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さらに広がる XR (AR/VR/MR) の現状と今後 - October 2017

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2017年は、AppleからARKit、AndroidからARCoreというSDKが提要される等、技術はより一般的になりました。一般消費者向けのアプリだけでではなく、業務でもその活用が始まりつつあります。このプレゼン資料では、2017年4月から9月頃までの最新ニュースと、導入事例を紹介します。

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さらに広がる XR (AR/VR/MR) の現状と今後 - October 2017

  1. 1. 2017年10⽉22⽇(⽇) ⻲⼭ 悦治(Etsuji Kameyama) 2017年 さらに広がる XR(AR/VR/MR)の現状と今後
  2. 2. ⾃⼰紹介 初のAR記事:2009年2⽉13⽇【2009-2-26 世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線】 個⼈運営、現在約7千近くののAR/VR/MR記事、世界50カ国以上からアクセス、SNSサイトにより拡散中 http://development.blog.shinobi.jp/ Blog Twitter facebook Linkedin Paper.li -私が関係しているサイト - twitter (@kurakura) - facebook (ekameyama) - LinkedIn (Etsuji Kameyama) - ITmediaマーケティング - SlideShare (ekame) - paper.li (kurakura/ar) - YouTube (ekame) - myspace Music (KURA KURA) - The 25 Most Tweeting About AR - Twitter most popular - AR Mind Map - AMeeT-拡張現実の紹介(ニッシャ印刷⽂化振興財団) - デジタルサイネージとAR(デジタルサイネージ総研) - Capital newspaper - Pingoo - 話題沸騰のAR/VRがスマートワークを進化させる(スマートワーク総研) 2009年より、AR/VR/MRの普及のために、ブログの運営、セミナーへの登壇、書籍の執筆、AR/MR/VR技 術を使⽤した企画・提案・開発等幅広い活動を⾏っています。現在はナレッジワークス株式会社の取締役に 就任しています。AR/MR/VR等の導⼊に関するご相談・ご質問は、kameyama@knowledge-works.co.jp ⼜はekame@msn.comまでお気軽にどうぞ。 2 インターネット学校「スクー」 90番⽬の講師
  3. 3. AR/感覚デバイスに関する出版物 http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20140700_19.html 次世代のプロモーション⼿法として注⽬を集めるほか、医療や教育と いった他分野への幅広い活⽤・発展が期待されているAR〈拡張現実〉 の世界がよくわかる⼊⾨書が電⼦書籍で登場。ARとはカメラなどを 通して⾒た現実の映像にCGや位置情報といったデジタル情報を重ね て表⽰する技術のこと。本書はその基本的な仕組みから歴史やさまざ まな活⽤事例、ARを体験できるアプリの紹介、未来の可能性まで幅 広くわかりやすく解説 ---下記の執筆を担当--- 第2章 ARを体験する:代表的なアプリやサービス紹介 第3章 ARの活⽤例を知る:消費とAR/観光とAR/メディアとAR/ ビジネスとAR/教育・医療とAR/公共空間とAR/新しいコミュニケー ションツールとしてのAR/新しいエンターテイメントとして ※九州産業⼤学 佐野彰 http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=96001 ---下記の執筆を担当--- 第3編 感覚デバイスが創る未来⽣活 / 第3章 コミュニケーション 1.コミュニケーション⼿法としての⾔語に関する限界 2.さまざまなコミュニケーション・ツールの出現 3.⾔語とコミュニケーション 4.⼼理療法とコミュニケーション 5.コミュニケーションボードが家庭に⼊り込む 6.学⽣⽣活と教育とコミュニケーション 7.家庭内ロボットの居る⾵景とコミュニケーション 8.遠隔でのコミュニケーション〈ワープして別の⼟地をリアルタイムに体験する〉 9.⾷/トレーサビリティとコミュニケーション 10.感覚デバイスの課題 3
  4. 4. ナレッジワークス株式会社の新たな取組み & 4   R   ” Q S x”p Q Ri http://hp.knowledge-works.co.jp/service/ar/
  5. 5. コンサルティング/企画/デザイン/コ ンテンツ制作/実装/運⽤ ナレッジワークス株式会社のポジション 5 Device OS AR/VR/MR SDK(engine) AR/VR/MR アプリケーション開発 Vuforia(PTC) / ARKit(Apple) / ARCore(Android) / AceReal SDK(サン電⼦) / Kudan SDK/ Smart AR(Sony) / Wikitude / Unity / Unreal engine etc. Android / iOS / Windows Android / iPhone / PC / MAC Kinect / HMD / Smart glass etc.
  6. 6. 1.XR(AR/VR/MR)最新ニュース 2.XR(AR/VR/MR)の技術 3.XR(AR/VR/MR)事例紹介 4.まとめ ⽬ 次 6
  7. 7. 1.XR(AR/VR/MR) 2017年4-9⽉ 最新ニュース 7
  8. 8. 出典(英語):http://techcrunch.com/2015/04/06/augmented-and-virtual-reality-to-hit-150-billion-by-2020/#.vhlost:avMT モバイルさえ飲み込むVR/AR市場、2020 年には1500億ドルの市場規模に… 出典(和訳):http://jp.techcrunch.com/2015/04/08/20150406augmented-and-virtual-reality-to-hit-150-billion-by-2020/ 「2020年までにAR/VRの市場は1500億ドル規模になると予測している。ARが⼀番多くの割合を占め るだろう。私たちはARは1200億ドル規模、VRは300億ドル規模であると予測した。」 「仮想現実(VR)と拡張現実(AR)はとてもエキサイティングな分野だ。Google Glassが⼀時の脚 光を浴びて去っていき、FacebookはOculusを20億ドルで買収し、GoogleはMagic Leapに5億4200 万ドルを投じた。MicrosoftにはHoloLensがあるのも忘れてはいけない。」 ※2015年4⽉8⽇ 8
  9. 9. VR/ARデータアナリシスカンパニー 「Virtualitics」440万ドルの資⾦を調達! VR/ARのための次世代ビッグデータ、ビジュアライゼーション、アナリシスツールを開発 しているVirtualiticsが440万ドル(約4億8000万円)と⾼額な資⾦をThe Venture Reality Fundによるシリーズ A ファンドラウンドで集めたことを発表。  このプラットフォームはVR/ARデータのビジュアライゼーション、AI、ナチュラルラン ゲージ、マシンラーニングを組み合わせ、複雑なデータセットに隠された使⽤可能なデー タと多次元の関係性を識別することができるという。 ※2017年4⽉中旬 出典:http://vrinside.jp/news/virtualitics-2/ 9
  10. 10. ※2017年4⽉下旬 F8で紹介されたFacebookのAR 出展:http://www.gizmodo.jp/2017/04/f8-camera-effects-platform.html 2017年4⽉18-19⽇ Facebookのデベロッパーカンファレンス「F8」が、アメリカの カリフォルニア州サンノゼで開催。 10 1)ユーザーが「何を⾒ている」かを⾃動で分析 2)ほぼすべてのものに、付箋メモを残す 3)位置情報と連携した拡張現実 4)デジタルオブジェクトを何にでも重ねることができる
  11. 11. ※2017年4⽉下旬 MS製ヘッドセット 今後続々登場 出展:https://uploadvr.com/hands-on-tracking-the-progress-with-acers-windows-vr-headset/ 2017年4⽉27⽇、ニューヨークでWindows Mixed Realityに対応するAcer製のVR/MR ヘッドセットが関係者向けに公表。既に発売済みの⾼額なMicrosoftのMR端末HoloLens の廉価版に相当し、数万円程度で購⼊が可能となるという。Lenovo・HP・Acer等の メーカーから今後発売予定。 11 ⽇本HPでは、開発者向けMRヘッドセット「HP Windows Mixed Reality Headset(デベロッパーエディション)」の発売を8⽉に 予定していることを明らかに。価格は49,800円。 (2017.07.10 http://www.moguravr.com/hp-mr-headset/)
  12. 12. Google 独⽴型VRヘッドセットを開発中 出展:http://s.news.mynavi.jp/news/2017/05/18/080/ 2017年5⽉17⽇ Googleは開催中の開発者カンファレンス「Google I/O 2017」の⼀般 基調講演にて、PCやスマホなしで動作するスタンドアロンタイプのDaydream対応VR ヘッドセットを開発中と発表。このヘッドセットには同社がWorldSenseと呼ぶヘッド トラッキング技術を搭載。WorldSenseは、位置をトラッキングすることが可能とし、 空間における動きを正確に追跡できるという。 ※2017年5⽉中旬 12
  13. 13. Androidの新機能「Google Lens」 出展:https://uploadvr.com/new-google-lens-shows-some-ar-potential/ 2017年5⽉17⽇ の Google I/Oʼs 2017 キーノートの発表で、AR(拡張現実)機能 「Google Lens」を発表。花にカメラを向けると、花の種類が画⾯に表⽰されたり、レ ストランの店名や評価なども知ることができる。カメラだけでなく「Photo」アプリで も同様に撮影された写真を分析して様々な情報を表⽰するという。 https://venturebeat.com/2017/05/17/google-lens-uses-computer-vision-to-see-the-world-around-you/ ※2017年5⽉中旬 13
  14. 14. Microsoft の AR Glasses プロトタイプ 出展:http://www.cnbc.com/2017/05/19/microsoft-reveals-prototype-augmented-reality-glasses-that-dont-look-wacky.html マイクロソフト・リサーチは、視⼒矯正を提供する拡張現実眼鏡を開発中であることを 2017年5⽉19⽇に発表。ホログラフィー技術を⽤いた視野⾓80°のサングラス型ARディ スプレイ。⾼品質のフルカラーホログラム、ピクセル単位のフォーカス制御、視⼒矯正、 収差補正も可能とする。 http://shiropen.com/2017/05/20/25141 ※2017年5⽉中旬 14
  15. 15. 出典(英語):http://techcrunch.com/2015/05/28/apple-metaio/ 出典(和訳):http://jp.techcrunch.com/2015/05/29/20150528apple-metaio/ 2015年5⽉、Appleは遡ること2003年にローンチしたAR企業としては 世界トップクラスのドイツの企業 Metaio(メタイオ社)を買収。Metaioは Volkswagenのプロジェクトから派⽣した企業で有名。 Apple - AR取組みの始まり ドイツの拡張現実企業Metaioを買収 ※2015年5⽉ (2年前)
  16. 16. Appleが本格的にAR分野に参⼊、 iOS⽤API「ARKit」を発表 出典:http://jp.techcrunch.com/2017/06/06/20170605apple-enters-the-augmented-reality-fray-with-arkit-for-ios/ Appleは2017年6⽉5⽇に開催されたWWDC2017のイベントで、iOSデバイス⽤のARアプリを開 発するための新たなAPI 「ARKit」を発表。ARKitはUnity、Unreal Engine、SceneKitに対応し、 iPadとiPhone⽤アプリを開発できる。 ARKitのが優れているのは、1つのカメラのみで空間情報を計測し、その場所にさまざまな3Dデー タを表⽰させることができること。さらに、今秋発売される「iPhone8」に、AR(拡張現実)関 連の新機能が追加される可能性があるという。 ※2017年6⽉上旬 出典:http://iphone-mania.jp/news-172211/ 16
  17. 17. IKEAとAppleがARアプリを共同開発 ユーザーは家庭内でイケア製品を仮想的に配置することができるようになるという。アプ リを使⽤すると、購⼊予定者が⾃分⾃⾝で家具の配置を試すことができる。稼働時点では アプリで利⽤できる商品は500-600点を予定。今後は新製品ラインにおいても重要な位置 付けになるという。 ※2017年6⽉下旬 出典:http://digital.di.se/artikel/ikea-om-samarbetet-med-apple-superintressant-for-oss 17
  18. 18. AR/VRヘッドセット出荷台数、 2021年は1億台近くに IDCの2021年までの市場予測によると、ARは企業に、VR は消費者に⼀層浸透するという。 IDCは、ARおよびVRヘッドセットが2016年の1000万台弱 から、年平均成⻑率57.7%で2021年には1億台近くにまで 増加すると予測。 ※2017年6⽉下旬 出典:https://japan.cnet.com/article/35102969/ 18
  19. 19. 出典:http://vrinside.jp/news/varjo-technologies/ ⼈の⽬と同じ解像度のVRディスプレイ 「20|20」を発表! Varjo Technologiesが近⽇リリースのVarjoのVRコンピューティングプロダクトに搭載される、世 界初、⼈間の⽬と同じ解像度のVR/AR/MRディスプレイを発表。 プロフェッショナルユーザー向けにデザインされたこのディスプレイは、Oculus、HTC Vive、 Microsoft Hololens、Magic Leapなどのメジャーヘッドセットの70倍以上の⾼画質で今までにない レベルのAR/MR/VR体験を実現することができるという。 ※2017年7⽉上旬 19 出典:http://www.varjo.com/media/
  20. 20. 出典(英語):https://uploadvr.com/new-york-city-lab-ar-vr/ ニューヨーク市、VR/AR研究所を新設 出典(和訳):https://www.moguravr.com/ny-vr-ar/amp/ ブルックリン区ネイビー・ヤードにVRとARを専⾨にするラボを新設する計画を発表。2017年末の オープン予定。「ARとVRは今後⼤きな産業となる技術であり、ニューヨークはこれら新興技術にお ける最先端の場所でありたい。(中略)同市を新興技術のハブ的存在にするために、研究開発に必 要な場所、⼈材、研究機関に積極的に投資している」 今回創設されるVR/ARラボは約15,000平⽅フィートにも及ぶ巨⼤なもの。この施設により今後10 年間に500以上の仕事が⽣み出されると考えられている。私⽴⼤学リーマン校VR/AR教育アカデミー /開発ラボと提携しており、この計画により数多くのVR/AR関連の雇⽤が⾏われる⾒通しという。 ※2017年7⽉上旬 20
  21. 21. 出典:http://vrinside.jp/news/clay-arkit/ ジェスチャーコントロールSDK「Clay」、 ARKitに対応を発表 「Clay」とは、以前より存在するスマホアプリ対応SDK。ゲームエンジンUnityをベースとして動作 する同SDKは、スマホカメラからユーザーハンド・ジェスチャーを識別して、そのジェスチャーに 対応した処理の実⾏を可能とするもの。ジェスチャーは開発者が独⾃に登録することができ、30種 類以上のジェスチャーを識別可能という。Apple本体が同様の技術を今後提供する可能性が⾼い。 ※2017年7⽉上旬 21
  22. 22. 出典(英語):http://jp.techcrunch.com/2017/06/27/20170626apple-acquires-smi-eye-tracking-company/ AppleがAR/VRに⽋かせない視標追跡技術の SMI(SensoMotoric Instruments)を買収 アップルが、視線計測(アイトラッキング)技術に強いドイツ企業SensoMotoric Instruments(SMI) を買収。SMIはすでにアイトラッキング技術を備えるスマートグラスを試作しており、⼀⽅でいわゆ る"VR酔い"を軽減する技術をOcurus RiftなどのVRヘッドセット向けに供給している。 VRやARの重要なユースケースのひとつが、ユーザーが今⾒つめている場所の位置を調べてその領域 を最⾼の解像度で描画し、周辺はやや⼿抜きをして処理負荷を軽減する中⼼窩(ちゅうしんか)レンダ リング(foveated rendering, 視線追跡型レンダリング)と呼ばれる技術。 ※2017年7⽉下旬 22
  23. 23. 出典:http://vrinside.jp/news/lenovo-daystar/ LenovoがARヘッドセットDaystAR公開 Lenovoから、全く新しいARヘッドセット「DaystAR」のプロトタイプデザインが発表。このARヘッ ドセットは、先⽇ディズニーから発表された『Star Wars: Jedi Challenges』とは異なりスマートフォ ンを必要としないスタンドアロンタイプで40度の視野⾓を持つこと以外はスペックは未公開。 ※2017年7⽉下旬 23 出典:https://www.engadget.com/2017/07/20/lenovo-ar-headset-ai-smart-speaker-concepts/#/
  24. 24. 出典:https://www.mirareality.com/ iPhone6,6s,7専⽤ヘッドセットPrism※2017年7⽉下旬 24 Mira's Prismヘッドセットは99ドルで予約注⽂中。今秋にはデベロッパー向け、その後コンシュー マーけの出荷が予定されているという。
  25. 25. 出典:http://www.afpbb.com/articles/-/3136172?pid=19212990 Google Glass 業務⽤の新モデル発表 【7⽉19⽇ AFP】2年前に販売中⽌となった眼鏡型インターネット端末「グーグル・グラス(Google Glass)」が、業務⽤の新モデルとして帰ってきた。主な変更の1つに、Glassモジュール(Glassの本 体)をフレームから切り離したことが挙げられる。新モデルの名前は「グラス・エンタープライズ・ エディション」。開発を率いるジェイ・コサリ⽒の18⽇のブログ投稿によると、これまでゼネラル・ エレクトリック、フォルクスワーゲン、ボーイングなど50社余りを対象とした限定プログラムで試験 が⾏われてきた。 ※2017年7⽉下旬 25 出典:http://jp.techcrunch.com/2017/07/20/20170719google-glass-never-really-left/
  26. 26. 出典:https://www.microsoft.com/en-us/research/blog/second-version-hololens-hpu-will-incorporate-ai-coprocessor- implementing-dnns/ 次期HoloLensにディープラーニング⽤ コプロセッサを内蔵することを発表 7⽉23⽇、Microsoftが開発する「HoloLens」のカスタムマルチプロセッサ「HPU」に、ディープラー ニング処理専⽤のチップが搭載されることが明らかになった。ディープラーニングでは、トレーニン グ⽤に⼤量のラベル付きデータと、ニューラルネットワークを多層化して処理するための計算リソー スが必要だが、⼀般的なCPUやメモリでは効率的ではないため、演算速度やバッテリー消費の点で専 ⽤チップの必要性が⾼まっていた。 ※2017年7⽉下旬 26 出典:http://gigazine.net/news/20170725-hololens-hpu-2-for-dnn/
  27. 27. 出典(英語):https://venturebeat-com.cdn.ampproject.org/c/s/venturebeat.com/2017/07/20/the-augmented-reality- landscape-shows-60-growth-in-startups-focused-on-enterprise/amp/ The VR FundがAR業界の最新情報を公開 シリコンバレーでVR/AR/MRを⼿がけるスタートアップに特化したVC のThe Venture Reality Fundが、最新のAR業界動向をマップを作成 (2017年Q2版)。2000社以上の企業を調査。 さまざまなARテクノロジーに注⼒している企業は150にのぼるり、 「ARアプリケーションを⼿がける企業数はQ1と⽐べて60%増加し た」。 ・Q2において最も活発だったエリアはデバイスとSDKツール開発 ・Microsoft HoloLens、ASUS Tango、Facebook、Apple ARkitの 動きが特に⽬⽴った。Apple ARkitのプラットフォームが今後市場を 引率していくと⾒ている。 ※2017年7⽉下旬 27 出典(⽇本語):http://jp.techcrunch.com/2017/07/21/the-venture-reality-fund-ar-landscape/
  28. 28. The VR FundがAR業界の最新動向を公開 28 出典(英語):https://venturebeat-com.cdn.ampproject.org/c/s/venturebeat.com/2017/07/20/ the-augmented-reality-landscape-shows-60-growth-in-startups-focused-on-enterprise/amp/ ※2017年7⽉下旬
  29. 29. 出典:http://www.marketsandmarkets.com/Market-Reports/augmented-reality-virtual-reality-market-1185.html 最新レポート、2023年までに612億ド ルに相当する現実市場の拡⼤ Markets and Marketsが発表した新たな調査レポートによると、AR市場は、2016年の23億9000万 ドルから2023年までに613億9000万ドルに増加すると予測されている。 Google Glass Enterprise EditionのGoogle Glassの最近の再開により、ARソフトウェアの開発、製 造、品質管理、在庫管理、デザインなどのビジネス分野からのAR技術に対する需要の⾼まりが明らか になったことで、注⽬が更に強まることが期待される。 ※2017年7⽉25⽇ 29 出典:https://www.vrfocus.com/2017/07/latest-report-has-augmented-reality-market-to-be-worth-61-billion-by-2023/amp/
  30. 30. GoogleがAndroid向けにAR開発キット 「ARCore SDK」の提供を開始 ARCoreは、Android7.0 Nougat 以上がインストールされた PixelとSamsung S8で動作し、スマー トフォン内蔵のカメラとジャイロセンサーを使うため、追加の機器は不要となっている。 •モーショントラッキングを使⽤し、相対的な位置を把握して追跡することが可能。 •環境を認識し、端末は地⾯やテーブルのような平らな⽔平⾯と位置を検出することが可能。 •光が⼊ってくる⽅向を検知し、現在の照明条件を推定することが可能。 ※2017年8⽉30⽇ 出典:https://developers.google.com/ar/ 30
  31. 31. 1.基本的な開発⼿法・開発基盤は概ね整った。⽬的により、⾼度 な技術・⼀般的な技術を使い分け、必要なタイミングでその時 に最適なデバイスを選択する。 2.ハードウェアの進化に伴って開発キットは⽤意されるが、結局 のところ優れたアプリやコンテンツの開発が重要である。 3.⾃然な動作で操作ができる技術の実現が今後の鍵となる。 4.Google、Facebook、Microsoft等はプラットフォームの中⼼に いたが、今後Appleやその他の新興企業の出現により、淘汰され たり買収される企業が発⽣し、常に市場が書き換えられる。 5.XR(AR/VR/MR)とIoT/AIとの連携による情報の視覚化。 ニュースから⾒えてくること 31
  32. 32. 2.XR(AR/VR/MR)の技術 32
  33. 33. ‣ 第1期「PC+ARマーカー」 - 電脳コイル:2007年5⽉頃からNHKで放映されたアニメ「電脳コイル」。この アニメに影響を受けたエンジニアもいたと⾔われており、2008年から徐々に実 ⽤化に向けた研究が始まった。「電脳メガネ」をかけるとレンズの内側に現実 とデジタル映像を合成した別の世界が映しだされる未来的な物語であったが、 その技術がまさにARである。 ‣ 第2期「位置情報系AR」 - セカイカメラ:2009年2⽉にiPhone+ARの技術をビジネスで活⽤する事例「空 間にタグを貼るソリューション」を発表し、話題となった。アプリケーション ⾃体は無料で使⽤できる。現在も次々とイベント等で使⽤されており、世界的 にも有名になった。 ‣ 第3期「画像認識系AR」  - 2011年 国内外のAR開発企業、プロモーションやキャンペーンなどでの利⽤が 活発に! ‣ 第4期「空間認識AR/MR」「形状認識AR」 「ウェアラブルAR/MR」そして「位置情報 AR」「VRの活⽤」が復活! 引⽤) 電脳コイルのサイトより  http://www.tokuma.co.jp/coil/ story.html 時は202X年、今よりも少し未来の こと。⼦供達の間で“電脳メガネ” が⼤流⾏!。この“電脳メガネ”は、 街のどこからでもネットに接続し、 様々な情報を表⽰する機能を備え た、⼦供たちになくてはならない アイテム。現代の携帯電話のよう に普及し、ほぼ全ての⼦供が持っ ている。 AR/VR/MR利⽤の黎明期から成⻑期 33
  34. 34. 人間の第六感まで拡張 Movement of a body AR Contact Lens Smart Glasses/HMD 脳波聴覚 味覚 https://www.emotiv.com https://www.neurodigital.es/ 嗅覚 視覚 Smartphone 触覚 http://biorobotics.snu.ac.kr http://neurosky.comExpansion of sound (Something will be a trigger) Synthesis of the taste (Something will be a trigger) Synthesis of the smell (Something will be a trigger) 34 https://vaqso.com
  35. 35. Web Camera Android Phone Apple iPhone / iPadAndroid Tablet  SONY PS VITA Windows PC  MAC  NINTENDO DS 3D Google Tango Lenovo Phab 2 Pro MS Kinect 35 Realsense Leap motion Drone ARを実現するモバイル端末群
  36. 36. AR/VR/MRを実現する様々なデバイス Microsoft HoloLens SUN Corp AceReal Meta2 Moverio BT-2000,2200 Moverio BT-200 Moverio BT-300,350 Fujitsu FHMD001 SONY SmartEyeglass Brother AirScouter Telepathy Walker Vuzix M300 Oculus Rift HTC Vive AMD Sulon Q LG 360 VR STEALTH VR Samsung Gear VR HACOSCO GOOGLE CARDBOARD ODG R-7,8,9 Smartglasses SONY PlayStation VR DAQRI Smart Helmet OrCam LUMUS DK-40 JET | Recon Instruments Optinvent ORA-1 Transparent Immersive High-spec HOMiDO VR HEADSET OSVR FOVE HOMiDO VR HEADSET mini ※下記には、製品版と開発中のものが含まれています。 JINS MEME Huawei VR Intel Project Alloy Google Daydream View Vuzix iWear Low-spec Fujitsu NewType Qualcomm Snapdragon VR820 Canon MREAL 36 RealWear HMT-1 Vuzix M3000 メガネスーパー b.g. Acer / HP VR Hedset DAQRI Smart Glasses Google Glass Optinvent ORA-2 ナナイロスコープ (サンニチ印刷)
  37. 37. サン電⼦株式会社 Smart Glass - AceReal 出展:http://acereal.jp/ 37 C M Y CM MY CY CMY K
  38. 38. VRglue 出展:https://vaqso.com 圧⼒感度を備えたVRのための触覚フィードバック・グローブを開発する⽶アトランタベー スのVRチーム「VRgluv」は、2017年4⽉25⽇からKickstarterキャンペーンを開始する ことを発表。柔らかさも感じることができるという。予定販売価格は6万円程度。 Oculus Rift、HTC Viveと互換性があり、Vive TrackerやOculus Touchを取り付けて使 ⽤することが可能。 38
  39. 39. VRから匂いを出すデバイスVAQSO VR 出展:https://vaqso.com 39 VAQSO VRは、VRから匂いを出すデバイス。HMDに装着して使用。VRのコンテンツと連 動し複数の匂いが出て、さらにリアリティのあるVR体験が可能となるという。薄く小さい デバイスで、市販品のすべてのヘッドセットに取付可能。 -Battery / バッテリー
 2時間 (microUSB 給電) -Cartridge quantity / 匂い搭載数
 カートリッジ式 : 5種類 ※開発中のため、仕様が変更になる 場合がある。
  40. 40. VR Mask / Helmet http://feelreal.com This special mask makes us feel breeze, heat and mist. This VR mask corresponds to HMD "Oculus Rift" "Samsung Gear VR" "Sony Playstation VR" etc. for VR. NIRVANA VR Helmet VR Mask 4040
  41. 41. 遠隔コミュニケーション 公式サイト:http://www.doublerobotics.com/ ダブルロボティクス(Double Robotics)が提供するユニークな ソリューション「iPad robot(ア イポッドロボット)」。 ⾃宅に居ながらにして、遠⽅で⾏ われている会議に出席したり、そ の場所を⾒回ったりすることがで きる。⾃由に動き回り、対話する ⾃分⾃⾝がまるで遠隔地に存在す るように感じることができる。 また。遠隔地のロボット同⼠が会 話を進めることができる。 41
  42. 42. •ARマーカー:通常は⽩⿊の四⾓い形状、QRcode等 •ビジョン=マーカーレス:絵、画像等 •センサー・位置情報:GPS/WiFi/NFC/RFID/Beacon •⾝体認識(顔、表情、⼿や指、体の動き) •建築物、商品などの⽴体的な形状認識 •空間認識:空間の状態から仮想空間を⽣成 •プロジェクションマッピング:壁投影 •簡易⽅式:ライブカメラ上にコンテンツを重ねる AR/VR/MR を実現するソフトウェア技術 組み合わせると、効果が増⼤する場合も! 42
  43. 43. Google Tango(1) 瞬時に部屋の中などの空間を 3次元で計測することが可能 なAndroid Phone。 Google Tango Lenovo Phab 2 Pro 43
  44. 44. Google Tango(2)
  45. 45. 2017/5/31 -⽶国サンタクララにて開催された世界最⼤のARイベントAWE2017で、3Dモデルの フォルムを認識する CAD認識技術が発表された。今までは特徴点ベースであったが、この技術に より特徴的なデータが含まれていないシンプルな⾃動⾞などを認識できるようになった。 Vuforia ⽴体物のフォルム認識 出典:https://developer.vuforia.com/ 出典:https://youtu.be/y70yStPCBHA45
  46. 46. Vuforia - VuMarks(ヴューマーク) VuMarkは、どのような対象物で もAR機能を提供できる”次世代バー コード”。 周りのデザインなどと外観を統 ⼀できない課題を解決する。 VuMarkは⾃由なデザインをバー コードとして利⽤することがで き、機械類や製造物など幅広い ものへの提供を想定している。
  47. 47. Vumark を使⽤した展⽰⽤AR 出展:https://vimeo.com/219653365 47 メルボルンを本拠地とする、Monash Motorsport (MMS) が、レースカーのメンテナンスに PTCのAR(拡張現実)技術 Vuforiaを使用したデモを展示。
  48. 48. Project Chalkとは、離れた場所にいる⼈が⾒ている映像に対してデジタルデータを重ね合わせ、相 ⼿が困っている状況を⼿助けすることができるソリューション。 Project Chalk 出典:http://projectchalk.vuforia.com/ 出典:https://www.youtube.com/watch?v=s8D00Tjc4Ic
  49. 49. •PTC Vuforia / ThingWorx (http://www.ptc-jp.com/ augmented-reality ) •Apple ARKit (https://developer.apple.com/arkit/ ) •ARCore (https://developers.google.com/ar/ ) •Sony SmartAR (http://www.sonydna.com/ ) •Kudan SDK /SLAM (https://japan.kudan.eu/ ) •Wikitude (https://www.wikitude.com/ ) •Unity (http://japan.unity3d.com/ ) •Unreal engine (https://www.unrealengine.com/ja/what-is- unreal-engine-4 ) ※上記以外、各デバイスに合わせて⽤意されている AR/VR/MR - 代表的な開発キット(SDK) 49
  50. 50. 3.XR(AR/VR/MR)の事例紹介 50
  51. 51. 1.紙メディア、映画、ゲーム、アートが体験型のより⾯⽩いものに。 2.遠隔地や特有な空間などの制約から解放。どこにいてもその場所にい るようなコミュニケーションの実現。 3.繰返し試せる仮想空間・拡張現実空間での業務⽀援、操作訓練。 4.バーチャルショッピングによる販売⽅式の変⾰と顧客満⾜度の向上。 5.体験型学習の採⽤による学習効果の向上。 6.製品の設計プロセス・製造プロセスの変⾰。 7.健康・フィットネス・⼼理療法への影響と新しい取り組み。 8.災害に備えた仮想体験と仮想訓練。 AR/VR/MRの効果と利⽤シーン 51
  52. 52. 3-1.メディア・観光・エンタメ等 52
  53. 53. ニューヨークタイムズのVR - NYT VR nytvrは、アメリカの新聞社、ニューヨーク・タイムズが⼿がけたVRアプリ。世界中で問 題になっている出来事(戦争、政治、災害、環境etc.)を、VR技術により”ジャーナリス ト視点”で体感することができる。動画コンテンツの第⼀弾、「The Displaced」という作 品はカンヌライオンズでグランプリにも輝いている。Displacedの内容は、紛争により住 む場所を失った3⼈の⼦どもたちに焦点を当てたストーリー。Google Cardboard、 Daydreamで視聴可能。 出典:http://www.nytimes.com/marketing/nytvr/ 53
  54. 54. ワシントン・ポストのAR ワシントン・ポストが最初にARを使ったのは2016年。新たなARを2017年5⽉15⽇にロー ンチ。最初のシリーズは⼈々に世界中の⾰新的な建造物の探索体験をしてもらうというも の。ドイツのハンブルクにあるエルベフィルハーモニーのコンサートホールの⾳響パネル の構造がまず紹介された。(audiがスポンサー) 出典:http://digiday.jp/publishers/washington-post-diving-augmented-reality/ https://youtu.be/7IxNysHk0jI 54
  55. 55. 勝毎花⽕ 360°VR企画 | 勝毎花⽕ 2016年8⽉13⽇、花⽕を観に⾏きたいのに⾏けない⽅の為に360°VR(バーチャルリアリ ティ)⽣中継を実施。ここでは勝毎花⽕2016「⾃宅席」からの花⽕をダイジェストで楽し むことができた。(主催/⼗勝毎⽇新聞社 企画運営・お問合せ先/勝毎光⾵社) 出典:http://tokachi.co.jp/hanabi/special_vr.php http://www.tokachi.co.jp/hanabi/tp_detail.php?id=46 限定販売/1,500個限定先着販売 販売日時/2016年7月27日(水)から 販売価格/600円(税別) 販売店舗/セイコーマート(十勝管内・ 一部除く)、ザ・本屋さん各店(十勝 管内)、おびひろ競馬場売店、勝毎サ ロン(藤丸7F)、かちまいアカデミー (長崎屋帯広店4F) 55
  56. 56. 聖地巡礼アプリ「舞台めぐり」 出典:https://www.butaimeguri.com/landing/ アニメ「ガールズ&パンツァー」から始まった、アニメの中の⼟地を巡って、アニメの 世界を追体験しながらスタンプラリーのような達成感が得られるアプリ。「ラブライブ」 「ひるね姫」「弱⾍ペダル」など多数のアニメの舞台をめぐることができる。 56
  57. 57. スマホかざすと原爆ドーム被爆前の姿 広島市は2017年2⽉6⽇、原爆ドームなど被爆建物にスマホをかざすと被爆前後の写真が ⾒られるアプリケーションを提供するなど、外国⼈旅⾏者向けの「ピースツーリズム」に ⼒を⼊れる⽅針を明らかにした。AR技術を導⼊し建物前でスマホやタブレット端末をか ざすと、原爆の威⼒が実感できる写真が英⽂の解説とともに表⽰される。(毎⽇新聞) 出典:http://mainichi.jp/articles/20170206/k00/00e/040/263000c 57
  58. 58. 空からVRで巨⼤古墳体験ツアー堺市博物館 百⾆⿃・古市古墳群の世界⽂化遺産登録を⽬指す堺市などは2017年8⽉1⽇から、VR 技術で百⾆⿃古墳群を上空から眺めることができる疑似体験ツアーを堺市博物館で始める 上空300メートルまでドローンを上昇させ古墳群を撮影。ヘッドマウントディスプレー をつけ頭を上下・左右に動かせば、全⽅位の映像を楽しめ、空に舞い上がったような感覚 を味わえる。 出典:http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/117060 58
  59. 59. 武将と撮影 ⼤阪城を楽しむARアプリ ⼤阪城観光をより楽しむためのアプリ「AR⼤坂城豊⾂天守 戦国最後の戦い -⼤坂夏の 陣-」が2017年5⽉12⽇より配信。このアプリは、豊⾂秀頼、真⽥幸村、徳川家康、伊 達政宗が⼤阪城にARで出現して⼀緒に記念撮影ができるほか、夏の陣に挑む4武将の⼼ 情をボイスで楽しめる。現在の⼤阪城の近くでアプリを起動させると、その隣に「⿊い⼤ 坂城」がARで出現し、炎上する様なども⾒ることができる。 出典:https://www.lmaga.jp/news/2017/05/23965/ AR真田幸村と記念撮影 59
  60. 60. ARで「たたら製鉄」を再現 ⿃取、観光に活⽤ 2017年5⽉10⽇ ⿃取県⽇野町は、県⻄ 部の奥⽇野地域で明治時代に砂鉄を使っ て製鉄していた「都合⼭たたら」跡の 観光促進に役⽴てようと、現実の空間 の⼀部に仮想空間を重ね合わせる拡張 現実(AR)技術を使って操業時の様 ⼦を再現するアプリを開発した。  スマートフォンなどでアプリ「たた らのAR」を起動し、たたら跡に設置 された五つの看板を読み取ると、CG で再現された鍛冶場の⾵景、ふいごを 踏んで作業をする製鉄の様⼦などの映 像を⾒ることができる。 出典:http://www.sankei.com/smp/photo/story/news/170510/sty1705100011-s.html 60
  61. 61. 映画のシーンが現実と重なる 出典:http://youtu.be/R6c1STmvNJc 61
  62. 62. 過去の写真を現在の映像にオーバラップ London Museum Releases Cool Augmented Reality App - ロンドン博物館 現在の⾵景にiPhoneのカメラを向けると、その場所で過去に撮影された写真がオーバーレ イ表⽰される。まるで過去の景⾊を⾒ているよう。(2010年) 62
  63. 63. ナムコ「VR ZONE Project i Can」 お台場 ダイバーシティー東京プラザにオープン 出典:http://ascii.jp/elem/000/001/148/1148818/ ※2016/4/12 ナムコが2016年4⽉15⽇より、バンダイナムコエンターテインメントが開発したVR 技術“VRアクティビティー”が体験できる施設「VR ZONE Project i Can」をダイバー シティー東京プラザに設置。7つのアトラクションの殆どが、VRゴーグルをつけて 体験するアクティビティーとなっていた。 63
  64. 64. 「VR ZONE SHINJUKU」新宿にオープン 出典:https://vrzone-pic.com/ ※2017/7/14 VR ZONE SHINJUKUは、新宿歌舞伎町にできた広さ1100坪のVR施設。エヴァ、 攻殻、マリオカートなど13種類のVRアトラクションとVRゴーグルを装着しない2 つのアトラクションが楽しめる。 64
  65. 65. 3-2.プロモーション・販売⽀援・ 業務⽀援 65
  66. 66. GearVRを使⽤したプロモーション 出典:http://development.blog.shinobi.jp/Entry/8650/ Audi は、ARやVRを使⽤した先進的なプロモーションを実施することで有名。こ れは2015年6⽉にモスクワで開催されたVRイベント。会場でGearVRを100⼈が 装着。VR体験だけではなくリアルタイムに同期させるという試みを⾏った。 ※2016/2/25 66
  67. 67. IKEAが顧客の家具購⼊検討をVRで⾏うパイロット事業 をHTC Viveのアプリで開始 出典:IKEAが顧客の家具購入検討をVRで IKEAは⽶国時間2016/4/に、突然SteamVRのストアでHTC Vive⽤のパイロット体 験をリリースすると発表。このアプリのゲームプレーはキッチンの中を歩きまわっ てキャビネットを開いたり⾊を変えることができまる。 ※2016/4/6 67
  68. 68. ⽶⼤⼿⼩売りロウズ、MS「ホロレンズ」でキッチン販売 出典:Microsoft will let you design a custom kitchen with HoloLens at some Lowe s stores ロウズ(Loweʼs)はホロレンズを使い、キッチンのキャビネットやカウンター、家 電、バックスプラッシュ(シンクの奥の汚れを防⽌する壁)など様々な設計オプ ションを視覚的に双⽅向のやりとりで⽰す」。「ロウズの顧客はホログラムによ る全く新しいキッチンの映像を体験し、仕上げやオプションをすぐに⾒直し、設 計をオンラインで簡単に共有できるようになる」と説明した。 ※2016/3/31 68
  69. 69. ニュージーランド航空、AR(拡張現実)技術を 機内サービスに活⽤へ 出典:https://www.travelvoice.jp/20170520-89185 2017年5⽉20⽇ ニュージーランド航空はこのほど、AR(拡張現実)技術を使った 機内サービスを検討していると発表した。マイクロソフトが提供するゴーグル型のAR ビューア「ホロレンズ(HoloLens)」を使⽤するもの。未来型機内サービス研究の ⼀環としてその内容を公開。 客室乗務員がこのデバイスを装着すると、接客中の顧客の情報がゴーグル内の画⾯ に表⽰される仕組み。画⾯内には乗客の好みの⾷事や飲み物、旅程、会員情報など が表⽰されるほか、視覚情報や聴覚情報を通じて乗客の感情や気持ち(Emotion) を参照できる機能も搭載する。これにより、会話しながら必要な情報をすぐ参照で きるほか、ペーパーレス化の推進にもつながる。 69
  70. 70. ニュージーランド航空、AR(拡張現実)技術を 機内サービスに活⽤へ 出典:https://www.travelvoice.jp/20170520-89185 70
  71. 71. thyssenkrupp(ティッセンクルップ)エレベーターの メンテナンスにHoloLensを活⽤ https://www.youtube.com/watch?v=8OWhGiyR4Ns https://www.thyssenkrupp.com/en/ 71
  72. 72. 仏シュナイダーAR活⽤の⼯場管理システム 「シュナイダーARアドバイザー」を⽇本で発売 出展:http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1707/05/news049.html#l_km_se1.jpg maintenance 72 2017年7⽉4⽇ 産業⽤電機世界⼤⼿の仏シュ ナイダーエレクトリックは、 拡張現実(AR)技術を活⽤ した⼯場管理の新システムを 8⽉末に⽇本で発売すると発 表。iPadなどのタブレッ トを⼯場の機械などにかざし、 表⽰されたボタンを押すと稼 働状況や操作マニュアルをす ぐに確認できる。スキルや経 験が少なくても作業できるよ うになり、ベテランの定年退 職などで技術継承に悩むメー カーに売り込むという。http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ04HNB_U7A700C1000000/
  73. 73. 東京メトロ  AR技術を活⽤した ⼟⽊構造物の 維持管理教育⽤アプリの使⽤を開始 出展:http://www.tokyometro.jp/news/2017/189011.html maintenance 73 東京メトロは、教育⽤に AR技術を活⽤し たアプ リケーションを開発し、2017 年 5 ⽉から使⽤を 開始。 検査業務⽤ iPad 専⽤アプリケーションを⽤いた 実際の検査業務と同じ⼿法・⼿順で、 維持管理 技能の模擬体験が可能となり、研修⽣の理解度向 上に繋げている。 本アプリケーションの導⼊より、下記の効果が得 られているという。 1.実際の検査の⽅法・⼿順を模擬体験できる。 2.実際の変状を仮想的に確認することができ、理 解度が⾼まる。 3.時間の制約にとらわれず安全に教育が⾏える。
  74. 74. 3-3.教育など 74
  75. 75. 英会話⼤⼿のイーオン VR学習を提供 https://japan.cnet.com/article/35104368/ 英会話教室の⼤⼿であるイーオンは2017年7⽉18⽇、VRに対応した英会話学習アプリ「英語でおも てなしガイド(VR対応)」の提供を開始。外国⼈観光客に英語でコミュニケーションしながら案内す るシーンをVRで再現している。iPhoneとAndroidスマートフォンに対応し、アプリをインストールす れば市販のVRヘッドセットに装着するだけで学習できる。 VRはマーケティングやゲームなどの領域で活⽤されることが多いが、「教育分野も例外ではない。英 語学習と没⼊感のあるVRは⾮常に親和性が⾼い」とその期待は⼤きい。 75
  76. 76. VR/AR BOXによる仮想体験学習 https://www.youtube.com/watch?v=lG5l_aQAfsI チェコのオパヴァの学校(Mendel Grammar School)で実施された事例76
  77. 77. 画像認識ARアプリで⾃主的に勉強 https://www.youtube.com/watch?v=1Wsxiw4FUTA テキサスの学校(Texas Elementary School )に 導⼊された画像認識アプリが導⼊された事例 77
  78. 78. ⼤英博物館のパルテノンギャラリー https://www.youtube.com/watch?v=88Hv2FeRO98 イギリス、⼤英博物館のパルテノンギャラリーで、拡張現実技術を使⽤したゲームが採⽤ 78
  79. 79. Double Roboticsで授業に参加-在宅学習 https://www.youtube.com/watch?v=lG5l_aQAfsI 79
  80. 80. 3-4.医療関連 80
  81. 81. 医学⽣のトレー⼆ングのためのMR 出典:https://www.youtube.com/watch?v=h4M6BTYRlKQ&t=39s Transforming Medical Education with Microsoft HoloLens 81
  82. 82. ⾝体スキャンにより⼿術を⽀援するAR 出典:http://development.blog.shinobi.jp/Entry/8339/ ⼿術を⽀援することができる新しい技 術としてARやVR、⼿で触れずにパソコ ンを操作することができる⾳声やセン サー技術が注⽬されている。 ⼿術を⾏う患者の⾝体を予めスキャン 後3D化し、シースルータイプのヘッド マウントディスプレイで⼿術中にその データを確認することが出来る。100% の正確性が必要とされる医療現場でもAR 技術は期待されている。 82
  83. 83. VRトレーニングで⿇痺の状態を⼤きく改善 出典:http://www.afpbb.com/articles/-/3097239 【2016年8⽉12⽇ AFP】脊髄損傷で⻑らく体がまひ した患者らが、仮想現実トレーニングや脳制御ロボッ トなどの使⽤により、可動性や感覚、さらには性⽣ 活の復活などでこれまでにない改善をみせているこ とが、11⽇に発表された研究論⽂で明らかになった。 新たな試みでは、リハビリはまず患者が⾃分の化⾝ (アバター)を仮想現実環境内で操作する⽅法を習 得することから始まった。この際に患者は、脳波を 記録するため11個の電極がついたぴったりした帽⼦ をかぶった。最初は、デジタルの3次元世界に没⼊し て歩くことを想像するように求められたが、脚の運 動制御に関連付けられた脳の部位は点灯しなかっ た。 だが数か⽉の訓練を経ると、脳の⻑らく眠って いた部分が覚醒し始めた。 83
  84. 84. ARを⽤いた治療が、幻肢痛を和らげる 出典:http://jp.techcrunch.com/2016/12/03/20161202augmented-reality-treatment-reduces-phantom-pain-in-missing-limbs/ 切断⼿術を受けた⼈たちが、存在しない腕や脚にずきずきとした痛みや急激な痛みを感じる ― 拡張現実を⽤いた新しいタイプの治療が、幻肢痛を和らげる効果があることが実証された。
  85. 85. 患者の治療の不安や痛みを緩和 出典:http://development.blog.shinobi.jp/Entry/8700/ AppliedVRは、患者に医療処置に伴う痛みや不安を管理するための薬物を含まない代替⼿段を 提供。研究を40年も重ね鎮静剤への依存を軽減させるしくみをVR技術で実現。 85
  86. 86. 仮想現実によるイメージトレーニング 出典:http://development.blog.shinobi.jp/Entry/8651/ 恐怖症にもたくさんの種類がある。「閉所恐怖症」「⾼所恐怖症」「あがり」な ど⼈それぞれ。仮想体験によりそれらを克服することが可能となる。 86
  87. 87. OrCam-視力が低下した人の生活をサポート http://www.youtube.com/watch?v=nrWfLAh2T3k http://www.orcam.com/myeye/ Useful products to read the character shown in the finger. 87
  88. 88. 4.まとめ 88
  89. 89. XR(AR/VR/MR) の⽐較と選定 「どれが優れているか?」 「何が流⾏りなのか?」ということではなく、 どのような場⾯で何をするか、 その上でどの⽅式が適切であるかを選定するこ とがポイント
  90. 90. XR(AR/VR/MR) 今後の発展 様々なデータが活⽤しきれていないのが現状 ではないだろうか? AR/VR/MR は、⽬に⾒えたり体験できる表現 の1つの⼿法ではあるが、多次元的にデータを 解析し可視化が⾏えることがポイント。 IoT/AIなどとの組み合わせにより、 様々な業務で必要不可⽋な技術となる。

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