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cvpaper.challenge 研究メンバー募集 〜CV分野の今を映し,トレンドを創る挑戦〜

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cvpaper.challenge 研究メンバー募集スライドです。
cvpaper.challengeはコンピュータビジョン分野の今を映し、トレンドを創り出す挑戦です。論文サマリ作成・アイディア考案・議論・実装・論文投稿に取り組み、凡ゆる知識を共有します。2020の目標は「トップ会議30+本投稿」することです。
http://xpaperchallenge.org/cv/

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cvpaper.challenge 研究メンバー募集 〜CV分野の今を映し,トレンドを創る挑戦〜

  1. 1. cvpaper.challenge 研究メンバー募集 〜CV分野の今を映し,トレンドを創る挑戦〜 cvpaper.challenge 1 http://xpaperchallenge.org/cv
  2. 2. はじめに 2
  3. 3. はじめに 3 cvpaper.challengeではCV分野の研究メンバー を募集しています。現在までにポスドク・学⽣ を中⼼としたプロジェクトでCVPR/ICCV/ICRA などのトップ国際会議に投稿し、査読を突破し て来ました。今後さらに活動を加速させるため にも、学⽣、ポスドク、研究員、教員、研究連 携などを募集します。コンピュータビジョン分 野以外の研究者からのご連絡も歓迎致します。
  4. 4. ⽬次 4 • はじめに • 研究メンバー応募条件 • 2020年の年間⽬標 • 年間スケジュール • 研究体制 • 研究メンバーのメリット • 研究メンバーのデメリット • ケーススタディ • Q&A
  5. 5. 応募条件 5 • 研究に対する⾼いモチベーションを持っていること. • 週に最低4時間をcvpaper.challengeでの研究に当てられること. – 上限はないが「休み⼤事!」なので⼼⾝の健康に留意しよう. • 学⽣さんの場合は研究室の指導教官の⽅にcvpaper.challengeへの参加 に対する許可を頂けること. ※ 上記を満たしていれば, 研究メンバーになるための選抜はありません . ※ 研究メンバーへの参加を希望される⽅は, • ⽚岡裕雄(主宰):hirokatsu.kataoka[at]aist.go.jp • 運営メンバー:cvpaper.challenge[at]gmail.com の2つを宛先にしてメールを送信して下さい.
  6. 6. 2020年の年間⽬標 6 • Google Scholar Subcategory Top-20 にリストアップされている 論⽂に30本以上を投稿. • Google Scholar Subcategory 例: CV&PR • 各研究グループで1回以上メタサーベイを実施し, 資料をWeb上に公 開すること. • メタサーベイの例: GAN 物体検知 敵対的サンプル 公平性 その 他
  7. 7. 年間スケジュール (2020 - 2021) 7 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 研究グループ 決定 CVPR 2021 投稿 ブレスト 交流会 全体ミーティング・重点的研究期間 学会シミュレーション 全体 キックオフ 業績化 ICCV 2021 投稿 ICRA 2021 投稿 ACL / CVPR サーベイ 2020総括 2021体制再 考 全体ミーティング(⽉2回) 研究背景やグループの進捗を 査読付きの学会形式で発表 網羅的サーベイを通して 分野全体のトレンドを分析 メタサーベイ 研究背景やグループの進捗を 査読つきの学会形式で発表 内部査読システムによって 論⽂をブラッシュアップ 全体ミーティングでは他グループ との議論を通して研究を進める
  8. 8. 年間スケジュール 8 ブレスト交流会 (12⽉) • 約3⽇間, 産総研にこもって次年度の研究テーマについての集中的な ブレストを⾏います. Slackによる遠隔参加も受け付けています. • nlpaper.challenge や robotpaper.challenge と合同で⾏い, 分野を 超えた議論によって多⾓的な視点からアイデア出しを⾏います. • 2019年のブレスト交流会では約600個の研究アイデアが提案されま した. • 交流会後も slack ベースの議論でアイデアを練り上げ, 1~2ヶ⽉で トレンドを作る研究テーマへと昇華させます. 研究グループ結成後も 研究テーマのブラッシュアップは続けます.
  9. 9. 年間スケジュール 9 全体ミーティング (通年) • 研究グループの進捗報告や勉強会を⾏います. – 勉強会では招待講演,サーベイ発表をはじめ,ブレストも定期的に⾏います • 開催頻度は⽉1~2回です. • 開催場所については, 産総研や都内の⼤学, 企業さんのオフィスなど 毎回異なります.
  10. 10. 年間スケジュール 10 学会シミュレーション (5⽉) • トップ会議に投稿予定の研究テーマについて, 実際に論⽂を執筆し学 会形式の研究発表会を⾏います. • この時点で cvpaper.challenge で⾏なっているグループによる研究 を体験し,研究テーマについても詳細を詰めて⾏きます. • 投稿された論⽂については全員で実際に査読を⾏い, 査読者⽬線から 論⽂を読む経験を積むことで, 実際の査読者がどのような点を⾒てい るか体験します.
  11. 11. 年間スケジュール 11 網羅的サーベイ / メタサーベイ (年2回程度) • トップ会議に採択された論⽂をサーベイメンバーと協⼒して網羅的 にサーベイします. • 多数の論⽂を読むことで分野全体のトレンドの把握を⾏います. • メタサーベイの場合は更に論⽂以外の内容(有⼒なラボの研究体制 など)までメタ分析を⾏います.
  12. 12. 研究体制 12
  13. 13. 研究体制 13 具体的な研究体制: 個⼈研究と集団研究 個⼈研究 • サーベイ : 研究メンバーは「常に」サーベイを⾏う. • アイディア : 研究アイディアは Slack に書き込み. • 研究 : ⼟台(サーベイ・アイディア)を⼗分鍛えた上で実装・実験. • 論⽂執筆 : 余裕を持って2週間前には執筆完了. 集団研究 • サーベイ : 研究グループ内でサーベイを共有・議論・公開. • アイディア : 初期のアイディアを議論により叩き上げ, トレンドを創るための研 究テーマに昇華. • 研究 : トピックごとに複数テーマが⾛り情報共有, アドバイザもPh.D.取得者を持 ち⾃ら研究を進めるメンバーを配置. • 論⽂執筆 : グループ内チェック・内部査読を実施して質向上.
  14. 14. メリット 14 トップカンファレンス再録のための仕組み NLPの分野で多数の論⽂をトップカンファレンスに通されている東北 ⼤学の鈴⽊潤先⽣は講演の際に,トップカンファレンス採録に求めら れる能⼒として下記の6つを挙げられています. (YANS2019招待講演参考) • アイディア • サーベイ⼒ • 数学の基礎⼒ • プログラミングスキル • 実験計画/管理能⼒ • (英語)論⽂執筆能⼒ cvpaper.challengeではこれらの能⼒を補う仕組みを⽇々改善しており, トップカンファレンスへの論⽂再録を⽬指せる環境を整えています! 網羅的サーベイと集団ブレスト により多数(#350+/FY2020)のアイデアを創 出 ABCI等の強⼒な計算リソース により⼤規模・⾼速な実験が可能 独⾃の内部査読システム により論⽂の質を向上 cvpaper.challengeにおける仕組み
  15. 15. メリット 15 サーベイ⼒ (cvpaper.challengeの根幹) • CVPR・ICCV・ECCVなどのトップカンファレンスの論⽂を短期集中( 約3週間)で網羅的にサーベイ. -> チームの⼒ (現在約350名のサーベイメンバが在籍) で論⽂の⼭を切り崩す !! • CVPR 2019 論⽂サマリ (まとめ数 #945) • サーベイ終了後はディスカッションを通して, トレンド分析をし, まとめ 資料を作成. • CVPR 2019 速報 (230 pages,18,000+ views) DNN・CV動向#34,CVPR動向・気づき#104,論⽂ピックアップ#68 • CVPR 2018 速報とその後
  16. 16. メリット 16 アイデア (研究課題発⾒能⼒) • 網羅的サーベイを通して得た「膨⼤なinput」と「トレンド分析結果」 に基づき,集団ブレストによって多数のアイデアを創出. • xpaper.challenge のブレスト法 • DeepSurvey [Kataoka et al., PRMU2015] • xpaper.challengeの他グループ (nlpaper.challenge, robotpaper.challenge)との年末の合同合宿やディスカッション(12-2 ⽉)によって, 分野を超えて多⾓的な視点を取り込みアイデアを研究テー マへと昇華させる.
  17. 17. メリット 17 実験計画/管理能⼒ (強⼒な計算リソース) • NVIDIA TITAN 等の⾼性能 GPU が多数利⽤可能. • 世界最⼤規模の⼈⼯知能処理向け計算インフラストラクチャである AI Bridging Cloud Infrastructure (ABCI) が利⽤可能 (産総研RAのみ). • NVIDIA Tesla V100 を 4 つ搭載した計算ノード 1088 台から構成 . • ImageNet学習の世界最速記録(74.7秒)にも使⽤された. • 3D-ResNet (2000 stars in GitHub, CVPR2018)を⽀えた計算基盤 https://abci.ai/ja/
  18. 18. メリット 18 (英語)論⽂執筆能⼒ • 内部査読システムによりグループ全体で論⽂の質を⾼めることが可能. • 最低限,3週間前までに完成して研究グループ内チェック • さらに投稿2週間前に内部締め切り,内部査読. • cvpaper.challenge グループ内から選ばれたレビュアのコメント を元に修正や追加実験を⾏う. • 投稿前に⼀度以上,論⽂を叩き上げる仕組みが整備されている
  19. 19. メリット 19 研究メンバー内での切磋琢磨 • cvpaper.challenge の研究メンバーは複数の⼤学から, ⾼いモチベー ションを持っているメンバーが集まっており,メンバー内での切磋琢 磨が常に起こる環境になっている. • トップカンファレンスに論⽂を通したい! • 分野の新しいトレンドを作りたい! • コンペで世界1位を取りたい! • 世界トップ企業に就職したい! • トレンド把握のため年間1,000+本論⽂を読む! • とにかく研究することが楽しい! など様々なモチベーションを持ったメンバーが集まっています.
  20. 20. デメリット(敢えてあげるなら) 20 本部・産総研つくばセンターがチョットダケ遠い... 研究資産が豊富な主要研究拠点の筑波は都⼼から,下記のように移動 • 秋葉原駅から,電⾞+路線バスで約1時間15分. • 東京駅から,⾼速バスで約1時間(つくば号). しかし、 • 全体ミーティングは東京電機⼤・早稲⽥⼤など複数の場所を持ち回りで ⾏うため都内開催の場合も多い. • ⻑期滞在の際は産総研内部の宿泊施設(さくら館)も利⽤可能.
  21. 21. ケーススタディ 21 4名の研究メンバーの論⽂投稿までの実例を紹介. • Tさん(都内周辺の⼤学⽣の例) • Aさん(地⽅⼤学⽣の例) • Mさん(急成⻑学⽣の例) • Yさん(国外留学中の例)
  22. 22. ケーススタディ(Tさん) 22 学年 : 修⼠2年 居住地 : 東京都内 研究の進め⽅ : • 結果が出次第slackで報告. • 産総研RAとインターンで週3回ほど産総研に⾏き, ⽉1でグループミーティング. • 空いた時間は常に研究. (途中から学校の研究とマー ジしたため体感平均週70時間). コメント: • 元々筋トレが趣味ということもあり、産総研 にはトレーニングジムがあって精神衛⽣状態 良く研究が⾏えました. • 〆切1週間前からはほぼデスマーチでした... (計画的に研究を⾏いましょう.) • ⼀番⼤きかったのはディスカッションを したり, 研究の雑談を複数⼈で⾏えたこと だと思います!とても楽しかったです! 最後の結果が出たのは1週間前です. Never Give Up !! CVPR 投稿(都内周辺の⼤学⽣の例) 3月 3~6月 7~8月 9月 10月 11月 最後の追い込み 研究テーマ 決定 ミーティ ング (⽉1回) CVPR 2020 投稿完了⼿法の詳細が確定 原稿作成開始 内部学会 投稿準備
  23. 23. ケーススタディ(Aさん) 23 学年 : 博⼠2年 居住地 : 岐⾩県 研究の進め⽅ : • 基本は slack でやりとり. • サーベイは毎⽇,関連研究は即共有. • 実験結果は出次第報告. • 現地のミーティングには⽉1で参加. コメント : • cvpaper.challenge としてのCVPR 投稿は2回⽬. • 地⽅⼤学であっても, 同じ志を持つ学⽣や研究者と ⼀緒に研究できるのが最⼤のメリット. • ⼀⽅で, slack だけではモチベーションやスピード 感の維持が難しかった. • ⽉1以上のミーティングの参加, cvpaper.challenge の勉強会やイベント参加が⼤切でした. • 特に, 投稿前の産総研泊まり込み執筆は効果⼤. • 振り返ると, 指導教官と産総研の協⼒あってこその CVPR投稿でした. 3月 7月 8月 9月 10月 11月 最後の追い込み 研究テーマ 決定 ミーティング(⽉1回) CVPR 2020 投稿完了 内部学会 懇親会@SSII 読破報告会 執筆合宿 ミーティング (⽉1回) CVPR 投稿(地⽅の⼤学⽣の例)
  24. 24. ケーススタディ(Mさん) 24 学年 : 修⼠2年 居住地 : 埼⽟県 研究の進め⽅ : • 何かあればとりあえず slack で連絡. • 週1回の進捗報告 (企業込み). • 産総研 RA とインターンで週2回ほど産総研に出勤 し実験を実施 (スパコンABCIに job を投げるなど). • 何かあれば (なくても; 雑談でも)PIのKさんに連絡 ! コメント: • BMVC 2019 への投稿内容を, ICRA 2019でリベン ジ. • 実験を追加して内容を強化した. • ICRA (ロボット系)⽤に内容変更をした (序論の変 更や実利⽤を考慮した検証追加など). • PIのKさんだけでなく, S教授にもご意⾒を頂き, 論 ⽂の査読をして頂けたことが⼤きいと思います! ICRA 投稿(急成⻑学⽣の例) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 最後の追い込み BMVC 2019 投稿 ICRA 2019 投稿完了 PIのKさん、S教授の クロスチェック 追実験・追加検証 BMVC 2019 Notification 落ちたので反省 原稿修正 追実験・追加検証
  25. 25. ケーススタディ(Yさん) 25 学年 : 修⼠2年 居住地 : ドイツ(投稿当時) 研究の進め⽅ : • 留学前に実験を終わらせ, 留学中に原稿完成. • 時差があるため, 主にテキストベースで議論. • ⽇中は留学先の研究をし, 夜間・週末に執筆. コメント: • 会議論⽂と異なり締切がないため, 無理に急がず留 学先の研究に⽀障が出ないように進めた. • 時差があるため⾃分が寝ている間に原稿チェックを してもらえるように⼼がけた. • 平⽇夜は⼀⼈で時間を持て余すことが多かったため ,その時間を原稿執筆に充てることで程よい忙しさ になった. 論⽂誌投稿(国外留学中の例) 6月 7月 8月 9月 10月 11月 実験内容の議論 予備実験 論⽂誌 投稿完了 実験システム実装 実験結果 分析 実験結果 分析 初稿完成 ユーザ実験 原稿修正 留学(~12⽉)
  26. 26. Q&A 26 研究メンバーは選抜あるの? 能⼒による選抜はありません. しかし, 特に学⽣さんで研究室 の指導教員がいらっしゃる場合には研究室との関係性が良好で あるかどうかが重要です. 例えば, 多くの研究メンバーは卒・ 修・博論になるようなメイン研究が問題なく進んでいるという 前提で, その上でcvpaper.challengeの研究メンバーとしてグ ループ研究を実施しています. 更に, 研究室以外に研究コミュ ニティに参加するということに対してご理解があることが望ま しいです. また,cvpaper.challengeでの研究も指導教員とご相談頂き, できるだけ共著に⼊ってもらっています!(なるべくwin-win の関係になるようにしています)
  27. 27. Q&A 27 ツライんじゃない? 確かにサーベイや研究はツラいですが, それ以上に研究コミュ ニティへの参加を通してその⾯⽩さを知って欲しいと思ってま す. コミュニティではモチベーションの⾼いメンバー同⼠がデ ィスカッションしており, メンバーの声を聞いてみると驚くほ どモチベーションが⾼いです.
  28. 28. Q&A 28 プログラミングできなくても⼤丈夫? ⼤丈夫です. ご⾃⾝で実装ができるに越したことはありません が, 研究室配属後ゼロから勉強して約半年で国際会議の論⽂に 採択されたという例もございます. 研究プロジェクト内でゼロ から勉強することも可能です.
  29. 29. Q&A 29 コンピュータビジョンが専⾨ではないが⼤丈夫? ⼤丈夫です. コンピュータビジョンや他分野の融合により⼤き なインパクトを⽣み出した例は少なくないです. 他分野の⽅も ⼤歓迎です!
  30. 30. Q&A 30 その他の質問 より詳細な Q&A については, HP のリクルートページをご確認 頂くか, cvpaper.challenge[at]gmail.com 宛にメールでお問 い合わせください.
  31. 31. JOIN US !!

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