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【kintone便利に使おうシリーズ】[vol.04 関連レコード一覧]

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kintoneの機能をフル活用して、自力でkintoneを最大限に利用するためのガイドブックです。
[vol.04 関連レコード一覧]

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【kintone便利に使おうシリーズ】[vol.04 関連レコード一覧]

  1. 1. 05 2017 年 2 月版 関連レコード一覧 関連する情報を他のアプリから取得して 一覧表示する関連レコード一覧を 「注文管理アプリ」を例に解説します 過去の購入商品について 調べたいけれど探すのが大変・・。 お客様ごとに過去の購入履歴を まとめて表示できたらいいのに。
  2. 2. 2 関連レコード一覧導入前 注文管理アプリ ・関連するレコードを個別に検索して探していた → 件数が多くなると、探すだけでも大変 → 一画面にまとめて表示ができないので見にくい 過去の注文履歴を検索して、ひとつずつ確認していた
  3. 3. 3 関連レコード一覧導入後 注文管理アプリ ・過去の注文情報を関連レコード一覧でまとめて表示 → 詳細が見たい情報を、クリック一つで表示できる → 関連する情報を一画面に表示できる 条件に一致した注文履歴が一画面に表示される!(会社名が一致) shibuya@cybozu.co.j)
  4. 4. 4 関連レコード一覧の設定方法 「関連レコード一覧」を設定すると、条件に一致したレコードを一覧で表示することができます。 同じアプリのレコードだけでなく、他のアプリのレコードも表示することができるので、関連する情報 をひとつの画面にまとめて表示したいときに便利です。 例えば、「注文管理アプリ」のレコード上に、お客様の過去の注文情報をまとめて表示できるようにな ります。 【完成イメージ】  1. 関連レコード一覧フィールドを配置 ①「関連レコード一覧」フィールドを配置する 画面左側のパーツ一覧から[関連レコード一覧]を配置します。 ①「関連レコード一覧」を配置する ① ②「注文管理アプリ」内にある、同じ会社名の注文一覧が自動で表示される ①「会社名」を入力する
  5. 5. 5  2. 関連レコード一覧フィールドを設定 ①「関連レコード一覧」フィールドの設定画面を開く 関連レコード一覧フィールドの設定画面を表示します。 ②「フィールド名」を変更する フィールド名を「注文履歴一覧」に変更します。 ② ② ① ①関連レコード一覧フィールドの設定を開く ②フィールド名を「注文履歴一覧」に変更する
  6. 6. 6 ③「参照するアプリ」を選択する 関連する情報を参照したいアプリを選びます。ここでは、同じ「注文管理アプリ」内の関連するレコー ドを表示したいので、[注文管理(このアプリ)]を選択します。 ④「表示するレコードの条件」を選択する 表示するレコードの条件を選択します。選択したフィールドと、参照するアプリのフィールドの値が一 致したレコードが、関連レコード一覧に表示されます。 ここでは[会社名](このアプリ)=[会社名](参照先のアプリ)を選択します。 ※「表示するレコードの条件」で指定できるフィールド 「文字列(1行)」「数値」「計算」「リンク」「レコード番号」 ※テーブルに設定しているフィールドは指定できません。 ③ ④ ③参照するアプリから、「注文管理(このアプリ)」を選択する ④表示するレコードの条件に「会社名」=「会社名」を選択する
  7. 7. 7 ⑤「さらに絞り込む条件」を選択する さらに絞り込む条件を選択することができます。今回は[すべてのレコード]のままにしておきます。 ⑥表示するフィールドを選択する 「参照するアプリ」から、関連レコード一覧に表示したいフィールドを選択します。ここでは、「受付日」 「部署名」「担当者名」「合計金額」を選択します。 ※テーブルに設定したフィールドは指定できません。 ⑦レコードのソートを選択する 関連レコード一覧の並び順を指定します。ここでは[受付日][降順]を選択します。 ⑤ ⑥関連レコード一覧に表示するフィールドを選択する ⑥ ⑥[]]で項目を追加する ⑤「すべてのレコード」のままにする ⑦ ⑦レコードのソートから「受付日」「降順」を選択する
  8. 8. 8 ⑧一度に表示する最大レコード数を選択する 条件に合ったレコードの表示数を指定します。ここでは[10]を選択します。 ⑨保存する 設定内容を確認して、[保存]をクリックします。 ⑨ ⑧ ⑧表示する最大レコード数から「10」を選択する ⑨「保存」をクリックする
  9. 9. 9 関連レコード一覧が完成しました!  関連レコード一覧の注意点 便利な関連レコード一覧ですが、いくつか利用する上で知っておくべき注意点があります。 *関連レコード一覧フィールドの値は、「集計」「計算」「検索」の操作の対象になりません。 *関連レコード一覧フィールドは、レコードの一覧画面には表示できません。 *関連レコード一覧フィールドの値は、CSV ファイルに書き出すことができません。 *「表示するレコードの条件」で指定できるのは、以下のフィールドのみです。 「文字列(1行)」「数値」「計算」「リンク」「レコード番号」 *テーブルに設定したフィールドは関連レコード一覧の条件に指定できません。 *関連レコード一覧フィールドに表示されるフィールドの横幅は調整できません。 (文字数に合わせて、自動的に横幅が調整されます。)
  10. 10. 10 | Let’s Try 関連レコード一覧を使ってみよう! 同じ会社から複数の注文が登録されたとき、関連レコード一覧に過去の注文情報が表示されるか確認し ましょう。 【レコード作成画面】 条件に一致した注文履歴が表示される(会社名が一致) shibuya@cybozu.co.j) 参照先の関連レコード詳細が表示される
  11. 11. 11 | Sample 関連レコード一覧活用例  顧客管理 ← 案件管理 「顧客管理アプリ」と「案件管理アプリ」を「関連レコード一覧」で関連付けると、1顧客に対する過 去の案件履歴を「顧客管理アプリ」の1レコード内でまとめて確認できます。 案件管理アプリ
  12. 12. 12  お問い合わせ管理 顧客番号を入力すると、過去の対応履歴が表示される「お問い合わせ管理アプリ」ができます。 顧客番号を入力すると、過去の対応履歴が表示される 関連レコード一覧は、同一アプリだけでなく、他のアプリからでも、 関連する情報を参照できます。 関連する情報を、ひとつのアプリのレコード内にまとめて表示できるように なるので、情報が一元管理できて便利ですね!

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