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20131101 Planning From The Trenches

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20131101 DevLove関西
「アジャイルな見積もり」を語ってみませんか?
http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/6440

Published in: Technology
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20131101 Planning From The Trenches

  1. 1. 計画づくりの現場 Planning  from   the  Trenches 楽天株式会社   椎葉葉光⾏行行 DevLOVE  関⻄西  「アジャイルな⾒見見積もり」を語ってみませんか?  2013/11/01    
  2. 2. 今⽇日のお話 2
  3. 3. 今⽇日のお話 計画づくり タスク分割と 時間⾒見見積もり 3
  4. 4. 今⽇日のお話 こっち側の話だけね。 計画づくり タスク分割と 時間⾒見見積もり 4
  5. 5. 今⽇日のお話 1. 背景←どんな状況で 2. 実践←何をしたのか 5
  6. 6. 1.背景 椎葉葉  光⾏行行 @bufferings Web  App   Engineer 楽天株式会社 at   http://bufferings.hatenablog.com/ 6
  7. 7. 1.背景 ⾃自分@Engineer →  たぶんずっとコードを書いてたい? →  そのための居場所づくり中? →  チームビルディング? 7
  8. 8. 1.背景 ⾃自分@楽天 →  いっぱいサービスがある →  いろんな⽂文化がある →  ひとまとめには考えられない →  多様性も後押しして 全体として良良い⽅方向に向かってる (ように感じてる 8
  9. 9. 1.背景 2010年年07⽉月(⼊入社)〜~ ガントチャートで進捗管理理 9
  10. 10. 1.背景 Survey! ガントチャートで進捗管理理 •  やってる? •  好き? •  好きじゃない? 10
  11. 11. 1.背景 もっといいものが 作れそう? →どういうときにそう思ったっけ? 11
  12. 12. 1.背景 Agileの勉強を開始 2011年年09⽉月 Scrum  Boot  Camp 2011年年11⽉月 Certified  ScrumMaster  Training →とりあえず知識識をGET 12
  13. 13. 1.背景 実践 開発チームの中だけでできること イテレーション スプリントバックログ ストーリーポイント ペアプロ などを取り⼊入れて開発 13
  14. 14. 1.背景 Survey! 開発チームの中だけでできること を取り⼊入れて開発 •  やってる? •  やってみたい? •  トライできそう? •  トライできなさそう? 14
  15. 15. 1.背景 Tips 正しいことを⾔言う⼈人のことは 話半分で聞いとく:P 15
  16. 16. 1.背景 結果 以前より良良いものが、楽しく作れた。 16
  17. 17. 1.背景 振り返り でも、もっといいものが作れそう。 17
  18. 18. 1.背景 振り返り でも、もっといいものが作れそう。 →開発チームの中だけに閉じていた →要件と期間はFixされていた 18
  19. 19. 1.背景 計画づくりまで広げる? 19
  20. 20. 1.背景 Survey! 計画づくりまで広げる? •  やってる? •  やりたい? •  トライできそう? •  トライできなさそう? 20
  21. 21. 1.背景 計画づくりまで広げる? いや、それはできなさそう。 全体観を掴みづらい 計画に対する約束が求められる 21
  22. 22. 1.背景 悶々… 22
  23. 23. 1.背景 2012年年09⽉月〜~11⽉月 Global  Experience  Programによって 3ヶ⽉月間  San  Francisco  でAgile研修 組織から⼀一旦離離れてScrumを体験 23
  24. 24. 1.背景 2012年年09⽉月〜~11⽉月 ⽇日本の組織を客観的に⾒見見られるようになった ⽇日本の良良さがあるんだなぁ ポジティブ++ ⾃自分の組織のやり⽅方は⾃自分で⾒見見つけよう! 24
  25. 25. 宣伝 11/16  DevLOVE関⻄西 〜~Decision〜~ たぶんこの辺の詳細を喋ります!! 来てね!! 25
  26. 26. 1.背景 で、帰国後 26
  27. 27. 1.背景 で、帰国後 計画づくりまで踏み込んで より良良いものが作れたい!!! →新サービス⽴立立ち上げの話に⼿手を上げた 27
  28. 28. 1.背景 背景まとめ 2010.07-‐‑‒  ガントチャート:WF 2011.09-‐‑‒  開発チームのみ:WF+Agile 2012.09-‐‑‒  SFでAgile研修 2013.01-‐‑‒  計画づくりまでやってみる?← 28
  29. 29. 1.背景 そして、計画づくりへ… 29
  30. 30. と、その前に 30
  31. 31. と、その前に 何をしたかを聞いたところで 31
  32. 32. と、その前に 何をしたかを聞いたところで なるほどね、 でもうちじゃ無理理だなー。 32
  33. 33. と、その前に 何をしたかを聞いたところで なるほどね、 でもうちじゃ無理理だなー。 →てなる?(Survey?) 33
  34. 34. と、その前に なんでだろう? →僕とあなたの現場は違う? →僕が「何をしたか」はあなたの現場では ⼤大して役に⽴立立たない? 34
  35. 35. と、その前に 何をしたか はあんまり役にたたない? 35
  36. 36. と、その前に 何を考えて→があると役に⽴立立つかも? 何をしたか 36
  37. 37. 今⽇日のお話 1. 背景(10分?) 2. 実践 37
  38. 38. 2.実践 2013年年01⽉月 プロジェクト⽴立立ち上げ 38
  39. 39. 2.実践 2013年年01⽉月 プロジェクト⽴立立ち上げ 要件:あんまり決まってない リリース:7⽉月1⽇日リリース決定 開発メンバー:1⽉月中旬から4⼈人参加 →椎葉葉くん、スケジュールたてて! 39
  40. 40. 2.実践 難しい? 40
  41. 41. 2.実践 難しい →現状を受け⼊入れる 41
  42. 42. 2.実践 難しい →現状を受け⼊入れる →たぶんチャンス 42
  43. 43. 2.実践 そもそも 計画って何のためだろう? 43
  44. 44. 今⽇日のお話 1. 背景 2. 実践。。。 44
  45. 45. 今⽇日のお話 1. 背景 2. 考察←追加するわ 3. 実践 45
  46. 46. 2.考察 そもそも 計画って何のためだろう? 46
  47. 47. 2.考察 期限を約束させるため? 47
  48. 48. 2.考察 期限を約束させるため? →⾔言ったことは何としてでも守ってよ的な 48
  49. 49. 2.考察 期限を約束させるため? →⾔言ったことは何としてでも守ってよ的な →でも、それじゃ良良い物はできなさそう 49
  50. 50. 2.考察 期限を約束させるため? →⾔言ったことは何としてでも守ってよ的な →でも、それじゃ良良い物はできなさそう →約束に向き合っちゃうからねぇ 50
  51. 51. 2.考察 期限を約束させるため? →⾔言ったことは何としてでも守ってよ的な →でも、それじゃ良良い物はできなさそう →約束に向き合っちゃうからねぇ →僕の欲しいものとは違うっぽい 51
  52. 52. 2.考察 計画って何のためだろう? 52
  53. 53. 2.考察 「相⼿手の⽴立立場で考える」 53
  54. 54. 2.考察 「マネージャにとって」 計画って何のためだろう? 54
  55. 55. 2.考察 マネージャになってみて! 55
  56. 56. 2.考察 マネージャになってみて! なるほど。 約束させるのは簡単なソリューションかも? 56
  57. 57. 2.考察 マネージャになってみて! それ以外に何か根本的な理理由がありそう? 57
  58. 58. 2.考察 地図 58
  59. 59. 2.考察 地図で考えてみよう 59
  60. 60. 2.考察 地図 A地点からB地点まで⾏行行きたい! 60
  61. 61. 2.考察 地図 A地点からB地点まで⾏行行きたい! …誰も⾏行行ったことないけど 61
  62. 62. 2.考察 地図 A地点からB地点まで⾏行行きたい! …誰も⾏行行ったことないけど …17時までに⾏行行きたい。あと5時間。 62
  63. 63. 2.考察 地図 1.  ルートを決める 63
  64. 64. 2.考察 地図 1.  ルートを決める 2.  マイルストーンを決める →14時までにこのあたりかな? →16時までにこのあたりかな? 64
  65. 65. 2.考察 それをマネージャとして 受け取ってみる? 65
  66. 66. 2.考察 何を考えるだろう? お、この道を選んで⼤大丈夫? 14時にここに着ける? もっと余裕もって⾏行行動したほうがいいかも? 66
  67. 67. 2.考察 地図 •  今どこにいるかを知りたい •  どの道で⾏行行こうとしているかを知りたい •  間に合いそうかどうかを知りたい 67
  68. 68. 2.考察 計画で伝えること •  現在地 •  ゴールまでの道のり •  間に合うか 68
  69. 69. 2.考察 オッケー じゃ、計画しよう 69
  70. 70. 今⽇日のお話 1. 背景(10分?) 2. 考察(5分?) 3. 実践(5分?) 70
  71. 71. 3.実践 ポイント 要件:あんまり決まってない リリース:7⽉月1⽇日リリース決定 開発メンバー:スキルが分からない 71
  72. 72. 3.実践 で、1⽉月の時点で ⽴立立てた計画が 72
  73. 73. 1⽉月 73
  74. 74. 1⽉月 2週間区切切り 74
  75. 75. 1⽉月 終わりが分かる機能分割 75
  76. 76. 1⽉月 箱の⼤大きさで機能の⼤大きさを表現 76
  77. 77. 1⽉月 リリースまでの機能を全て並べた 77
  78. 78. 1⽉月 リリース後に⼊入れたい機能も⾒見見せる 78
  79. 79. 1⽉月 1ヶ⽉月半前にリリースできる計画 79
  80. 80. 3.実践 計画で伝えること •  現在地→OK •  ゴールまでの道のり→OK •  間に合うか→OK その前に •  ぱっと⾒見見てもらえるように⼯工夫しといた 80
  81. 81. 3⽉月 81
  82. 82. 3⽉月 要件が増えて バッファがなくなっとる!! 82
  83. 83. 4⽉月 83
  84. 84. 4⽉月 ついに溢れた! でもこれは後追いリリースで⼤大丈夫 84
  85. 85. 3.実践 4⽉月後半 2つの計画を⾒見見せた 85
  86. 86. 4⽉月後半:楽観的計画 80%ライン 60%ライン 86
  87. 87. 4⽉月後半:悲観的計画 80%ライン 87
  88. 88. 4⽉月後半:悲観的計画 悲観的に⾒見見ると リリースに影響がでそう 88
  89. 89. 4⽉月後半:悲観的計画 どうなるかが分かるのは5⽉月中旬 だがそれから⼈人を追加しても⼿手遅れ 89
  90. 90. 3.実践 マネージャ判断 →1⼈人追加して安全に!! 90
  91. 91. 5⽉月 91
  92. 92. 5⽉月 5⽉月頭からJoin 92
  93. 93. 5⽉月 最初の2wは受け⼊入れコストがかかる 次の2wは+0.5くらい その後の1ヶ⽉月は+1.0で計算 →優秀なことを知っていたため 93
  94. 94. 7⽉月 94
  95. 95. 3.実践 ローンチ後は? 95
  96. 96. 10⽉月 96
  97. 97. 10⽉月 定常運⽤用+突発運⽤用の枠 97
  98. 98. 10⽉月 技術的負債の返済⽤用の枠 98
  99. 99. まとめ 計画 •  現在地を伝える •  ゴールまでの道のりを伝える •  間に合う確率率率を伝える 99
  100. 100. まとめ 計画づくり •  変化し続ける現在地を伝え続ける •  変化し続けるゴールまでの道のりを 伝え続ける •  変化し続ける間に合う確率率率を伝え続ける 100
  101. 101. まとめ 状況は絶えず変化する 101
  102. 102. まとめ ヒント •  •  •  •  信頼で結ばれた共同体 現状を受け⼊入れる 相⼿手の⽴立立場で考える ⾒見見せる化 102
  103. 103. ありがとうございました! 103

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