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はじめての LeanUX から学んだ実体験
2015.04.11 Sat
LEAN UX JAPAN CONFERENCE 2015
自己紹介
青木 大地
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター
千葉工業大学大学院デザイン科学科で山崎研究室で UX について学び、2014 年ロフトワー
ク入社。現在は、学生時代に学んだ UX やデザインの経験を手がかりに、クリエイテ...
チームメンバー(初期メンバー)
003
オンラインコミュニティを 使って
ユーザーと商品開発などを行う共
創マーケティングを行っている。
篠崎 亮
総合広告代理店
プロモーションプランナー・web
プロデューサーを行っている。
宮本 昌尚
株式...
チームメンバー(ヒアリング参加メンバー)
004
小濱 久裕
株式会社ソフトフロント
新 規ビジネスの 事 業 企 画を担当。
大企業と事業提携したり、スタート
アップ企業に投資をしたりしている。
天方 元紀
ウェブニュースメディア
海外担当と...
005
受託業務の企業では、エンドユーザーに向けた
提案が的確かどうか検証できていない ...
006
とはいえ、
どう取り入れば良いか分からない ...
007
008
LEAN UX を業務に取り入れるために
どうすれば良いのか?
009
010
チームでどのような活動を行うか検討。
はじめに LeanUXを文献等で学び、
実践をすることでポイントを探ることにした。
キックオフ
第1回 MTG 2014/10/21
011
012
LeanUXに関する学びを共有。
「MVP の考え方」と「ユーザー評価の方法」を
実践しながら考えることに!
実践スタート、MVP の設定
第 2 回 MTG 2014/11/12
013
従来のデザイン思考や UX の手法は、
ユーザ調査やその分析に時間がかかってしまう。
期間・コストが決まっているプロジェクトでは
あまり現実的でなく、見送ってしまう ...。
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各自が考えてきたアイデアを Google ドライブの
スプレッドシートで共有。
選定し、似ているものは統合を 2 案に絞り込む。
アイデア(仮説)の共有、選定
第 3 回 MTG 2014/12/17
018
課題仮説に対するアイデア説明
課題:テーマに対して、現状起こっている課題
テーマ・ターゲット
019
ソリューション仮説:課題仮説に対する解決策の仮説
価値仮説:アイデアでコアとなる価値の仮説
実証仮説:実現させる上で起こり得る障壁となることの仮説
課題仮説に対するアイデア説明
020
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仮説で整理したポイントを散りばめ、
手軽に作ることを意識して
2 案のストーリーボードを作成。
ストーリーボードの作成
第 4 回 MTG 2015/01/06
022
課題仮説
▼時間による課題
 ・行きたい内容だが日程があわない
 ・行きたかったけど、見逃してしまった
▼コミュニケーションの課題
 ・コミュニティメンバーになれるか不安
 (オンライン / オフライン)
▼マッチングの課題
 ・コミュ...
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ストーリーボードをもとにヒアリング。
仮説のポイントを意識しながら
アイデアの善し悪しをシーンごとに確認。
ユーザ評価
第 5 回 MTG 2015/01/20
032
Lean Startup
仮説を立てることでサービスの軸を定め、
優先順位などポイントを理解できる
033
どんな品質のプロトタイプでも
仮説によって押さえるポイントを理解することで
ユーザ評価での調査ポイントを把握しやすくし
評価後の修正点を見つけやすくする
優先順位をつけながら本質的な価値を理解できる
034
MVP
どんなラフ案でも最低限確認すべきポイントを
事前に評価することで、
無駄な制作やプロセスの立ち返り未然に防げる
035
「開発までしてしまってから直すの?...」を
減らし、本当の意味でユーザに使ってもらえる
良質なユーザ体験の価値をもった制作ができる
「ラフ過ぎて評価できない」と思い込まず
仮説が問題ないか制作フェーズに応じて
無理のない MVP でそ...
036
MVP Lv.1 近くの人に会話してみる
MVP Lv.2 ・・・
MVP Lv.3 ・・・
MVP Lv.4 ストーリーボードをつくる
MVP Lv.5 ・・・
MVP Lv.8 実動モデルを Web サービスで作る
MVP Lv.9...
037
UX
ストーリーボードで流れを視覚化しておくことで
全体像をイメージしやすくし、内容が整理される
038
頭の中で考えていても意外と具体的な
内容が自分の中で整理できていなかったり
チームで共感されていない齟齬がある
チーム全員で考えていることを1つにし
スムーズな議論の環境をつくりだす
ご清聴ありがとうございました
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はじめてのLeanUXから学んだ実体験

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Lean UX Japan Conference 2015のライトニングトークで登壇した際の資料。

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はじめてのLeanUXから学んだ実体験

  1. 1. はじめての LeanUX から学んだ実体験 2015.04.11 Sat LEAN UX JAPAN CONFERENCE 2015
  2. 2. 自己紹介 青木 大地 株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 千葉工業大学大学院デザイン科学科で山崎研究室で UX について学び、2014 年ロフトワー ク入社。現在は、学生時代に学んだ UX やデザインの経験を手がかりに、クリエイティブディ レクターとして活動中。主に Web サイト制作を担当し、仕事やプライベートでデザイナーと してのスキルも磨いている。 002
  3. 3. チームメンバー(初期メンバー) 003 オンラインコミュニティを 使って ユーザーと商品開発などを行う共 創マーケティングを行っている。 篠崎 亮 総合広告代理店 プロモーションプランナー・web プロデューサーを行っている。 宮本 昌尚 株式会社トライバルメディアハウス 石部 香織 株式会社ロフトワーク WEB ディレクターをしている。サ イトの企画、進行管 理などを行っ ている。
  4. 4. チームメンバー(ヒアリング参加メンバー) 004 小濱 久裕 株式会社ソフトフロント 新 規ビジネスの 事 業 企 画を担当。 大企業と事業提携したり、スタート アップ企業に投資をしたりしている。 天方 元紀 ウェブニュースメディア 海外担当としてインドネシア及び北 米を中心に英語圏の、ユーザー分 析や動向調査を行っている。
  5. 5. 005
  6. 6. 受託業務の企業では、エンドユーザーに向けた 提案が的確かどうか検証できていない ... 006
  7. 7. とはいえ、 どう取り入れば良いか分からない ... 007
  8. 8. 008 LEAN UX を業務に取り入れるために どうすれば良いのか?
  9. 9. 009
  10. 10. 010 チームでどのような活動を行うか検討。 はじめに LeanUXを文献等で学び、 実践をすることでポイントを探ることにした。 キックオフ 第1回 MTG 2014/10/21
  11. 11. 011
  12. 12. 012 LeanUXに関する学びを共有。 「MVP の考え方」と「ユーザー評価の方法」を 実践しながら考えることに! 実践スタート、MVP の設定 第 2 回 MTG 2014/11/12
  13. 13. 013 従来のデザイン思考や UX の手法は、 ユーザ調査やその分析に時間がかかってしまう。 期間・コストが決まっているプロジェクトでは あまり現実的でなく、見送ってしまう ...。
  14. 14. 014
  15. 15. 015
  16. 16. 016
  17. 17. 017 各自が考えてきたアイデアを Google ドライブの スプレッドシートで共有。 選定し、似ているものは統合を 2 案に絞り込む。 アイデア(仮説)の共有、選定 第 3 回 MTG 2014/12/17
  18. 18. 018 課題仮説に対するアイデア説明 課題:テーマに対して、現状起こっている課題 テーマ・ターゲット
  19. 19. 019 ソリューション仮説:課題仮説に対する解決策の仮説 価値仮説:アイデアでコアとなる価値の仮説 実証仮説:実現させる上で起こり得る障壁となることの仮説 課題仮説に対するアイデア説明
  20. 20. 020
  21. 21. 021 仮説で整理したポイントを散りばめ、 手軽に作ることを意識して 2 案のストーリーボードを作成。 ストーリーボードの作成 第 4 回 MTG 2015/01/06
  22. 22. 022 課題仮説 ▼時間による課題  ・行きたい内容だが日程があわない  ・行きたかったけど、見逃してしまった ▼コミュニケーションの課題  ・コミュニティメンバーになれるか不安  (オンライン / オフライン) ▼マッチングの課題  ・コミュニティが存在していない  ・自分の学びたいコミュニティが見つからない ▼見せ方による課題  ・中身がイメージできない テーマ 新しい知識に興味がある人のためのコミュニティサイト
  23. 23. 023
  24. 24. 024
  25. 25. 025
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  30. 30. 030
  31. 31. 031 ストーリーボードをもとにヒアリング。 仮説のポイントを意識しながら アイデアの善し悪しをシーンごとに確認。 ユーザ評価 第 5 回 MTG 2015/01/20
  32. 32. 032 Lean Startup 仮説を立てることでサービスの軸を定め、 優先順位などポイントを理解できる
  33. 33. 033 どんな品質のプロトタイプでも 仮説によって押さえるポイントを理解することで ユーザ評価での調査ポイントを把握しやすくし 評価後の修正点を見つけやすくする 優先順位をつけながら本質的な価値を理解できる
  34. 34. 034 MVP どんなラフ案でも最低限確認すべきポイントを 事前に評価することで、 無駄な制作やプロセスの立ち返り未然に防げる
  35. 35. 035 「開発までしてしまってから直すの?...」を 減らし、本当の意味でユーザに使ってもらえる 良質なユーザ体験の価値をもった制作ができる 「ラフ過ぎて評価できない」と思い込まず 仮説が問題ないか制作フェーズに応じて 無理のない MVP でその都度確認した方が良い
  36. 36. 036 MVP Lv.1 近くの人に会話してみる MVP Lv.2 ・・・ MVP Lv.3 ・・・ MVP Lv.4 ストーリーボードをつくる MVP Lv.5 ・・・ MVP Lv.8 実動モデルを Web サービスで作る MVP Lv.9 ・・・
  37. 37. 037 UX ストーリーボードで流れを視覚化しておくことで 全体像をイメージしやすくし、内容が整理される
  38. 38. 038 頭の中で考えていても意外と具体的な 内容が自分の中で整理できていなかったり チームで共感されていない齟齬がある チーム全員で考えていることを1つにし スムーズな議論の環境をつくりだす
  39. 39. ご清聴ありがとうございました

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