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パネルディスカッション:データサイエンスの競技者、 Kagglerたちが活躍する職場とは [DeNA TechCon 2019]

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DeNAのAIシステム部データサイエンスグループは、別名Kaggler枠と呼ばれ、データサイエンス競技「Kaggle」のトッププレイヤーによって構成されています。 彼らには業務時間の一定割合を使ったKaggleへの参加を認める制度である社内Kaggleランク制度が適用され、実際にメンバーはKaggleに積極参加しています。
一般的にビジネス・サイエンス・エンジニアリングの万能人材を指していわれる「データサイエンティスト」と比較すると、彼らはかなり尖った、競技者の集団です。
本パネルディスカッションでは、一見すると事業貢献にそぐわないKagglerたちが、どのようにして仕事をしているのかを、当事者のKagglerと一緒に働く人材の立場から紹介します。

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パネルディスカッション:データサイエンスの競技者、 Kagglerたちが活躍する職場とは [DeNA TechCon 2019]

  1. 1. #denatechcon #denatechcon データサイエンスの競技者、 Kagglerたちが活躍する職場とは 原田慧 ・ 小野寺和樹 ・ 加納龍一 ・ 山川要一 ・ 鈴木翔太
  2. 2. #denatechcon Kagglerとは Kaggle : 機械学習モデルを構築するコンペティションのプラットフォーム メダルがたまると Kagglerとしての ランクが上がる期間終了時のベストスコアで 順位がつき、賞金とメダルを授与 スポンサーがデータ と問題を出す コンピュータによる 自動採点 期間中(2-3ヶ月が多い)、 何度も予測結果を提出して 精度を確認できる 参加者(Kaggler)はデータを 分析してモデルを作り、 予測結果を出す
  3. 3. #denatechcon 社内Kaggle制度
  4. 4. #denatechcon Kagglerのこれまでの実績 DeNAのKagglerである 小野寺和樹と加納龍一を含むチームが、 過去最大のKaggleコンペである "Home Credit Default Risk"にて、 7198チーム(参加者数8572名)中2位に入賞しました。 今年4月からのKaggle社内ランク制度開始以来の、 大きな成果となりました!
  5. 5. #denatechcon Kagglerが関わった案件の例 関西電力とDeNAが、石炭火力発電所の燃料運用最適化を行う AIソリューションの共同開発等に関して基本合意 (プレスリリースより) 関西電力とDeNAは、 熟練技術者による燃料運用の スケジューリング作業の自動化を目指し、 関西電力が設定した課題や運用条件に基づいて、 DeNAが一般的にゲームAIに用いられる、 膨大な組合せの中から最適なものを探索する 技術を導入し、アルゴリズムを構築しました。
  6. 6. #denatechcon Kagglerに期待される役割
  7. 7. #denatechcon http://www.datascientist.or.jp/news/2014/pdf/1210.pdf データサイエンティストに求められるスキルセット
  8. 8. #denatechcon #denatechcon

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