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Sv&でビジネスをするには jan2306

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1
Silicon Valley でビジネス
をスタートするには
Jan. 23, 2006
Hiroshi Yagi, Ph.D.
IMA net, Inc.
A Hub for People and TechnologyA Hub for People and Technology
Jan. 23 2006 Sage 2
シリコンバレー
サンフランシスコ市
サンノゼ市
California
LA
東西 40Km
南北 60Km
Jan. 23 2006 Sage 3
Silicon Valley
San Francisco国際空港
San Francisco
San Jose
Stanford Univ.
San Jose 国際空港
Oakland国際空港
Jan. 23 2006 Sage 4
Moscone 
Convention
Center
Mission
Bay
Jan. 23 2006 Sage 5
シリコンバレーの歴史 1
•  1891年 Stanford大学の設立
リーランド・スタンフォード
15歳で亡くなった息子の夢を叶えるために
実学の一流大学を
作ることを決意
無線通信技術が先鞭
Jan. 23 2006 Sage 6
シリコンバレーの歴史 2
1939年 Hewlett Packard社の誕生
Stanford 大学卒業生の始めたビジネス
ガレージから
2
Jan. 23 2006 Sage 7
シリコンバレーの歴史 3
1955年  ショックレー半導体研究所設立
1957年 フェアチャイルド・セミコンダクター社
1968年 インテル社設立
1977年 アップル社設立
1982年 サンマイクロ社
1984年 シスコシステム社
1994年 	
ネットスケープ社	
	
 	
Yahoo, eBay, Google・・・・
Jan. 23 2006 Sage 8
シリコンバレーの歴史 4
[スワンソンとボイヤーの会談] [Genentech 正面玄関]
バイオテクノロジーの発祥の地でもある
Jan. 23 2006 Sage 9
20世紀後半の新技術を産業にまで
成長させた場所がシリコンバレー
•  トランジスタから、CPU、メモリーへ
•  CPUからパソコンへ
•  パソコンからネットワーク H/W・S/W
•  Hard Disk、Memory機器
•  ネットワークからインターネットへ
•  インターネットから、Web Businessへ
Jan. 23 2006 Sage 10
新産業の世界市場規模 ‘05
•  半導体 25兆円
•  パソコン 20兆円
•  ネットワーク機器 S/W 15兆円
•  インターネット 2兆円
•  バイオテック 6兆円
Cf 日本の製薬市場 6兆円
Jan. 23 2006 Sage 11
ゴールドラッシュ 1848
•  1848年カリフォルニアゴールドラッシュ
パイオニア精神を持った人々の子孫
•  西(アジア)に対する違和感が少ない
•  東に対する、ライバル意識は強い
Jan. 23 2006 Sage 12
米国の人種構成(2000年)
3
Jan. 23 2006 Sage 13
シリコンバレーのアジア人起業家               
活躍する中国(台湾)人、インド人
0
500
1000
1500
2000
2500
3000
3500
4000
4500
1980-‐‑‒84 1985-‐‑‒89 1990-‐‑‒94 1995-‐‑‒98
その他
中国⼈人
インド⼈人
アジア⼈人
他外国⼈人
⾮非⽩白⼈人⽶米国⼈人
⽩白⼈人⽶米国⼈人
0
50
100
150
200
250
300
350
400
450
中国⼈人
韓国⼈人
インド⼈人
台湾⼈人
⽇日本⼈人
その他
Stanford Graduate Schoolの人種構成
中国人、インド人による 
ベンチャー企業数推移
Jan. 23 2006 Sage 14
シリコンバレーの人種構成推移
     1990年              2000年
1990
58%21%
17%
3%
1% 白人
ヒスパニック系
アジア系
黒人
その他
2000
47%
24%
25%
3%
1%
白人
ヒスパニック系
アジア系
黒人
その他
Jan. 23 2006 Sage 15
シリコンバレーのアジア人の内訳
2000
25%
22%
17%
6%
15%
5%
10%
中国系
ベトナム系
フィリピン系
日系
インド系
韓国系
その他アジア
Jan. 23 2006 Sage 16
Northwest
227 million
4%
Silicon Valley
$2.1 billion
40%
Southern California
$544 million
11%
Venture Capital Investment in 2005 Q3
Moneytree Oct. 05
Colorado
$168 million
3%
Texas
$204 million
4%
Midwest
$95 million
2%
Southeast
$461 million
9%
All Others
$40 million
1%
Washington D.C.
$202 million
4%
New York
$249 million
5%
New England
$613 million
12%
North Central
$95 million
2%
Southwest
$176 million
3%
Jan. 23 2006 Sage 17
Moneytree
全米ベンチャーキャピタル投資額推移
Jan. 23 2006 Sage 18
National Investments 2005 Q3
Moneytree Survey Oct. 05
Investm ent	
 Category	
 Share	
 %	
 Q 3	
 2005
Biom edical/Health,
25
Software,	
 28Network,	
 Telecom ,
15
Elec	
 H/W ,	
 3
Financial,	
 2
IT	
 Service,	
 5
Industrial/Energy,	
 5
Sem iconductor,	
 8
M edia,
Entertainm ent,	
 6
Biz
Products/Service,
4
4
Jan. 23 2006 Sage 19
誰が作った新産業 I
•  Arthur Rock
 VCとしてはじめてTIME誌の表紙に(’84)
Fairchild Semi Conductor、SDS、Teledine、
Intel創立 Noyse、MooreそしてRockが資金を保
証
Apple Motolora Chip採用を機に手を引く
人に投資をしてきた  Harvard MBA
Jan. 23 2006 Sage 20
誰が作った新産業 II
•  Eugene Kleiner
KPCB
スワンソンを育て世界で初めてのバイオテク
ノロジーのベンチャーを設立支援した
晩年は、欧州やNCでのベンチャーキャピタ
ル設立支援も行っていた
Jan. 23 2006 Sage 21
誰が作った新産業 III
•  John Dorr
Silicon Graphics
SUN Microsystems (PARCが開発)
(Stanford University Network)
Intuit (Quicken)
Netscape
Amazon
Google
Jan. 23 2006 Sage 22
気風の解析 I
•  歴史的にチャレンジ精神が旺盛な人々が多く集
まっていること
•  アジアからの移民や、メキシコからの移民など多
民族の寄り合いで、多様性を受け入れる基盤が
出来上がっていること
•  Stanford大学やUCバークレー、サンフランシス
コなど基礎研究でもレベルの高い学校が集中し
ていること
•  自由な気風で、アイデアを持ち寄りそれを更に発
展させる可能性が高い地域であること 
Jan. 23 2006 Sage 23
気風の解析 II
•  人財が情報やネットワークを持ったまま比較的自由に移
動し、産業レベルでの情報交流が密に行われていること
•  自分の経験したことを生かし、新しく起業をする人や、次
世代の人たちを支援する人たちの層が他地域に比べて
非常に厚いこと
•  人同士が気安くネットワークできる機会が多いこと
•  仕事のプロとして、多くの人が常に学ぶ姿勢を持ち続け
ていること
•  仕事についた後も、勉強する人々には積極的な機会を提
供する教育システムがあること。 (MBAは通常、3年以
上の就職経験者が教育対象である)
Jan. 23 2006 Sage 24
産業を築いた人 I
Alejandro Zaffaroni Ph.D.
•  Zaffaroniはウルグアイからの移民である
ホルモンの分泌の研究でPh.D.を取る
•  最初の仕事は1950年代にSyntexという会
社で薬物代謝の研究であった。 そこで、
新しい手法を開発し、Syntexを大きく成長
させた
5
Jan. 23 2006 Sage 25
産業を築いた人 II
Alejandro Zaffaroni Ph.D.
•  1968年にALZAという会社を設立し、研究者と経
営者の二束のわらじで同社を成長させた。 
•  ALZA開発した商品の中には、禁煙用のニコチ
ンパッチ(貼り付けて、皮膚からのニコチンの吸
収で、禁煙を促す)や、カルシュウムチャンネル
の阻害剤を利用した高血圧や狭心症の薬である
Procardia XL®はなどがある。 同社は成長を
続け、現在では売り上げは400億円を超え、世界
各地の従業員を合わせると1400名になる。 
2001年にはJohnson & Johnsonに買収された。
Jan. 23 2006 Sage 26
産業を築いた人 III
Alejandro Zaffaroni Ph.D.
•  1980年には彼が中心となってStanfordのノーベ
ル賞級の教授とともに、ガンと免疫領域でのバイ
オ創薬開発のDNAX研究所を設立した。 
StanfordのメンバーはArthur Kornberg、
Charles YanofskyそしてPaul Bergである。 
DNAX研究所はSchering-Ploughとの連携で、現
在でも活発に研究を続けている。 日本人では、
東大の新井賢一名誉教授もメンバーに加わって
いたことがある。
Jan. 23 2006 Sage 27
産業を築いた人 IV
Alejandro Zaffaroni Ph.D.
•  1991年にはDNAチップの世界標準を確立したと
いわれる、Affymetrix社の設立にも関与し、バイ
オ業界の立ち上げにも深く関わっている。 
•  社会問題と技術についても、古くから取り組んで
きている。 1963年にはうつ病や薬物中毒の治
療法の研究のためにNPOとして、Zaffaroni 財
団を設立した。 この財団は医学的な見地と心理
学的な観点を踏まえた情報で、社会的な問題を、
事後でなく予防することで解決を図るという信念
のもとで、活動している
Jan. 23 2006 Sage 28
米国バイオベンチャー集積クラスター
(biospace.comによる)
サンフランシスコ湾周辺
(BIOTECH BAY)
スタンフォード、UCSF
サンディエゴ周辺
(BIOTECH BEACH) 
UCSD, ソーク研究所
ボストン周辺
(GENE TOWN)
ハーバード、MIT、マサ
チューセッツ総合病院
ワシントンDC周辺
(BIO CAPITAL)
NIH、ジョンズホプキンス大
ノースカロライナ州中央部
(RESEARCH TRIANGLE)
デューク大、ノースカロライナ大
テキサス州ヒューストン
(BIOTECHXUS)
ベイラー医科大、テキサス・メディカルセンター
シアトル周辺
(BIO FOREST)
ワシントン大学
フレッドハッチンソン研究所
シカゴ周辺
(BIO MIDWEST)
シカゴ大学、ノースウエスタン大学
Jan. 23 2006 Sage 29
シリコンバレーのバイオクラスター成功の背景
1. Stanford大学スタンリー・コーエン、
UCSFハーバート・ボイヤーによる
遺伝子組み替え技術の開発 (1974)
2. Stanford大学、TLOが幅広くライセンシング
3. 起業家、ロバート・スワンソン、
   ハーバート・ボイヤーによる
   Genentech社の設立(1977)
4. その後、South San Francisco、Alamedaなどには
バイオベンチャーが200社以上集積
Jan. 23 2006 Sage 30
バイオクラスターの要件
1. Academia(大学、研究所)の先端的基礎技術開発
2.それを、産業にまで発展させる、 起業家の存在
3. 起業家を支える、VC、Law Firm、などのインフラ
4. 相互が競争しつつ、お互いを成長させる
ネットワークの存在
5.自分の目の届く範囲のクラスターの大きさ 
(車で1時間の範囲)
6.国際的にも人が集まりやすい環境
6
Jan. 23 2006 Sage 31
CAの人的資源/教育環境
•  移民政策=優秀な人を集める
•  多様な個性的教育と、幅広い選択肢
•  優れた大学の存在
Stanford 米国私立大学の最高峰
州立大学 UCB, UCSF, UCSC, UCD
市立大学 Community Colleges
•  優秀な経営者=成功経験・失敗経験を経て、
しかも奉仕精神を持つ
Jan. 23 2006 Sage 32
Ventures
Vendors
Consulting FirmsLaw Firms
Accounting
Firms
Alliance
Partners
Bank
Venture
Capital
Human
Capital
ハイテクベンチャーとインフラの構図
Jan. 23 2006 Sage 33
SVバイオベンチャー形成プロセス
ベンチャーキャピタル
エンジェル
スピンアウト
技術移転
研究者
技術的シーズ
IP
大学、ベンチャー
民間研究機関
共同研究
TLO(大学)
研究者+起業家
マーケットニーズ
バイオベンチャー
・パテント運用・管理
技術・情報・人材
民間企業
Law Firm
Human Capital
資金、人材、サービス、機器、施設
人材、サービス、機器、施設
資金
VC
連邦研究資金
企業共同研究
第二世代創出
IPO
M&A
ライセンシング
Jan. 23 2006 Sage 34
CEOという大変な役割
ビジネス Professional	
 	
 
資金集め プランニング 採用 マーケティング 営業 経営管理 Skills
EXECUTIVE  ,  CEO
Early	
 stage	
 (社員5人) XXXXX XXXXX XXXXX 資金調達 Key	
 VP	
 採用
Second	
 Round	
 (社員25人) XXXXX XX XXX XXXXX 資金調達、アライアンス戦略
Third	
 Round	
 (社員50人) XXXXX X XX XXXXX XX X チーフチアリーダー、Chief	
 Marketing	
 Officer
Pre-IPO	
 (社員150人) XXXXX XXX XX XXXXX XXXX X IPO	
 準備、Chief	
 Marketing	
 Officer
MANAGEMENT
Functional	
 VP XXXXX XXX XXXXX 専門分野経験、知識,Manager	
 採用
Director,	
 Manager XXXXX XXX XXXXX 専門分野経験、知識, スタッフ採用
PJ	
 Management
ENGINEER XXXXX 専門知識、Dedication
Jan. 23 2006 Sage 35
研究から事業への構図 全体概念
研究
事業
個人 集団
目
的
組織
Jan. 23 2006 Sage 36
研究から事業への構図 ベンチャー
研究
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個人 集団
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Sv&でビジネスをするには jan2306

  • 1. 1 Silicon Valley でビジネス をスタートするには Jan. 23, 2006 Hiroshi Yagi, Ph.D. IMA net, Inc. A Hub for People and TechnologyA Hub for People and Technology Jan. 23 2006 Sage 2 シリコンバレー サンフランシスコ市 サンノゼ市 California LA 東西 40Km 南北 60Km Jan. 23 2006 Sage 3 Silicon Valley San Francisco国際空港 San Francisco San Jose Stanford Univ. San Jose 国際空港 Oakland国際空港 Jan. 23 2006 Sage 4 Moscone  Convention Center Mission Bay Jan. 23 2006 Sage 5 シリコンバレーの歴史 1 •  1891年 Stanford大学の設立 リーランド・スタンフォード 15歳で亡くなった息子の夢を叶えるために 実学の一流大学を 作ることを決意 無線通信技術が先鞭 Jan. 23 2006 Sage 6 シリコンバレーの歴史 2 1939年 Hewlett Packard社の誕生 Stanford 大学卒業生の始めたビジネス ガレージから
  • 2. 2 Jan. 23 2006 Sage 7 シリコンバレーの歴史 3 1955年  ショックレー半導体研究所設立 1957年 フェアチャイルド・セミコンダクター社 1968年 インテル社設立 1977年 アップル社設立 1982年 サンマイクロ社 1984年 シスコシステム社 1994年  ネットスケープ社 Yahoo, eBay, Google・・・・ Jan. 23 2006 Sage 8 シリコンバレーの歴史 4 [スワンソンとボイヤーの会談] [Genentech 正面玄関] バイオテクノロジーの発祥の地でもある Jan. 23 2006 Sage 9 20世紀後半の新技術を産業にまで 成長させた場所がシリコンバレー •  トランジスタから、CPU、メモリーへ •  CPUからパソコンへ •  パソコンからネットワーク H/W・S/W •  Hard Disk、Memory機器 •  ネットワークからインターネットへ •  インターネットから、Web Businessへ Jan. 23 2006 Sage 10 新産業の世界市場規模 ‘05 •  半導体 25兆円 •  パソコン 20兆円 •  ネットワーク機器 S/W 15兆円 •  インターネット 2兆円 •  バイオテック 6兆円 Cf 日本の製薬市場 6兆円 Jan. 23 2006 Sage 11 ゴールドラッシュ 1848 •  1848年カリフォルニアゴールドラッシュ パイオニア精神を持った人々の子孫 •  西(アジア)に対する違和感が少ない •  東に対する、ライバル意識は強い Jan. 23 2006 Sage 12 米国の人種構成(2000年)
  • 3. 3 Jan. 23 2006 Sage 13 シリコンバレーのアジア人起業家                活躍する中国(台湾)人、インド人 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 4500 1980-‐‑‒84 1985-‐‑‒89 1990-‐‑‒94 1995-‐‑‒98 その他 中国⼈人 インド⼈人 アジア⼈人 他外国⼈人 ⾮非⽩白⼈人⽶米国⼈人 ⽩白⼈人⽶米国⼈人 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 中国⼈人 韓国⼈人 インド⼈人 台湾⼈人 ⽇日本⼈人 その他 Stanford Graduate Schoolの人種構成 中国人、インド人による  ベンチャー企業数推移 Jan. 23 2006 Sage 14 シリコンバレーの人種構成推移      1990年              2000年 1990 58%21% 17% 3% 1% 白人 ヒスパニック系 アジア系 黒人 その他 2000 47% 24% 25% 3% 1% 白人 ヒスパニック系 アジア系 黒人 その他 Jan. 23 2006 Sage 15 シリコンバレーのアジア人の内訳 2000 25% 22% 17% 6% 15% 5% 10% 中国系 ベトナム系 フィリピン系 日系 インド系 韓国系 その他アジア Jan. 23 2006 Sage 16 Northwest 227 million 4% Silicon Valley $2.1 billion 40% Southern California $544 million 11% Venture Capital Investment in 2005 Q3 Moneytree Oct. 05 Colorado $168 million 3% Texas $204 million 4% Midwest $95 million 2% Southeast $461 million 9% All Others $40 million 1% Washington D.C. $202 million 4% New York $249 million 5% New England $613 million 12% North Central $95 million 2% Southwest $176 million 3% Jan. 23 2006 Sage 17 Moneytree 全米ベンチャーキャピタル投資額推移 Jan. 23 2006 Sage 18 National Investments 2005 Q3 Moneytree Survey Oct. 05 Investm ent Category Share % Q 3 2005 Biom edical/Health, 25 Software, 28Network, Telecom , 15 Elec H/W , 3 Financial, 2 IT Service, 5 Industrial/Energy, 5 Sem iconductor, 8 M edia, Entertainm ent, 6 Biz Products/Service, 4
  • 4. 4 Jan. 23 2006 Sage 19 誰が作った新産業 I •  Arthur Rock  VCとしてはじめてTIME誌の表紙に(’84) Fairchild Semi Conductor、SDS、Teledine、 Intel創立 Noyse、MooreそしてRockが資金を保 証 Apple Motolora Chip採用を機に手を引く 人に投資をしてきた  Harvard MBA Jan. 23 2006 Sage 20 誰が作った新産業 II •  Eugene Kleiner KPCB スワンソンを育て世界で初めてのバイオテク ノロジーのベンチャーを設立支援した 晩年は、欧州やNCでのベンチャーキャピタ ル設立支援も行っていた Jan. 23 2006 Sage 21 誰が作った新産業 III •  John Dorr Silicon Graphics SUN Microsystems (PARCが開発) (Stanford University Network) Intuit (Quicken) Netscape Amazon Google Jan. 23 2006 Sage 22 気風の解析 I •  歴史的にチャレンジ精神が旺盛な人々が多く集 まっていること •  アジアからの移民や、メキシコからの移民など多 民族の寄り合いで、多様性を受け入れる基盤が 出来上がっていること •  Stanford大学やUCバークレー、サンフランシス コなど基礎研究でもレベルの高い学校が集中し ていること •  自由な気風で、アイデアを持ち寄りそれを更に発 展させる可能性が高い地域であること  Jan. 23 2006 Sage 23 気風の解析 II •  人財が情報やネットワークを持ったまま比較的自由に移 動し、産業レベルでの情報交流が密に行われていること •  自分の経験したことを生かし、新しく起業をする人や、次 世代の人たちを支援する人たちの層が他地域に比べて 非常に厚いこと •  人同士が気安くネットワークできる機会が多いこと •  仕事のプロとして、多くの人が常に学ぶ姿勢を持ち続け ていること •  仕事についた後も、勉強する人々には積極的な機会を提 供する教育システムがあること。 (MBAは通常、3年以 上の就職経験者が教育対象である) Jan. 23 2006 Sage 24 産業を築いた人 I Alejandro Zaffaroni Ph.D. •  Zaffaroniはウルグアイからの移民である ホルモンの分泌の研究でPh.D.を取る •  最初の仕事は1950年代にSyntexという会 社で薬物代謝の研究であった。 そこで、 新しい手法を開発し、Syntexを大きく成長 させた
  • 5. 5 Jan. 23 2006 Sage 25 産業を築いた人 II Alejandro Zaffaroni Ph.D. •  1968年にALZAという会社を設立し、研究者と経 営者の二束のわらじで同社を成長させた。  •  ALZA開発した商品の中には、禁煙用のニコチ ンパッチ(貼り付けて、皮膚からのニコチンの吸 収で、禁煙を促す)や、カルシュウムチャンネル の阻害剤を利用した高血圧や狭心症の薬である Procardia XL®はなどがある。 同社は成長を 続け、現在では売り上げは400億円を超え、世界 各地の従業員を合わせると1400名になる。  2001年にはJohnson & Johnsonに買収された。 Jan. 23 2006 Sage 26 産業を築いた人 III Alejandro Zaffaroni Ph.D. •  1980年には彼が中心となってStanfordのノーベ ル賞級の教授とともに、ガンと免疫領域でのバイ オ創薬開発のDNAX研究所を設立した。  StanfordのメンバーはArthur Kornberg、 Charles YanofskyそしてPaul Bergである。  DNAX研究所はSchering-Ploughとの連携で、現 在でも活発に研究を続けている。 日本人では、 東大の新井賢一名誉教授もメンバーに加わって いたことがある。 Jan. 23 2006 Sage 27 産業を築いた人 IV Alejandro Zaffaroni Ph.D. •  1991年にはDNAチップの世界標準を確立したと いわれる、Affymetrix社の設立にも関与し、バイ オ業界の立ち上げにも深く関わっている。  •  社会問題と技術についても、古くから取り組んで きている。 1963年にはうつ病や薬物中毒の治 療法の研究のためにNPOとして、Zaffaroni 財 団を設立した。 この財団は医学的な見地と心理 学的な観点を踏まえた情報で、社会的な問題を、 事後でなく予防することで解決を図るという信念 のもとで、活動している Jan. 23 2006 Sage 28 米国バイオベンチャー集積クラスター (biospace.comによる) サンフランシスコ湾周辺 (BIOTECH BAY) スタンフォード、UCSF サンディエゴ周辺 (BIOTECH BEACH)  UCSD, ソーク研究所 ボストン周辺 (GENE TOWN) ハーバード、MIT、マサ チューセッツ総合病院 ワシントンDC周辺 (BIO CAPITAL) NIH、ジョンズホプキンス大 ノースカロライナ州中央部 (RESEARCH TRIANGLE) デューク大、ノースカロライナ大 テキサス州ヒューストン (BIOTECHXUS) ベイラー医科大、テキサス・メディカルセンター シアトル周辺 (BIO FOREST) ワシントン大学 フレッドハッチンソン研究所 シカゴ周辺 (BIO MIDWEST) シカゴ大学、ノースウエスタン大学 Jan. 23 2006 Sage 29 シリコンバレーのバイオクラスター成功の背景 1. Stanford大学スタンリー・コーエン、 UCSFハーバート・ボイヤーによる 遺伝子組み替え技術の開発 (1974) 2. Stanford大学、TLOが幅広くライセンシング 3. 起業家、ロバート・スワンソン、    ハーバート・ボイヤーによる    Genentech社の設立(1977) 4. その後、South San Francisco、Alamedaなどには バイオベンチャーが200社以上集積 Jan. 23 2006 Sage 30 バイオクラスターの要件 1. Academia(大学、研究所)の先端的基礎技術開発 2.それを、産業にまで発展させる、 起業家の存在 3. 起業家を支える、VC、Law Firm、などのインフラ 4. 相互が競争しつつ、お互いを成長させる ネットワークの存在 5.自分の目の届く範囲のクラスターの大きさ  (車で1時間の範囲) 6.国際的にも人が集まりやすい環境
  • 6. 6 Jan. 23 2006 Sage 31 CAの人的資源/教育環境 •  移民政策=優秀な人を集める •  多様な個性的教育と、幅広い選択肢 •  優れた大学の存在 Stanford 米国私立大学の最高峰 州立大学 UCB, UCSF, UCSC, UCD 市立大学 Community Colleges •  優秀な経営者=成功経験・失敗経験を経て、 しかも奉仕精神を持つ Jan. 23 2006 Sage 32 Ventures Vendors Consulting FirmsLaw Firms Accounting Firms Alliance Partners Bank Venture Capital Human Capital ハイテクベンチャーとインフラの構図 Jan. 23 2006 Sage 33 SVバイオベンチャー形成プロセス ベンチャーキャピタル エンジェル スピンアウト 技術移転 研究者 技術的シーズ IP 大学、ベンチャー 民間研究機関 共同研究 TLO(大学) 研究者+起業家 マーケットニーズ バイオベンチャー ・パテント運用・管理 技術・情報・人材 民間企業 Law Firm Human Capital 資金、人材、サービス、機器、施設 人材、サービス、機器、施設 資金 VC 連邦研究資金 企業共同研究 第二世代創出 IPO M&A ライセンシング Jan. 23 2006 Sage 34 CEOという大変な役割 ビジネス Professional 資金集め プランニング 採用 マーケティング 営業 経営管理 Skills EXECUTIVE  ,  CEO Early stage (社員5人) XXXXX XXXXX XXXXX 資金調達 Key VP 採用 Second Round (社員25人) XXXXX XX XXX XXXXX 資金調達、アライアンス戦略 Third Round (社員50人) XXXXX X XX XXXXX XX X チーフチアリーダー、Chief Marketing Officer Pre-IPO (社員150人) XXXXX XXX XX XXXXX XXXX X IPO 準備、Chief Marketing Officer MANAGEMENT Functional VP XXXXX XXX XXXXX 専門分野経験、知識,Manager 採用 Director, Manager XXXXX XXX XXXXX 専門分野経験、知識, スタッフ採用 PJ Management ENGINEER XXXXX 専門知識、Dedication Jan. 23 2006 Sage 35 研究から事業への構図 全体概念 研究 事業 個人 集団 目 的 組織 Jan. 23 2006 Sage 36 研究から事業への構図 ベンチャー 研究 事業 個人 集団 人間関係力 個人スキル
  • 7. 7 Jan. 23 2006 Sage 37 Management Business- Development Marketing Sales この構図からわかる不足している部分 研究 事業 個人 集団 Jan. 23 2006 Sage 38 TLO TLOはシーズをビジネスにする 研究 事業 個人 集団 人間関係力 個人スキル Jan. 23 2006 Sage 39 ベンチャーと共生する大企業 投資選択(大企業) - 研究費援助 - 株取得 - ライセンス取得 - 買収 革新技術 大学 新設会社 既存の会社 新事業創生 現事業成長 社内RD Jan. 23 2006 Sage 40 VC投資 ITとBIOの比較I VCの出番 IPO M&AIT Seed A D C B VC投資フェーズ Seed 商品 A B C D IPO M&A 商品 SBIR Grant, 補助金など BIO PII PIII Jan. 23 2006 Sage 41 エンジニア・キャリア・アップモデル(IT)   CEO Business Dev. MarketingEngineeringR & D Back Office Sales CFO CTO VP Engineering VP Business Dev. VP Sales VP Marketing Jan. 23 2006 Sage 42 エンジニア・キャリア・アップモデル  (バイオテック)   CEO Business Dev. Marketing Engineering Science R & D Back Office License Regulatory CSO VP Business Dev.CFO
  • 8. 8 Jan. 23 2006 Sage 43 人財は集めて育てる(世界標準) •  優秀な人を世界中から集める •  多様な個性的教育と、幅広い選択肢 •  才能を伸ばす手助け  私立大学 ・州立大学 ・市立大学 ・ Community Colleges •  優秀な経営者・リーダー 成功経験を持ち、 かつ支援を惜しまない Jan. 23 2006 Sage 44 すでに始まっている、人財の国際流動 野茂(Red Sox)とイチロー(Mariners)の対決 Aug. 14 2001 Boston Fenway Parkにて ©Hiroshi Yagi 2001 Jan. 23 2006 Sage 45 ハイテクビジネスはボーダレス ー米国への進出なしには事業成功なしー V.C. Venture Go to USA? YES! YES! mm m・・・ YES! Jan. 23 2006 Sage 46 在米人財はボーダ有り 女性は別!!! V.C. Venture V.C. Work in USA? YES! No! mmm ・・・ mm m! No! Jan. 23 2006 Sage 47 日本の資金の投資先 土地/建物/装置   5年たつと、陳腐化 米国の資金の投資先 ヒト   5年たつと、ヒトが育っている   日本の投資先、米国の投資先 Jan. 23 2006 Sage 48 事業の三要素は ヒト、カネ、モノ とよく言われるが シリコンバレーのVCはヒト、ヒト、ヒト それは、すべての源泉がヒトを介して もたらされるから 日本も人に投資することが 成功のKey ! 人こそすべての源泉
  • 9. 9 Jan. 23 2006 Sage 49 米国のビジネスもネットワークから ネットワーキングはビジネスの最初の一歩 シリコンバレーはネットワークの塊 ここには、日本人ネットワークがすでに 根付いている。 LA, NYCなどはまだ出来ていない  Jan. 23 2006 Sage 50 シリコンバレーでの日本人ネットワーク活動 1.  JBC :Japan Bio Community バイオ系コミュニティー 研究者、ベンチャー、企業 http://www.j-bio.com/ 2. JTPA:Japanese Technology Professionals Association   技術者10,000人シリコンバレー移住計画 http://www.jtpa.org/ 3. SVJEN:Silicon Valley Japanese Entrepreneur Network シリコンバレーの日本人起業家支援 http://www.svjen.org/ 4.  SVMF: Silicon Valley Multimedia Forum シリコンバレーの異業種交流会 http://www.svmf.org Jan. 23 2006 Sage 51 UC(カリフォルニア州立大学)の産学連携 •  CISI(California Institute for Science and Innovations)による、重点 分野に研究開発投資をして、次世代産業クラスター形成を目指す •  QB3  UCSF-UCB-UCSC (Mission Bay) バイオ、生体機能解明 •  CAL(IT)2  UCSD-UCI Broad BandとITインフラ構築 •  CNSI  UCLA-UCSB 材料、オプトエレクトロニクス、バイオからNanoへ •  CITRIS  UCB-UCSC-UCD-UCM エネルギー、交通、環境の分野での社会的スケールのInformation Systemの構築 各プロジェクトに州政府資金1億ドル、産業界から2億ドルのマッチング ファンド(大学が産業界から集めないと、州資金は出ない) Jan. 23 2006 Sage 52 日本の大学のSVオフィス •  東京大学シリコンバレーオフィス •  大阪大学サンフランシスコオフィス •  九州大学カリフォルニアオフィス •  法政大学アメリカ研究所 •  鹿児島大学 Jan. 23 2006 Sage 53 活躍する日本人たち  20040519 Jan. 23 2006 Sage 54 IMAnet のご紹介 •  設立 2001年8月 •  技術情報、マーケッティング調査 •  日米技術人財紹介 •  ハイテク技術コンサルティング スタートアップ支援 ライセンス、JV構築支援 日・米展示会ツアー実施
  • 10. 10 Jan. 23 2006 Sage 55 実績のご紹介 I •  調査関連 米国バイオベンチャー CEO / CTO経歴調査  (2002) 米国 JOB Position Description (2002) 「バイオインフォマティクス技術者の育成」 米国事例調査 (2003) N大学委託調査 Green Sustainable Chemistry (2004)   M総研 委託 Jan. 23 2006 Sage 56 実績のご紹介 II •  「シリコンバレーと日本の、バイオベンチャー起業 家精神の相違」 (2005) C大学委託調査 •  「産業技術人財のキャリア形成の問題に関わる 構造の解明」 (2005) 調査会社依頼 •  「創薬第一次スクリーニング市場への参入可否」 (2005) F社 新規事業開発部門委託調査 Jan. 23 2006 Sage 57 •  インキュベーション支援 日本着メロ会社米国進出支援(2001) 日本上場バイオベンチャー、米国拠点設立 支援  Palo Alto (2003) 日本上場企業、米国拠点設立支援 (Carlsbad, CA) (2003) 日本バイオベンチャー(未上場)、米国拠点 開設支援中 (San Jose, CA) 実績のご紹介 III Jan. 23 2006 Sage 58 •  日本企業、事業最適化、海外進出、新規 事業コンサルティング (2005- •  日本IT企業、新規事業探索中 •  日本IT企業、新規事業探索支援 •  日本VC M&A案件調査 •  在米日本人ベンチャー日本進出支援中 実績のご紹介 IV Jan. 23 2006 Sage 59 提携企業 I •  インキュベーション会社 International Incubation Inc. (Seattle, WA) •  人財開発関連 R&Dサポート社 (東京) Goodwill Career社 (東京) TWI社 (LA) Jan. 23 2006 Sage 60 提携企業 II •  コンサルティング会社 Menlo Bio Medix, Inc. (Menlo Park, CA) Okada & Associates (San Jose, CA) Ditto, Inc. (Sunnyvale, CA) •  事業会社 創慧研究所 (横浜) 情報芸術研究所(株) (横浜) Arbourne (Hedge Fund)(San Francisco)