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【kintone便利に使おうシリーズ】[vol.02 計算]

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kintoneの機能をフル活用して、自力でkintoneを最大限に利用するためのガイドブックです。
[vol.02 計算]

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【kintone便利に使おうシリーズ】[vol.02 計算]

  1. 1. 計算 数値を自動計算して、計算結果を 表示してくれる計算フィールドを 「注文管理アプリ」を例に解説します! 02 2017 年 2 月版 いちいち自分で計算して 数値を入力するのは大変。 小計や合計金額を 自動で計算してくれないのかな・・?
  2. 2. 2 計算フィールド導入前 注文管理アプリ ・今までは、数値を手計算してから入力していた → 計算に時間がかかってしまう → 計算ミスが起こる可能性がある 小計・合計金額を一つずつ入力していた
  3. 3. 3 計算フィールド導入後 注文管理アプリ ・計算が必要なフィールドを計算フィールドで作成 → あらかじめ設定した計算式で、自動計算してくれる! → 計算ミスを防げる! 小計・合計金額が自動計算される!
  4. 4. 4 計算フィールドの設定方法 kintone では、あらかじめ計算式を設定しておくことで、自動的に計算結果を表示してくれる「計算」 フィールドという機能が用意されています。 計算にかかる手間を省き、入力の効率化を図りましょう。 【完成イメージ】  1. 数値フィールドを配置 計算には、数値を入力する「数値」フィールドと、計算結果を表示する「計算」フィールドを使います。 ①数値フィールドを配置する 画面左側のパーツ一覧から[数値]を2つ配置します。 「数値フィールド」を配置する ① ① 「単価」×「数量」=「小計」
  5. 5. 5 ②フィールド名とフィールドコードを設定する 数値フィールドの設定画面を開いて、「フィールド名」「フィールドコード」を設定します。 1 つ目の数値フィールドは「単価」、2 つ目を「数量」に変更して、[保存]をクリックします。 ※「フィールドコード」とは、フィールドを識別するための文字列です。計算するときに使用します。  2. 計算フィールドを配置 ①計算フィールドを配置する 画面左側のパーツ一覧から[計算]を配置します。 計算に使うフィールドには、忘れずにフィールドコードも設定しよう! 「計算」フィールドを配置する ① 「単価」に変更する 「数量」に変更する
  6. 6. 6  3. 計算式を設定 計算フィールドの計算式を使って、小計を自動計算して表示する設定をしましょう。 ①フィールド名を変更する 計算フィールドの設定画面を開き、フィールド名に「小計」と入力します。 ②計算式を設定する 小計の「計算式」を設定します。ここでは「単価」と「数量」を掛け合わせるので、「単価*数量」と入 力します。 ※計算式には、計算するフィールドのフィールドコードを利用します。 ※計算式には、+ - * /(半角)を利用します。 ③フィールドコードを変更して保存する 「フィールドコード」を「小計」に変更して、[保存]をクリックします。 「単価*数量」と、計算式を入力する フィールドコードを「小計」に変更する 「保存」をクリックする フィールド名に「小計」と入力する
  7. 7. 7 計算が完成しました! | Let’s Try 計算を使ってみよう! 単価と数量を入力して、「小計」に計算結果が表示されるか確認しましょう! 数値を入力する 自動的に「小計」が計算される
  8. 8. 8 テーブルを使った計算方法 テーブル機能と組み合わせると、テーブル内のフィールドの合計金額を計算することが可能です。 ここでは、小計の合計が「合計金額」に表示されるように設定しましょう。 【完成イメージ】  1. 計算フィールドを配置 ①「計算」フィールドを配置する 画面左側のパーツ一覧から[計算]を配置します。 ① 「計算」を配置する
  9. 9. 9  2. 計算フィールドを設定 ①フィールド名を変更する 計算フィールドの設定画面を開き、フィールド名に「合計金額」と入力します。 ②計算式を設定する テーブル内の合計値を計算するには「SUM 関数」を利用します。 ここでは「小計」フィールドの合計金額を計算するため、計算式に「SUM(小計)」と入力します。 ※SUM()は半角大文字で入力します。 ※()の中に、計算したいフィールドコードを入力します。 ③フィールドコードを変更して保存する フィールドコードを「合計金額」に変更して、[保存]をクリックします。 計算式に「SUM(小計)」と入力する ② フィールドコードに「合計金額」と入力する 「保存」をクリックする ③ フィールド名に「合計金額」と入力する
  10. 10. 10 テーブルの合計金額を表示する計算フィールドが完成しました! | Let’s Try 計算を使ってみよう! テーブル内の小計の合計が、合計金額フィールドに表示されるか確認しましょう。
  11. 11. 11 | Tips 応用テクニック  日時・日付・時刻・時間の計算 計算フィールドでは、数値のほかに、日時・日付・時刻・時間も計算できます。 [例:対応時間の計算式(終了 – 開始)]  文字列の結合 複数の「文字列」フィールドを結合することも可能です。 [例:姓名の計算式(姓&名)] ①結合結果を表示する「文字列(1行)」フィールド(姓名)を配置する ②フィールドの設定画面を開き、[自動計算する]にチェックを入れる ③表示される項目に、「姓&” ”&名」と計算式を入力する ※計算にはフィールドコードを利用します。 ※文字列の結合には「&」(半角)を使います。 ※任意の文字やスペース(空白)を追加するには「” ”」(半角)を使います。 終了-開始=対応時間 姓&” “&名=姓名
  12. 12. 12 | Sample 計算活用例  交通費精算 自動計算のため計算違い防止にも役立つ交通費管理に活用できます。  予算実績管理 見込、受注、粗利などを自動計算する予算実績管理に活用できます。
  13. 13. 13  お問い合わせ管理 問い合わせ対応にかかった時間を自動計算するお問い合わせ管理として活用できます。 お疲れ様でした! 計算を使うとあっという間に計算結果が表示されるので、とても便 利ですね! テーブルと組み合わせることで、様々なシーンでも活用できそう!

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