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Accidentsanalysis

  1. 山岳事故の記録から データに見る傾向と対策 藤田裕二 FUJITA Yuji 日本エキスパートクライマーズクラブ(JECC)
  2. 違う登山者の事故が自分の参考になるのか?
  3. 個別の事故には固有の事情があり断じて一般化できないのだ!
  4. という論外な人もいますが
  5. 参考にするデータが絶無、非常に少ない
  6. 似ているものがない http://en.wikipedia.org/wiki/File:Sunset_on_Everest.JPG
  7. 自分も他の人と同じ、という謙虚さ
  8. 区別できないので、乱択
  9. 事故は確率的なできごと
  10. 確率の割合がどうなっているか->分布
  11. まずは分布を見るべし
  12. 連続
  13. 中ほどが厚い
  14. 端が厚い
  15. 裾が長い
  16. 裾が長い(Long Tail系)?
  17. 2割のメンバが8割を占める
  18. 転倒対策こそ急務!
  19. 雪崩は危険
  20. 活動地の種別(積雪の有無)と事故の関係
  21. いずれの活動も深刻さは3.3から3.6で顕著な違い無し
  22. 事故率のデータ無し
  23. 登山地の積雪と事故は深刻さには相関あり Photo by Yoshikawa Hiroshi
  24. データには限界がある(解釈)
  25. 転倒防止で主要セグメント対策を
  26. 雪に気をつけろ
  27. 無事だった山行との比較(事故率算定)
  28. 年齢層分析と予測
  29. ヒアリングシート充実化
  30. 数学研究者 -> 情報通信ベンチャー -> 応用数理研究者 -> 金融ベンチャー ->
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