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Toyotafoundation20190906

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Toyotafoundation20190906

  1. 1. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. トヨタ財団 2019年度国内助成プログラム 未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて― 2019年9月6日(金) 公募説明会@東京 国内助成グループ プログラムオフィサー 武藤 良太
  2. 2. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 1.トヨタ財団について 1
  3. 3. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 財団設立の目的 2 (トヨタ財団設立趣意書) “この財団は、世界的視野に立ち、しかも長期的かつ幅広く社会活動に寄与するため、 生活・自然環境、社会福祉、教育文化等の多領域にわたって時代の要請に対応した 課題をとりあげ、その研究ならびに事業に対して助成を行うものであります。” 昭和49年9月19日 設立者 トヨタ自動車工業株式会社 トヨタ自動車販売株式会社 取締役社長 豊田英二 取締役社長 神谷正太郎 (トヨタ財団10年の歩み) “これまで当財団は、財団活動のあるべき姿を模索しながら、いくつかの助成活動を すすめてまいりました。既成の概念にとらわれない研究活動への助成と、主として 東南アジア諸国との深い相互理解を基盤とした国際的な助成などであります。” 昭和60年11月 理事長豊田英二 豊田英二 と加藤誠司 豊田英二 と林雄二郎
  4. 4. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 3 PO 12名 補助 4名 総務・経理・広報 6名 出向者 1名 在宅勤務 1名 計 23名 3助成グループ、PO(プログラムオフィサー)12名体制 組織体制
  5. 5. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 4 研究助成「領域別助成」 (1975) ↓ 「新しい人間社会の探求」 (1984) ↓ 「多元価値社会の創造」 (1994) ↓ 「暮らしといのちの 豊かさをもとめて」 (2006) ↓ 「よりよい未来を築く 知の探求」(2011) ↓ 「社会の新たな価値の創出」 (2014) 市民研究コンクール (1981-1993) ↓+市民活動助成 (1986) 市民社会 (1996) ↓ 地域社会 (2004) ↓ 国内助成 (2012) ↓ 地域課題解決 国際助成(東南アジア) (1977) ↓ 国別助成/隣人をよく知ろう (1978-2003) ↓ アジア隣人ネットワーク (2008) ↓ アジア隣人(課題解決) (2009) ↓ 国際助成 (2013) ↓ 国際交流 <研究助成> <国際助成> <国内助成> 助成プログラムの変遷
  6. 6. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 5 プログラム 内 容 予 算 募集 方法 特定課題 ①先端技術と共創する新たな人間社会(2018~) AI革命の進展など、先端技術の急速な発展によってもたらさ れた大きな社会的課題についての研究や実践を助成 ②外国人受入れに関する助成プログラム(2019~) (1)高度人材の獲得競争面で日本が取り組むべき課題、(2)海外の 日本企業等が持つ知見の逆輸入、(3)日本に暮らすうえでのメン タル面での課題、(4)人材の育成、の4分野に着目し助成 ①4,000万円 ②4,000万円 公募 公募 研究助成 基本テーマを「社会の新たな価値の創出をめざして」とし、学際 的・領域横断的な研究へ助成 6,000万円 公募 国際助成 基本テーマを「アジアの共通課題と相互交流 ―学びあいから共感 へ―」とし、東アジア・東南アジアの各国・地域を対象に助成 7,000万円 公募 国内助成 基本テーマを「未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ」 とし、「課題解決の仕組みづくり」と「担い手の育成」に取り組む 調査活動や事業、政策提言や社会提案などの活動に助成 1億1,000万円 公募 + 非公募 イニシアティブ プログラム NPOの基盤強化など非営利セクターの発展に資するプロジェクト などを積極的に支援 その他、将来の新しいプログラムの開発に資するためのプロジェ クトを積極的に発掘 3,500万円 非公募 社会コミュニケーション プログラム 過去の助成プロジェクトの中から成果の高かったものを選び、 その成果を広く社会に発信・普及させるねらいで助成 1,000万円 非公募 2019年度助成の概要
  7. 7. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 2.国内助成プログラムについて 6
  8. 8. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 7 テーマ:未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて― 助成カテゴリー A.しらべる助成 / B.そだてる助成 / C.発信・提言助成 助成総額 1億1,000万円(目安) A:約2,000万円 / B:約8,000万円 / C:約1,000万円 助成金額 A:上限100万円 / B:上限なし / C:上限600万円 ※Bの過去3年度の実績(平均):654万円 助成の対象費目 人件費や事務局諸経費を含むプロジェクト実施に必要な経費 募集方法 AおよびB:公募 C:事務局より直接案内(非公募) 助成期間 AおよびC:2020年4月1日~2021年3月31日(1年間) B:2020年4月1日~2022年3月31日(2年間) 助成の枠組み
  9. 9. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 8 2019年度の特徴や変更点 (事業計画より) ➢「担い手育成」という趣旨は継承し、仕事づくりから「課題 解決の仕組み構築」という視点を重視 ➢重点領域として「地域活性化:持続可能な事業の育成」、 「人材育成:地域の将来を担う人材を育てる教育のあり方」 を検討 ➢持続可能性、発展可能性を確保するため地域の自治体、大学 等の教育機関、公的団体、社会貢献に取り組んでいる企業等 との連携が図られているものを優先
  10. 10. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 9 応募件数 助成件数 2018 2017 2016 2018 2017 2016 しらべる助成 147 171 199 20 16 16 そだてる助成 162 230 240 14 10 10 発信・提言助成 9 3 ― 2 1 ― 合計 318 404 439 36 27 26 ・現行プログラムは2014年度に開始(当初は「そだてる助成」のみ)。 ・2016年度から「しらべる助成」を開始。 ・2017年度から「発信・提言助成」を開始。 ・採択率は、しらべる助成が10%前後、そだてる助成が5~8%程度。 ・3つの助成プログラムでの構成となって2019年度で3年目。応募件数は減少 傾向にあり、今後、プログラムの見直しなども検討。 過去3年の応募/助成実績
  11. 11. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 10 (助成金贈呈式) (中間報告会) 選考スケジュール トヨタ財団ウェブサイトから応募システムへ登録し、 「企画書」および「基本情報」の書式を入手 9月30日(月) 15時〆切
  12. 12. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 11 しらべる助成 地域や人々を取り巻く環境や生 じている課題を明らかにし、 事業戦略の立案まで取り組む 「調査活動」に助成 そだてる助成 多様な主体が参加して、地域 の課題解決の仕組みづくり や未来の担い手育成に取り 組む「事業」に助成 発信・提言助成 過去のプロジェクトの成果 に基づき、「政策提言」や 「社会提案」などを目的と する取り組みに助成 (※過去の助成対象限定) 企画 調査 開始/実験 発展/継続 評価 総括/発表 政策提言 各助成のねらいと相関性
  13. 13. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 3.「そだてる助成」について 12
  14. 14. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 対象となる団体 ・40代までのメンバー1名以上を含む、プロジェクト実施に必要な 人材や組織で構成されたチーム ※運営の中心を担う組織の法人格の有無や種類は問わない 対象となる プロジェクト ・持続可能なコミュニティの創造に向けて、地域の実態を捉えて 地域に関わる多様な人々や組織と共に取り組む課題解決の仕組 みづくりや未来の担い手育成をめざす事業 期待すること ・「そだてる」とは、自組織の成長や発展のみに裨益する事業を 創り出すことではなく、取り組みを通じて「地域の生態系が育 つ」こと 13 多様なステークホルダーと共に、持続可能なコミュニティの 創造に向けた仕事づくりや担い手育成をめざす事業を応援 (背景)課題の多様化・複雑化および単一組織での取り組みの限界 それぞれの地域に適した「活性化」、地域側の主体性が重要 「そだてる助成」について
  15. 15. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. • 選考基準 ⇒「団体要件」+「趣旨への合致性」+「応募企画の評価」 (「応募企画の評価」の選考基準) ①プロジェクトの目的や実施内容が、地域の実態を捉えた 企画として相応しいか ②実施体制、スケジュール、予算が十分に考えられているか ③プロジェクトを通じた成果目標や助成終了後の計画(主に 継続性)に具体性があるか ④多様な主体と共に取り組む事業を通じて地域の生態系が育 ち、他の地域への波及効果や、社会の新しい価値の提案や 創造につながることが期待できるか 14 「そだてる助成」について
  16. 16. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. • 企画書の構成 1.実現したいコミュニティの姿 2.地域社会の現状とこれまでの取り組み 3.実施内容 4.期待される成果(助成終了後1年以内/3~5年後) 5.助成終了後の計画 6.実施スケジュール(2年分) 7.実施体制(体制+活動実績+ステークホルダー関係図) 8.実施予算(2年分) 15 「そだてる助成」について
  17. 17. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 16 【企画書作成時の留意点】 ①ビジョン(ありたい姿を簡潔に・メンバー間できちんと共有) ②現状把握(不十分と感じたら「しらべる」から!) ③実施内容(現状を踏まえ、ビジョンの実現につながっていくか) ④成果目標(地域やステークホルダーに生み出したい変化の具体) ⑤事業の持続性(助成期間終了後の継続や展開の計画性) ⑥企画構成(実施内容・スケジュール・予算の妥当性や整合性) ・やりたいことありきではなく、地域や人に起こしたい変化を意識 した企画づくりを! ・活動に関わる様々なステークホルダーとしっかり共有を! ・関係者以外の第三者にも意見をもらいながら検討してみよう! 【ポイント】 「そだてる助成」について
  18. 18. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 4.「しらべる助成」について 17
  19. 19. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 18 地域や人々を取り巻く環境や生じている課題の可視化が重要 (背景)問題構造の把握や関係者の巻き込みが弱い事業が多い 「しらべる助成」について 具体の方策を実行するための事業戦略の立案までを対象 対象となる団体 ・40代までのメンバー1名以上を含む、プロジェクト実施に必要な 人材や組織で構成されたチーム ※運営の中心を担う組織の法人格の有無や種類は問わない 対象となる プロジェクト ・持続可能なコミュニティの創造に向けて、地域や人々を取り巻 く環境や生じている課題を明らかにし、具体の方策につなげる ための調査活動(調査+事業戦略の立案) 期待すること ・「しらべる」とは、調査のための調査や調査の実施のみで完結 せずに、地域の実態を捉えた上で取り組む事業の実施につなげ る展望に立っていること
  20. 20. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 19 課題を 可視化 する 関係者 を巻き 込む • 支えたい人は どんな人か? • 当事者の本当 のニーズは? • 対象となる ヒト・モノは、 どの程度ある のか? • 課題の問題構 造は何か? • 他の事例は? • ステークホル ダーと一緒に 調査をする。 • 世代を超えて 共有する。 • 課題を可視化 して発信する ことで問題意 識を共有する。 • 危機感を醸成 する。 「しらべる」ことはどう役に立つ?
  21. 21. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. ① 「しらべる」の基本は、 「かぞえる」量として把握 「くらべる」時間、場所、タイプごとに比較 「たずねる」数えにくい、比べにくいものは、相手に聞く 「さがす」海外まで視野を広げて、先行事例をさがす (出典:ソシオマネジメントvol1「社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチ カラ」) ② 「しらべる」前に仮説をたてる 現在の姿につながる要因や背景は何か?(→見立て、問題意識) 20 「しらべる」うえで大事なことは?
  22. 22. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. • 選考基準 ⇒「団体要件」+「趣旨への合致性」+「応募企画の評価」 (「応募企画の評価」の選考基準) ①地域の現状に対する問題意識が明確で、調査で明らかにし たい仮説に妥当性があるか ②仮説を明らかにするための調査内容や手法が適切であるか ③実施体制、スケジュール、予算が十分に考えられているか ④調査結果を踏まえた事業化への道筋に具体性や説得力があ るか 21 「しらべる助成」について
  23. 23. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. • 企画書の構成 1.実現したいコミュニティの姿 2.地域社会の現状 3.調査の目標 4.実施内容 ⇒調査の具体内容+調査に付随する取り組み+調査終了後 の取り組み(事業戦略の立案に向けた展望) 5.実施スケジュール 6.実施体制(体制+対象地域との関わり) 7.実施予算 22 「しらべる助成」について
  24. 24. Copyright © The Toyota Foundation All Rights Reserved. 23 2019年度「国内助成プログラム」は、 8月19日(月)から応募を受け付けます! 応募相談も随時受け付けていますので、ご相談ください。 (応募受付)2019年8月19日(月)午前9時 ~9月30日(月)午後3時[厳守] (応募相談)9月24日(水)まで 募集要項や企画書は、トヨタ財団ウェブサイト 「国内助成プログラム」→「2019年度」に、 掲載していますので、ご覧ください。 見てみてね! 公募のご案内

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