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181201 trend tech_trend

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181201 trend tech_trend

  1. 1. 最新のITトレンドとビジネス戦略 ITの歴史と最新のトレンド 編 2018年12月版
  2. 2. ご案内 2 知識の定着は、ネットを眺め、資料を読むだけでは不十分です。実際に第三者 を相手に自分の言葉で説明してみるのが最も効果的です。 また、本プレゼンテーションは、ロイヤリティ・フリーです。ご自身の資料と して、加工編集して頂いても構いません。 知識の確かな定着と仕事の生産性向上のために、ご活用下さい。 ネットコマース株式会社 斎藤昌義 http://libra.netcommerce.co.jp/ 最新のアップデートは、「ITビジネス・プレゼンテーション・ライブラリー/LiBRA」にて随時更新しております。
  3. 3. コンピューターとは何か 3 抽象的な「数」を物理的な動きを使って演算する道具 Calculator Computer 演算するための道具 Calculate 演算する Compute 複数の演算を組み合わせ 何らかの結果を導く 複数演算の組み合わせを 実行する道具 複数演算の組み合わせを 実行するヒト(計算者) 蒸気機関や電気の動力 電子の動きモノの動き
  4. 4. 量子コンピュータとは何か 4 抽象的な「数」を物理的な動きを使って演算する道具 蒸気機関や電気の動力 電子の動きモノの動き 量子力学によって明らかにされた 量子の動き/現象を利用して演算
  5. 5. コンピュータ誕生の歴史 5 バベッジの解析機関(未完成)  蒸気機関で駆動  プログラム可能な最初のコンピュータ  パンチカードでプログラムとデータを入力  出力装置(プロッタ・プリンタ)も設計 論文「計算可能数について」  コンピュータの原理を数学的に定式化  コンピュータの動作原理モデルを設計 (チューリング・マシン) ENIAC  エッカートともモークリーにより開発  真空管による電子式コンピュータ  プログラムは大変面倒なパッチパネルで設定  弾道計算を高速で行うため EDVAC  エッカートともモークリーにより開発  プログラム内蔵式の最初の機械  現在のコンピュータの基本原理を実装した最初 の機械(ノイマン型コンピュータ)  磁気テープ読取/書込装置を装備/1953年・パン チカード装置、1954年・磁気ドラムメモリ、 1958年・浮動小数点演算装置を追加 ENIACの課題と改善方法を報告  電子回路でチューリング・マシンが実現できる ことを数学的に証明  どのように作ればいいかの原理を設計 (ノイマン型コンピュータ) 1836年に最初の論文 1946年 1936年 1945年 1949年(〜1961年まで稼働)1822年 バベッジの階差機械  蒸気機関で駆動  歴史上最初の機械式用途固定計算機(カリ キュレータ)  汎用性(多項式の数表を作成するよう設計、 対数も三角関数も多項式にて近似)  プリンターにて数表を印字
  6. 6. ノイマン型コンピュータ 5大機能 制御装置 プログラムの読み込みや データの読み書きを制御 演算装置 数値演算、論理演算 を実行 記憶装置 プログラムやデータ を格納 入力装置 プログラムやデータ 人間からの指示を入力 出力装置 演算結果を外部へ出力 ノイマン型 (プログラム内蔵方式/ストアードプログラム方式) のデジタル・コンピュータでは プログラムやデータを記憶装置に格納して順次読み込みながら演算処理を行う CPU 中央演算処理装置 入力命令 出力命令 演算命令 データの流れ 制御の流れ プログラムを入れ替えることで 任意の計算を実行できる機械 プログラム内蔵方式 補助記憶装置 (ストレージ)
  7. 7. 歴史から見たITトレンド 7 紀元前150〜100年頃 アンティキティラ島の機械 1670年代 ライプニッツの計算機 1645年代 パスカルの計算機 1946年 ENIAC 1951年 UNIVAC1 1981年 1995年 1964年 IBM System/360 MS Internet Explorer 1.0 2007年 iPhone 2004年 2006年 2011年 量子コンピュータ 202X年 ニューロ・モーフィング コンピュータ 古代の計算機械 Calculator 現代の計算機械 Computer 未来の計算機械 AI 19世紀半(未完成) バベッジの解析機関 IBM PC 5150 1990年〜 Internet
  8. 8. 1980〜 (1981 IBM Personal Computer 5150) PCの登場によるクライアントサーバーの普及・分散処理 適用業務領域と利用者の拡大 1960〜 (1964 IBM System/360) メインフレームの登場と集中処理 業務効率や生産性の向上 1990〜 (1993 インターネット商用利用・1995年 Windows95+Internet Explorer) インターネットの登場による接続の広がりと拡大 企業や地域を越えた業務の連携や調整の実現 ITのカンブリア大爆発 テクノロジーのアンビエント化・日常への浸透 2007〜 モバイル(iPhone) ソーシャル(Facebook、Twitter) 2000〜 クラウド(Salesforce.com) 人工知能IoT ロボット 歴史から振り返るITのトレンド
  9. 9. デジタル化の歴史 9 1960年代 メインフレームの登場 1970年代 事務処理・工場生産の自動化 1980年代 小型コンピュータ・PCの登場 1990年代 クライアント・サーバの普及 2000年代 ソーシャル、モバイルの登場 201X年〜 IoT・アナリティクスの進化 カリキュレーション 大規模計算 ルーチンワーク 大量・繰り返しの自動化 ワークフロー 業務の流れを電子化 コラボレーション 協働作業 アクティビティ 日常生活や社会活動 エンゲージメント ヒトとヒトのつながり
  10. 10. PC誕生の歴史 1974 Intel 8080 1975 MOS 6502 (Motorola MC6800をモデルに設計) 1976 Zilog Z80 1979 NEC PC8001 1975 MITS Altair 1976 Apple I 1977 Apple II 1977 RadioShack TRS-80 1977 Commodore PET 2001 μPD780C-1 (Z80-A互換) 黎明期 / ホビー 8ビット・マイクロプロセッサー 発展期 / ビジネス 16ビット・マイクロプロセッサー 10 1984 Apple Macintosh 1981 IBM PC-5150 1982 NEC PC9801 1983 IBM PC/XT 1984 IBM PC/AT IBM PC 互換機 1995 IBM PC 互換機 1989 NeXT the Cube 日本語性能を追求した 独自仕様製品 1990 DOS/Vマシン IBM PC互換 日本語対応 Mac OS X (NeXTSTEP→OPENSTEPを吸収) MS-DOS(PC-DOS) 1990 Windows 3.0 MS-DOSの機能 として日本語対応 IBM D0SバージョンJ4.0/V より 漢字Talk/Mac OS 1996 Appleが NeXT Software買収 バイナリレベルで互換 確定申告が必要だった米国において、 表計算ソフトVisiCalcが家庭やビジネス で使われるようになり、それが動く AppleⅡの販売を後押しした。
  11. 11. 第3次AIブームの背景とこれから 11 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020 2030 第1次AIブーム 推論・探査など ゲームや迷路などに 用途は限られ実用性は 無かった 第2次AIブーム ルールベースなど エキスバーとシステムと して実用化されたが汎用 性が無かった 第3次AIブーム 機械学習(統計確率論や深層学習など) 汎用性、実用性が高まり、様々な分野の適用 が期待されている 大型コンピューター メインフレーム パーソナル・コンピューター スマート フォン IoT ビッグデータ時代の到来 ARPAnet 米国・インターネット 商用利用開始 日本・インターネット 商用利用開始(IIJ) World Wide Web が開発され公開 画像が扱えるWWWブラウザー Mozaicが開発され公開 Windows95発売 IEが付属し、ブラウザーでの インターネット利用者が拡大 ISLVRCにて ディープラーニング圧勝 1969 1990 1993 1995 2012 Googleによる 猫認識 2011 Jeopardyにて IBM Watson勝利 電脳将棋 竜王戦 開始 1997 チェス・チャンピオンに勝利 IBM Deep Blue 2007 iPhone 発売 1981 IBM PC 5150 発売 汎用人工知能 Artificial General Intelligence 登場の可能性 ムーアの法則/コンピュータ性能の加速度的向上1965〜 ムーアの法則の限界/新たな選択肢の登場 GPGPU、ニューロモーフィング・チップ 量子コンピュータ等 IBM S/360 メインフレーム 1964 ニューラル ネットワーク 考案 Intel 404 マイクロプロセッサ 1971 データ流通量 1957 1956 ダートマス 会議 1982 第5世代 コンピュータ プロジェクト
  12. 12. 人類の進化と知識 12 情 報 量 言語 文字 紙 活版印刷 WWW Internet コンピュータ 基本的な知識伝達 非同期コミュニケーション 知識の移動 知識の拡散 機械で知識処理 機械間コミュニケーション サイバー空間の出現 対話・発話 文字による伝達 紙による伝達 本・文献 データ流通 データ 人類の進化は 知識処理+知識共有 方法の進化 1万年前 紀元前3千500年 105年 1454年 1946年 1989年
  13. 13. 自然科学発展の歴史 13 経験科学 理論科学 実験科学 計算科学 データ中心 科学 数千年前 数百年前 数百年前 数十年前 十数年前 自然現象 の観察 実験装置 数学 IT 最初からデータを分析することで問題を解決 データサイエンス モデルを構築し、計算機を駆使して問題を解決 計算機シミュレーションなと 多数の実験結果から問題を解決 自然科学、心理学など 理論、モデル、数式をもとに問題を解決 シュレディンガー方程式、ニュートン方程式、 マックスウェル方程式など 経験的事実、現象を対象として実証的に問題を解決 自然現象解明など
  14. 14. インターネットに接続されるデバイス数の推移 億人 億台 台/人 2003年 2010年 2015年 2020年 世界人口 インターネット 接続デバイス数 一人当りの デバイス数 63 68 72 76 5 125 250 500 0.08 1.84 3.47 6.50
  15. 15. コレ一枚でわかる最新のITトレンド(1) 15 サービス サービス サービス 住宅・建物 家電・設備 スマートフォン ウェアラブル タブレット・PC 気象・環境 観測機器 交通設備 公共設備 自動走行車 ドローン 介護用ロボット 産業用ロボット 生活支援 ロボット 建設ロボット 社会行動データ Social Sensing 現実世界/Physical World IoT(Internet of Things) ロボット 物理計測データ Physical Sensing 情報 Informationインターネット サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System/現実世界とサイバー世界が緊密に結合されたシステム 人工知能 近接通信 モバイル通信 制御 Actuation 非構造化データ NoSQL 構造化 データ SQL 人と人の 繋がり 行動 文章 左脳型 思考・論理 統計的アプローチ 右脳型 知覚・感性 ニューラル・ネット アナリティクス 人工知能 ビッグ・データソーシャル・メディア 音声 動画 写真 サービスサービス サービス クラウド・コンピューティング
  16. 16. コレ一枚でわかる最新のITトレンド(2) 16 データ収集 モニタリング データ解析 原因解明・発見/洞察 計画の最適化 データ活用 業務処理・情報提供 機器制御 ヒト・モノ・コト クラウド・コンピューティング 日常生活・社会活動 環境変化・産業活動 現実世界/Physical World サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System/現実世界とサイバー世界が緊密に結合されたシステム
  17. 17. 【図解】コレ1枚でわかる最新のITトレンド 1 Digital Disruption デジタル・ディスラプション 人間前提のビジネス・プロセスから機械前提のビジネス・プロセスへの転換 Digital Transformation デジタル・トランスフォーメーション 既存常識や既得権益の破壊・新たな価値観や秩序の創造  「数割」から「数倍・数十倍」へ  デジタル・データ/プロセスによる エコシステムの創出  人間と機械の役割についての再定義 デジタル・ツインの構築 現実世界のデジタル・データ化 IoT(モノのインターネット) ソーシャル 最適解の発見  ヒトに寄り添う  自律化・自動化  未来の予測 変化への即応 ビジネス・スピードの加速 に対応したサービスの提供 DevOps人工知能(機械学習) ヒト・モノ クラウド・コンピューティング 現実世界/Physical World サイバー世界/Cyber World Cyber Physical System サイバー・フィジカル・システム 現実世界をデータで捉え、現実世界とITが一体となった社会変革を実現する取り組み ビッグデータ Big Data
  18. 18. ソフトウエア化する世界 現実世界/Physical World 自社専用データセンター 自社専用倉庫 自分のための使用 ソフトウェアによる仮想化・個別化 個別最適/プライベート クラウド・コンピューティング 3PL(third-party logistics) シェアリング・エコノミー データセンター 計算能力・記憶容量 データ処理機能など 共同倉庫 貨物保管・管理・物流など 荷台の 空きスペース 自家用車 と運転手 宿泊スペース 個人資産 全体最適/シェア サイバー世界/Cyber World
  19. 19. ソフトウェア化するモノ 19 物理的・物質的なモノでしか実現できない部分 プログラムで制御または実現できる機能・性能  レンズ  シャッター  ボディなど  タイヤ  エンジン  車体など  機体・翼  ジェット・エンジン  燃料タンクなど  シャッタースピード  発色・感度  フォーカスなど  ブレーキ・タイミング  エンジン制御  機器のオンオフなど  姿勢や方向の制御  エンジンの制御  機内環境の制御など ソ フ ト ウ ェ ア ハ ー ド ウ ェ ア  製造コストの低減  故障要因の低減  保守容易性の実現 できるだけ シンプルに  開発コストの低減  高機能化のしやすさ  保守容易性の実現 できるだけ 多機能に IoT化 通信機能を組み込み インターネットにつ なげることでモノを サービス化する モジュラー化 機能を標準化・部品 化することで、生産 コストの低減と保守 性を向上させる
  20. 20. これからのオフィス・インフラ 20 自宅 カフェ オフィス 仮想 データセンター (NPOやコミュニ ティ) 従来のオフィス・インフラ 新しいオフィス・インフラ 外出先 5Gネットワーク 仮想 データセンター (所属する企業) SaaS/PaaSなど パーソナル・デスクトップ パーソナル ストレージ コーポレイト ストレージ クラウド・コンピューティングクラウド・コンピューティング SaaS コミュニケーション コラボレーション SaaS/PaaSなど コーポレイト ストレージ ネットワーク 機器 LAN インターネット/専用線 プログラム プログラム プログラム オフィス 通信速度:10Gbps 遅延時間:5ms 信頼性:99.999%
  21. 21. ITビジネスが直面する課題と対応 21 ITインフラの構築と運用は、クラウドや自動化ツールに代替されてゆく  クラウド・サービスによるインフラの代替  自動化ツールの普及  人工知能の活用 ビジネスは競争力の強化のために、テクノロジーへの依存を高めてゆく  効率化やコスト削減のためのITから、ビジネスを差別化するためのITへと役割が拡大  人工知能やIoTなど、先端テクノロジーをサービスとして利用する動きが加速  機能や性能から、それらを含むサービスやビジネスモデルにビジネス価値の重心が移動 アプリケーションの開発と運用は、ビジネス・スピードとの同期化を求める  ビジネスとITとの一体化  環境の変化にビジネスは即応しなければならず、ITにもまた同じスピードが必要  SaaSやPaaS、FaaSの適用拡大、DevOpsへの対応が急務 ITビジネスの収益は、工数提供の対価から ビジネス価値の対価へとシフトする (ビジネス価値=スピード・変革・差別化)
  22. 22. 新しい組合せを創る ・・・モバイルクラウドウェアラブル オープンソーシャルビッグデータ ITビジネスはどこへ向かうのか 22 ビジネス価値を生みだす! ロボットIoT 人工知能 innovation
  23. 23. 23 ネットコマース株式会社 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-17 エスト・グランデール・カーロ 1201 http://www.netcommerce.co.jp/

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