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【H01】青森ワクガチャ【青森公立大学/ワクガチャ戦隊(地域みらい学科 香取薫ゼミ)】

aomorisix
Feb. 19, 2023
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【H01】青森ワクガチャ【青森公立大学/ワクガチャ戦隊(地域みらい学科 香取薫ゼミ)】

  1. 水島 真莉 奈 佐藤 涼 千葉 美佳 小野 優香 平 郁美 坂本 陽菜 青森公立大学経営経済学部 地域みらい学科 香取薫ゼミ 令和4年度青森市学生ビジネスアイデアコンテスト ワクガチャ戦隊 !
  2. ビジネスモデルを考えた経 緯 青森の良さを知ってもらいたい SNSで発信してもらいたい
  3. ・キャラクターや既存商品のミニチュア ・カプセルトイ専門のお店やコーナーができる カプセルトイは 幅広い可能性 を持 つ
  4. ビジネスメソッ ド ・ターゲット 20代~30代女性、観光客向け ・販売エリア 駅、青森港、空港などの公共交通機 関
  5. ! 特典ゲットの あたりはずれくじ 青森の魅力発信 写真ブースによる撮影で SNSの発信を促す
  6. ・ねぶたをモチーフにしたキーホルダー ・全5種類(例:人物、はねと) ・光る ビジネスの特徴① ガチャガチャの商品について
  7. ビジネスの特徴② 特典ゲットの仕組みについて ①カプセルの中に QRコードの紙入れる ②コードスマホで読み取 る ③専用のサイトへ → くじに挑戦! 特典 ゲッ ト!!! 当たると……
  8. 専用サイトの工夫 ・協力してくれるお店の宣伝 ・ハッシュタグをつけてSNSに発信 してもらう呼びかけ ・ワクガチャの情報発信
  9. ビジネスの特徴③ 撮影スポットについて 写真映え するわ…! 青森らしい レイアウトの ブースにする
  10. SNSで拡散! 友達に共有! 企業コラボ!
  11. 青森ワクガチャの強 み ①手に取ってもらいやすい ②コンプリートしたくなる ③くじや撮影スポットがある ④設置場所をとらず、人件費がかからない
  12. 売上計画 ・提供価格を500円、「カプセルトイの本体」には30個分入るとする 売れる月を4月・8月・10月・12月とし、100個売り切ることを目標にす る。 その他の月は40個売り切ることを目標にする。 右のグラフは一台当たりの売上計画 である。
  13. 具体例 720個÷12カ月=60個 60個×500円=30000 5台分で考えた時、 売上が150000円 AB→△45000(30%) A.QRコード B.グッズ A.10% 企業還元 B.20%(商品原価) 販管→ △45000 残額 60000 B.グッズ
  14. このビジネスの将来性や 思い 商業施設などに設置 ↓ 「青森ワクガチャ巡り」といった新しい観光が生まれる 新たなコラボ商品の開発や商品の展開 ↓ ターゲットの拡大に繋がる 協力してくれる仲間を増やす 販売エリアの拡 大 商品の種類を豊富に

Editor's Notes

  1. ビジネスの特徴二つ目は、カプセルトイをすることで特典をもらえる仕掛けを付け足したことである。
  2. また、専用のサイトは、背景を青森の観光資源にするなど、青森らしさを生かしたデザインにする。
  3. ビジネスの特徴三つめは、カプセルトイの近くに、写真撮影ブースを設置することだ。
  4. この一連の流れによって訪れた人を楽しませるのはもちろん、SNSでの拡散や共有が見込めるので、集客UPにもつながる。 また、青森の産品や商品を製造開発する企業とコラボすることで、青森にもっと興味を抱いてもらえるようなガチャガチャを作りたい。
  5. 販売エリアが公共交通機関ということで、観光客が青森県に来た時と帰る時、観光地やイベント以外でも楽しんでもらえるし、新しい体験を提供できる。 カプセルトイは、場所の幅も多くとることならず、商品が手軽であり、販売する人も必要ない。 私たちのビジネスで、青森県の魅力を発信していきたい。
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