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人間中心設計という羅針盤と
「新たな文化をつくる」
という挑戦
和田あずみ 株式会社グラグリッド
HCD-Net認定 人間中心設計専門家
退職!転職!人生の転機!
・オンライン旅行会社のwebディレクター
・サービス開発でUXデザイン、
UI設計、ディレクション担当
画像 https://www.dena-travel.com/recruit/staff/
・共創型サービスデザイ...
人間中心設計を学んだ人からきくことば
業を背負った
人間中心設計を学んだ人からきくことば
転職したい
人間中心設計を学んだ人からきくことば
人生が
変わって
しまった…
なぜそうなるのか
• 学問は、人生の羅針盤だから
『所で此複雑なる社会の大洋に於て
航海の羅針盤は何であるか、学問だ』
By大隈重信
羅針盤が追加された
人間中心設計政治学(国際文化論)
・国際関係を文化の観点から見る
・文化を対等に、システムとしてみる
・ユーザー調査にもとづいて、
評価を行い、プロセスを実践していく
共創的なものづくり
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UXデザイン実践6年間で感じたこと
• 複雑化する社会と『会社』
• 事業の全体的な視点(経営)状況により、
会社の状況で従業員に求めるものは異なる
• 例:グッズドミナントロジック的な世界観をつきつめて、
事業が成功している→その前提の『UI...
様々な実践を、仲間と行うように
実践の中で見えてきたもの
羅針盤の追加と、会社でのHCD実践
↓
仲間との
ビジュアルファシリテーションの
取り組み
↓
新たな『文化』を作る手ごたえ、
&作ることの重要性を実感した
共創の現場で、新たな価値を描きだす!
• 生活者も提供者も、大きく価値観のシフトがおきている現在の社会。
民間企業・行政・市民、既存の立場を超えて
「どうやって新たな価値を創るか?」が問われています。
• BRUSHは、描くことを原動力にプロセ...
文化とは
”A system of explicit and implicit
design for living”
クライド・クラックホーン
文化人類学者
外面的および内面的な生活様式の体系
文化とは
「生きるための工夫」となる
東京大学出版...
グラグリッドでの取り組み
ビジュアル
ファシリテーションという
『道具』
人間中心設計から
ビジネスをとらえた
サービスデザインという
『羅針盤』
+
価値観が変容し、複雑化する現代社会において
ビジネスに新たな『生きるための工夫』を生みだす!!
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人間中心設計という羅針盤と 「新たな文化をつくる」 という挑戦

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「HCD-Netフォーラム2017」での「HCDキーマンによるトーク・セッション」の登壇資料です。
http://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1051.html

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人間中心設計という羅針盤と 「新たな文化をつくる」 という挑戦

  1. 1. 人間中心設計という羅針盤と 「新たな文化をつくる」 という挑戦 和田あずみ 株式会社グラグリッド HCD-Net認定 人間中心設計専門家
  2. 2. 退職!転職!人生の転機! ・オンライン旅行会社のwebディレクター ・サービス開発でUXデザイン、 UI設計、ディレクション担当 画像 https://www.dena-travel.com/recruit/staff/ ・共創型サービスデザインファームの ビジュアルファシリテーター ・共創の現場でワークショップデザイン、 ビジュアルファシリテーション担当
  3. 3. 人間中心設計を学んだ人からきくことば 業を背負った
  4. 4. 人間中心設計を学んだ人からきくことば 転職したい
  5. 5. 人間中心設計を学んだ人からきくことば 人生が 変わって しまった…
  6. 6. なぜそうなるのか • 学問は、人生の羅針盤だから 『所で此複雑なる社会の大洋に於て 航海の羅針盤は何であるか、学問だ』 By大隈重信
  7. 7. 羅針盤が追加された 人間中心設計政治学(国際文化論) ・国際関係を文化の観点から見る ・文化を対等に、システムとしてみる ・ユーザー調査にもとづいて、 評価を行い、プロセスを実践していく 共創的なものづくり +
  8. 8. UXデザイン実践6年間で感じたこと • 複雑化する社会と『会社』 • 事業の全体的な視点(経営)状況により、 会社の状況で従業員に求めるものは異なる • 例:グッズドミナントロジック的な世界観をつきつめて、 事業が成功している→その前提の『UI/UX』が求められた • 会社のむく方向と、自分のむいている方向が違うことは 絶対にありえる
  9. 9. 様々な実践を、仲間と行うように
  10. 10. 実践の中で見えてきたもの 羅針盤の追加と、会社でのHCD実践 ↓ 仲間との ビジュアルファシリテーションの 取り組み ↓ 新たな『文化』を作る手ごたえ、 &作ることの重要性を実感した
  11. 11. 共創の現場で、新たな価値を描きだす! • 生活者も提供者も、大きく価値観のシフトがおきている現在の社会。 民間企業・行政・市民、既存の立場を超えて 「どうやって新たな価値を創るか?」が問われています。 • BRUSHは、描くことを原動力にプロセスを創り、今ないつながりをうみだすチームです。 • 革新的な視覚化のメソッドを追求し、 新しい文化をつくろうと挑戦する人とともに現場で伴走することで 鮮やかに、新たな価値を描きだしていきます。
  12. 12. 文化とは ”A system of explicit and implicit design for living” クライド・クラックホーン 文化人類学者 外面的および内面的な生活様式の体系 文化とは 「生きるための工夫」となる 東京大学出版会 国際文化論 平野健一郎 ※早稲田大学 政治経済学部政治学科 『人と文化の国際移動』ゼミでの教授でした 一つ一つの文化が個別性を維持するとき、世界全体には文化の多様性が保たれる。 文化の多様性こそが文化の普遍性である。
  13. 13. グラグリッドでの取り組み ビジュアル ファシリテーションという 『道具』 人間中心設計から ビジネスをとらえた サービスデザインという 『羅針盤』 + 価値観が変容し、複雑化する現代社会において ビジネスに新たな『生きるための工夫』を生みだす!!

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