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第2回将棋世界ai電竜戦

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第2回将棋世界ai電竜戦

  1. 1. 第2回将棋世界AI電竜戦 特定非営利活動法人AI電竜戦プロジェクト 副理事長 芝世弐 2022年1月8日 CSA例会バージョン
  2. 2. 第2回世界将棋AI電竜戦 本戦 開催概要  会場 : オンライン対戦  日時 : 2021年11月20~21日  主催 : 特定非営利活動法人AI電竜戦プロジェクト 昨年主催を行った「電竜戦実行委員会」をNPO法人化致しました。  後援  電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション  コンピュータ将棋協会
  3. 3. 世界将棋AI 電竜戦 各賞  優勝者には”電竜”の称号が与えられる。  優勝賞金50万円など賞金総額100万円規模(全て寄付より)  独創賞選定は電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション  スポンサー提供による賞設置など  バレルハウス賞:Tシャツ(予選10位でギリギリA級に入れた人)  TAKESHI賞:2万円(優秀な振り飛車ソフト)
  4. 4. 参加資格  AI,人間独り,人間複数,AIと人間タッグなど全て受け入れる  電子政府きふわらべ  対局中Webページによる不特定多数の投票により合議を行う  局面表示などの遅延より実稼働していたと考えていない  チームVtuber  リアルタイムでYoutube中継を行い,チャット欄にアドバイスが飛び交う  意思決定母体の存在で認定するか?(次回までに要確認)
  5. 5. 予行演習6  2021年10月29日(金) 21:00~  Slack,Zoomなどを通じて運営・参加者による公開リハーサル  Youtube電竜戦チャンネルにて生放送  昨年は運営が初回ということで多くの試行を行ったが,今回は主に参加者の接 続テスト
  6. 6. 開催ルールに関する公開討論会  2021年9月5日(日) 21:00~  Youtube電竜戦チャンネルにて生放送  複数エントリー  先手後手の手番差解消策  持ち時間
  7. 7. 第2回本戦における新ルール概要  最大5エントリーまで可能  予選リーグには2エントリーまで,残りはエンジョイリーグ  エンジョイリーグとは,受賞対象外のリーグ。最終日はC級リーグに編入。  持ち時間10分に一手2秒加算のフィッシャールール  決勝リーグ,A級およびB級共に総当たり  ただし,A級は先手後手の二局を組にして総当たり,全18戦行う  決勝日は朝8時に始まり12時間以上の長期戦となる
  8. 8. エントリー状況  46エントリー  A級10チーム,B級18チーム → C級18チーム  結果的にC級リーグもB級リーグと同じ18チームによる17回戦総当たりとなった  C級に過不足があった場合,TSECで行ったリセット入りスイス式トーナメント の予定であった
  9. 9. 予選上位
  10. 10. 予選ハイライト  10回戦Ryfamate(8),タヌキの為に鐘は鳴る(10)が千日手で両者A級  水匠(11),やねうら王(13),PAL(19)がB級  Sugarさん(16),あらきっぺさん(23),とあるバイトの猪突猛進さん(26)がB級  あらきっぺさんkoron(18),PAL相手に千日手  いずれも角換わり腰掛け銀  カッコ内は順位
  11. 11. 決勝C級
  12. 12. C級ハイライト  python-dlshogi2が全勝優勝  エンジョイリーグエントリーであったため自動的にC級  第1回電竜戦本戦でA級のいちびんが1敗で2位
  13. 13. 決勝B級
  14. 14. B級ハイライト  PAL,水匠,W@nderERの順  PAL>水匠>W@nderER>PAL の循環関係  ただし,PAL,水匠の敗戦は後手  あらきっぺさん3千日手  shotgun,カツ丼将棋に切れ負け
  15. 15. 決勝A級 若竜賞
  16. 16. A級ハイライト  最終戦,GCT vs dlshogiを制してGCT連覇  全45組の先後取組で23組が1勝1敗,1組が2千日手(つまり24組がドロー)  唯一GCTのみ,二敗をしていない。  優勝のGCTが13勝5敗,10位のQugiyが5.4勝12.6敗という接戦  先手勝率約7割  戦型が相掛かりに限ると約8割との意見も
  17. 17. 開催後の集計と反省  先手後手一組の総当たり戦は大変有意義であった  B級でもPAL,水匠の敗戦が後手のみであったことから上位では先手有利は間違 いない  ただし,リーグ内で実力差がある場合は総当たり戦ができることが望ましいよ うに思う  今後も同様に行うのか更なるルール変更が必要かは議論が必要
  18. 18. Youtube配信(電竜戦公式チャンネル)  予選配信  解説:都成竜馬七段,聞き手:室田伊緒女流二段  決勝配信  解説:中村太地七段,聞き手:竹部さゆり女流四段  振り返り配信  解説:遠山雄亮六段,聞き手:真澤千星(V)  その他,豪華ゲストによるプロモーション配信多数

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