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「労使間のギャップを埋めた」事例

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経営サイドと現場サイドで対立構造ができてしまうケースがあります。こんな時にはどうすればいいのでしょうか?

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「労使間のギャップを埋めた」事例

  1. 1. ZAC Inc., 「労使間のギャップを埋めた」事例 〔Case〕 200 床規模の病院と関連施設をもつ医療法人。 当初は経営サイドと現場サイドの「正論」がぶつかり合い、常にお互いがにらみ合っているような状況でした。 経営側の正論から現場を守ろうとする管理者は、 「職種別労働組合の長」のようなポジションを取るようになり躍起になって権利を主張、 その「権利意識」が理事長の怒りに触れ、 お互いの主張を決して譲らないという悪循環でした。 そのような中で、「このままではまずい」とお考えになった事務長からご相談頂き、 ZAC として、3つの対策を実行致しました。 〔Solution〕 1. 院長との面談(管理者研修のためのヒアリングという体です) ⇒代表の金森と院長先生が1対1でお話をして、管理者にどのようなことを求めるかを伺った上で 管理者の方の立場を客観的な視点からお話させていただき、 最終的には「自分も少しむきになっていたのかもしれない」ということまでおっしゃっていただきました。 2. 管理者研修 1 日研修 ⇒まずは、お互いの正義を認め合う必要性を、部下のマネジメントという視点からお話をさせて頂き、 中間管理者である皆様は上司のマネジメントも行う必要があるという視点から(指導するという意味ではなく)、 上司の正義も理解しなければならないと促しました。 研修後、院長先生と最も対立していた看護部長から「部下と患者様を守らなければということで頭がいっぱいに なってしまっていた。どちらにも正しい点はあるので一緒くたに否定しないにしようと思いました」 という感想を頂き、重要人物の解釈を変えることに成功しました。 株式会社 ZAC News Letter Vol.1
  2. 2. ZAC Inc., 3. 一般スタッフ向け研修 1時間 ⇒上司と経営者の対立により、「権利意識」がとても強くなっていたため、まずはその解釈を変えることを目的 としました。 何かをもらおうという意識で仕事をするほど、もったいないことはない。 仕事は人生に最も応用が利く手段であり、それをどのように活用するかで人生は大きく変わるということをお話 させて頂き、 仕事に対する解釈を 180 度変えていただきました。 〔考察〕 3層に分けて、それぞれのこうありたいという正義を尊重し、 同じ方向を向いて歩んでいくために必要な「役 割」を認識いただいたことで、 3ヶ月間で見違えるほど、院内は良好な雰囲気となりました。 あのギスギスし た感じに耐えられない…と辞めていかれる方も いなくなったということで事務長も大変喜んでいらっしゃいま した。 (採用費が削減されたからです) これは、少々極端な事例かと思いますが、 似たような状況は実際多くの法人様で伺っております。 労使間のギャップを埋めた実績例として、 是非ご参考にしていただけますと幸いです。 <株式会社 ZAC について> 2002 年設立。医療・介護業界の研修・コンサルティング事業において年間 250 回以上の研修と 91.7%以上の高 いリピート率という業界屈指の実績を誇る。人事評価制度コンサルティングからエグゼクティブ向けコンサルテ ィング、階層別研修からテーマ別研修(接遇マナー研修、レジリエンス研修、コミュニケーション研修 etc)ま で幅広く手掛ける。心と身体の健康をサポートするメンタルヘルス EAP 機関でもあり、個人向けのスクール事業 では、毎年数多くのカウンセラーやセラピスト、マナー講師を輩出している。 (HP:http://f-zac.com/index.html) <各種研修・コンサルティング,ストレスチェック制度等に関する,お問い合わせはこちらから> 株式会社 ZAC コンサルティング事業部 TEL 03-6821-5202 / FAX 03-6821-5203

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