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1骨格と筋総論(スライド)

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解剖学を基礎から学びませんか?キホンノキシリーズ第1弾、総論のスライドです。筋肉や骨の構造を知って、動きや痛みの「なんで?」を解決していきましょう。

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1骨格と筋総論(スライド)

  1. 1. フィットネス学習塾・ キホンノキ 機能解剖学編 1.骨格と筋肉:総論
  2. 2. 骨 ・ひとの身体には「骨(ほね)」がありま す。 ・ひとの骨は、年齢によって変わりますが 大人で200~206個あります。 ・頭蓋骨は23個、腕は64個、足は62個 の骨が組み合わさっており、背骨も26 個の骨が積み重なって出来ています。 ・骨の役目は次の5つです。 ・体を支える(支持作用) ・内臓を守る(保護作用) ・カルシウム、リン等を溜める(無機物 の貯蔵) ・骨髄で血液を作る(造血作用) ・筋肉が付着し身体を動かす(運動器 官) ・骨はいつも古くなったものは壊され、新し いものが作られていきます。 ・骨密度は20代がピークで年齢と主に減尐 します。(女性は閉経と主に急激に減尐 が進む) ・骨は様々な形をしており、長管骨・扁平 骨・多形骨・立方骨などに分けられま す。
  3. 3. 骨の名称 ・頭蓋骨(ずがいこつ)・下顎骨(かがくこつ)・鎖骨(さこつ) ・肩甲骨(けんこうこつ)・胸骨(きょうこつ)・肋骨(ろっこつ) 《12》 ・上腕骨(じょうわんこつ)・尺骨(しゃっこつ)・橈骨(とうこつ)・ 手根骨(しゅこんこつ)・中手骨(ちゅうしゅこつ) ・指骨(しこつ){基節骨(きせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ)・ 末節骨(まっせつこつ)} ・寛骨{腸骨(ちょうこつ)・恥骨(ちこつ)・座骨(ざこつ)} ・大腿骨(だいたいこつ)・膝蓋骨(しつがいこつ)・脛骨(けいこ つ)・腓骨(ひこつ) ・足根骨(そっこんこつ)・中足骨(ちゅうそっこつ)・指骨(しこ つ){基節骨(きせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ) ・末節骨(まっせつこつ) ・頭蓋骨(ずがいこつ)・頸椎(けいつい)《7》 ・胸椎(きょうつい)《12》・腰椎(ようつい)《5》・仙椎(せんつい) 《5》 ・尾椎(びつい)《5》 ・肩甲骨(けんこうこつ)・上腕骨(じょうわんこつ) ・肋骨(ろっこつ)《12》・尺骨(しゃっこつ)・橈骨(とうこつ) ・手根骨(しゅこんこつ)・中手骨(ちゅうしゅこつ) ・指骨(しこつ) {基節骨(きせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ)・末節骨(まっせつ こつ)} 寛骨(かんこつ){腸骨(ちょうこつ)・恥骨(ちこつ)・座骨(ざこ つ)} ・大腿骨(だいたいこつ)・脛骨(けいこつ)・腓骨(ひこつ)・距骨 (きょこつ)・踵骨(しょうこつ)・足根骨(そっこんこつ)・中足 骨(ちゅうそっこつ) ・指骨(しこつ){基節骨(きせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこ
  4. 4. 関節について ・骨と骨のつなぎ目(結合部)を「関節(かんせ つ)」といいます。 ・関節には、ほとんど動かない関節(不動結合)と 動く関節(可動結合)があります。 ・骨盤は、腸骨・座骨・恥骨・仙骨がほとんど動か ない関節でできています。(出産時などを除 く) ・可動関節には、左図のような種類があります。 ・1軸:蝶番関節(ちょうばんかんせつ) 肘関節・指節間関節など ・1軸:車軸関節(しゃじくかんせつ) 橈尺関節など ・2軸:鞍関節(あんかんせつ) 手根中手関節など ・2軸:楕円関節(だえんかんせつ) 手関節など ・3軸:球関節(きゅうかんせつ) 股関節・肩関節など ・他軸:円柱関節(えんちゅうかんせつ) 胸鎖関節など ☆図を見て名前と漢字、どういう動きをする関節 か、 理解しましょう
  5. 5. 関節について2 ・関節は「関節包(かんせつほう)」とい う袋におおわれています。2重になって いて、丈夫な外側を繊維層(せんいそ う)、内側を滑膜層(かつまくそう) と言い、袋の中には神経が分布してい ます。 ・骨の関節面を覆っている軟骨を 「関節軟骨(かんせつなんこつ)」と いいます。 ・関節の間に「関節半月(または円板)」 または「関節唇」という線維製の軟骨 があり、荷重を分散させたり関節の安 定性を高めています。 代表的なものは、椎間板(円板)、膝 関節半月板、肩関節関節唇などがあり ます。 ・靭帯(じんたい)は、紐状又は帯状の丈 夫な繊維質に富んだ組織で、関節で骨 と骨を連結しています。動きにおいて は、骨から骨へ力を伝える「たずな」 のような働きをします。 ほとんどの靭帯は、関節の外にあります が、股関節や膝関節では関節の中にも あります。
  6. 6. 筋肉について ・ひとのからだには3種類の筋肉があります。 ・内臓を作っている平滑筋(へいかつきん) ・心臓の筋肉の心筋(心筋) ・骨につながって体を動かす骨格筋(こっかくき ん)で、 一般的には骨格筋のことを筋肉と呼びます。 ・自分の意思で動かせる随意筋(骨格筋)と、自分の 意志 では動かせない不随意筋(平滑筋、心筋)がありま す。 部位の名称 ・筋頭(きんとう):骨格筋の体の中心に近い 部分で、 骨に付着している部分を「起始部(きし ぶ)」という。 ・筋腹(きんぷく):骨格筋の中央部。 ・筋尾(きんび):骨格筋のからだの中心から 遠い方で、 骨への付着部を「停止部(ていしぶ)」と いう。 *身体の中心から近い方:近位部 身体の中心から遠い方:遠位部 筋頭の数によって、 ・単頭筋(たんとうきん)・2頭筋(にとうき ん) ・3頭筋(さんとうきん)・4頭筋(しとうき
  7. 7. 筋肉について2 ・筋肉は形状によって左記のように分類できます。 ・紡錘筋(ぼうすいきん)・半羽状筋(はんう じょうきん) ・羽状筋(うじょうきん)・鋸筋(きょきん)・ 方形筋 (ほうけいきん)・平行線維筋(へいこうせん いきん) ・筋肉はその長さの最大50%まで収縮できます。 ・筋力はその横断面積に比例して大きくなります。 (太いほど筋力は強いということ) ・骨格筋は、筋線維(きんせんい)と呼ばれる細胞 が たばになったものです。(左記参照) ・筋線維のなかの筋原線維にはアクチンフィラメン ト・ ミオシンフィラメントの二種類が存在し、それが 滑り込み合って筋活動(筋肉が縮む)が起こると考え られます。 役割上の分類 ある動きを行うときに、動員される筋肉は様々な役 割をになっています。 ・主働筋(しゅどうきん):動作に対し中心的働き をする筋 ・協働筋(きょうどうきん):動作に対し、小さな 筋力を 発揮する筋(大きな力が加わった時しか働か
  8. 8. 筋肉の名称 ・胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん) ・三角筋(さんかくきん)・大胸筋(だいきょ うきん) ・前鋸筋(ぜんきょきん)・上腕二頭筋(じょ うわんにとうきん)・腹直筋(ふくちょく きん) ・橈側手根伸筋(とうそくしゅこんしんきん) ・尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっき ん) ・縫工筋(ほうこうきん)・大腿四頭筋{・大腿 直筋(だいたいちょっきん)・外側広筋 (がいそくこうきん)・内側広筋(ないそ くこうきん)中間広筋(ちゅうかんこうき ん)}・腓骨筋(ひこつきん)・長指伸筋 (ちょうししんきん)・前脛骨筋(ぜんけい こつきん) ・僧帽筋(そうぼうきん)・三角筋(さんかく きん) ・棘下筋(きょくかきん)・小円筋(しょうえ んきん) ・広背筋(こうはいきん)・上腕三頭筋(じょ うわんさんとうきん)・腕橈骨筋(わんと うこつきん) ・総指伸筋(そうししんきん)・大殿筋(だい でんきん)・ハムストリングス{・大腿二頭 筋(だ いたいにとうきん)・半腱様筋(はんけんよう きん)・半膜様筋(はんまくようきん)} ・下腿三頭筋(かたいさんとうきん){・腓腹筋 (ひふくきん)・ヒラメ筋}
  9. 9. ちからだめし 線のところに 骨、筋肉の名称を記入しましょう
  10. 10. ちからだめし2・ひとの骨は、年齢によって変わりますが 大人で( ~ )個あります。 ・頭蓋骨は( )個、腕は( )個、足は( )個の骨が組み合わさっており、背骨も ( )個の骨が積み重なって出来ています。 ・骨の役目は次の5つです。 ・( )を支える( 作用) ・( )を守る( 作用) ・( 、 )等を溜める( の ) ・( )で( )を作る( 作用) ・( )が付着し( )を動かす( 器官) ・骨はいつも( )ものは壊され、 ( )が作られていきます。 ・骨密度は( )代がピークで年齢とともに( )します。(女性は( )と 主に急激に( )が進む) ・骨は様々な形をしており、( )・( )・( ) ・( )などに分けられます。 ・骨と骨のつなぎ目を( )といいます。 ・関節には、ほとんど動かない関節( ) 動く関節( )があります。 ・可動関節には、次のような種類があります。 ・1軸:( )関節 肘関節・指節間関節など ・1軸:( )関節 橈尺関節など ・2軸:( )関節 手根中手関節など ・2軸( )関節 手関節など ・3軸:( )関節 股関節・肩関節など ・多軸:( )関節 胸鎖関節など ・関節は( )という袋におおわれています。2重になっていて、丈夫な外側を ( )、内側を( )と言い、袋の中には( )が分布して います。 ・骨の関節面を覆っている軟骨を( )といいます。 ・関節の間に( )または( )」または( )という線維製の軟骨があり、 荷重を分散させたり関節の安定性を高めています。 代表的なものは、椎間板、膝関節( )、肩関節( )などがあります。 ・( )は、紐状又は帯状の丈夫な繊維質に富んだ組織で、関節で骨と骨を ( )しています。動きにおいては、骨から骨へ力を伝える「たずな」のような働 きをします。 ・ほとんどの靭帯は、( )にありますが、股関節や膝関節では( ) にもあります。 ・ひとのからだには3種類の筋肉があります。 ・( )を作っている( ) ・( )の筋肉の( ) ・( )につながって体を動かす( )で、 一般的には( )のことを( )と呼びます。 ・自分の意思で動かせる( )(骨格筋)と、自分の意志 では動かせない( )(平滑筋、心筋)があります。 部位の名称 ・( ):骨格筋の体の中心に近い部分で、 骨に付着している部分を( )という。 ・( ):骨格筋の( )部。 ・( ):骨格筋のからだの中心から遠い方で、 骨への付着部を( )という。 *身体の( )から近い方:( )部 身体の( )から遠い方:( )部 筋頭の数によって、 ・( )・( )・( )・( ) に分けられます。 筋肉の起始部と停止部の間にある関節の数によって ・( )・( )・( ) に分けられます。
  11. 11. ちからだめし3 ・筋肉は形状によって次のように分類できます。 ・( )・ ( )・ ( ) ・( )・ ( )・ ( ) ・筋肉はその長さの最大( )%まで収縮できま す。 ・筋力はその( )に( )して大き くなります。 (筋肉が太いほど筋力は強いというこ と) ・骨格筋は、( )と呼ばれる細胞がたば に なったものです。 ・筋線維のなかの( )には ( )フィラメント・ ( )フィラメントの二種類が存在し、それが 滑り込み合って( )(筋肉が縮む)が起 こると考えられます。 役割上の分類 ある動きを行うときに、動員される筋肉は様々な役割をになっ ていす。 ・( ):動作に対し中心的働きをする筋 ・( ):動作に対し、小さな筋力を 発揮する筋(大きな力が加わった時し か働かない)
  12. 12. 参考文献  健康運動実践指導者養成用テキスト (財)健康・体力づくり 事業財団  最新フィットネス基礎理論 (公財)日本フィットネス協会  Fitness Handy Notes (公財)日本フィットネス協会  図解 機能解剖学 (公財)日本フィットネス協会  キネシオロジーの理論と実践 (公財)日本フィットネス協会  カラースケッチ解剖学 廣川書店  キネティック解剖学 移動の日本社  ターザン611 マガジンハウス

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