチ・複合的     シンプル 提供者       メーカ...
研究テーマ①   OSHWに基づいたセンサノードの実装②   センシングの多様化③   センサノードの小型化④   無線センサネットワークの実装⑤   センシングデータの可視化⑥   CADや外部サービスとの連携システムの実装⑦   居住空間内...
出典:http://www.arduino.cc/   4
Arduino(アルドゥイーノ/アードゥイーノ)                                    ・Processing言語による                                     プログラミング  ...
Arduino(アルドゥイーノ/アードゥイーノ)        出展:http://www.arduino.cc/   6
出典:http://www.arduino.cc/   7
① OSHWに基づいたセンサノードの実装・回路の情報はインターネット上で入手できる・簡単なものから複雑なものまで多様                         8
① OSHWに基づいたセンサノードの実装・照度センサにおいては、累積誤差は15%程度                         9
② センシングの多様化  温度         National Semiconductor LM61-BIZ    51円湿度(温湿度)             Sensirion SHT7x            3,150円  照度   ...
11
12
③ 無線センサネットワークの実装     センサノードとハブノード   13
③ 無線センサネットワークの実装  実験に使用した無線センサネットワークのセンサノード   14
③ 無線センサネットワークの実装・センサノードを追加することで、マルチホップを 活かしたネットワーク環境が実現できる。                       15
16
④ センサノードの小型化  Arduino           試作基板            プリント基板68 × 56 [mm]       70 × 47 [mm]     38 × 38 [mm]                    ...
18
19
⑤ センシングデータの可視化 ・Pachubeの利用 ・基本的には無料 ※API制限が緩和され、  利用しやすくなった。 ※UIはややわかりづらく  なった。               20
⑤ センシングデータの可視化                 21
22
⑥ CADや外部サービスとの連携システムの実装センシングのための     観測データの         データを利用した ハードウェア開発   蓄積・可視化システム       アプリケーション  Arduino     Google Char...
⑦ 居住空間内での行動分析窓の開閉行動を目的変数とし、居住者の行動状態と環境状態とを説明変数とする   24
窓の開閉行動を目的変数とし、居住者の行動状態と環境状態とを説明変数とする   25
最後に・ハード+ソフトウェア開発から機器の実装と可 視化、応用サービスまでの一連の流れ・今回は特に、小型化とアプリケーションについ て報告を行った・この研究は研究開発という側面だけではなく、 「運動」という側面も併せ持つと考えている      ...
27
28
29
30
31
Upcoming SlideShare
Loading in …5
×

20111216 情報システム利用技術シンポジウム:講演資料

2,469 views

Published on

Published in: Education
0 Comments
0 Likes
Statistics
Notes
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

No Downloads
Views
Total views
2,469
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
1,621
Actions
Shares
0
Downloads
0
Comments
0
Likes
0
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

20111216 情報システム利用技術シンポジウム:講演資料

  1. 1. 2011.12.16 情報システム利用技術シンポジウム オープンソースハードウェアを用いたローコストワイヤレスセンサネットワーク の開発と実装 東京理科大学 理工学部 建築学科 遠田 敦 @entasan
  2. 2. コスト 高価格(志向) 低価格(志向) プロプライエタリシステム オープン クローズドコンテンツ リッチ・複合的 シンプル 提供者 メーカー 利用者自身スマートにな 住宅・都市 人間るのは誰か? 2
  3. 3. 研究テーマ① OSHWに基づいたセンサノードの実装② センシングの多様化③ センサノードの小型化④ 無線センサネットワークの実装⑤ センシングデータの可視化⑥ CADや外部サービスとの連携システムの実装⑦ 居住空間内での行動分析 3
  4. 4. 出典:http://www.arduino.cc/ 4
  5. 5. Arduino(アルドゥイーノ/アードゥイーノ) ・Processing言語による プログラミング ・フリーでマルチプラッ トフォームの開発環境 ・回路図が公開され、多 数のクローンが存在 3,200円 ・拡張性が高い ・単純な処理に特化 8bitマイコン/10bitADコンバータAnalog I/O 6ポート/Digital I/O 14ポート 5
  6. 6. Arduino(アルドゥイーノ/アードゥイーノ) 出展:http://www.arduino.cc/ 6
  7. 7. 出典:http://www.arduino.cc/ 7
  8. 8. ① OSHWに基づいたセンサノードの実装・回路の情報はインターネット上で入手できる・簡単なものから複雑なものまで多様 8
  9. 9. ① OSHWに基づいたセンサノードの実装・照度センサにおいては、累積誤差は15%程度 9
  10. 10. ② センシングの多様化 温度 National Semiconductor LM61-BIZ 51円湿度(温湿度) Sensirion SHT7x 3,150円 照度 浜松ホトニクス 9648-100 105円 加速度 秋月電子通商 KXM52-1050 1,050円 シャープ GP2Y0A02YK 距離 420円~ シャープ GP2Y0A21YK電力(電流) U_RD ctl-10-cls 1,575円 風向風速 Sparkfun Weathermeter 7,350円 気圧 BOSCH BMP085 999円 秋葉原(秋月電子・千石電商など)の店頭やネット通販サイトで購入が可能 10
  11. 11. 11
  12. 12. 12
  13. 13. ③ 無線センサネットワークの実装 センサノードとハブノード 13
  14. 14. ③ 無線センサネットワークの実装 実験に使用した無線センサネットワークのセンサノード 14
  15. 15. ③ 無線センサネットワークの実装・センサノードを追加することで、マルチホップを 活かしたネットワーク環境が実現できる。 15
  16. 16. 16
  17. 17. ④ センサノードの小型化 Arduino 試作基板 プリント基板68 × 56 [mm] 70 × 47 [mm] 38 × 38 [mm] Pin数など少 Arduinoと同等性能 - XBeeは要変換基板 XBeeも実装可能 650 円 3,200 円 1,300 円 (基板自体は100円) 17
  18. 18. 18
  19. 19. 19
  20. 20. ⑤ センシングデータの可視化 ・Pachubeの利用 ・基本的には無料 ※API制限が緩和され、 利用しやすくなった。 ※UIはややわかりづらく なった。 20
  21. 21. ⑤ センシングデータの可視化 21
  22. 22. 22
  23. 23. ⑥ CADや外部サービスとの連携システムの実装センシングのための 観測データの データを利用した ハードウェア開発 蓄積・可視化システム アプリケーション Arduino Google Chart Google Sketchup 小型化・無線化 無料で利用可能 無料で利用可能 低価格化 23
  24. 24. ⑦ 居住空間内での行動分析窓の開閉行動を目的変数とし、居住者の行動状態と環境状態とを説明変数とする 24
  25. 25. 窓の開閉行動を目的変数とし、居住者の行動状態と環境状態とを説明変数とする 25
  26. 26. 最後に・ハード+ソフトウェア開発から機器の実装と可 視化、応用サービスまでの一連の流れ・今回は特に、小型化とアプリケーションについ て報告を行った・この研究は研究開発という側面だけではなく、 「運動」という側面も併せ持つと考えている 26
  27. 27. 27
  28. 28. 28
  29. 29. 29
  30. 30. 30
  31. 31. 31

×