SDN Japan 2013 パネルディスカッション

1,460 views

Published on

Published in: Technology
0 Comments
3 Likes
Statistics
Notes
  • Be the first to comment

No Downloads
Views
Total views
1,460
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
3
Actions
Shares
0
Downloads
23
Comments
0
Likes
3
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

SDN Japan 2013 パネルディスカッション

  1. 1. RED HAT OPENSTACK TECHNOLOGY | 2013 SDN Japan 2013 パネルディスカッション 「SDNを作る側と使う側」 レッドハット株式会社 中井悦司 / Etsuji Nakai Senior Solution Architect and Cloud Evangelist v1.0 2013/09/20
  2. 2. SDN Japan 2013 自己紹介  中井悦司(なかいえつじ) – Twitter @enakai00  日々の仕事 – Senior Solution Architect and Cloud Evangelist at Red Hat K.K. 企業システムでオープンソースの活用を希望される お客様を全力でご支援させていただきます。  昔とった杵柄 – 素粒子論の研究(超弦理論とか) – 予備校講師(物理担当) – インフラエンジニア(Unix/Linux専門) 「Linux独習書の新定番」 書きました! 読者の声より ―― 「今はインターネット上に情報が溢れているけど、質の高い入門書が少なく   なっているのは不幸なことだと思う。そんな中、この本はすごくいい」 「平易な言葉でありながら、決して足りなくはない。慎重に選ばれています。  脳みそに染みこんで来ます」
  3. 3. SDN Japan 2013 OpenStackに関わるコミュニティ活動  RDOのバグ報告・修正(人として・・・) – https://bugzilla.redhat.com  Packstackの機能拡張(インストールの自動化が好きなので・・・) – Private notes on Packstack plugin development http://bit.ly/1a2GGEB  Neutronのドキュメント作成(中身がわからないと気持ち悪いので・・・) – How Quantum configures Virtual Networks under the Hood? http://slidesha.re/ZJFvuf – OpenStack Networking Administration Guide ”5.Under the Hood” http://bit.ly/13MDw78
  4. 4. SDN Japan 2013 OpenStackの機能をまずは体験してください!  下図の道具があれば、オールインワン構成のデモ環境を簡単に構築できます。 em1 em2 Intel-VT/AMD-V 対応サーバ ホストアクセス用NIC VMアクセス用NIC インターネット インターネットにアクセス できるネットワーク Fedora18 4GB以上のメモリ 「RDOデモ環境を確実に構築する手順」 http://d.hatena.ne.jp/enakai00/20130625/1372132365 手順はこちらを参照
  5. 5. SDN Japan 2013 OpenStackから見たSDN
  6. 6. SDN Japan 2013 OpenStackの特徴  APIで操作する「Programmable Infrastructure」の提供 – 既存のGUI・ワークフローに縛られたくないユーザ層の獲得 – IaaSの標準プラットフォームとしてパブリッククラウドと連携  スケーラビリティを意識した疎結合アーキテクチャ – コンピューティングノードの追加が容易/コントローラーの負荷分散が可能 – システム設計、運用・管理にはこれまでとは違うノウハウが必要  Driver/Pluginによる外部コンポーネントとの連携 – 既存インフラと連携・統合するための作りこみが可能 – サードパーティ製品連携のエコシステム 本格利用にあたって、 SDNとの連携は超重要
  7. 7. SDN Japan 2013 OpenStackから見たSDNの役割  OpenStackのユーザは、Webコンソール/APIを利用して、 次のようなコンピューティングリソースを利用します。 – 仮想ネットワーク – 仮想マシンインスタンス – ブロックボリューム データ領域 ブロックボリューム 仮想ルータ 仮想スイッチ 外部ネットワーク プロジェクト環境 OpenStackユーザ OS領域 仮想マシンインスタンス テナントごとに独立したネット ワーク環境をAPI経由で構成する 仕組みを提供するのがSDNの役割
  8. 8. SDN Japan 2013 SDNへの(個人的な)興味/期待
  9. 9. SDN Japan 2013 データセンターの物理ネットワーク  DMZ/インターネット ・・・ アクセス層 ディストリビューション層 コア層 L2スイッチ L3スイッチ ファイアウォール 物理的制約の中で様々な非機能要件 (冗長性/スケーラビリティ/セキュ リティ)を実現するアーキテクチャ
  10. 10. SDN Japan 2013 仮想ネットワークのあるべきアーキテクチャとは? ・・・ テナントA ・・・ テナントB ・・・ テナントC サーバ仮想化の世界では、物理マシンをそのままエミュレートする 「仮想マシン」の普及を経て、Linuxコンテナ(よりLight Weightな 仮想化)があらためて見直されています。 ネットワーク仮想化においても「物理ネットワークをそのまま再現」 するのではなく、より仮想化らしいネットワークの作り方があるので はないでしょうか?
  11. 11. RED HAT OPENSTACK TECHNOLOGY | 2013 THANK YOU

×