Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

Maruti Suzuki Seth

326 views

Published on

Published in: Business
  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

Maruti Suzuki Seth

  1. 1. jp.wsj.co m http://jp.wsj.co m/article/SB10001424052702304461804579349382791056144.html?dsk=y スズキ、インドに新工場建設へ ―新たに 100%子会社設立 REUTERS  【ニューデリー】スズキは28日、現在の需要減退は短期で終わるとの見通しに立ち、インドに約4億8500万ド ル(500億円)を投じて乗用車製造用の新工場を建設すると発表した。  ハッチバック式乗用車がインドで人気を得ているスズキは、既存のマルチ・スズキではなく新設する100%子 会社「スズキ・モーター・グジャラート」を通じて工場を建設する。マルチの手元資金を節約し、競争が激化し ているインド市場でマルチの販売・サービス網を拡充することが狙い。 関連記事  記者会見した鈴木修会長兼社長は「経済情勢が良くても悪くても、新製品計画を中断することはできない」と し、「インド市場には燃料価格や自動車の燃費、大気汚染といった問題があるが、成長し続けるだろう」と述べ た。  マルチのセス最高財務責任者(CFO)によると、30年以上前に設立されたマルチには750億ルピー(約1230 億円)の手元資金がある。  工場は西部のグジャラート州に建設され、敷地面積は約1190エーカー(476ヘクタール)。新しく設立される スズキ・モーター・グジャラートは、マルチ向け乗用車と部品を生産する。  このニュースで工場建設計画について投資家の懸念が強まったことから、マルチ株は急落、8.1%安の1563.20 ルピーで終わった。ムンバイのアナリストは「マルチは新会社が生産コストと追加設備投資を負担した上で乗用 車を買い入れるとしているが、これがどのように具体化されるのかはっきりしない」と話した。  工場が建設されるグジャラート州の土地はインド最大の自動車メーカーであるマルチが所有している。北部の ハリヤナ州に2つの工場を持つ同社は昨年、インドの自動車需要の減速を受けてグジャラートでの工場建設計画 を一時中止した。2014年度(15年3月期)のインドの乗用車販売は2年連続で減少すると予想されている。
  2. 2.  マルチのバルガバ会長によると、新工場では当初年間25万台が生産され、最終的には75万台になる。スズキ はマルチの他の工場には拡張の余裕がないことから、グジャラートでの工場建設計画を引き継ぐことを決めたと いう。同会長は、工場が3年後に稼働する時には、販売は回復しているだろうと述べた。  人口12億で、中間層が急速に拡大しているインドの潜在性を背景に、米フォード・モーターなどの企業は将 来の需要を見越して、同国への投資を増やしている。現在車を持っているのは1000人当たり約17人にすぎず、 西欧の約500人、米国の約800人を大幅に下回っている。  マルチはこれに先立ち、昨年10-12月の純利益が前年同期比36%増の68億1000万ルピー(約112億円)だった と発表した。同社はこの伸びは「(部品の)現地化比率の上昇、有利な為替レート、コスト削減」によるものだ と説明している。  セスCFOは、需要喚起のための大幅値引きをしなければ、利益はもっと大きかったとし、同四半期中の値引 き幅は1台当たり平均1万9000ルピーと、1年前の1万2500ルピーを大きく上回ったと語った。同四半期には円安 で13億ルピーの為替差益があった。売上高は3.1%減の1062億ルピー。国内販売台数は26万8185台で、ほぼ横 ばいだった。

×