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テレビ視聴の「質」を変える
AWSの活用
松本 雅博 小野寺 正実
自己紹介
松本 雅博
Server Side Engineer
Technical Cultivation
Bascule Inc.
https://www.facebook.com/masahiro.matsumoto.589
小野寺 正実
Product Manager
HAROiD Platform
HAROiD Inc.
https://www.facebook.com/derami.onodera
✕
?
photo by heyhachi
テレビはオワコン 
一瞬でリーチ
全世帯が TV を持っていると仮定すると 1 % でも
http://www.soumu.go.jp/main_content/000366458.pdf
564,000世帯
バルス祭り
14 万秒間 ツイート
ヱヴァンゲリヲン
新劇場版
2012
70 万 ユーザ
テレビは誰かと同時に楽しめる
エンターテイメント
視聴率 7 %の番組で

スマートフォン参加者が 5 万人だったとすると…
スマートフォン参加者は

世帯数比 1 % じゃないか!
5 万人だったら
意味がないのか?
オンラインにロイヤリティの
高いユーザが集まる
番組をみる
スマホを取り出して参加
参加者には映画クーポンを配布
4人に1人がお金を払って
映画館に足を運んだ
テレビからオンラインまで到達した
ユーザはポテンシャルがある
O2O2O
Onair 2 Online 2 Offline
テレビを起点とする
新しいビジネスモデルの提供
キー局だけではなく、地方局も
セカンドスクリーン、データ放送コンテンツ
無線 LAN 搭載 TV と自宅 Wifi 設置
テレビ起点の
コンテンツ開発
メディアニュートラル
コスト
メディアニュートラル
2015.12
スポンサーの
テレビCM離れ
TVを使った
新しい広告の形はないか?
テレビではなく
スマホでCMを行う
サンプリングの場として
テレビ番組を利用する
サンプリングとはいえ
ばらまきではダメ
視聴者にも
スポンサーにも喜ばれる番組
番組内での商品登場の
タイミングはわからない
監視系
データストア
(Redis Cluster)
APIサーバ
コンテンツ配信 バッチ
連携サーバ
システム構成図
最終参加者
5,000人
視聴率
関東地区  1.7%(前4週平均1.6%)
名古屋地区 3.2%(前4週平均1.6%)
名古屋地区での占有率は30%
テレビ ネット
新たな接点
コスト
継続できる
サービス・コンテンツ
50 人の LIVE
50,000 人の FES
実現性の低下
サービスが高スパイク、高負荷にさらされる
リアルタイム性が求められる
高い信頼性が求められる
アクセスが予測しにくい
開発難易度が上がり、リソース確保が難しい
開発スケジュール、コストが増大する
Platform

24/365 稼働のコアサービス
HAROiD Realtime Analytics

リアルタイムログ集計サービス
Project

企画ごとに対応したサービス
Bridge

データ放送コンテンツ向けサービス
Harve...
プロダクトファミリー
Rudolph

視聴者プレゼント管理サービス
HAROiD Analytics

ログ分析サービス
導入事例 1
データ放送での参加型番組
番組の問題を出演者と共に回答
TV リモコンの青、赤ボタンのみで参加
シームレスなプレゼント応募(リモコンからの直接応募)
投票企画のため HarvestMoon 

を選択
データ放送での展開のため Bridge 

を選択
プレゼント応募企画のため Rudolph 

を選択
アクセス負荷に備えてスケールアウト
全国ネット、ゴールデンタイムでの利用も可能
投票ユーザ 10 万ユーザ
投票総アクション数 37 万回
プレゼント応募を利用することでの固定客化の促進
導入事例 2
データ放送での参加型番組
出演者と同様の議題に対し、自分の意見を投票し議論に参加
TV リモコンの青、赤などカラーボタンのみで参加可能
投票企画のため HarvestMoon を選択
データ放送での展開のため Bridge を選択
アクセス負荷に備えてスケールアウト
導入から実施まで2週間(サンプルコード配布から)
低コストで導入
毎回1つの設問に対して 1 万人以上の参加
アプリケーションサーバ不要
導入から実施までの短いリードタイム
データドリブンな番組作り
ユーザ参加型番組の推進
AWS を活用した
プロダクト開発
開発チームは 6 名
フルマネージドサービスを

積極的に利用
開発・運用のコストが低減
必要な時、必要な量をスケールアウト
Amazon DynamoDB で

無停止なスケール操作
Auto Scaling を利用して自動スケール
開発
数百パターンの E2E テストにも

AWS(Amazon EC2) を利用
マイクロサービス化によって必要な

AWS プロダクトを自由に選択
未来のソリューション
放送局向け
プライベート DMP の提供
テレビをアップグレード
ご静聴ありがとうございました
AWS Summit Tokyo 2016
AWS Summit Tokyo 2016
AWS Summit Tokyo 2016
AWS Summit Tokyo 2016
AWS Summit Tokyo 2016
AWS Summit Tokyo 2016
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AWS Summit Tokyo 2016

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Day3 - 2016/6/3 Innovation Track
http://www.awssummit.tokyo/

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AWS Summit Tokyo 2016

  1. 1. テレビ視聴の「質」を変える AWSの活用 松本 雅博 小野寺 正実
  2. 2. 自己紹介
  3. 3. 松本 雅博 Server Side Engineer Technical Cultivation Bascule Inc. https://www.facebook.com/masahiro.matsumoto.589
  4. 4. 小野寺 正実 Product Manager HAROiD Platform HAROiD Inc. https://www.facebook.com/derami.onodera
  5. 5.
  6. 6. ? photo by heyhachi テレビはオワコン 
  7. 7. 一瞬でリーチ 全世帯が TV を持っていると仮定すると 1 % でも http://www.soumu.go.jp/main_content/000366458.pdf 564,000世帯
  8. 8. バルス祭り
  9. 9. 14 万秒間 ツイート
  10. 10. ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 2012
  11. 11. 70 万 ユーザ
  12. 12. テレビは誰かと同時に楽しめる エンターテイメント
  13. 13. 視聴率 7 %の番組で
 スマートフォン参加者が 5 万人だったとすると… スマートフォン参加者は
 世帯数比 1 % じゃないか!
  14. 14. 5 万人だったら 意味がないのか?
  15. 15. オンラインにロイヤリティの 高いユーザが集まる
  16. 16. 番組をみる スマホを取り出して参加 参加者には映画クーポンを配布 4人に1人がお金を払って 映画館に足を運んだ
  17. 17. テレビからオンラインまで到達した ユーザはポテンシャルがある
  18. 18. O2O2O Onair 2 Online 2 Offline
  19. 19. テレビを起点とする 新しいビジネスモデルの提供
  20. 20. キー局だけではなく、地方局も セカンドスクリーン、データ放送コンテンツ 無線 LAN 搭載 TV と自宅 Wifi 設置 テレビ起点の コンテンツ開発
  21. 21. メディアニュートラル コスト
  22. 22. メディアニュートラル
  23. 23. 2015.12
  24. 24. スポンサーの テレビCM離れ
  25. 25. TVを使った 新しい広告の形はないか?
  26. 26. テレビではなく スマホでCMを行う
  27. 27. サンプリングの場として テレビ番組を利用する
  28. 28. サンプリングとはいえ ばらまきではダメ
  29. 29. 視聴者にも スポンサーにも喜ばれる番組
  30. 30. 番組内での商品登場の タイミングはわからない
  31. 31. 監視系 データストア (Redis Cluster) APIサーバ コンテンツ配信 バッチ 連携サーバ システム構成図
  32. 32. 最終参加者
  33. 33. 5,000人
  34. 34. 視聴率
  35. 35. 関東地区  1.7%(前4週平均1.6%) 名古屋地区 3.2%(前4週平均1.6%) 名古屋地区での占有率は30%
  36. 36. テレビ ネット
  37. 37. 新たな接点
  38. 38. コスト
  39. 39. 継続できる サービス・コンテンツ
  40. 40. 50 人の LIVE 50,000 人の FES
  41. 41. 実現性の低下
  42. 42. サービスが高スパイク、高負荷にさらされる リアルタイム性が求められる 高い信頼性が求められる アクセスが予測しにくい 開発難易度が上がり、リソース確保が難しい 開発スケジュール、コストが増大する
  43. 43. Platform
 24/365 稼働のコアサービス HAROiD Realtime Analytics
 リアルタイムログ集計サービス Project
 企画ごとに対応したサービス Bridge
 データ放送コンテンツ向けサービス HarvestMoon
 リアルタイム投票集計サービス ELF
 ログ収集サービス
  44. 44. プロダクトファミリー Rudolph
 視聴者プレゼント管理サービス HAROiD Analytics
 ログ分析サービス
  45. 45. 導入事例 1
  46. 46. データ放送での参加型番組 番組の問題を出演者と共に回答 TV リモコンの青、赤ボタンのみで参加 シームレスなプレゼント応募(リモコンからの直接応募)
  47. 47. 投票企画のため HarvestMoon 
 を選択 データ放送での展開のため Bridge 
 を選択 プレゼント応募企画のため Rudolph 
 を選択 アクセス負荷に備えてスケールアウト
  48. 48. 全国ネット、ゴールデンタイムでの利用も可能 投票ユーザ 10 万ユーザ 投票総アクション数 37 万回 プレゼント応募を利用することでの固定客化の促進
  49. 49. 導入事例 2
  50. 50. データ放送での参加型番組 出演者と同様の議題に対し、自分の意見を投票し議論に参加 TV リモコンの青、赤などカラーボタンのみで参加可能
  51. 51. 投票企画のため HarvestMoon を選択 データ放送での展開のため Bridge を選択 アクセス負荷に備えてスケールアウト
  52. 52. 導入から実施まで2週間(サンプルコード配布から) 低コストで導入 毎回1つの設問に対して 1 万人以上の参加
  53. 53. アプリケーションサーバ不要 導入から実施までの短いリードタイム データドリブンな番組作り ユーザ参加型番組の推進
  54. 54. AWS を活用した プロダクト開発
  55. 55. 開発チームは 6 名 フルマネージドサービスを
 積極的に利用 開発・運用のコストが低減
  56. 56. 必要な時、必要な量をスケールアウト Amazon DynamoDB で
 無停止なスケール操作 Auto Scaling を利用して自動スケール
  57. 57. 開発
  58. 58. 数百パターンの E2E テストにも
 AWS(Amazon EC2) を利用 マイクロサービス化によって必要な
 AWS プロダクトを自由に選択
  59. 59. 未来のソリューション
  60. 60. 放送局向け プライベート DMP の提供
  61. 61. テレビをアップグレード
  62. 62. ご静聴ありがとうございました

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