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Isforum61th(20110202)

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Isforum61th(20110202)

  1. 1. 「電子書籍『語り』元年を振り返る-そしてソーシャルリーディングの可能性に向けて」 インフォ・スペシャリスト交流会'IS-Forum( 第61回研究会 日時:2011年2月2日'水( 会場:大阪産業創造館 岡本真'@arg( アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 1 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  2. 2. 自己紹介 私は何者か 2Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  3. 3. 自己紹介-岡本真'おかもと・まこと( 現在:  アカデミック・リソース・ガイド株式会社  代表取締役/プロデューサー  ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長  NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ  理事'2010年~( 過去:  国際基督教大学卒業'1997年(  編集者等を経て、  1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍  Yahoo!知恵袋、Yahoo!検索ランキング等の企画・設計・運 用 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  4. 4. [参考] ACADEMIC RESOURCE GUIDE 1998年7月創刊、週刊、5000部、無料 「インターネットの学術利用」がテーマ 約150人の執筆者、約450回の発行 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  5. 5. 自己紹介-岡本真'おかもと・まこと( 兼任'大学関係(:  京都大学 情報学研究科 非常勤研究員  国立情報学研究所 産学連携研究員  東京大学 工学系研究科 総合研究機構 研究員  早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研究員  大妻女子大学 社会情報学部 非常勤講師  関西学院大学 文学部 非常勤講師  その他、北海道大学、流通科学大学、兵庫県立大学、追 手門学院大学、横浜市立大学、関西大学、甲南大学等で 講義を担当 5 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  6. 6. 自己紹介-岡本真'おかもと・まこと( 兼任'図書館関係(:  図書館総合展運営委員会委員  U40 - Future Librarian事務局メンバー  任意団体Code4Lib JAPAN事務局長  第24期東京都立図書館協議会委員  国立国会図書館デジタル情報資源ラウンドテーブ ル委員  マイニング探検会'図書館の未来を探る勉強会( 共同主宰者 6 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  7. 7. [参考] アカデミック・リソース・ガイド株式会社 創業:  2009年9月30日 前史:  1998年7月11日創刊のメールマガジン “ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)” ビジョン:  「学問を生かす社会へ」 体制:  役員1名+インターン3名 http://www.arg.ne.jp/ 7 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  8. 8. [参考] ARGの事業内容1. インターネットサービスの企画、開発、運用2. インターネット活用の研修、コンサルティング3. ウェブ技術に関わる産官学連携のコンサル ティング、仲介4. 地域社会の活性化に関わるコンサルティング5. 前各号に附帯する執筆、出版、講演、講義6. 前各号に附帯する一切の事業 8 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  9. 9. 電子書籍「語り」元年を振り返る 「電子書籍」語りの2010年 9 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  10. 10. 前説:「電子書籍」元年を振り返る 国会図書館 Kindle/iPad 大規模 デジタル化 Google 「電子書籍」ブックス訴訟 語り本 ~ 元年 10 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  11. 11. 参考:『ブックビジネス2.0』 目次:  仲俣暁生「はじめに」  津田大介「電子書籍で著者と出版社の関係はどう変わる か」  橋本大也「印税90%が可能なエコシステムを」  岡本真「未来の図書館のためのグランドデザイン」  長尾真「ディジタル時代の本・読者・図書館」  野口祐子「多様化するコンテンツと著作権・ライセンス」  渡辺智暁「ウィキペディアから「出版」を考える」  金正勲「「コンテンツ2.0」時代の政策と制度設計」 書誌:  実業之日本社、2010年、1995円 11 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  12. 12. 電子書籍の実際-『ブックビジネス2.0』の刊行まで 紙版と デジタル版と 12 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  13. 13. '再掲(参考:『ブックビジネス2.0』 目次:  仲俣暁生「はじめに」  津田大介「電子書籍で著者と出版社の関係はどう変わる か」  橋本大也「印税90%が可能なエコシステムを」  岡本真「未来の図書館のためのグランドデザイン」  長尾真「ディジタル時代の本・読者・図書館」  野口祐子「多様化するコンテンツと著作権・ライセンス」  渡辺智暁「ウィキペディアから「出版」を考える」  金正勲「「コンテンツ2.0」時代の政策と制度設計」 書誌:  実業之日本社、2010年、1995円 13 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  14. 14. 『ブックビジネス2.0』の刊行経緯 2009年8月:  第1回ARGフォーラム「この先にある本のかたち-我々が 描く本の未来のビジョンとスキーム」開催  岡本がコーディネートし、共著者のうち、津田、橋本、長尾、金 が登壇 2009年11月:  第1回Wikimedia Conference開催  岡本が協力し、長尾、野口、渡辺が登壇 2010年7月:  紙版刊行 2010年11月:  電子版刊行'iPhoneアプリとして( 14 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  15. 15. 『ブックビジネス2.0』刊行の詳細 『ブックビジネス2.0』電子版の基本思想  紙版で示した未来予想図を限りなく実現する  参照:電子版座談会'無料ダウンロード可能( 『ブックビジネス2.0』電子版の基本機能 1. 非ライナーな目次構成 2. 章単位'著者単位(のばら売り 3. 元原稿を最適化した上での縦書き・横書き表示 4. クリエイティブ・コモンズ表示と非DRM 5. Twitter連携によるソーシャルリーディング支援 15 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  16. 16. 機能1:非ライナーな目次構成 16 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  17. 17. 機能2:章単位'著者単位(のばら売り 17 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  18. 18. 機能3:元原稿を最適化した上での 縦書き・横書き表示 18 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  19. 19. 機能4:クリエイティブ・コモンズ表示と非DRM 19 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  20. 20. 機能5:Twitter連携によるソーシャルリーディング支援 20 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  21. 21. 参考5:Twitter連携によるソーシャルリーディング支援 21 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  22. 22. 電子書籍の実際-『ブックビジネス2.0』の刊行から 機能2:章単位'著者単位(のばら売り に見る購入者の評価 22 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  23. 23. 章単位'著者単位(のばら売り-電子版の無料ダウンロード推移 3,366件 1日平均: 2週目25、3週目27、4週目17 で推移 23 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  24. 24. 章単位'著者単位(のばら売り -電子版の有料コンテンツ販売推移総数206件:全章87件、津田39件、野口24件、橋本17件、長尾16件、 岡本10件、渡辺7件、金6件 24 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  25. 25. 参考:ブックビジネス2.0公式サイト http://bkb20.com/ 25 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  26. 26. 電子書籍の実際-ソーシャルリーディングの可能性 機能5:Twitter連携による ソーシャルリーディング支援による実践 26 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  27. 27. ソーシャルリーディング支援-オフラインでの読書会開催開催日:2010年12月8日'水(開催地:筑波大学春日ラーニングコモンズ参加者:10名'出版社1名、学生8名、院生1名( http://www.ustream.tv/recorded/11316703 27 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  28. 28. ソーシャルリーディング支援-オンラインでの読書会開催開催日:2011年1月26日'水(開催地:Twitter上参加者:10名'出版社1名、学生5名、職業人4名( http://togetter.com/li/93571 28 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  29. 29. '再掲(機能5:Twitter連携による ソーシャルリーディング支援 29 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  30. 30. '再掲(参考5:Twitter連携による ソーシャルリーディング支援 30 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  31. 31. 電子書籍の実際-ソーシャルリーディングの可能性 ソーシャルリーディング読書会からの 発見と分析 31 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  32. 32. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの発見 このソーシャルリーディングのよさっ てなんだろう by ariyoshi • 特定の関心があるけど、集まれない人達の 時間の共有?かな。自分でも、言ってて分か らない??けど、よかったのは確か by ouslib • お酒飲みながらご飯食べながらノロケ聞きな がら読書とコミュニケーションができることで す!! by humotty • 他の人たちと読書を共有している気がしまし た!! by lemontea3 32 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  33. 33. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの発見 時間 「しかし、本が面白いのと呟くのに集中しすぎてTLは全く追っていないw。 でもあとから、追えばいい。ソーシャルリーディングって時間を超えるんだ なあ。」 by nagasou 「確かに。時間を越えて、何度でもこの会を追っていけるのはすごくいいで す。」 by kotoikoto 「特定の関心があるけど、集まれない人達の時間の共有?」 by ouslib 33 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  34. 34. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの発見 マルチタスク 「電子書籍を読んで、twitterにコメント入れて、TL追っかけて は結構しんどい。他の方のツイートにもコメントしたいのですが、 なかなかそこまでできない。」 by seikoubon 「そらのさんがUstreamの中継しながら、実況して、コメントに も返答しているをみて、すごいなって思ったけど、ソーシャル読 書会もすごいマルチタスクですよね。」 by kazuqi 34 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  35. 35. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの発見 集中 「面白かったです。集中して読めたし。次 にやるときも誘ってください。」 by ouslib 「あ、もう予定の時間は過ぎちゃいました ね。けっこう集中したなぁ。」 by kazuqi 35 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  36. 36. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの発見 引用 「お疲れ様でしたー。他の方が引用した部分をあらためて 読むと、一人で読んだときには気がつかなかった新しい発 見がありますね!楽しかったです!」 by seikoubon 「読み終わりましたー! 引用しつつ熟読すると、1章1時間 強掛かるのかー!」 by KanazuchMermaid 36 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  37. 37. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの発見 リアル感 「他の人たちと読書を共有している 気がしました!!」 by lemontea3 「皆が同時に呟いてるリアル感は 新鮮でした!!」 by nagasou 37 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  38. 38. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの分析 開拓する可能性 空間的な可能性 時間的な可能性 38 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  39. 39. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの分析 空間的な可能性 物理的距離の解消 地理的な距離 心理的な距離 グローバルな読書コミュニティーの成立 39 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  40. 40. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの分析 時間的な可能性 時間的制約の二面性 同期的な可能性 非同期的な可能性 グローバルな読書コミュニティーの成立 40 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  41. 41. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの分析同期的読書 非同期的読書 リアル感 ログ化 集中 再読 41 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  42. 42. ソーシャルリーディングの可能性-オンラインでの読書会からの分析 「読み込み」の可能性 本文に依拠した「引用」の埋め 込み'熟読( 他者の読み'「引用」(による気 づき'発見( 42 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
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  46. 46. ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 46 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp

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