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Toyotafoundation inclulab

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  1. 1. 「しらべる助成」を受けて どうなった? 2019年9月6日 インクルラボ 高橋聖子 トヨタ財団「しらべる助成」説明会
  2. 2. 江戸川区住民です © 2019 Inclu. Lab 2
  3. 3. 大災害:江戸川区はどうなっちゃう・・? © 2019 Inclu. Lab 3 0 10 20 30 40 50 60 70 人口比 55 215 直接死 関連死 高齢者・持病をもって いた人が多い 産後うつ 支援アクセスの 不平等情報弱者 高齢者 犠牲者比 東日本大震災 熊本地震
  4. 4. 一緒にやっている仲間です © 2019 Inclu. Lab 4 地元の防災専門家等個人有志 「災害時、誰一人取り 残されない地域へ」
  5. 5. © 2019 Inclu. Lab 5 こんな思いがあります 簡単な日本語での情報提供 避難経路のバリアフリー化 等 ① 被害の拡大を止められる 病人の出なかった避難所 ② みんなが助かる ③ 多様な担い手が参画する 双方向の 情報交換 実現するには? 公助の限界、地域組織の負荷 →みんなの知恵と工夫が必要 多様性に配慮した防災はメリットいっぱい♪
  6. 6. お話のポイント 6 1. 何を「しらべて」いるか 2. どういう「しらべ方」をしているか 3. 「しらべる助成」を受けて感じていること © 2019 Inclu. Lab トヨタ財団申請書 江戸川区内 題目 地域防災における多様性の主 流化 ー災害時、誰一人取り 残されない防災へ 名称 江戸川みんなの防災プロジェ クト 申請者 インクルラボ 運営者 事務局(区民有志)
  7. 7. 何を「しらべて」いるか © 2019 Inclu. Lab 7 介入 (取り組み) 課題 現状 理想 災害時、 だれひとり 取り残されな いためにへ 地域防災 防災政策 をより良いも のに 大災害時 このままだと 障害者 高齢者 こども等が 大変なことに 1-1
  8. 8. © 2019 Inclu. Lab 8 1-2 「しらべる」ことで狙ってること 理想を発信することで 仲間を 増やすテストすることで 効果的な 介入方法を 見出す 防災施策のステークホ ルダーに対して 区民の声を 可視化する 1 2 3
  9. 9. © 2019 Inclu. Lab 9 サンプルデータを集めて分析 どういうしらべ方をしているのか①2-2 課題の可視化 イベント開催 サンプルデータ収集 • 記入シート • 模造紙の記録 • 参加者アンケート
  10. 10. 例: 水害からの避難 出来そう 17% 難しそう 79% 無回答 4% n=29 Source: 検討シート 水害から命を守るための行動 18 3 0 5 10 15 20 ハザードマップの確認 広域避難方法の検討 n=31 Source: 6/1参加者アンケート 水害から命を守るための行動をとる ことは? 10 具体的な準備は殆どの人がしていない
  11. 11. © 2019 Kiyoko Takahashi/IncluLab 11 気象・避難情報 を正しく理解で きない 小さなこどもが いるので動けな い(と思ってい る) 避難先が思いつ かない 家族間の合意が できない 日中家族間が同 じところにいな い 避難にお金がか かる 「避難行動を決断できない理由」 具体的な「計画作り」に至らない
  12. 12. © 2019 Inclu. Lab 12 やってみる、ふりかえる どういうしらべ方をしているのか②2-3 効果的な介入方法 プロトタイプ開発 テスト・改善
  13. 13. © 2019 Inclu. Lab 13 ステークホルダー会議 しらべたことをどう共有しているか2-4 仲間を増やす
  14. 14. 後半 今後のプロジェクトの活動アイデアをグループにわかれて議論 アイデアもりもり 出てますね♪ 早期の広 域避難を 推進する には? 小さな子 のいる世 帯向けに 何をしたら 良い? 全世代の多 様な地域で のつながりを 作るには? 在宅避難 ができるよ うにするに は
  15. 15. © 2019 Inclu. Lab 15 「しらべる助成」を受けて感じていること3 「しらべる」ことで地域の力の手ごたえを感じている 「しらべる助成」が • 「事業化」のための調査を支援しているから =私たちの目的に合致 • 柔軟な運用で状況に応じた「しらべること」「ためす こと」ができているから • スタッフの方々のサポートがあるから それができた理由

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