Otsuma(2010420)

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Otsuma(2010420)

  1. 1. 大妻女子大学社会情報学科共通科目<br />「情報社会論」<br />日時:2010年4月20日(火)<br />会場:大妻女子大学 多摩キャンパス<br />1<br />岡本真<br />大妻女子大学社会情報学部非常勤講師<br />アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />第2回「情報・知識とは何か」<br />
  2. 2. 2<br />参考:授業の全体計画<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  3. 3. 3<br />参考:第1回で紹介した資料<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />『インターネット』<br />村井純著<br />岩波新書、1995年<br />『Webの創成-World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか』<br />ティム・バーナーズ-リー著<br />毎日コミュニケーションズ、2001年<br />
  4. 4. 情報社会論 第2回<br />「情報・知識とは何か」<br />4<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  5. 5. 情報・知識に抱くイメージ<br />情報とは何か、知識とは何か<br />5<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  6. 6. 6<br />情報に抱くイメージ<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />「情報」の定義<br />ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。「事件についての-を得る」「-を流す」「-を交換する」「-がもれる」「極秘-」<br />文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。「-時代」<br />生体系が働くための指令や信号。神経系の神経情報、内分泌系のホルモン情報、遺伝情報など。<br />
  7. 7. 7<br />知識に抱くイメージ<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />「知識」の定義<br />知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい-を得る」「 -をひけらかす」「予備-」<br />考える働き。知恵。「 -が発達する」<br />(多く「智識」と書く)仏語。<br />仏法を説いて導く指導者。善知識。<br />堂塔や仏像などの建立に金品を寄進すること。また、その人や金品。知識物。<br />対象を外界に実在すると認める心の働き。<br />《 knowledge ; (ドイツ) Wissen 》哲学で、確実な根拠に基づく認識。客観的認識。<br />
  8. 8. 8<br />情報・知識に抱くイメージ<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  9. 9. 9<br />言葉としての情報・知識<br />2009/5/18:雑学, 専門家, 守護霊, 印, 新型インフルエンザ<br />2010/3/1:津波情報, 無料着うた情報, メール解除, 津波, 関連情報<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />日常語としての性格の違い<br />日本語としての歴史の違い<br />
  10. 10. 「情報」という言葉の初出<br />書誌情報<br />仏国歩兵陣中要務実地演習軌典<br />酒井忠恕訳<br />内外兵事新聞局<br />1876年(明治9年)<br />第1冊 巻之1<br />40頁<br />入手方法<br />国立国会図書館 近代デジタルライブラリー<br />10<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  11. 11. 11<br />「知識」という言葉の使用例<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />大仏造立の詔(743年(天平15年))<br />菩薩の大願を發(おこ)して、 盧舎那佛金銅の像一躯を造り奉る。國銅を盡して象(かた)を鎔かし、大山を削りて以て堂を構え、 廣く法界に及して、朕が知識と為し、遂に同じく利益(りやく)を蒙りて、共に菩提を到さしめん。<br />(中略)<br />是の故に、知識に預かる者は、懇ろに至誠を發っして、各(おのおの)介福(おおいなるふく)を招き、 宜しく日毎に盧舎那佛を三拝し、自ら當(まさ)に念を存し、各(おのおの)盧舎那佛を造るべし。<br />
  12. 12. 12<br />情報・知識のとらえ方<br />参考:<br />丸山眞男著<br />『「文明論之概略」を読む』<br />(岩波新書、1986年)<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  13. 13. 情報・知識との接し方<br />人類はどのように情報・知識と接してきたのか<br />13<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />
  14. 14. 14<br />情報・知識との接し方-言語の獲得から紙の発明まで<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />言語の獲得と文字の発明<br />絵画表現の前史(例:洞窟壁画)<br />記憶・口承の技能(例:古事記)<br />記録媒体の模索<br />甲骨、石碑、粘土板、パピルス、羊皮紙、木簡<br />紙の発明(紀元前150年前後)<br />紙の世界的伝播<br />日本(7世紀)、イスラム(8世紀)、ヨーロッパ(12世紀)<br />紙の用法<br />日本の場合:墨書、書写、木版印刷<br />
  15. 15. 15<br />情報・知識との接し方-印刷の登場と大規模複製の実現<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />活版印刷の登場<br />グーテンベルクによる大成(1445年頃)<br />グーテンベルク聖書(四十二行聖書)<br />活版印刷の普及がもたらしたもの<br />宗教改革(16世紀)、科学革命(17世紀)ほか<br />印刷による大規模複製の実現<br />新聞、雑誌、書籍<br />百科事典、図書館<br />
  16. 16. 16<br />情報・知識との接し方-メディアの多様化と大衆化<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />メディアの多様化と大衆化<br />写真(19世紀前半)<br />電信(19世紀前半)<br />映画(19世紀後半)<br />電話(19世紀後半)<br />レコード(19世紀後半)<br />ラジオ(20世紀前半)<br />テレビ(20世紀中盤)<br />
  17. 17. 17<br />情報・知識との接し方-コンピューターとインターネットの登場<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />1940年代:<br />コンピューターの実用化<br />1950~1960年代:<br />大規模コンピューターの商用化<br />1970~1980年代:<br />パーソナルコンピューター化<br />マイクロソフト(1975年)、アップル(1977年)<br />Macintosh(1984年)、Windows(1985年)<br />1990年代~<br />インターネットの普及(1995年以降)<br />
  18. 18. ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に<br />18<br />岡本真<br />大妻女子大学社会情報学部非常勤講師<br />アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー<br />Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.<br />

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