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開発ツール管理者の羅針盤

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「SWプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第五回勉強会( http://kokucheese.com/event/index/83997/ )で、Redmineなどの開発ツール管理者としての経験をお話しさせていただきました。

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開発ツール管理者の羅針盤

  1. 1. @daipresents藤原 大http://daipresents.com/•楽天株式会社 開発ユニットアジャイルグループ マネージャ•チェンジ・エージェントアジャイルコーチ・トレーナー•趣味は沖縄離島巡り
  2. 2. http://www.slideshare.net/daipresents
  3. 3. 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと http://goo.gl/dBlQg
  4. 4. 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善 http://goo.gl/z63yj
  5. 5. ! 環境の道のり! 使い方の道のり! 管理者の道のり! (ボーナスステージ!)今日おはなしすること
  6. 6. http://www.flickr.com/photos/calsidyrose/4925267732/環境の道のり使い方の道のり管理者の道のり
  7. 7. http://www.slideshare.net/daipresents/redmine-the-past-and-future-of-rakuten-redmine-that-is-the-backbone-of-1000-engineers
  8. 8. 100600Users 1000
  9. 9. !2010年ごろ!余ってたリアルサーバ1台CPU : Xeon™ 3GHzMem : 2GB!Redmine 0.9.2!Passenger1000人の環境
  10. 10. ! 本体の進化! プラグインによる拡張! プロモーション作戦1000 ?
  11. 11. ! インクリメンタルなリリースによるワクワク感! 簡単なバージョンアップ(運用面)! 特に権限開放による自由度アップ(自分でできて、自分で選べる)本体の進化
  12. 12. 0.8.00.8.4本体の進化0.9.00.9.20.9.60.9.4
  13. 13. プラグインによる拡張! かゆいところに手が届くプラグイン! 効果の測定! チームやグループのダッシュボードを作れる
  14. 14. MTG用にずばっと開発Redmineプラグイン開発 ‒ 史上最高のチームプラグインリリース http://goo.gl/c2JZL
  15. 15. ! 月1の紹介のみ(1回数分)! 話題のアジャイルとコラボ(バーンダウンチャートプラグインなど)! 経験上いいものは2年遅れて広まるプロモーション作戦
  16. 16. がんばらないプロモーションの結論
  17. 17. ! 自分で使って周りに開放したら広がった! バージョンアップがユーザのニーズにマッチした! プラグインで見える化したのがウケた! 啓蒙は辛いのであまりがんばらなかった道のりのまとめ
  18. 18. http://www.flickr.com/photos/calsidyrose/4925267732/環境の道のり使い方の道のり管理者の道のり
  19. 19. http://www.slideshare.net/daipresents/redmine-rxtstudy
  20. 20. 開発の流れふわっと計画イテレーションいきなり作業全部をチケット化。イテレーションは1週間。なれてくると2週間になった。ふりかえりイテレーションごとのふりかえり。ゆるふわで大体の計画をたてる朝礼チケットベースの開発棚卸し今週どうだった?をふまえたチケット棚卸し
  21. 21. タスクの流れストーリー(バージョン)チケットチケットチケットできた数を見える化タスクは最小が1日、最大が「イテレーション / 2」ぐらいが目安大きいのはストーリーで、みんなのゴール。小さいのはタスクで担当者のゴール。DONEDONE
  22. 22. 状態の見える化
  23. 23. できた数の見える化
  24. 24. もともとの問い合わせフォーム
  25. 25. 問い合わせRedmine問い合わせパターンを定型化してナビゲート
  26. 26. ! Redmineを通して依頼してもらう! 担当者がいない場合があったり、個人に問い合わせが集中していた。だから、窓口をそろえることで、誰でも同じ運用を提供できるようになり、対応時間が減った。! 1日1回まとめて対応する! 横槍り作業をなくすため、毎日AMのみ対応。だから、集中して運用をこなし残りの時間を有効活用できた。結果的に対応平均時間が短くなった。運用と効果
  27. 27. 時間コストの見える化作業内容を細かくカテゴリに分けて分析5∼6人のチームで月100時間を超える運用コスト。1人月ぐらい潰れてしまう。
  28. 28. 時間での集計! 実験で集計後、途中でやめた。めんどくさいから。! 正確な時間がわかっても役に立たなかった。! 時間をやめてチケット件数で集計に変更。楽ちん。
  29. 29. 件数で見える化なーんかコストがかかってるようにみえる場所を発見して・・・
  30. 30. ツールを作って自動化間違えないフォーム。ポチッと自動化
  31. 31. アジャイルリーダーシップと組織改革 ∼楽天のアジャイル開発というリアル∼のデータに最近のデータを追記 http://goo.gl/TkDLR200920102013開発 調査 運用時間コスト削減効果42.5 42.415.123 39.137.9感覚として90ぐらい・・・10
  32. 32. コミットが分散支援開始自動化>改善>開発に集中
  33. 33. ! 見える化が利用促進につながる! 仕事の流れを考えて、ボトルネックを調べて、必要なツールを使う! 時間を作る。楽をするために使う。使い方のまとめ
  34. 34. http://www.flickr.com/photos/calsidyrose/4925267732/環境の道のり使い方の道のり管理者の道のり
  35. 35. ! 細かく管理できる! 機能が豊富で便利! 流行ってる甘い言葉http://www.flickr.com/photos/christijohnstone/5859144256/
  36. 36. ! 全タスクをJIRA化! 3回やって3回失敗! また試すかもしれないけど、全部は難しいだろう細かく管理できる
  37. 37. http://www.atlassian.com/ja/software/greenhopper/overview/screenshot-tour機能が豊富で便利唯一JIRAで便利だった機能。でも、商用ツール使うまでもなく、 Excelで十分だったので使わなくなった。
  38. 38. http://www.flickr.com/photos/zygmunt/388490638/! 新しいのがクール! 周りが使ってる! 古いのより新しいのがいい!流行ってる
  39. 39. ! 遠隔地のメンバーとのやり取りに! いつでも自席でリアルタイムの情報を見れる! 更新をメールで通知してくれるよくあるメリット
  40. 40. http://www.flickr.com/photos/mfakheri/6095147102/会社で引きこもってどうするの?
  41. 41. 流行ってるからっ素直に言えよ!ダサいけどhttp://www.flickr.com/photos/matrianklw/193894136/
  42. 42. ! 新技術へのモチベーションは尊重! 最後まで面倒を見る覚悟と信頼! 全社的な流れに乗る必要悪流行ってるでもいいじゃない
  43. 43. 全タスクツール登録したので戻りたくても戻れない
  44. 44. http://www.flickr.com/photos/bouzafr/4151256995/! 「なるはや」とか「急ぎで」という自分さえ良ければいい雰囲気! チケットのフォーマットが間違ってますという不毛なやり取り! ツールを見た・見ないの悲しい駆け引きどうしてこうなるの?
  45. 45. ツールを使うと効率が上がって思いやりが減る
  46. 46. http://www.naritasan.or.jp/pray/ogoma_order.html成田山御護摩の申し込みプロセス
  47. 47. http://www.flickr.com/photos/clover_1/1200447508/! ビジョンを持つ! 管理をしない! 時が来たら捨てるツール管理者の視点
  48. 48. 自分にピッタリな環境をOSSで作りたいhttp://www.flickr.com/photos/helloturkeytoe/4932748746/昔の私
  49. 49. 2010年ごろのビジョンビジョンを持つ
  50. 50. やりかたを押し付けるよりも、自分たちのやり方にあったものを選べる力を身につけてもらうツール管理をしない
  51. 51. 環境を作ってVMごと渡す。カスタマイズはユーザに委ねる形へ。20台のSVNと30台以上のJenkinsが稼働中。自分の未来は自分で選べ。だから管理をしない
  52. 52. 時が来たら習慣を捨てる楽天ブックス: アジャイルプラクティス - 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣http://goo.gl/xMxBg
  53. 53. 2013年の状態捨てる勇気廃止廃止廃止廃止廃止生き残り生き残り生き残り
  54. 54. ツール導入は繰り返し行う実験。実験に必要なのは期待と予想。そして確認のための計測。情報を元にふりかえりながら前に進む
  55. 55. 話せ

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