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データパイプラインツールLuigiを使ってCS立体図をワンストップ演算する FOSS4G 2017 Tokyo

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FOSS4G 2017 TokyoにてCS立体図ワンストップ生成スクリプトについて発表しました。

https://www.osgeo.jp/events/foss4g-2017/foss4g-2017-tokyo/foss4g-2017-tokyo-coreday#jirei5-3

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データパイプラインツールLuigiを使ってCS立体図をワンストップ演算する FOSS4G 2017 Tokyo

  1. 1. データパイプラインツール Luigiを使ってCS立体図を ワンストップ演算する FOSS4G 2017 Tokyo コアデイ (2017/9/16) 三好 邦彦 株式会社 Preferred Networks
  2. 2. 昨年、 CS立体図が話題になりました 戸田堅一郎, 曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)を用 いた地形判読, 2014, 森林立地学会ジャーナル 森林土木memoの管理人 http://kouapp.main.jp/csmap/map/hokkaido.html
  3. 3. 手順・ツールも 公開されています 戸田堅一郎, 曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)を用 いた地形判読, 2014, 森林立地学会ジャーナル https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/cs-tool
  4. 4. でも、作るのは とても煩雑じゃないですか 環境構築が大変 データの調達が大変 地域ごとにマウスのクリック地獄 ◦ 設定を揃えるのが大変 海の塗りつぶしたタイルを用意するだけでも大変 喜多 耕一, CS立体図を自作して公開してみた https://www.slideshare.net/KouichiKita/cs-77433642
  5. 5. ブラウザでの逐次生成も 提案されましたが… 必ずビューアとセットじゃないと配布できない CARTOやひなたGISには画像処理ロジックを載せられない 地理院標高タイルと Leaflet でつくるCS立体図 http://qiita.com/frogcat/items/b9aaa3df866a89d46ef5
  6. 6. https://github.com/colspan/csreliefmap
  7. 7. http://maps.colspan.net/csrelief/v2/ http://maps.colspan.net/csrelief/v2/{z}/{x}/{y}.png
  8. 8. http://maps.colspan.net/csrelief/v2/
  9. 9. http://maps.colspan.net/csrelief/v2/
  10. 10. DEMO http://maps.colspan.net/csrelief/v2/
  11. 11. CS立体図は画像処理そのもの 2次元の一次微分と二次微分を重ねて表示しているだけ ArcGISやQGISでしかできないわけじゃない! 戸田堅一郎, 曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)を用 いた地形判読, 2014, 森林立地学会ジャーナル 元画像 1次微分 2次微分
  12. 12. 実装した機能 地理院標高タイルから直接データダウンロード 勾配計算 曲率計算 タイル画像生成 ◦ 勾配画像 ◦ 曲率画像 ◦ 海画像 ◦ CS立体図 ◦ 縮小タイル 指定範囲内自動生成 ◦ 緯度経度矩形範囲 ◦ 1次メッシュコード
  13. 13. Leaflet.js等で参照 ダウンロード CS立体図 タイル生成 勾配 フロー図 ファイル システム 曲率 勾配 計算 曲率 計算 標高タイル 海画像 生成 海画像 CS立体図 緯度経度範囲 生成司令 1次メッシュ範囲 生成司令 よしなに並列 1タイル
  14. 14. 技術的特徴 ベースエンジンにデータパイプラインツールLuigiを採用 ◦ オンデマンドでデータをダウンロード ◦ オンデマンドで処理の依存解決 ◦ 1タイル単位でよしなに並列計算 配色はmatplotlib標準で実装 ◦ 値に応じてスムーズな配色が可能
  15. 15. Source Code https://github.com/colspan/csreliefmap
  16. 16. DEMO https://github.com/colspan/csreliefmap
  17. 17. 国土地理院標高タイルを用いたCS立体図この 地図の作成にあたっては、国土地理院長の承 認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用し た。(承認番号 平29情使、 第392号)
  18. 18. このフレームは 様々な応用が できそう! サーバサイドでオンデマンドなタイル演算にも ベクトルタイルの前処理にも
  19. 19. ご清聴ありがとうございました 国土地理院標高タイルを用いたCS立体図この地図の作成にあたって は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。 (承認番号 平29情使、 第392号) https://github.com/colspan/csreliefmap 参考文献 戸田堅一郎, 曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)を用いた地形判 読, 2014, 森林立地学会ジャーナル 森林土木memoの管理人 http://kouapp.main.jp/csmap/map/hokkaido.html Luigi https://github.com/spotify/luigi 国土地理院タイル https://maps.gsi.go.jp/development/demtile.html
  20. 20. 実行デモ とりあえず実行 ◦ 演算結果をその場でフォルダを開いて閲覧 ◦ その後Leafletで閲覧 カラーマップを変えてみる ◦ 勾配図っぽい配色 ◦ 適当に選ぶ

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