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スケジュール管理・ガントチャートやバックログ の作成について
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2018年11月29日(木)開催 「課題管理からガントチャート」の入門Redmineセミナー 株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義 講演資料
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1.
スケジュール管理・ガントチャートやバッ クログ の作成について 株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義
2.
2 社名 株式会社アジャイルウェア 代表取締役 川端
光義 本社 大阪市中央区谷町1丁目3-12 天満橋リーフビル8F 品川オフィス 東京都港区港南2-16-2 太陽生命品川ビル28F 従業員 30名 設立 2012年6月1日 会社概要
3.
システム受託開発 アジャイル Ruby プロジェクト管理ツール Lychee Redmine の開発・販売 議事録リアルタイム共有 サービスGIJI の開発・販売 3つの事業
4.
開発を支える技術力
5.
5 ● Rails技術者認定試験問題『Rails4シルバー試験』の出題 ● Rubyビジネス推進協議会など、Ruby・Rails技術者育成の活動 (弊社代表の川端が理事) ●
BOSS-CON JAPAN様より「Rails認定ゴールドインテグレーター」に 認定
6.
6 XXX平成28年度 文部科学省委託 「成長分野等における中核的専門人材養成等の 戦略的推進」事業
7.
受託システム開発
8.
8 ご満足いただけるシステムを目指す アジャイル開発 3ヶ月以内納品 適材適所 繰り返し開発 お客様の ご意見
9.
短納期、スピード開発 3ヶ月の短期請負で アジャイル開発します 9
10.
アーティスト支援PVランキング SNSシステム開発 アーティストが自らPVをアップロード、視聴者がPVにいい ね!してリアルタイムにランキングに反映されていくシステム 開発(YouTubeと同様の仕組みを開発) 放送局向けリアルタイム データ処理表示システム 視聴者からの情報の中から必要な情報をリアルタイムにプ ロデューサーや番組制作者が把握し、グラフィカルに分析で きるシステムを開発。 開発事例紹介 10
11.
ビーコンデータ利活用システム ビーコンから送信されたデータを収集機器に収 集し、格納用サーバーに送信。そのデータを 使って、個別アプリケーションサーバーで活用 するシステムを開発。 Redmine機能拡張プラグイン開発 チケットの状況から、バグ収束曲線のグラフ出力や オートアサインなどのプラグインを開発。 開発事例紹介 11
12.
今どきのガントチャートと プロジェクト管理
13.
今どきとは?
14.
今まで 14
15.
プロジェクト管理の手法 トップダウンによる プロジェクト管理 15
16.
アジャイル開発や スタートアップ プロジェクト管理の手法 16
17.
プロジェクト管理の手法 17 現場中心の プロジェクト管理
18.
今どき 18
19.
トップダウンと 現場中心の 融 合 19 プロジェクト管理の手法
20.
現場の組織は より自己組織化 20
21.
管理者による強制的な タスク管理はもうできない ミッションを共有して 部下が何をやるべきか 考えてもらう 21
22.
ナレッジマネジメント 権利の移譲 22
23.
アジャイル開発も理想論 ボトムアップだけではうまくいかな い 23
24.
今どきのプロジェクト管理には 今どきのツールが必要 24
25.
現場の担当者が使える課題管理 ができるRedmine + マネージャー、プロダクトオー ナー、PMO、品質保証が管理、ミッ ションを共有できるLychee Redmine 25
26.
26 プロジェクト管理ってどうやってる? 今までの プロジェクト管理
27.
27 ガントチャートツールやExcelで 管理者が計画を行う プロジェクト管理ってどうやってる?
28.
28 現場の担当者はその計画を遵守すべく 最善を尽くす プロジェクト管理 リソースの管理
29.
29 プロジェクト管理の現状 計画通りには 行かない
30.
30 プロジェクト管理の現状 現場が 計画に合わせた報告を行 うようになり、 品質が悪化する
31.
アジャイルなプロジェクト管理 エンジニア中心のプロジェクト管理
32.
● 「ビジネス環境は常に変化する」ことが前提 ● 必要最低限の機能を、先に作成してリリース ●
リリースを繰り返して、品質を向上させる ● 顧客はモノをすぐに見れる ● 軌道修正が容易 ● 変化する環境に対応しやすい32 アジャイル開発とは?
33.
33 Lycheeチケットボード (バックログ) Lycheeチケットボード (バーンダウンチャート) Lycheeチケットボード (優先順別カンバン) スクラムによる流れ
34.
工程を期間(1〜4週間)ごとに分割。 その期間内に達成できるタスクを管理。 34 タイムボックス管理
35.
35 かんばん
36.
36 かんばんツール
37.
いつまでに終わるの? 全部できるの? 37
38.
納期 重要ですよね 38
39.
ミッションの共有 と ガントチャート 39
40.
Lycheeスケジュール管理
41.
41 Lycheeチケットボードの バックログでミッションの共有
42.
42 Lycheeガントチャートで 納期の確認
43.
担当者はミッション(親チケット) から自分でタスクを考え 作成していく(子チケット) 43
44.
ウォーターフォール開発orアジャイル開発にお けるRedmine運用をお話します
45.
ウォーターフォール開発
46.
ガントチャート管理 スケジュール全体像をひと目で把握
47.
プロジェクト管理としてのチケット管理 プロジェクト初期 (計画) 進捗管理用のWBSとして計画するためのフェー ズやタスクをチケットとして登録していく。 各フェーズの計画時 各工程で実際に作業できるレベルにタスク分割 を行い、作業用トラッカーとしてチケットを作成、 更新していく。 プロジェクト運用中 プロジェクト運用中、随時発生するQA、バグ、イ ンシデントなどをチケットとして登録していく
48.
ウォーターフォール型開発のWBS作成の流れ 1. プロジェクトの作成 2. メンバーの追加 3.
バージョン(フェーズ)の作成 4. マイルストーンの作成 5. WBSの作成 6. WBSのスケジューリング 7. チケットとマイルストーンの紐づけ 8. 要件定義フェーズ以降、タスクチケット作成 9. 担当者アサイン 10. タスクチケットのスケジューリング、先行後続関連
49.
2種類のチケットでプロジェクトを管理する 機能トラッカー タスクトラッカー チケットの役割 機能概要を明記 進捗管理用 機能を満たすための 作業タスク 機能の子チケット 作成者 マネージャー・リー ダー アサインされる 担当者 作成タイミング プロジェクトの 初期 各フェーズの 計画時
50.
機能トラッカー 自身がタスクを持たない進捗管理用のトラッカー その機能の責任者ということで担当者を割り当てる
51.
フェーズ(バージョン)の作成 予めフェーズ(バージョン)を作成しておく
52.
マイルストーンとは 進捗管理をしやすくするためにタスクやプロジェクトの節目などポイ ントとなる各工程の区切りをマイルストーンとよびます。 マイルストーンの由来: 起点から1マイルごとに置かれ ていた標石のことを表す言葉 標石→標識に変わってから も「マイルストーン」と呼ば れ続けています。
53.
マイルストーンの作成
54.
WBSの作成 全フェーズのWBSを作成、責任者をアサインする
55.
マイルストーンとチケットの紐づけ
56.
タスクの作成 次フェーズのタスクを作成し、アサインを行う。 各タスクのスケジューリング、先行・後続設定を行う。
57.
チケットの親子化 親チケットは子チケットのスケジュールに依存するため、親の開始 日・期日が消えてしまう!
58.
チケットの親子化 親チケットのスケジュールを保持できる 子チケットのスケジュールを親に合わせて先に行う
59.
WF開発のRedmine運用のポイント WBSの作成 マネージャー、リーダーがWBSトラッカーを作成するが、 タスクチケットは各担当者で作成するのが望ましい チケットの階層 孫チケット以下は担当レベルで任意に作成 タスクチケットの作成タイミング 前フェーズ タスクチケットの粒度 1週間以内、更新は毎日
60.
プロジェクト管理の運用
61.
週次、日次の運用 日次でチケットの進捗を更新 週次でフェーズのスケジュール確認、調整を行う
62.
ベースラインの比較 毎週定期的なタイミングでベースラインを保存し、 変更状況をいつでも確認できる
63.
期日遅れチケットの確認 期日フィルタを利用し、今日から5日後以前の期日チケットが未完 了のチケットを抽出。カスタムクエリとして保存し、プロジェクトメン バーが確認できるようにする。
64.
状況を注記で報告 日次でチケットの状況を注記に追記 プロジェクトマネージャーは最新の注記表示にて遅れチケットの 対 応を行う
65.
テストフェーズでのバグチケット テストフェーズまでにバグトラッカーを有効にし、バグトラッカーには再現手順や 原因と対策などのカスタムフィールドを必要に応じて追加する。 単体テストフェーズ以降、バグチケットも同じプロジェクトで管理する。
66.
テストフェーズでのバグチケット バグチケットはタイムボックス管理をする
67.
成果物 成果物が必要なチケットに成果物を添付し、レビュアーがそのチ ケットでコメントを入れやすくする。レビュー完了後の成果物を文書 タブにまとめていくのも有効である。
68.
プロジェクトのテンプレート化 標準化された必要なWBSをテンプレートとして作成したら、テンプ レートプロジェクトとし、次プロジェクト立ち上げ時にはテンプレートか らプロジェクト作成を行えるようにする。
69.
アジャイル開発
70.
アジャイル開発とは? ● 「ビジネス環境は常に変化する」ことが前提 ● 必要最低限の機能を、先に作成してリリース ●
リリースを繰り返して、品質を向上させる ● 顧客はモノをすぐに見れる ● 軌道修正が容易 ● 変化する環境に対応しやすい
71.
スクラムによる流れ
72.
タイムボックス管理 工程を期間(1〜4週間)ごとに分割。 その期間内に達成できるタスクを管理。
73.
アジャイル開発のRedmine運用の流れ 1. プロジェクトの作成 2. メンバーの追加 3.
マイルストーン(リリース計画)の作成 4. バージョン(スプリント)の作成 5. バックログ(フィーチャー)の定義 6. バックログの見積りと優先順位付け 7. 詳細タスクへの分割 8. タスクの進捗確認と更新 9. ベロシティの確認
74.
バックログによるプロジェクト計画 74
75.
スプリントの定義 スプリントをRedmineのバージョンとして定義し、 Lycheeチケットボードを使ってタイムボックス管理しましょう。 例) バージョンの名称:スプリント#1 バージョンの期間:2/1〜2/14 バージョンの名称:スプリント#2 バージョンの期間:2/15〜2/28
76.
プロダクトバックログの作成 プロダクトオーナーは、バックログ画面から各スプリントでどのような機能を 実現したいのか、計画を立ててください。 各バックログアイテムはマウス操作で優先順位を入れ替えたり、スプリント を変更することができます。
77.
バックログのポイント見積り
78.
スプリントバックログの作成 優先順別カンバンでは、バックログ画面で決めた優先順位でチケットが表示 されます。 開発チームは、各プロダクトバックログを実現するにあたって必要な作業を 子チケットとして登録していきます。
79.
日々の進捗入力 79
80.
優先順別カンバンによる進捗入力 担当者別カンバンと同様に、優先順別カンバンでもマウス操作によってステータスを 変更することができます。 また、何らかの課題があってタスクが進まなくなったときなど、 「ブロッキング」の値を設定することでそれを見える化することができます。
81.
バーンダウンチャートによる 進捗の見える化 81
82.
バーンダウンチャート バーンダウンチャート画面では、スプリント期間内の進捗を確認することが できます。青色の計画線よりも赤色の実績線が上側にあれば遅延してい る、下側にあれば予定よりも早く進捗している、ということがわかります。 バーンダウンチャートの縦軸は、残チケット数または残予定工数から選択で きます。チケットの粒度が揃っていない間は予定工数を使用するのがいい でしょう。
83.
スプリントレトロスペクティブ (ふりかえり) 83
84.
ベロシティ計測 スプリントの最後にはふりかえりをしましょう。 Lycheeチケットボードでは、開発チームがどのぐらいのスピードで 仕事を進められるかをベロシティとして計測することができます。 複数のスプリントのベロシティの平均値を使って今後のスプリント の計画を立てることで、プロジェクト全体の計画も精度よく見積もる ことができるようになります。
85.
Planio
86.
アジャイル開発のRedmine運用のポイント ● スプリント0を行う ○ インセプションデッキ ○
ユーザーストーリーマッピング ● チケットの階層 ○ 全てタスクチケット ● スプリント計画 ○ 2つ後まで、見積りをベロシティから反映 ● タスクチケットの粒度 ○ 3日以内、更新は毎日
87.
アジャイル開発の工数管理 ● 各担当者がプランニングポーカーで理想ポイントを提示 ● 理想ポイントから負荷係数(2.5)を掛けて時間を算出。 Redmineの予定工数に入力。 ●
テスト自動化工数、リファクタリング工数を必ず入れる
88.
ガントチャートとタイムボックスの併用 ● 全体の大まかなスケジュールを、ガントチャート ● 1〜2週間の細かいスケジュールを、タイムボックス タイムボックスの進捗に応じてガントチャートをその 都度修正し、最終的な納期に反映。 直近のタイムボックスに入る時にタスクをより詳細に 落とし込んでプロジェクトを進行していくことができ る。
89.
ライチレッドマイン
90.
Lycheeガントチャート 標準のRedmineガントチャートを MS Projectのように直感的に使えるようにしたプラグイン 新規チケットの作成 EXCELのように編集 ドラッグするだけで スケジュール変更 イナズマ線の表示 PDF出力 全画面表示 ヘッダーは常 に固定
91.
Lychee Redmine リソースマネジメント ガントチャート チケットボード プロジェクト テンプレート チケットセット プロジェクトビュー タイムマネジメント Lycheeスケジュール管理 Lychee工数リソース管理
Lycheeベーシック Lychee プロジェクトレポート Lychee EVM Lychee カスタムフィールド Lycheeチケット関連図
92.
後ほど公開デモを 行います!
93.
93 ご清聴ありがとうございました
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