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ITソリューション塾・第36期/第4回
AI/人工知能 と データサイエンス
2021年3月3日
DXを支えるテクノロジー・トライアングル
データ解析
AI・機械学習
機械学習・深層学習
AIチップなど
データ収集
IoT
センサー・モバイル
自律制御など
5G
第5世代信システム
DX : Digital Transformation
デジタルを使いこなし
その価値を最大限に活かせる
企業の文化や風土への変革
データ活用
クラウド
サーバーレス・コンテナ
SaaS・PaaSなど
SDI
ソフトウェア化
されたインフラ
人間の知能と機械の知能
人間は何を作ってきたのか
4
鳥のように空を飛びたい
馬のように速く走りたい
魚のように海に潜りたい
汎用型人工知能
AGI : Artificial General Intelligence
自律的に領域を拡張
「AI」と「AGI」
特定の領域に特化
特化型人工知能
AI : Narrow Artificial Intelligence
これまでの知的処理を応用し
他の知的処理にも範囲を拡げ
全領域の知的処理を実現する
人間が設定した
特定の知領域に特化した
処理を実現する
「弱いAI」と「強いAI」
弱いAI
Weak AI
強いAI
Strong AI
知能を使ってすることを機
械にさせようとす取り組み
知能そのものをもつ機械を
作る取り組み
人間のような知的処理の実現
人間の脳で行う処理のしくみにかか
わらず、結果として人間が行う知的
処理と同様のことができるようにな
ることを目指す。
人間と同等の知能の実現
脳科学や神経科学の研究成果を取り
入れながら、人間の脳機能と同等の
意識を持ち汎用的な知的処理ができ
るようになることを目指す。
自発的に行動や思考、学習を重ねて知能を積み重ねていき、人間
に親しい知能を備えて「自意識」を持つ
人間の知的能力を一部バックアップあるいは拡張して、業務効率
化や知的力仕事を代替してくれる
知能・身体・環境とAI
7
生物/生存と繁殖
自己概念 信念、欲求、感情、理性、自己意識
感覚器
目・耳・鼻・触覚 など
運動器官
骨格、関節、筋肉、靭帯、腱
環境/ガイア仮説
身体
影響
受容
相互作用・適応
エネルギー循環
誕
生
死
滅
進化 遺伝・淘汰・絶滅
IoT ロボティクス
地球と生物が、相互に
関係し合い環境を作る
認識 判断 運動構成
AI/人工知能
繁
殖
長く生き延び
子孫を残す
内分泌系
脳・神経系
松尾 豊
東京大学
人工的につくられた人間のような知能、ないしはそれをつくる技術
中島秀之
札幌市立大学
武田英明
国立情報学研究所
人工的につくられた、知能を持つ実態。あるいはそれをつくろうとすることに
よって知能自体を研究する分野である
西田 豊明
東京大学
「知能を持つメカ」ないしは「心を持つメカ」である
溝口理一郎
北陸先端科学技術大学院
人工的につくった知的な振る舞いをするためのもの(システム)である
長尾真
京都大学
人間の頭脳活動を極限までシミュレートするシステムである。人工的に作る新し
い知能の世界である
浅田稔
大阪大学
知能の定義が明確でないので、人工知能を明確に定義できない
松原 仁
公立はこだて未来大学
究極には人間と区別が付かない人工的な知能のこと。
池上 高志
東京大学
自然にわれわれがペットや人に接触するような、情動と冗談に満ちた相互作用を、
物理法則に関係なく、あるいは逆らって、人工的につくり出せるシステム
山口 高平
慶應義塾大学
人の知的な振る舞いを模倣・支援・超越するための構成的システム
栗原 聡
慶應義塾大学
人工的につくられる知能であるが、その知能のレベルは人を超えているものを想
像している
山川 宏
玉川大学
計算機知能のうちで、人間が直接・間接に設計する場合を人工知能と呼んで良い
のではないかと思う
人工知能についての明確な定義はい
人間の知能と機械の知能
9
人間は身体性を有す
脳と全身はユニットとして機能し、感覚系や神経
系内分泌機能を介して全身と接続している
機械は身体性がない
人工知能は、特定の知的処理に特化した機能を提
供し、身体を介した相互作用や適応はできない
収束的思考
数学計算、検索など
機械の知能
統計的/論理的な合理性
のための発展と適応
倫理的な制限
雇用・ジェンダー・人種など
拡散的思考
創造性、芸術性など
人間の知能
生存と繁殖のための
進化と適応
「人工知能」と言われるものの4つのレベル
10
単純制御:指示されたことをそまま行う
予め定められたルールに従い制御する(人工知能搭載○○)。
 気温が上がるとスイッチを切るエアコン
 洗濯物の重さで洗濯時間を自動的に変更する洗濯機
 ひげの伸び具合で剃り方を変える電気シェーバーなど
ルールベース:指示されたことを自ら考えて実行する
外の世界を観測することによって振る舞いを変える。
振る舞いの種類・パターンを増やすため、予め多数のルールを用意しておく。
 「駒がこの場所にあるときは、こう動かすのがいい」といった予め決められたルールに従って、
これからの打ち手を探索して打つことができる囲碁や将棋のシステム
 与えられた知識ベースに従って、検査の結果から診断内容や処方する薬を決めて出力する医療診断システム
機械学習:着眼点は人間が教え、対応パターンを自動的に学習する
人間があらかじめルールを細かく決めて組み込んでおかなくても、
大量のデータから対応パターンを自ら見つけ出す。
ただし学習のための着眼点(特徴量)は人間が設計。
 「駒がこの場所にあるときは、こう動かすのがいい」ということを設定しておかなくても、
対戦を繰り返すことでコンピュータ自身が自分で学習する将棋や囲碁のシステム
 診断データや生体データを多数読み込み、ある病気とある病気に相関があるということを自分で学ぶ医療診断システム
深層学習:着眼点を人間が教えずに、対応パターンを自動的に学習する
学習に使う変数(着眼点/特徴量)を自分で学習して見つけ、
対応のパターンを見つけ出す。
 一連の症状が患者の血糖異常を表していて、複数の病気の原因になっているようだ、
ということを自分で見つけ出すことができる医療診断システム
 状況に応じて、最適な判断をおこなう自動運転の自動車
レ
ベ
ル
1
レ
ベ
ル
2
レ
ベ
ル
3
レ
ベ
ル
4
レベル5
自動運転
加速・操舵・制動を全てシステム
が行い、ドライバーは関与しない。
事故責任
レベル4
自動運転
加速・操舵・制動を全てシステム
が行い、ドライバーは関与しない。
ただし、高速道路や特定の地域などに限定される。
自律走行できる自動車
11
レベル3
レベル2
レベル1
レベル0
自動運転
運転支援
運転支援
支援なし
ドライバーが常にすべての操作
(加速・操舵・制動)を行う。
加速・操舵・制動のいずれかをシ
ステムが行う。
加速・操舵・制動のうち複数の操
作をシステムが行う。
加速・操舵・制動を全てシステム
が行うが、システムから要請があ
ればドライバーはこれに応じる。
各時代のAI(人工知能)と呼ばれるもの
ルールとゴールが決められているゲームの中
で、コンピュータがなるべくゴールにたどり
つけるように選択肢を選んでいくもの。
できること:
 パズルや迷路を解く
 数学の定理を証明する
 チェスを指す など
トイプロブレムから脱却し、現実の問題を解
くために専門家(エキスパート)の知識をコ
ンピュータに移植することで現実の複雑な問
題を解かせようとするもの。
できること:
 患者の症状から病名を特定する
 起こっている現象から、機械の故障を診断する
 患者の症状から、細菌感染の診断をする
人間がルールを与えるのではなく、データを
分析することで、そこに含まれるパターンを
見つけ出し、機械にルールを獲得させるもの。
できること:
 画像を認識して分類する
 自然な表現の文章に翻訳する
 CTやレントゲン写真から癌の病巣を発見する
推論と探索
ルールベースと
エキスパートシステム
ディープ・ラーニング
を含む統計的機械学習
第一次AIブーム
第二次AIブーム
第三次AIブーム
1960年代
1980年代
2010年代
帰納法:事実や事例(データ)から導き出される傾向から結論を導く方法
演繹法:人間の経験や観察による一般的かつ普遍的な事実から結論を導く方法
ルールとゴールが厳密に決まっ
ていることが前提。ルールが記
述しきれず、ルールやゴールが
曖昧である現実世界では役にた
たない(トイプロブレム/おも
ちゃの問題)。
ルールとして教え込まなければ
ならないし、互いに矛盾する
ルールも出てくると処理できな
い。また、教えていない例外的
な事例が出てくると対処できな
い。
画像処理、音声認識、証券取引
といった用途ごとに特化した技
術が現状。人間の知能のように
汎用的で、意識や心も宿すよう
な技術ではない。
AIの役割と人間の関係
多様性の拡大
知的単純労働
からの解放
複雑な業務の
効率と品質の向上
自分とは異なる能力やスキルを
持つものとの協力で問題を解決する
ウエブ情報の収集
提携記事の作成
勤怠管理
書類作成
工事現場の進捗管理
施設の警備
防犯や防火
ケアプランの作成
財務情報の収集と分析
報告書の作成
治療方針の策定
カルテの作成
自分とは異なる視点や洞察を得て
イノベーションを生みだす
通訳や翻訳
判例検索
自動運転
機器制御
商品プランの提案
契約書作成
短期間での問題解決
試行錯誤の高速化
新たな関係や組合せの提示
専門的なアドバイス
質問応答
医療診断支援
AIは、
問題を解決する
人間は
問題を生みだす
人工知能
機械学習
ディープラーニング
人工知能と機械学習
15
人工知能(Artificial Intelligence)
人間の”知能”を機械で
人工的に再現したもの
基礎的
応用的
知識表現
推論 探索
機械学習
自然言語理解
感性処理
画像認識
エキスパートシステム
データマイニング
情報検索
音声認識
ヒューマンインターフェース
遺伝アルゴリズム
マルチエージェント
ニューラルネット
ゲーム
プランニング
ロボット
人工知能の一研究分野
人工知能と機械学習の関係
16
人工知能 Artificial Intelligence/AI
機械学習 Machine Learning
ニューラル・ネットワーク
Neural Network
深層学習
Deep Learning
人間の”知能”を機械で
人工的に再現したもの
強いAI:コンピュー
タに人間と同様の知
能を持たせた仕組み
弱いAI:コンピュー
タに人間と同様の知
的な振る舞い・処理
をさせる仕組み
データからグループ分
けのためのルール(モ
デル)を作る仕組み
脳の仕組みを参考に作
られた機械学習の手法
従来よりも精度の高いモ
デルを作ることができる
ニューラル・ネットワー
クの手法
遺伝アルゴリズム、エキスパートシステム、音声認識、画像認識、感性処理、機械学習、
ゲーム、自然言語処理、情報検索、推論、探索知識表現、データマイニング、ニューラル
ネット、ヒューマンインターフェース、プランニング、マルチエージェント、ロボット
データ
プログラム
モデル
なぜいま人工知能なのか
インターネット
アルゴリズム GPU(Graphics Processing Unit)
脳科学の研究成果を反映 高速・並列・大規模計算能力
人工知能(Artificial Intelligence)
ビッグデータ
IoT モバイル・ウェアラブル ソーシャル・メディア ウェブサイト
WWW
第3次AIブームの背景とこれから
18
1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030
第1次AIブーム
推論・探査など
ゲームや迷路などに
用途は限られ実用性は
無かった
第2次AIブーム
ルールベースなど
エキスバーとシステムと
して実用化されたが汎用
性が無かった
第3次AIブーム
機械学習(統計確率論や深層学習など)
汎用性、実用性が高まり、様々な分野の適用
が期待されている
大型コンピューター
メインフレーム
パーソナル・コンピューター
スマート
フォン
IoT
ビッグデータ時代の到来
ARPAnet 米国・インターネット
商用利用開始
日本・インターネット
商用利用開始(IIJ)
World Wide Web
が開発され公開
画像が扱えるWWWブラウザー
Mozaicが開発され公開
Windows95発売
IEが付属し、ブラウザーでの
インターネット利用者が拡大
ISLVRCにて
ディープラーニング圧勝
1969 1990 1993
1995
2012
Googleによる
猫認識
2011
Jeopardyにて
IBM Watson勝利
電脳将棋
竜王戦 開始
1997
チェス・チャンピオンに勝利
IBM Deep Blue
2007
iPhone
発売
1981
IBM PC 5150
発売
汎用人工知能
Artificial General Intelligence
登場の可能性
ムーアの法則/コンピュータ性能の加速度的向上
1965〜
ムーアの法則の限界/新たな選択肢の登場
GPGPU、ニューロモーフィング・チップ
量子コンピュータ等
IBM S/360
メインフレーム
1964
ニューラル
ネットワーク
考案
Intel 404
マイクロプロセッサ
1971
データ流通量
1957
1956
ダートマス
会議
1982
第5世代
コンピュータ
プロジェクト
自律化
「自動化」と「自律化」の違い
20
「触るとやけどをするから触らないように」
と指示され、その通りそれに従う
火を触るとどうなるかを自分で確かめ
やけどを負った後、二度と触らない
あるいは、どこまでなら近づけるか
といったルールを自分で作る
自動化
Automation
自律化
Autonomous
決められたやり方をその通りにこなす 自分で学習してルールを生成する
自動化から自律化への進化
連続する作業の自動化
生産管理・販売管理・工程管理など
伝票や作業の流れなどのオンライン処理
最適対応が求められる作業の自動化
状況の変化をセンサーやログによって収集し
パターン化されたルールに基づき機器を制御
状況に応じて自ら判断する作業の自動化=自律化
未知の状況にも対応し、自ら判断して実行する
人
間
の
与
え
た
ル
ー
ル
や
判
断
基
準
に
従
っ
て
人
間
が
介
在
す
る
こ
と
な
く
実
行
す
る
。
機
械
が
自
ら
ル
ー
ル
や
判
断
基
準
を
生
成
し
人
間
が
介
在
す
る
こ
と
な
く
実
行
す
る
単一作業の自動化
給与計算・部品表展開など
のバッチ処理
自動化と自律化の領域
22
繰り返し
給与計算・部品表展開などの単一作業/ルーチンワーク
ルール
生産管理・販売管理・工程管理などの連続する一連の作業
最適化
状況の変化をセンサーやログによって収集し
人間の与えた基準で最適条件を見つけて実行
判断
機械学習や認知機能によって未知の状況
にも対応し、自ら判断して実行する
発見
過去の事実と照らし合わせて
新たな事実を見つけ出す
自動化
Automation
自律化
Autonomy
発明
発見した事実を組合せ
過去になかった
創作物を創り出す
機械自らが手順や判断基準を見つけ出し、
人間が介在することなく実行する
人間の与えた手順や基準に従って、
人間が介在することなく実行する
自動化と自律化の目指す方向
23
全体最適
個別最適
抵効率 高効率
自律化
自動化
標準化により
全体最適を目指す
効率を高めつつ
個別最適を目指す
人間の介在をなくし
超効率化を目指す
機械学習
機械学習がやっていること
モデル
入力をどう処理して
出力するかのルール
入力 出力
人間の思考で
ルールを作る
実験・観察・思考
データ分析で
ルールを作る
機械学習
機械学習がやっていること
モデル
レントゲン写真から
「癌」の病巣を
識別するルール
入力 出力
癌
データ分析で
ルールを作る
機械学習 癌の病巣が写っている
大量のレントゲン写真
ある患者のレントゲン写真 「癌」の病巣を表示
レントゲン写真から
「癌」の病巣を見つける「モデル」
機械学習がやっていること:分ける/分類する
入力 出力
推論 Inference
入力を特徴の組合せ/ルールに照合
して、最も一致度が高いグループに
分類する計算処理
学習 Learning
うまく分けるための特徴の組合せ/
ルールを、大量のデータの中から見つ
け出す計算処理
動物 乗り物
楽器
学習
データ/学習データ
推論
入力 “X” 動物
入力 “X” の特徴は、「動物」の
モデルと最も一致度が高いので、
動物のグループに分類する
モデル
入力をどう処理して
出力するかのルール
モデルとの照合
未分類
推論の結果=動物
特徴が似たグループ
モデルとは何か
28
動物
座標空間
実際には多次元の座標空間
特徴1
特徴2
特徴3
楽器
乗り物
モデル
特徴の組合せが
似通っているグループ
機械学習
データからモデルを
生成する仕組み
機械学習がやっていること
モデル
推論モデル/学習モデル
入力 出力
Y=f(X)
X Y
f 関数
学習:大量のXとYの関係を調べ、統計的に最も確からしい関数 f を見つける計算
推論:関数 f に入力Xを与え、出力Yを導く計算
学習データ
大量のデータを処理するため
の計算資源が必要
学習ほどの計算資源は不要
ルールベースと機械学習
30
Sheep Dog
を見分ける仕様
やルール
= if XX
Then XXX
else XXX
Mop
を見分ける仕様
やルール
= if XX
Then XXX
else XXX
Sheep Dog
を見分ける仕様
やルール
0101011101010
1110101001011
1110010101010
Mop
を見分ける仕様
やルール
0111100101010
1101010001010
1110100100101
人間が記述 データから生成
これはイチゴです!
推論
推論モデル
イチゴの特徴の組合せを表現
ニューラル・ネットワーク
イチゴについての
ニューラル・ネットワーク
が未完成
イチゴの特徴
が分からない
イチゴについての
ニューラル・ネットワーク 推論モデル
機械学習
イチゴのデータ
を大量に入力
ニューラルネットワークの仕組み
イチゴは、こんな
特徴の組合せです
これはなに?
機械学習と推論(1)
32
機械学習
猫や犬のそれぞれの特徴を
最もよく示す特徴データの
組合せパターン(推論モデ
ル)を作成する
対象データ
推論
どちらの推論モデルと
最も一致しているか
の推論モデルに最も
一致しているので
これは「猫である」と
推論する
学習
Learning
推論
Inference
大量の学習データ
推論モデル
の推論
モデル
の推論
モデル
機械学習と推論(2)
33
耳
目
口
特徴量
猫と犬を識別・分類する
ために着目すべき特徴
人間が
観察と経験で
決める
機械学習
統計確率的
アプローチ
機械が
データ解析して
決める
機械学習
ディープラーニング
(深層学習)
「特徴量」ごとに
猫/犬の特徴を
最もよく表す値を
見つけ出す
学習
猫の特徴を最もよく表す
特徴量の組合せパターン
犬の特徴を最もよく表す
特徴量の組合せパターン
猫の推論モデル 犬の推論モデル
大量の学習データ 大量の学習データ
犬
dog
猫
cat
機械学習と推論(3)
34
特徴の抽出
推論モデルとのマッチング
猫 犬
推論モデル
推論モデル
「猫」の推論モデルに
98%の割合で一致している
推論結果
だから「この画像は猫である」
「特徴量」に着目して
それぞれの値を計算する
推論
特徴量
未知のデータ
耳
目
口
一般的機械学習とディープラーニングとの違い
35
耳 27%
目 48%
口 12%
特徴量
「特徴量」とは、猫と犬を識別・分類するために着目すべき特徴
正しく認識 82%
誤った認識 18%
認識結果
耳 27%
目 48%
口 12%
特徴量
学習
ディープラーニング
学習
推論
ディープラーニング
推論
正しく認識 82%
誤った認識 18%
認識結果
人間が認識結果が
最適になる組合せを
見つける
機械が認識結果が
最適になる組合せを
見つける
学習データ
教師付きデータ 学習データの一部
評価データ
ディープラーニングの2つの課題
36
ディープラーニングの課題
大量の学習データ
が必要
結果が
説明できない
精度を高める高めるためには
大量の学習データを
用意しなければならない。
なぜ、この結果になったのかを
説明できない。
学習データの
精度を上げる
学習データを
水増しする
転移学習
を行う
解決策
説明可能な
手法を使う
説明が必要な用途
には使わない
解決策
機械学習の学習方法
37
機械学習
教師あり学習
教師なし学習
入力と正解例の関係を示した
学習データを入力し、その関
係を再現するように特徴を抽
出、推論モデルを生成。
説明のない学習データを入力
し、抽出した特徴パターンか
ら類似グループを見つけ、そ
れぞれの推論モデルを生成。
クラスタリング 次元圧縮
分類 回帰
=イヌ
強化学習 推論結果に対して評価(報
酬)を与えることで、どのよ
うな結果を出して欲しいかを
示し、その結果をもうまく再
現できる推論モデルを生成。
 得点が高ければ+評価
 得点が低ければ − 評価
得点が高くなるように推論モデ
ルを生成。
それぞれに固有の特徴パターン
を見つけ出し推論モデルを生成。
特徴パターンの違いを見つけ出
し、推論モデルを生成。
広告 自動運転
ゲーム
=ネコ
教師あり学習と教師なし学習
教
師
な
し
学
習
教
師
あ
り
学
習
これは “dog” です これは “cat” です これは “bird” です
概念
概念
概念
cat : 95%
dog :15%
bird : 2%
未知の画像
未知の画像
学習
推論
推論
学習
機械学習における3つの学習方法
39
機械学習
Machine Learning
教師あり学習
Supervised Learning
入力と正解例の関係を示したデータ
を学習データとして入力し、その関
係を再現するように特徴を抽出、モ
デルを生成する。
教師なし学習
Unsupervised Leaning
なんの説明もない学習データを入力
し、抽出した特徴のパターンから類
似したグループを見つけ出し、それ
ぞれのモデルを生成する。
強化学習
Reinforcement Learning
推論結果に対して評価(報酬)を与
えることで、どのような結果を出し
て欲しいかを示し、その結果をもう
まく再現できるモデルを生成する。
回帰
Regression
分類
Classification
クラスタリング
Clustering
バンディット
アルゴリズム
Bandit Algorism
Q学習
Q Learning
売上予測
人口予測
需要予測
不正検知
など
故障診断
画像分類
顧客維持
など
レコメンド
顧客セグメンテーション
ターゲットマーケティング
など
ゲーム
広告
自動運転
リアルタイム判断
など
決定木、ランダム
フォレスト、線形回
帰など
k平均法、kモード、
DBSCANなど
次元削減
Dimensionality
Reduction
SVM、ロジスティッ
ク回帰、ナイーブベ
イズなど
主成分分析、特異値
分解、潜在的ディレ
クトリ配分法など
新しい学習法
40
教師あり学習 教師なし学習
半教師あり学習
自己教師あり学習
強化学習
逆強化学習
模倣学習
メタ学習
少数の教師ありデータと大量の教
師なしデータを使って学習する手
法
人間のお手本データをもとに教師
あり学習をして行動計画などを立
てる手法
教師なしデータに対してAIが正解
メタデータをタグづけしそれを教
師ありデータとして学習する手法
学習の仕方を学習するとも呼ばれ
る、複数のタスクの学習結果を利
用して新しいタスクの学習効率を
上げる手法
人間のお手本データを分析し、強
化学習における「報酬」を分析す
る手法
表紙データを使って学習する手法 教師なしデータだけで学習する手
法
「報酬」が高くなるように学習す
る手法
 K-meansクラスタリング
 階層的クラスタリング
 Apriori
 One-class SVM など
データを探索してその内部に何らかの構
造を見つけ出すこと。
例えば、よく似た属性値(の組み合わ
せ)を持つ顧客のセグメントを特定すれ
ば、マーケティング・キャンペーンでそ
のセグメントに特化した活動を展開でき
る。また、顧客セグメントを区別する主
要な属性値(の組み合わせ)を明らかに
することもできる。
過去のデータから将来起こりそうな事象
を予測すること。
例えば、クレジットカード取引に不正の
疑いがあるケースや、保険金請求を行い
そうな保険契約者を特定することが可能
です。
教師あり学習と教師なし学習
教
師
な
し
学
習
教
師
あ
り
学
習
 線型モデル
 ロジスティック回帰
 判別分析
 k近傍法
 決定木
 サポートベクターマシン(SVM)
 ニューラルネットワーク
 ナイーブヘイズ
 ランダムフォレスト など
適 用 アルゴリズム
敵対的生成ネットワーク GANs: Generative Adversarial Networks
42
生成者
Generator
識別者
Discriminator
画像
画像
元データ
レプリカ
元データの特徴から
できるだけ本物に近い
レプリカを生成する
元データの特徴から
元データと同じかどう
かを識別しようとする
 「生成者」はレプリカをできるだけ元データに近づけようとし、「識別者」は確実に見分けられるように互いに競い合う。
 「識別者」の能力が次第に上がり元データとレプリカをうまく見分けられるようになり、「生成者」は更に本物に近いレプ
リカを造れるようになる。
 これを繰り返してゆくことで、「生成者」は元データと区別が付かないレプリカを造れるようになる。
認識や識別などの受動的機能
深層学習(ディープラーニング)
生成や復元などの能動的機能
敵対的生成ネットワーク(GANs)
深層強化学習 deep reinforcement learning
43
勝
勝
負
プラス評価
マイナス評価
プラス評価
ゲームを繰り返し、結果の勝(プラス評価)/負(マイナス評価)
から、結果に至るプロセスひとつひとつを評価し、勝(プラス評
価)になる一番効果的/効率的なプロセスの組合せを見つけてゆく
強化学習 reinforcement learning
ブロック崩しなどのゲーム 囲 碁
 ゲームに勝つために有効な特徴(量)を画像から直
接見つけ出すために深層学習(deep learning)のア
ルゴリズムであるCNN(convolutional neural
network)を使用する。
 複雑なゲームでも人間が何を基準に勝ち負けを評価
するかを教えなくても、自分で勝ちパターンを見つ
け出す。
 対戦ゲームの場合は、機械の中でお互いに対戦させ
て、学習の回数を増やし、勝ちターンを見つけ出し
て行く。
深層強化学習 deep reinforcement learning
Deep Mind社のDQN(Deep Q-Learning)など
 囲碁の世界チャンピオンに勝ったAlphaGo/Alpha Go Zeroが有名
AIの実用
一般的なプログラムと機械学習を使ったプログラム
45
達成目標
業務目的
処理プロセス
アルゴリズム
判断や分類
のルール
(一般的プログラムでは分岐条件) データによる
機械学習
人間の
経験や習慣
人間の
経験や習慣
一般的なプログラム 機械学習を使ったプログラム
自動化ツール
Google Cloud AutoML
Microsoft Azure ML
AWS SageMaker など
AIと人間の役割分担
データを準備
意志決定
学習方式の選択
パラメーターの調整
可視化・分類・予測
問いを生みだす
解決したいこと・知りたいことを決める
膨大なデータの中から、人間
の経験に基づく先入観なしに
規則、相関、区分を見つける
新たな問いを生みだす
判断・制御
モデル
公式・ルール・関数など
深層学習が前提となったシステム構造
47
深層学習フレームワーク
学習処理実行基盤
画像解析
動画認識
音声認識
話者認識
言語理解
文章解析
機械翻訳 知識表現 検索
コールセンター
顧客応対
営業支援
提案活動支援
医療
診断支援
創薬支援 その他
その他
文献データ
社内業務
データ
概念体系
辞書
音響データ
言語データ
画像データ
動画データ
その他
アプリケーション
ソリューション
認識系
サービス
学習基盤
知識ベース
学習データ
A
I
プ
ラ
ッ
ト
フ
ォ
ー
ム
人工知能の可能性と限界
機械翻訳の現状とそのプロセス
49
音声認識
Speech
Recognition
機械翻訳
machine
translation
音声合成
Speech
synthesis
2016:人間並み 2018〜19:人間超え 2018〜19:人間との区別困難
プロの逐次翻訳に匹敵(状況による)
60
50
40
30
20
10
一般の人が翻訳した場合よりも高品質であることが多い
非常に高品質で適切かつ流暢な翻訳
高品質な翻訳
理解できる適度な品質の翻訳
主旨は明白だが文法上の重大なエラーがある
主旨を理解するのが困難
ほとんど役に立たない
BLEUスコア
19851990 1995 2000 2005 2010 2015 2020
統計的機械翻訳
SMT(Statically Machine Translation)
ニューラル機械翻訳
NMT(Nural Machine Translation)
BLEU: BiLingual Evaluation Understudy
Whyから始める
50
いかなる問題を解決するのか?
Purpose(目的/存在意義)を
明確にする
どのように問題を解決するのか?
構想や体制、開発や運用の
方針や計画を明確にする
何を使って問題を解決するのか?
技術や手法、製品やサービスなどの
手段を具体化する
WHY
HOW
What
人間と機械の役割分担
51
WHY
HOW
What テクノロジーにより
置き換えられる領域
AI、ロボット、クラウド、自動化など
人間でなければ
できない領域
なぜ、なんのために、何をしたいかなど
AIに出来ること、人間に求められる能力
52
自分で問いや問題を
作ることが出来ない
与えられた問いや問題には
人間よりも賢く答えられる
問いや問題を作る能力
人工知能を使いこなす能力
結果を解釈し活用する能力
人間に求められる能力
AI
超高齢化社会を人工知能やロボットで対応
53
人工知能やロボットを積極的に駆使し、労働生産性やQOL(Quality of Life)の向上が急務
人工知能が奪っていくのは、労働ではなく定年かもしれない
54
http://ranq-media.com/articles/590
データサイエンス
機械学習とデータサイエンス
56
データ
アナログな現実世界の「ものごと」や「できごと」
学習
推論
識別
予測 判断
ゾウ or カバ? 正常 or 異常?
晴れ or 雨?
音声認識
顔認証
自動運転
創薬支援
天気予報 画像診断 人材採用
故障予測
機械翻訳 競技アドバイス
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製品品質検査
アプリケーション
機械翻訳 商品提案
モデルと
プロセスの設計
要件と課題
の設定
仮説の設定
学習
モデル
データ
の探査
データ
の収集
IoT、モバイル、Webなど
特徴が共通するグループに
分けるための基準/ルール
(学習モデル)を作る
学習モデルを使って
特徴が共通するグループに
分類する
機械学習
デジタル化された学習データ
データ・サイエンス
多くの学問領域にわたる科学的手法やシステ
ムなどを使い、様々なデータから知見や洞察
を引き出そうとする研究分野
何を知りたいか?
どのように知るかを
まずは明確にする
どのような人に、どのようなベネフィットを提供するのかを考え
まずはゴールと解決策を決める
データの種類と取得方法
生活データ
分析的で必要に対応
主義主張・人生観・悩み・
価値観・生活圏・・・
属性データ/行動データ
の蓄積と分析
行動データ
動的で変化し続ける
場所・時間・
体験・感情・・・
センサー、チャット、
SNSなど
属性データ
静的で固定的
性別・年代・
結婚・職業・・・
登録・アンケートなど
業務担当と分析担当で
ビジネス要件と課題を共有
ビジネスの要件と課題を
踏まえて仮説を設定
ほとんどのデータはゴミ
あるいはノイズを含んでいる
データ取得のためのプロセス設計
ステップ1:目的から仮説を導く
 事業目的を明確にする
 その目的を達成する上での事業課題を洗い出す
 事業課題を解消できるソリューション/事業の仮説を設定する
ステップ2:データ項目とモデルを設定する
 仮説の有効性を検証するために必要なデータ項目を決定する
 必要なデータ項目が取得できる状況や条件を洗い出す
 仮説を裏付けるプロセス・モデルを考える
ステップ3:データの取得とフィードバック
 必要なデータ項目を含むデータとその取得方法を考える
 ユースケースやペルソナを設定しデータ取得のストーリーを設計する
 ソリューション/事業を開発・実践しフィード・バックを手に入れる
評価・改善
機械学習の活用プロセス
59
モデル運用
機械学習
モデル作成
学習データ
収集・加工
学習データ
定義
問題定義
 問題発見
 ゴール設定・KPI定義
 業務方針決定
 ノウハウの形式知化
 目的変数の決定
 説明変数決定
 データソース決定
 データ収集
 加工プログラム開発
 アルゴリズム選択
 コーディング
 パラメータチューニング
 環境構築
 コーディング
 デプロイ&テスト
 経営や業務  業務  IT
 計算科学
 統計学
 計算科学
 IT
 業務
プロセス
タスク
スキルや知識
データ・サイエンスの実践プロセス
課題定義 仮説設定 データ
収集・加工
データ探索
モデル運用
施策実施
評価・改善
業務担当者と分析担当者で
ビジネスの要件と課題を共有
ビジネスの要件と課題
を踏まえて仮説を設定
仮説を検証するためのデータ
を選定、収集、洗浄、加工
データを分析し統計的に有意な
データ項目を特定、仮説を検証
モデル構築
施策策定
施策の有効性を評価する
予測モデルを構築する
仮説検証の結果を踏まえ
ビジネス施策を策定
課題定義:「運送事業者に対する交通事故における保険金支払額を減らす」というビジネス要件を満たすために、「交通
事故の発生頻度を減らす」という課題を設定
仮説設定:事故の発生原因として、安全運転を徹底すれば、課題解決になるとの仮説を設定、合わせて何をもって安全運
転かどうかを評価する基準として、事故の発生頻度が、急加速・急減速の発生回数と、「急」の強さを設定
データ収集・加工:契約企業の車両に車両の動きを検知するセンサーを搭載し、丁寧な運転か、乱暴な運転、あるいは、
適切に休憩を取っているかなどを時間帯、運転手の性別、運転時間などとの関係とともにデータを収集、無関係と考えら
れるデータやノイズを除去、利用しやすいデータ形式に加工
データ探索:収集したデータを使って統計あるいは機械学習等の分析ツールを使用し、事故の発生頻度が、急加速・急減
速の発生回数と、「急」の強さが、統計的に有意であることを突き止め、仮説の有効性を検証
施策策定:急加速・急減速の発生回数と「急」の強さを検証する車載センサー開発、契約車両に設置、データ探索で明ら
かになった確率値を前提に「安全運転スコア」を計算、安全度が高い運転者の保険料率を引き下げることで、事業主に安
全運転励行のインセンティブを与える。
モデル構築:データ探索で明らかになった優位なデータ項目と確率分布に基づき「安全運転スコア」算出する。
評価・改善:施策実施の結果や「安全運転スコア」モデルの有効性をデータから評価し、改善のサイクルを回す。
データサイエンティストの定義
データサイエンス力、データエンジニアリング力をベースに
データから価値を創出し、ビジネス課題に答えを出すプロフェッショナル
データサイエンティストの業務
後藤真理絵/リクルートマーケティングパートナーズ Data Scientist、Quipper Data Scientist
ネットコマース株式会社
180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-17
エスト・グランデール・カーロ 1201
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