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LiBRA 05.2019 / 講演資料_DXの本質と新規ビジネスへの取り組み

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LiBRA 05.2019 / 講演資料_DXの本質と新規ビジネスへの取り組み

  1. 1. 2019年4月25日 デジタル・トランスフォーメーションの本質 と 新規ビジネスへの取り組み
  2. 2. デジタルトランスフォーメーション という常識の大転換
  3. 3. デジタルとフィジカル スピード 複 製 組合せ・変更 遅い 劣化する 困難 早い 劣化しない 容易 フィジカル Physical デジタル Digital 規模の拡大が 容易で早い 状況を即座に 把握し即応できる エコシステムが容易に形成 イノベーションが加速する IoT IoT
  4. 4. ビジネスのデジタル化とは何か フィジカル Physical デジタル Digital 賢くなる Intelligent つながる Connected 変化に即応する Dynamic IoT ビジネスのデジタル化とは、 デジタルがもたらす価値を活かし フィジカルなビジネスの有り様を変革すること
  5. 5. コンピュータ利用の歴史 1960年代 メインフレームの登場 1970年代 事務処理・工場生産の自動化 1980年代 小型コンピュータ・PCの登場 1990年代 クライアント・サーバの普及 2000年代 ソーシャル、モバイルの登場 201X年〜 IoT・アナリティクスの進化 カリキュレーション 大規模計算 ルーチンワーク 大量・繰り返しの自動化 ワークフロー 業務の流れを電子化 コラボレーション 協働作業 アクティビティ 日常生活や社会活動 エンゲージメント ヒトとヒトのつながり
  6. 6. インターネットに接続されるデバイス数の推移 億人 億台 台/人 2003年 2010年 2015年 2020年 世界人口 インターネット 接続デバイス数 一人当りの デバイス数 63 68 72 76 5 125 250 500 0.08 1.84 3.47 6.50
  7. 7. コレ1枚でわかる最新のITトレンド データ収集 モニタリング データ解析 原因解明・発見/洞察 計画の最適化 データ活用 業務処理・情報提供 機器制御 ヒト・モノ クラウド・コンピューティング 日常生活・社会活動 環境変化・産業活動 現実世界/Physical World サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System/現実世界とサイバー世界が緊密に結合されたシステム
  8. 8. デジタル・トランスフォーメーションとCPS データ収集 IoT/Mobile/Web データ解析 データ活用 Webサービス ヒト・モノ 日常生活・社会活動 環境変化・産業活動 現実世界/Physical World サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System/現実世界とサイバー世界が緊密に結合されたシステム デジタル トランスフォーメーション
  9. 9. デジタル・トランスフォーメーションとは何か 異業種からの参入 市場環境の流動性 顧客嗜好の多様化 不確実性の増大 ビジネスのスピードを圧倒的に上げるしか 対処する術はない  経営会議のサイクルを月次から日次へ  販売実績の報告を日次からリアルタイムへ  労働時間の把握を月次からリアルタイムへ 意思決定サイクル の短縮 現場への 大幅な権限委譲 流水化された ビジネス・プロセス デジタル・テクノロジーを駆使 ビジネス・スピードを加速する デジタル・トランスフォーメーション 自律的なチームによる 運営と管理 現場や顧客の「見える化」 バリューストリームの 管理と把握 (ヒト、モノ、カネ、情報)
  10. 10. デジタル・トランスフォーメーションとは何か 変化に素早く対処できる企業文化を実現することを目的に デジタル・テクノロジーを駆使して、ビジネス・プロセス、組織、製品やサービ ス、働き方を変革すること 変化への即応力 静的なマネジメント・モ デルではなく、変化に対 して俊敏に対応できる、 動的なマネジメント・モ デルへと転換する 破壊的競争力 新しい価値基準(価格、納 期、利便性など)を提供し、 圧倒的・破壊的な競争力を 実現する ビジネス・プロセスをアナログからデジタルへと転換する 全ての組織がITサービス・プロバイダーに変質させる データを収集・分析・活用の基盤をビジネス・プロセスに組み入れる デジタル トランスフォーメーション
  11. 11. デジタル・トランスフォーメーションの3つのフェーズ 第1 フェーズ 第2 フェーズ 第3 フェーズ われわれ人間の生活に、何らかの影響を与え、 進化し続けるテクノロジーであり、その結果、 人々の生活をより良い方向に変化させる 生産性向上 コスト削減 納期の短縮 スピードの加速 価値基準の転換 新ビジネス創出 2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱 IT利用による業務プロセスの強化 ITによる業務の置き換え 業務がITへITが業務へとシームレスに変換される状態 支援 支援 人間による業務プロセス 人間による業務プロセス+機械による自動化 情報システム 情報システム
  12. 12. アマゾンのデジタル・トランスフォーメーション 広範な顧客接点 ビッグデータ 最高の顧客体験 機械学習による最適解 経営戦略・製品/サービス戦略 & 0.1 to One マーケティング テクノロジーを駆使して徹底した利便性を追求 顧客理解のための情報を徹底して収集する 業務(デジタル) 業務(アナログ) IT 40機の航空機 数千台のトラック
  13. 13. デジタライゼーションとデジタル・トランスフォーメーション デジタル・テクノロジーを使って 既存製品の付加価値を高める 業務の効率化を図る デジタル・テクノロジーを使って 経営や事業の在り方を変える 企業文化を変革する デジタライゼーション Digitalization デジタル・トランスフォーメーション Digital Transformation
  14. 14. デジタル・トランスフォーメーションとの関係 企業 顧客 IT デジタル 業務 フィジカル 従来型 アプローチ デジタルな アプローチ デジタル トランスフォーメーション 課題/ニーズ コア・コンピタンス/ケイパビリティ データを駆使して リアルタイムで ビジネスを最適化
  15. 15. デジタル・トランスフォーメーションの実現とは 15 自分たちのビジネス・プロセスにデータの収集・分析・活用のサイクルを埋め込む ビジネス・スピードを加速 ジャストインタイムでビジネスの現場にサービスを提供 現場のリアルタイム把握・徹底した権限委譲・開発や運用のスピードアップで対処する
  16. 16. 異業種からの破壊者の参入が既存の業界を破壊する UBER airbnb NETFLIX Spotify PayPal タクシー・レンタカー業界 レンタル・ビデオ業界 ホテル・旅館業界 レコード・CD業界 銀行業界(決済・為替)
  17. 17. 「破壊者」は何を破壊するのか 17 業界という枠組み は存在する 一旦確立された 競争優位は継続する破壊 業界を越えた破壊者 ビジネス環境が変化し続けることが常識であり業界を越えた 変化に柔軟・迅速に対応できれば事業は維持され成長できる ビジネス環境の安定が正常であり、業界の枠組みの中で起こ る変化に適切に対処することで、事業は維持され成長できる
  18. 18. デジタル・トランスフォーメーションへの2つの対応 デジタル・トランスフォーメーション 開発すべき プログラムが増大 あらゆる業務を データとして把握 ビジネス・テーマが生まれる 業務がITへITが業務へとシームレスに変換される状態 デジタルフィジカル 人間主導で展開される ビジネス・プロセス 人間とITが一体化した ビジネス・プロセス ビジネス・プロセスのデジタル化
  19. 19. 変わるビジネスとITの関係 開発・運用 開発・運用 少ない生産量(工数)で開発・運用のサイクルを高速で回転させる 現場のニーズにジャストインタイムで成果を提供し続ける
  20. 20. DXを支えるテクノロジー ビジネス環境への対応 競争優位の確立 不確実性の増大・スピードの加速 製品やサービスをジャストインタイム で提供できる即応力 常識や価値基準の転換 生産性・価格・期間における これまでの常識を覆す破壊力 デジタル トランス フォーメーション IoT(Internet of Things)/ CPS( Cyber-physical System ) コンテナ × マイクロサービス サイバー・セキュリティ デジタル・ビジネス・プラットフォーム Digital Business Platform ビッグデータ × AI SaaS/API PaaS/FaaSクラウド・コンピューティング
  21. 21. DXを支えるテクノロジー アプリケーション プラットフォーム インフラストラクチャー デバイス AR(拡張現実) / VR(仮想現実) / MR(複合現実) Augmented Reality / Virtual Reality / Mixed Reality ディープラーニング(深層学習)と関連技術(深層強化学習/DQN、敵対的ネットワーク/GANなど) Deep Learning ブロックチェーン Block Chain HTAP(OLTP/業務系・基幹系とOLAP/分析系の実行基盤を統合) Hybrid Transaction and Analytics Processing LPWAネットワーク Low Power,Wide Area Network 5G通信 5th Generation エッジ・コンピューティング(デバイス側での学習や推論/高機能演算) Edge Computing 量子コンピュータ Quantum Computer 〜2017 2018 2019 2020 2021〜
  22. 22. DXを実現する4つの手法と考え方 現場に足を運ぶ 現物を手に取る 現実を自分で確認する デザイン思考 リーン・スタートアップ アジャイル開発 DevOps デザイナー的なクリエイティ ブな視点で、ビジネス上の課 題を解決する 最小限の機能に絞って短期間 で開発しフィードバックをう けて完成度を高める ビジネスの成果に貢献するシ ステムを、バグフリーで変更 にも柔軟に開発する 安定稼働を維持しながら、開 発されたシステムを直ちに・ 頻繁に本番環境に移行する  共感(Emphasize)  問題定義(Define)  創造(Ideate)  プロトタイプ(Prototype)  検証(Test)  構築(Build)  計測(Measure)  学習(Learn)  開発と運用の協調  自動化ツールの整備  継続的デリバリー (Continuous Delivery)  反復/周期的(Iterative)  漸進的(Incremental)  適応主義(Adaptive)  自律的(Self-Organized)  多能工(Cell Production) イノベーションとビジネス・スピードの融合 イノベーションの創発 ジャスト・イン・タイムで提供 + エスノグラフィー
  23. 23. デジタル・トランスフォーメーションのBefore/After 支援 人間主体でビジネスを動かしITが支援する 生産性向上・コスト削減・期間短縮 安定×高品質の徹底追求 ITはコスト、削減することが正義 コスト削減の手段としての外注 常にコスト削減の圧力に晒される 計画通りQCDを守って 情報システム完成させる Before DX 人間とITが一体となってビジネスを動かす 変化への即応力・破壊的競争力・価値の創出 柔軟×迅速と試行錯誤 ITは競争力の源泉、投資対効果で評価 競争力の源泉として内製 ビジネスに貢献できれば投資は拡大する 変化に柔軟・迅速に対応し ビジネスを成功させる After DX
  24. 24. DXを取り巻く2つの環境 異業種からの参入 市場環境の流動性 顧客嗜好の多様化 不確実性の増大 事業継続の条件:変化への即応力を持つこと ビ ジ ネ ス 環 境 アジャイル開発とDevOps クラウド:コンテナ × Kubernetes / SaaS × PaaS I T 環 境 ERP×BPR/BPM 意志決定の迅速化 ビジネス・プロセスのデジタル化 見える化 最適化 機械学習×データサイエンス ビジネスの現場からのデータ収集 D X を 支 え る 仕 組 み プラットフォーム 変 化 に 俊 敏 に 対 応 で き る 企 業 文 化 ・ 体 質
  25. 25. お客様との新しい関係 について考える
  26. 26. 自分たちには、 何ができるか? 自分たちには、 何ができないか? お客様は誰? 「お客様」は誰か? 自分たちのできることに都合が良い 市場・顧客・計画 お客様の あるべき姿? 自分たちのできることに都合が良い お客様の「あるべき姿」 お客様のあるべき姿を実現するために 何をすべきか? 具体的にイメージできる お客様の「あるべき姿」 ニーズ起点 シーズ起点 〇山 △男 39歳 ▢▢株式会社 西日本営業部 営業業務課
  27. 27. うちも、IoTで何かできないのか? “何か”て言われてもなぁ? 何をすればいいのだろう? いまうちの抱える課題は何だろう? 競争力強化には何をすべきだろう? 現状のプロセスをそのままに 使えそうなところを探す 使えそうなところに使って 使えるかどうかを検証する 使えることは確認できたが、 これで何が実現できるの? 何かを解決/実現することではなく “使ってみる”ことが目的となっている 何を解決すれば、 ブレークスルーできるのか? 業績を向上させられるのか? そのための最適な手段は? IoTは最適な手段なのか? 事業の成果(売上や利益)に どれだけ貢献できたのか? 短期長期の経営課題や事業課題を 解決することが目的となっている 「使ってみた」という成果は残るだけで次に続かない!「ビジネスの成果」で評価し改善のサイクルを回す! 失敗するPoCと成功するPoCの違い
  28. 28. PoCを成功させるための3つのこと 顧客価値(お客さまの事業価値)を明確にせよ! 「使えること」とか「新しいサービスを実現すること」ではなく、結果としてこうなって いたいという「あるべき姿」を実現すること。  お客様のお客様の業績を向上させたい。  世の中の常識をひっくり返したい。  社員に働きがいを感じてもらえる会社にしたい。 提言せよ! 「何をしたいかを決めてもらえれば、それを実現します」ではなく、こんな「あるべき 姿」を実現しましょうと提言する。  テクノロジーやビジネスの常識、その先の未来について精通していること。  「提言」に真摯に耳を傾けるだけの見識、そして信頼される人格や人徳を持つこと。  「提言」をきっかけに対話し、議論を重ねること。 試行錯誤せよ! 何が正解か分からない。議論や検討はそこそこに試行錯誤して、その時々の最適解を作り、 実行し、確かめる。このサイクルを高速に回して、最適解をアップデートし続ける。  外部に丸投げしないこと。自分で手を動かすこと。  制約を排除すること。例えば、クラウド・ネイティブなテクノロジーを活かすこと。  現物で確認し、ビジネスの成果で評価すること。
  29. 29. PoC成功のサイクル 29 事業課題の洗い出し 適用可否の見極め 適用 評価チューニング 何を解決すべきか? 成果を出せるか?この技術で
  30. 30. 経営者が新規事業を失敗させてしまう7つの罠 1.沢山の関係者を入れる 新規事業には人が少ないくらいがいい 2.進捗の管理をしっかりする 事業として価値を生みだしていなければ、進捗はゼロである 3.結果よりも制約を重視させる あらゆるものを逸脱したとしても、結果を出せば良い 4.既存事業と数字で比較する どんな事業も最小は小さく始まる 5.新規事業の狙いが他にある 企業の思惑を入れてうまくいくほど、新規事業は甘くない 6.ロジカルにリスクを排除する 仮説検証こそ、新規事業 7.事業毎にチームを組み替える 継続させたチームの中でいくつもの事業を取り組む方がいい ソニックガーデン・社長 倉貫義人
  31. 31. DXによる新規事業創出組織に求められる資質 1. 企業会計の基本を理解しており、事業計画立案やレビューに際して貸借対照表および損益計算書を元に検討ができること。 2. 既存の製品・サービスとの比較検討に際して、ユーザー視点に立ち、中立的かつ客観的に考えることができること。 3. ユーザーが満足しよろこんでお金を支払う気になるレベルの製品・サービスの機能や品質を実現できる技術および体制を持つこと。 4. ゼロからイチを創るセンスを持ち、かつ事業が軌道に乗せるまでやり切るパッションと責任感をもつこと。 5. 既存のしがらみを一旦忘れ、物事をシンプルに考え、整理できること。その上で既存のしがらみを打破できること。 6. 正解がないことに挑むことを理解し、正解が誰もわからない前提で仮説検証サイクルを回すマインドがあること。自分の中に軸を 持って自分の頭で考えを整理することができること。 7. 過度な投資を志向するのではなく、リーンスタートアップを実践できること。 8. 市場規模の予測をリーズナブルにできること。また、予測した市場規模に対する獲得目標シェアを実現可能性を保守的過ぎずアグ レッシブ過ぎずに考えらえること。 9. 売上だけでなく、むしろ利益を主眼に事業計画を検討し、事業が軌道に乗るまでのキャッシュフローを見積もることができ、また 損益分岐点を超えた後の営業利益率を高めるプランを描けること。 10.自社だけで製品・サービスを開発・提供できない場合には、必要十分かつ最適な最低限のパートナーを選び、交渉し、双方が十分 な利益を得られる事業構造を構築できること。むやみやたらにステークホルダーを増やさないこと。 11.開発だけでなく、維持保守および運用に関して、低コストで必要十分な体制を構築できること。 12.グローバル展開を視野に入れるが、まずは特定の市場において利益を得られる事業立ち上げを考え、実践できること。 13.現状の否定に終始することなく、自ら未来を切り開くことを志向し、その意気込みや構想、計画について、ステークホルダーから 共感および同意、賛同を得るための論理的説明ができること。 14.うまくいかないことを他責にしないこと。阻害要因がある場合、それを自ら取り除くことができること。 15.変化に柔軟に対応できること。間違いや失敗を早い段階で自ら認め、必要なピボットができること。 16.様々な視点を持つ多様なアドバイザーを持ち、様々な意見に対して真摯に耳を傾けられること。反論されても折れない心を持つこ と。 17.焦らず余裕を持つこと。努力や自己犠牲をアピールせざるを得ない状況に追い込まれることのないように振る舞えること。 18.うまくいかない状況となった場合に、傷が浅いうちに止める決断ができること。あらかじめ決めた撤退要件に従うことができるこ と。 19.プラットフォーマー、エコシステム、データを持つ者が勝ち、マイクロサービスが売れる、等の流行り言葉、バズワードに惑わさ れることなく、事業計画を立案できること。 20.そして、人に好かれる愛嬌を持つこと。困った時に助けてくれる応援団を持つこと。孤軍奮闘とならないこと。あのひとのプロ ジェクトに参加したい、あの人のためなら一肌脱ぎたいと思われる人間的な魅力を持つこと。 21.上記20項目を意識しながらも、それでも「人々のためになることを自分が信念を持って創る。」という強い想いを通すために必要 な場合には、キチンと「NO!」と言えること。 デンソー・MaaS開発室長・成迫 剛志
  32. 32. 変革のステージに立てるかどうかの3つの問いかけ 「違和感」を持っていますか? 「地図」を持っていますか? 「向かい風」を感じていますか?
  33. 33. ネットコマース株式会社 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-17 エスト・グランデール・カーロ 1201 http://www.netcommerce.co.jp/

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