サービスを利用する場合、クライアント ツールがある場合と無い場合とではサービスの価値に大きな差が出来る。 Office 365 は多くのツールとの連携が可能だが、種類とツール間の連携が多いので、適切なソリューションを提案するのは難しいのが現実。 でも、その難しさを乗り越えることで、提供側も利用側にも大きなプラスがあります。 ソリューションからツールを組み合わせるのか、ツールからソリューションに対応させるのか、どちらにしても、個別のツールについての理解を深めることが重要。 実際にさわって実感して、クライアント ツールを使っていきましょー 続きは 2015年3月14日（土）開催のJPSPSでお送りする予定です。

1. クライアント ツール推し。
2015年 2月 14日 (土)
深見 哲 （ふかみ あきら）
Japan Office365 Users Group
第10回 Office 365 勉強会

2. 自己紹介
深見 哲 （ふかみ あきら）
● PG → SE → PM → IT.Cons → Pre.Sales →
Sales → Director → 次ナニシヨ
● 基本、インフラから開発まで なんでも美味しく
いただきます。

3. 使えてナンボ
「クライアント ツール」
とは、
実際に利用するユーザーが
「業務で使える」ツール

4. クライアント ツールが、
あるとき～ ないとき～

5. どんなツール？
ちょっと無理。
（C）タツノコプロ

6. Office 365は？
Office ツールとの
親和性が高い！

7. 提案の難しさ
ソリューションは
無限大。
（C）集英社／ゆでたまご

8. どうやって乗り越えるか
実際にさわって
実感してください
個別に理解
していきましょう

9. クライアント ツール推し。
続きは 03/14（土） の
「JPSPS in 大阪」で実施予定です。
http://jpsps.com/event/20150314/

10. おわり
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ITつかってナンボ http://nanbo.org/