20130622 JAWS-UG大阪 ストレージ編(EBS/S3/Glacier)

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2013/6/22(土) JAWS-UG大阪で発表した資料「ストレージ編(EBS/S3/Glacier)」です。

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20130622 JAWS-UG大阪 ストレージ編(EBS/S3/Glacier)

  1. 1. JAWS-UG 大阪 第8回勉強会AWSの全サービスお話します∼ストレージ編∼2013.6.22 JAWS-UG大阪吉田 真吾
  2. 2. 自己紹介プロフィール名前:吉田真吾アイレット株式会社 cloudpack エバンジェリストJAWS-UG 横浜 代表好きなAWSサービス:Amazon S3好きなAWSクラウドデザインパターン:DirectHostingパターン
  3. 3. イイね!してね!
  4. 4. AWSクラウドデザインパターンとはAWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。「」
  5. 5. アジェンダAmazon EBS とはAmazon S3 とはAmazon Glacier とは機能・料金等以外にクラウドデザインパターンに採用されているベストプラクティスも紹介する
  6. 6. Amazon EBS- Elastic Block Store -EC2にアタッチして使うブロックストレージ
  7. 7. EBS の機能特定のAZ内に作成して、EC2インスタンスにアタッチして使う(OSから見えるようにする必要有)1つのEC2に複数のEBSをアタッチ可能 ※1つのEBSを複数のEC2インスタンスにアタッチは不可能内部的に冗長化されているEC2 の root ディスクとして EBS を使う方法とインスタンスストレージ(エフェメラルディスク)の2種類ある別のインスタンスに付け替え可能サイズ1GB∼1TBで1GB単位で指定可能
  8. 8. EBS スナップショットEBSボリュームのバックアップをS3に保存する初回は全量、2回目以降は差分世代管理されるバックアップから新ボリュームを作成可能(AZどこでもOK、リージョンはNG)異なるリージョンでスナップショットからEBSを作る場合は、スナップショットコピーを使ってリージョン間コピーするスナップショットからAMIを作成可能
  9. 9. EBS の種類Standard ボリューム目標平均100IOPSで設計されている(∼ベストエフォートで数百IOPSまでバースト)大きいインスタンスほどI/O性能が上がる(利用量 利用時間)+リクエスト数 で課金Provisioned IOPS ボリュームEBS-Optimizedインスタンス(500Mbps/1000Mbps)向け4000IOPSまで指定可能(それ以上を求める場合はRAID構成など)99.9%の確率で 10%以内のパフォーマンスを発揮ブロックサイズが16KB以内の場合に保障される(※32KB、64KBなどを指定した場合、帯域がサチってしまわないか注意)(利用量 利用時間)+指定したPIOPS数 で課金
  10. 10. EBS を使ったベストプラクティス=クラウドデザインパターン(CDP)
  11. 11. Ondemand Disk パターン
  12. 12. 仮想ディスクを用いることで、好きなタイミングでディスク容量の増減が行える
  13. 13. Amazon S3インターネットストレージ
  14. 14. S3 の堅牢性標準ストレージ(同一リージョン 3カ所)耐障害性 99.999999999%•1万オブジェクト → 障害で1つ失うのに平均1000万年可用性 99.99%低冗長化ストレージ(同一リージョン 2カ所)耐障害性 99.99%可用性 99.99%
  15. 15. S3 の機能オブジェクトを格納するバケットが必要リージョン別に作成全世界で一意のバケット名を指定キャパシティ1バイト∼5TBのオブジェクトを読み/書き/削除オブジェクト数は無制限格納されたオブジェクトには一意となるURLが付与される
  16. 16. S3 の機能アクセス制御オブジェクト単位/バケット単位/さらに細かく容量 利用期間で課金静的Webサイトのホスティングが可能
  17. 17. S3 を使ったベストプラクティス=クラウドデザインパターン(CDP)
  18. 18. Web Storage パターン
  19. 19. インターネットストレージを利用することで、ファイル配信用のサーバーすべてにコンテンツを配布する必要なく、大容量データでも効率的に管理することができる
  20. 20. Direct Hosting パターン
  21. 21. クラウドが提供するインターネットストレージをWebサーバーとして利用し、コンテンツデータ等の大容量な静的ファイルや html をホスティングする
  22. 22. Cache Distribution パターン
  23. 23. 世界各地のロケーションにコンテンツのキャッシュデータを配置し、ユーザーのアクセス元に物理的に近いロケーションからコンテンツを配信してユーザーへのレスポンスを向上する
  24. 24. Log Aggregationパターン実装ログ保存用のS3バケットを用意する各サーバーにログ収集エージェント(fluentdなど)を常駐させ、定期的にS3バケットに転送する解決したい課題ログを集中管理したいインスタンスをスケールインさせるときにログは保存しておきたい
  25. 25. Amazon Glacier低コストストレージ
  26. 26. Glacier の特徴耐久性99.999999999% ※S3と同じ低コスト約1円/GB ※S3の1/10取り出しに3∼5時間
  27. 27. S3 との連携S3 のバケットライフサイクルルールを定義:S3→Glacier に MoveTransitionRestore見た目はS3のバケットにオブジェクトが入っているように見える
  28. 28. まとめストレージサービス(EBSやS3)はデータの格納基盤としてシステム内で非常に重要な部分EBSスナップショットやスナップショットコピー、S3→Glacierアーカイブなどのバックアップソリューションを適切に使いこなすことが運用負荷軽減・可用性向上のツボ
  29. 29. Thanks!http://www.cloudpack.jp/suuport@cloudpack.jp@cloudpack_jp
  30. 30. 参考文献[AWSマイスターシリーズ] Elastic BlockStore(EBS)http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-16148274

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