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分科会4 広報

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分科会4 広報

  1. 1. NPOのための広報戦略!マスコミ、SNSを使い倒せ! ~光るノウハウ、ここにあります~◇広報・マスコミ編 日本財団 広報グループ 広報チーム 和田真◇ソーシャルネットワーク・Web編 日本財団 情報コミュニケーションチーム/CANPANプロジェクト 山田 泰久
  2. 2. NPOのための広報戦略!マスコミ、SNSを使い倒せ! ~光るノウハウ、ここにあります~Q.こんな疑問、持っていませんか? 広報活動に力を入れる理由は? 自分達の活動なんて人様に見せるほどじゃ… マスコミに取り上げられると何が良いの? マスコミとの関係ってどう作ればよいの? ソーシャルネットワークサービス(SNS)についていけない NPO活動にSNSは役に立つの? SNS、まずはどこから手をつければいいの?
  3. 3. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~広告と広報の違い~ 広告とは… 広報とは…Q.NPOが取り組むべき、取り組めるのは広告でしょうか、 広報でしょうか?
  4. 4. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~身近な「広報」の例~ 多摩川のタマちゃんを知っています? 話題のラーメン屋にはなぜ行列が絶えないのか? とある音楽家のボヤキ…切り口によってはNPOだって全国的にマスコミに取り上げられる可能性は十分にある!
  5. 5. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~理念的な整理~ NPOがマスコミを通じて広報すべき3つの理由1. 「他の大勢」から突き抜け、「輝く存在」になれる2. 「客観性が高い第三者」による評価を受けれる3. レバレッジを効かせた周知活動ができる
  6. 6. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~NPOによる成功事例~ 徳島県徳島市の授産施設 →「麺屋れもん徳島駅店」の嬉しい悲鳴 とあるシンポジウムの参加申し込み →全国紙に掲載後… 海の安全ハンドブック →夏休み前にメディアに露出し…
  7. 7. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~広報活動開始の指針~マスコミを通じた広報活動(基本)必要なモノ: ・パソコン、プリンター、封筒等の一般的な文具 ・PR手帳、記者ハンドブック、広報に関する教本、ニュー スリリースの書き方に関する教本…必要なコト: ・内部で広報の位置づけの明確化 ・内部での打ち合わせ(何を知ってもらいたいのか?) ・多少の時間と行動力
  8. 8. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~立案からイベント実施まで①~1.内部打ち合わせ→スケジュールの立案、役割の共有2.ニュースリリースの作成→様式はA4横書き→初めて見る人でも面白さや重要性が理解できるよう、簡 潔さに重点をおく3.ニュースリリースの配信・配布 (ファックス、記者クラブ)→新聞ならば遅くてもイベント当日の1週間前に配信
  9. 9. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~立案からイベント実施まで②~4.イベント実施時のマスコミ対応→延期、中止などの際の連絡は必須→数字、役職、名前、団体の概要などの基本情報を確認→「何を伝えたいのか」を整理しておくこと5.掲載後のフォロー→記者を掴んでおく(その後も情報提供する)※一つの媒体に紹介されると、雪だるま式に他のメディア からの注目も集まります。
  10. 10. NPOがマスコミを通じて広報活動するために ~マスコミに取り上げられるポイント!~ 「共益」ではなく、「公益」という切り口を意識! 「自分達の活動で何がどう変わり、何が課題として残る のか?」を意識! マスコミにアプローチするタイミングも重要! 日頃から「記者の視点」を持ち、「ニュースバリューが高 いコトとは何か」と留意!
  11. 11. NPOのための広報戦略!マスコミ、SNSを使い倒せ! ~NPOはハイブリッド型の広報戦略で攻めろ~ マスコミが取り上げ、SNSで広がる… マスコミのネタ元としてのSNSこれからの広報はマスコミを通じた広報とSNSを組み合わせたハイブリッド型に!
  12. 12. NPOがソーシャルメディアやソー シャルネットワークを 活用するための7つの鍵 ※本日は、まだこれからの人には導入的なお話を、すでに活用されてい る人にはあらためて振り返り的なお話をさせていただきます。 もっと詳しいソーシャルメディア活用やNPOの情報発信についてはこ ちらをご覧ください。 ブログ「CANPAN講座」 http://blog.canpan.info/c-koza/archive/32712
  13. 13. NPOがソーシャルメディアを 活用するための7つの鍵ソーシャルネットワークサービス(SNS)とソーシャルメデ ィアは違うもの?→ユーザ登録をしてインターネットで発信するものがソー シャルメディア。その中で、ネット上の人間関係を構築 できるのがSNS。 どんなソーシャルメディアがあるかご存知ですか? →Facebook、Twitter、Mixi、Gree、モバゲー、ブログ YouTube、ニコニコ動画、Ustream 食べログ、flickrなど
  14. 14. NPOがソーシャルメディアを 活用するための7つの鍵
  15. 15. NPOがソーシャルメディアを 活用するための7つの鍵
  16. 16. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵 主なソーシャルメディアの特徴 Twitter• 情報を拡散する• いろいろな人・団体がやっているので、今までとは違う ネットワークが広がる• 入門書を一冊読めば、操作方法は大丈夫• あと、他の人の発信内容を参考にする(最初は情報収 集から) Facebook• リアルに関係がある人との関係を深めるツール• 個人で使うFacebookと、団体で使うFacebookページ
  17. 17. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵 主なソーシャルメディアの特徴 mixi• 情報収集している人が「コミュニティ」に集まる• そこに情報を流す ブログ• 過去の記事も蓄積できて、見やすいので、信頼度アップ• じっくり詳しい内容を書くことが出来る• ブログの新着情報をTwitterに流すことができる• ブログでしっかり内容を書いて、それをTwitterで流す 動画系(YouTube、ニコニコ動画、Ustreamなど)• 余裕があれば動画の活用もしっかり考える
  18. 18. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵 日本財団の活用ホームページ:公式サイト(日/英)、ROADプロジェクト(復興支援)、寄付サイトブログ: 助成事業紹介ブログ、会長ブログ、福祉車両ブログ、寄付ブログ、役 職員ブログ(10名程度)ツイッター: 公式アカウント(日/英)、ROADプロジェクト、職員のアカウント(20 名くらい)Facebook: 公式ページ(日/英)、職員のアカウント(40名くらい)メルマガ: 財団メルマガ、会長メルマガ紙媒体: アウトライン(年間計画)、アニュアルレポート、パンフレット(日/英)その他: YouTubeチャンネル、USTREAM
  19. 19. NPOがソーシャルメディアを 活用するための7つの鍵ソーシャルメディアに関するセミナーに参加されたことが ありますか?→山田個人だけで、2012年度全国各地で50回のセミナ ー講師 ソーシャルメディア、やっていますか?
  20. 20. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵1.新しいネットワークを広げるチャンス・新しいツールは、新しい人たちとつながる機会に・これまでのネットワークの中の人で、ソーシャルメディアを利用 している人とのつながりを強化する(接点の増加)・途切れていたネットワークを再開させるきっかけに
  21. 21. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵2.誰がソーシャルメディアを利用しているか?・よい情報を積極的に広めてくれる人・いいものであれば積極的に参加してくれる人・限られた人材、予算で効果的に情報発信するためのターゲット として考える※ただし、利用率の地域差がある
  22. 22. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵3.情報発信から関係作りへ・情報発信とコミュニケーション・ネットとイベントの連動・参加者のフォローアップのためのツール・参加者同士の関係作りも視野に
  23. 23. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵4.プラットフォームに乗る・最近のWebサイトはソーシャルメディア連動型・ソーシャルメディアはインターネット上の口コミがなされやすい 仕組みがもともと作られている・Twitterなら「ハッシュタグ」の活用
  24. 24. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵5.団体アカウントと個人アカウント・個人から始めて、団体としての活用を考える・団体と個人の情報発信のハイブリッド・人の顔の見える情報発信※個人のネットワーク強化とブランド化・外部の人のアカウント⇒寄付やボランティア以外に、情報発信 ・媒介という新しい支援の形
  25. 25. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵6.活用のキーワード・共感と信頼・Wリアル → リアルタイム情報とリアルな姿を伝える・DAYからTIMEへ・情報収集のツール
  26. 26. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵7.技を盗むくまモン ⇒ ソーシャルメディアをつかいこなす、ソーシャルキ ャラクターNPO法人マドレボニータ ⇒ 活動を動画でわかりやすく、ツイ ッターをスタッフ・参加者で盛 り上げるエイズ孤児支援NGO・PLAS ⇒ プロボノ支援で様々なキャン ペーンを実施
  27. 27. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵 ソーシャルメディアを始める!①とりあえず、登録する → やってみないとわからない②まずは個人として → それから団体として③最初は情報収集から → 慣れたら情報発信へ④参考になる団体を見つける → いいところをまねる⑤試した上で自分の団体に合うかどうかを考える⑥始めるのは簡単 → 効果的に活用するのは努力 (と、始めて1ヶ月後に読むガイドブック)
  28. 28. NPOがソーシャルメディアを活用するための7つの鍵 ソーシャルメディアを始める!注意点ふだんのコミュニケーションでOK。ただし、誤解を招きそうなことはわざわざつぶやかない。団体全体で活用していこうという機運を高める。情報発信を意識した積極的な写真撮影と、事前の撮影許可の確認。効果測定をしながらの運用。
  29. 29. NPOのための広報戦略!マスコミ、SNSを使い倒せ! ~前半(マスコミ編)のまとめ~ 臆せずマスコミを通じての広報を試してみる! より多くの、様々な種類の「勲章」を集める! 事業計画の中に「広報活動」を位置付け、骨太な取り組み に 「NPOの広報活動」という大きな流れを一緒に作りましょう!
  30. 30. NPOのための広報戦略!マスコミ、SNSを使い倒せ! ~後半(SNS編)のまとめ~ 誰もが情報発信をしている 「伝える」情報発信から、「伝えてもらう」情報発信へ 情報発信は「漢方薬」 情報発信と、場の設定(ネットとリアルな場の連携) ※ネットで発信し、人を集め、ネットで関係を保つ 伝えたい人に一番伝えやすい方法で ツールの選択と連携
  31. 31. 特定非営利活動法人宮崎ライフセービングクラブ 藤田和人(35歳) (特非)宮崎ライフセービングクラブ 理事長 渚の交番 所長 日本ライフセービング協会九州支部 支部長 通称「ゴリポン」 愛娘「愛菜ちゃん」に溺愛中。 宮崎日日新聞 2012年 2月 4日(土)
  32. 32. 渚の交番とは!?
  33. 33. 渚の交番とは!?理念 「海とあなたを結ぶ」 海で活動する人たち同士を結ぶ 海とこれまで海に関心がなかった人を結ぶ 海と地域とを結ぶ 海の安全・安心を築くための拠点 海にかかわる人同士のつながりのコーディネーション と新たな活動創出の場 海と地域とをつなぐゲートウェイ
  34. 34. 具体的な活動青灯防犯パトロール ライフセービング講習会 九州LC競技大会 ジュニア教室 フラダンス披露 地域イノベーター養成 くじら骨骼展示会 震災支援活動報告会アウトドアフィットネス 渚のキャンドルナイト ビーチウエディング 吉本興業お笑い人力車
  35. 35. その渚の交番が始まったきっかけとは!? 「LovingOcean」CANPANブログです!! 宮崎県庁NPO担当職員の方が薦めてくださった。 「ブログするならCANPAN。将来にきっと繋がるよ。」 2007.5.27「LovingOcean」ブログ開設
  36. 36. CANPANブログが・・・!? 日々更新していた記事が・・・ なんと上位にランキング 和田さんと出会うきっかけに!!
  37. 37. 宮崎ライフセービングクラブの広報活動事例 「LovingOcean」CANPANブログ 「渚の交番ホームページ」 「フェイスブック」個人・団体フェイスブックページ 「海・浜ルールブック宮崎」リーフレット 「新聞・テレビ・ラジオ」マスコミ日々の事を・・・ 個人的な些細なこともアップ、発信。 ブログを覗けば自分の行動が一目瞭然! 団体活動の信頼度アップ!!
  38. 38. 宮崎ライフセービングクラブの広報活動事例 「渚の交番ホームページ」 Twitter USTREAM YouTubeROADプロジェクトCANPANブログ Facebook 「海・浜ルールブック宮崎」 ※近日設置
  39. 39. マスコミとの関係は!? WinWinな関係 「宮崎ライフセービングクラブ」 ・日々の情報の提供(記者クラブ、ブログなど・・・)。 ・ネタ不足の際、一緒にネタ集めをする。しておく。 ・リクエストに可能な限り対応する。 「マスコミ(新聞・テレビ・ラジオ)」 ・大きく、カラーで掲載。 ・トップで放送 ・情報を共有してくれる場合もある。
  40. 40. こういうことをやったら、こういう良いことがあった!(マスコミに載ったことによる変化①) 渚の交番が抱える課題が解決!! 1.「助成金は平成23年度で打ち切り」を掲載。 2.地域からの様々な応援。 (行政に対し、「地域にとって必要不可 欠なものになっている」等の声) 3.平成24年度より指定管理制度導入。 (市議会全会一致) 宮崎日日新聞 2011年6月29日(水)
  41. 41. こういうことをやったら、こういう良いことがあった!(マスコミに載ったことによる変化②) 地域が抱える問題への対応加速!! 1.「深夜花火 規制目指す」を掲載。 2.地域住民から多くの反響。 (自治会が署名活動協力できるとの声) 3.市議会観光議員連盟に条例化ワーク グループ創設。 宮崎日日新聞 2011年11月 7日 (水) 4.平成25年夏期前の条例改正を目指す。

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