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向き合うエンジニア

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株式会社エーピーコミュニケーションズ
新人研修資料(公開版)

Published in: Technology

向き合うエンジニア

  1. 1. 向き合うエンジニア 2019/06/18 新人研修資料 技術開発部 自動化グループ 横地 晃 1
  2. 2. はじめに 2 これからみなさんは、エンジニアとして さまざまなことに出会い、考え、選んでいきます。 今、自分は何に向き合っているのか、 本当は何に向き合うべきなのか。 ときどき立ち止まって考えてみましょう。 今回は「技術」「自分」「チームや組織」「社外」 と向き合うお話をします。
  3. 3. 自己紹介(いま) ● 名前: 横地 晃 ● 所属: 技術開発部 自動化グループ ● 職種: テクニカルエバンジェリスト 3
  4. 4. 本日の成分 4
  5. 5. 5 いいこと言おうと必死
  6. 6. 技術と向き合う 6
  7. 7. 楽しさを発見しよう 7
  8. 8. 楽しさを発見しよう ● 楽しいは正義 ○ 私が楽しいと感じるときは・・・ ■ ネットワークを組んで ping が通った時 ■ 障害テストで traceroute が想定通りだった時 ■ トラブルが解決した時 ■ 素敵な技術やサービスに出会った時 ■ などなど ● 業務で使う技術に飽きたら、関係ない勉強をしてみる ○ 気分転換、将来のため ● 楽しそうな人に聞いてみる 8
  9. 9. アウトプットしよう 9
  10. 10. アウトプットしよう ● 忘れるために書く ○ 今ググれるカンペを作る ○ 書くと知識の整理になる ● 価値をつくる ○ 今日ググって出会ったあの情報も、誰かのアウトプット ○ 初心者には初心者にしか書けないことがある (価値は差分に宿る) ● フィードバックは報酬である ○ 情報は発信するところに集まる ○ 間違いを指摘されることと、勘違いのままはどちらが怖いか ○ ノウフーが浸透する ○ アウトプットは自分の分身 ○ 予期せぬ嬉しいフィードバック 10
  11. 11. アウトプットしよう ● 留意点 ○ ソーシャルメディアポリシーを守る ○ 相談は上司やプロフェッショナル職 11
  12. 12. 資格を味方につけよう 12
  13. 13. 資格を味方につけよう ● 意味付けするのも自分次第 ● 資格は筋トレ ● 体系的に勉強すると、情報アンテナが敏感になる ● 勉強して損したことはない(個人の感想) ● 一定の評価の目安にはなる 13
  14. 14. 「分からない」を 歓迎しよう 14
  15. 15. 「分からない」を歓迎しよう ● 学習は分からない → 分かった → 分からない、の繰り返し ● 「分からないことが増える」場面に遭遇しても、続けて みる ● 正常進化している証拠 15
  16. 16. 自分と向き合う 16
  17. 17. こころとからだを 大切にしよう 17
  18. 18. こころとからだを大切にしよう ● 無理しない ● 睡眠重要、睡眠負債を貯めない ○ 厚生労働省: 健康づくりのための睡眠指針 ■ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html ● メンタル重要 ○ 厚生労働省: みんなのメンタルヘルス ■ https://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html ● VDT 症候群に注意 ● 心身の変化に注意 ○ 自分やいつも一緒にいる人では気が付きにくいことも ○ 「たまに会う人」の声に傾ける 18
  19. 19. 自分のクセを 見つけよう 19
  20. 20. 自分のクセを見つけよう ● どういう状況でどうなりやすいのかを認識する ○ ダメなところを直すのがベストかもしれないけど、そう簡単には・・。 20
  21. 21. やりたいことを 見つけよう 21
  22. 22. やいたいことを見つけよう ● 趣味はどのようにして見つけましたか? ● 日常業務や環境など、外からの刺激で見つかることも ● やってみてから興味がわくことも 22
  23. 23. チームや組織と向き合う 23
  24. 24. 表明しよう 24
  25. 25. 表明しよう ● 言葉にする、声に出す ● 伝えるべき人に、伝える ● 期待をすり合わせる ● 探り合いは消耗する 25
  26. 26. HRTを大切にしよう 26
  27. 27. HRT を大切にしよう ● Humility(謙虚)、 Respect(尊敬)、Trust(信頼) ● どんな人でも、人である ○ とはいえ・・・ 27
  28. 28. 評価制度を 活用しよう 28
  29. 29. 評価制度を活用しよう ● 目標設定とふりかえりのポイント ○ 「求められていること」「やりたいこと」「やれること」が重なるところ見つける ○ 目標はちゃんと評価者と握る ○ 成果は忘れないように日々記録して、振り返り自己評価の材料にする ○ 評価してもらうための情報はきちんと上げる ○ ちょっと上のレベルのことを意識して、やれることがあればやる(実績の先取り) ○ 数値化 ● 期待のデッドロックに注意 ○ 「給料以上の成果を出したら昇給してあげよう」vs「成果を求めるならまず給料をあげて」 29
  30. 30. よりどころを 見つけよう 30
  31. 31. よりどころを見つけよう ● ぼっちだと感じたら ○ 一歩踏み出そうとしている証拠 ○ 本当にぼっちか ○ 仲間がいることに気が付いていないのでは ○ 二人目をさがす ■ 越境 “Ekkyo” - how to find your best buddy ● https://www.youtube.com/watch?v=fs3yIjv01R8 ● 会社を辞めたいと思ったら ○ 信頼できる人に相談する ○ 決める勇気 31
  32. 32. 社外と向き合う 32
  33. 33. コミュニティに 参加しよう 33
  34. 34. コミュニティに参加しよう ● 視野が広がる ○ すごい人と接して、高みを目指す ○ 社外の人と接することによって、自社の特徴も見えてくる ○ 繋がりが繋がりを生み、予期せぬ化学変化が起きて楽しい ● 「他と比べてうちの会社はダメだ」は通過儀礼 ○ そのうち次の思考へ向かう。それが何なのかは、その人次第。 ● 技術イベントは connpass、DoorKeeper などで見つける ○ 若者向け、女性向けもある ● 懇親会には無理して出る必要はない ○ 慣れてからでもOKも 34
  35. 35. 業界に貢献しよう 35
  36. 36. 業界に貢献しよう ● 利用だけでなく貢献も ● 貢献の方法は色々 ○ 社外へのアウトプット ○ OSS への issue、プルリクエスト、評価 ○ 何かしらのフィードバック 36
  37. 37. まとめ 37
  38. 38. まとめ(とりあえずこのあたりから) ● 楽しさを発見しよう ● こころとからだを大切に ● HRT(謙虚、尊敬、信頼) 38
  39. 39. あなたは何に向き合いますか? 39
  40. 40. これからのエンジニアライフのお供に ● ヘルシープログラマ ――プログラミングを楽しく続けるための健康Hack ○ https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117287/ ● カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで ○ https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798153346 ● エンジニアの知的生産術 ――効率的に学び,整理し,アウトプットする ○ https://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9876-7 ● エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング ○ https://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9605-3 40

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