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DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか

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  1. 1. DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか レッドハット株式会社 中井悦司 / Etsuji Nakai Senior Solution Architect and Cloud Evangelist v1.0 2016/06/20
  2. 2. 2 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか 話の背景  Kubernetes Meeup Tokyo #1 でこんな話をしました・・・ http://www.slideshare.net/enakai/exploring-the-philosophy-behind-dockerkubernetesopenshift
  3. 3. 3 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか 話の背景  その中で、「ロールと人のマッピングの難しさ」について触れました。 http://www.slideshare.net/enakai/exploring-the-philosophy-behind-dockerkubernetesopenshift
  4. 4. 4 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか どういうことかというと  Docker / Kubernetes を利用すると – 開発側ですべての環境を作り上げてイメージ化できる! – インフラ側はアプリに依存しない基盤整備に集中できる! と言ってはいるものの・・・
  5. 5. 5 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか DevOpsに関する相談で聞こえてくる声 自主規制
  6. 6. 6 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか こういう話を整理するのに必要な観点 ツール/プロセス ソフトウェア アーキテクチャー ロールと人のマッピング プロセス上定義されるロールに どのように「人」を割り当てるべきか 個々の開発者/チームの責任範囲と サービスの粒度をどのように マッチングさせるか
  7. 7. 7 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか こういう話を整理するのに必要な観点 ツール/プロセス ソフトウェア アーキテクチャー ロールと人のマッピング プロセス上定義されるロールに どのように「人」を割り当てるべきか 個々の開発者/チームの責任範囲と サービスの粒度をどのように マッチングさせるか 一般論で語りやすい世界 一般論で語れない世界
  8. 8. 8 DevOpsにおける組織に固有の事情をどのように整理するべきか まとめ 一般論で語れない世界をもっと 語り合えるようになるといいですよね!
  9. 9. EMPOWER PEOPLE, EMPOWER ENTERPRISE, OPEN INNOVATION.

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