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タイ・インドネシア・ベトナム 訪日外国人旅行動向調査 2018年

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1回目の調査は2013年から2015年。2日目の調査は2015年3月1日~2018年2月28日。この間に訪日経験した男女のアンケート結果です。調査地域は、タイ・インドネシア・ベトナムの3カ国。

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タイ・インドネシア・ベトナム 訪日外国人旅行動向調査 2018年

  1. 1. タイ・インドネシア・ベトナム 訪日外国人旅行動向調査 2018年6月
  2. 2. 2 目次 © 2016 World Wide System Corporation. P3 調査概要 P4 タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の状況 P11 タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の不満の把握 P16 タイ・インドネシア・ベトナム地域からの集客について P23 タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の消費状況 P26 総括 P28 海外調査の事例 P31 お問い合わ先
  3. 3. 3 調査概要 © 2016 World Wide System Corporation. 調査方法 WEB定量調査 実施期間 2018年3月13日(火) - 4月9日(月) 調査地域 タイ、インドネシア、ベトナム 調査対象 2015年3月1日から2018年2月28日の3年間に訪日したことがある男女 有効回答者数 タイ260ss, インドネシア260ss, ベトナム252ss 設問数 事前設問8問・本設問19問 調査機関 Yimresearch(タイ)/ Nusaresearch(インドネシア) / Vinaresearch(ベトナム) 割付 国 N 男性 女性 20-29歳 30-39歳 40歳~ 20-29歳 30-39歳 40歳~ タイ 260 50 50 30 50 50 30 インドネシア 260 50 50 30 50 50 30 ベトナム 252 50 50 27 50 50 25
  4. 4. 4 タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の状況 訪日外国人旅行動向調査 © 2016 World Wide System Corporation.
  5. 5. 5 出典:日本政府観光局(JNTO)より 西暦 訪日外客数(人) 前年比 (伸率) 国・地域別 シェア 2015年 (確定値) 796,731 観光客 737,943 +21.2% 4.0%商用客 34,682 その他客 24,106 2016年 (確定値) 901,525 観光客 838,092 +13.2% 3.8%商用客 36,403 その他客 27,030 2017年 (確定値) 987,211 観光客 919,000 +9.5% 3.4%商用客 38,987 その他客 29,224 タイの訪日旅行者の状況 © 2016 World Wide System Corporation. 有効回答数 (n=260) タイ 【特徴】 ビジター(1回目)は、46.5%、2回目が31.9%だった。訪日目的は、ハネムーンが19.6%と2番 目に多かった。インドネシアとベトナムと比較してもハネムーンでの需要が高いことがうかがえる。 79.6% 19.6% 0.4% 0.4% 観光・レジャー ハネムーン スポーツ スポーツ観戦 イベント 親族・知人訪問 46.5% 31.9% 12.3% 3.1% 6.2% 1回 2回 3回 4回 5回以上 訪日回数 訪問目的 (2015年3月から2018年2月までの期間)
  6. 6. 6 インドネシアの訪日旅行者の状況 © 2016 World Wide System Corporation. 有効回答数 (n=260) インドネシア 【特徴】 ビジター(1回目)は、48.3%となり、リピーター(2回目以上)は51.7%となる。訪問目的は、 観光・レジャーが95%だった。 95.0% 2.3% 2.3% 0.4% 観光・レジャー 親族・知人訪問 ハネムーン スポーツ スポーツ観戦 イベント 出典:日本政府観光局(JNTO)より 西暦 訪日外客数(人) 前年比 (伸率) 国・地域別 シェア 2015年 (確定値) 205,083 観光客 164,040 +29.2% 1.0%商用客 18,574 その他客 22,469 2016年 (確定値) 271,014 観光客 218,373 +32.1% 1.1%商用客 25,398 その他客 27,243 2017年 (暫定値) 352,330 観光客 291,532 +30.0% 1.2%商用客 28,302 その他客 32,496 43.8% 37.3% 14.6% 2.7% 1.5% 1回 2回 3回 4回 5回以上 (2015年3月から2018年2月までの期間) 訪日回数 訪問目的
  7. 7. 7 出典:日本政府観光局(JNTO)より 西暦 訪日外客数(人) 前年比 (伸率) 国・地域別 シェア 2015年 (確定値) 185,395 観光客 62,060 +49.2% 0.9%商用客 23,531 その他客 99,804 2016年 (確定値) 233,763 観光客 77,099 +26.1% 1.0%商用客 29,017 その他客 127,647 2017年 (暫定値) 308,898 観光客 107,162 +32.1% 1.1%商用客 33,399 その他客 168,337 ベトナムの訪日旅行者の状況 © 2016 World Wide System Corporation. 有効回答数 (n=252) ベトナム 【特徴】 ビジター(1回目)は、38.5%、リピーター(2回目以上)は、61.5%だった。3か国を比較した 際、ベトナムの訪日旅行者の傾向としてリピート率が高いことが分かる。 91.3% 6.3% 1.6% 0.8% 観光・レジャー 親族・知人訪問 ハネムーン スポーツ スポーツ観戦 イベント 38.5% 43.7% 10.3% 2.4% 5.2% 1回 2回 3回 4回 5回以上 (2015年3月から2018年2月までの期間) 訪日回数 訪問目的
  8. 8. 8 次回、各国の旅行者が経験したい内容 © 2016 World Wide System Corporation. 「日本食を食べたい」、「日本のお酒を飲みたい」 、 「自然・景勝 地を観光したい」 、 「温泉に入りたい」 、 「繁華街を歩きたい」の 人気が高く4割を超える。 57.7 41.9 33.5 40.8 47.7 40.8 19.2 13.8 20.4 13.5 5.8 4.6 5.4 14.2 28.8 13.1 18.1 8.8 9.2 3.8 35.7 14.3 27.4 23.0 38.1 19.0 19.4 11.9 27.4 17.9 6.7 19.8 9.9 27.0 39.7 16.3 29.8 19.0 18.7 8.7 43.5 24.2 22.6 36.7 31.0 16.1 24.6 12.9 18.5 20.2 0.0 12.5 8.9 25.8 37.1 19.8 28.2 22.6 19.8 5.2 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 タイ インドネシア ベトナム タイ (n=260) インドネシア (n=260) ベトナム (n=252) 「日本食を食べたい」、「自然・景勝地を観光したい」 、 「四季を 体感したい」 の人気が高く3割を超える。 「日本食を食べたい」、「温泉に入りたい」、「自然・景勝地を観光 したい」 、 「四季を体感したい」 の人気が高く3割を超える。
  9. 9. 9 訪日にした際の旅行のタイプと宿泊スタイル © 2016 World Wide System Corporation. 35.4 37.3 27.3 54.2 25.0 20.8 46.8 26.6 26.6 0.0 20.0 40.0 60.0 旅行会社等が企画した 団体ツアーに参加した 往復航空(船舶)券と宿泊等が セットになった個人旅行向け パッケージ商品を利用した 往復航空(船舶)券や 宿泊等を個別に手配した タイ インドネシア ベトナム 60.8 60.0 26.5 24.2 35.4 30.8 16.5 50.4 63.1 31.2 0.8 20.0 40.4 25.0 40.5 51.2 9.1 6.0 13.9 52.0 16.7 0.0 20.0 40.0 60.0 ホテル(洋室中心) 旅館(和室中心) 別荘・コンドミニアム アパートメント 学校の寮 会社所有の宿泊施設 親族・知人宅 ユースホステル ゲストハウス カプセルホテル タイ インドネシア ベトナム 旅行のタイプ 宿泊スタイル 団体ツアーは、インドネシアが最も高く、54.2%であった。 飛行機と宿泊がセットになった個人旅行向け商品は、タイが 最も人気が高く37.3%だった。 旅館(和室)に宿泊したいと思っているのはインドネシア人 が最も多く63.1%、次いで多かったのが、タイ人の60.0% だった。一方ベトナム人は、ゲストハウスを利用する人が多く 52.0%だった。
  10. 10. 10 日本の周遊ルートの知名度について © 2016 World Wide System Corporation. 65.4 28.8 20.8 46.9 37.3 26.5 39.6 41.9 30.0 12.7 18.5 57.3 31.5 29.2 56.5 25.8 35.4 38.5 50.0 40.0 21.9 35.8 57.5 26.6 22.2 61.9 14.7 29.0 51.2 43.3 27.8 25.0 30.2 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし北海道 日本の奥の院・東北探訪ルート 昇龍道 美の伝説 せとうち・海の道 スピリチュアルな島 ~四国遍路~ 温泉アイランド九州 日本のてっぺん。きた北海道ルート 東京圏大回廊 縁(えん)の道 ~山陰~ Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート タイ(n=260) インドネシア(n=260) ベトナム(n=252) 3か国の認知度が50%以上あった周遊ルートは「アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし北海道」の1つだけだった。 2番目に認知度が高かったのは「美の伝説」、ベトナムとインドネシアの認知度は50%を上回っている。 一方、「縁(えん)の道 ~山陰~」は、認知度が一番低く、3か国とも25%以下だった。
  11. 11. 11 タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の不満の把握 訪日外国人旅行動向調査 © 2016 World Wide System Corporation.
  12. 12. 12 訪日旅行者に聞いた不便・不満の分野別件数 © 2016 World Wide System Corporation. 73件 4件 2件 8件 4件 2件 16件 4件 4件 17件 3件 2件 27件 9件 0 20 40 60 80 言語問題 異なる習慣の問題 価格が高い 目的場所が分からない 宿泊する部屋が狭い 目的地までのアクセスが遠い 設備の問題(アメニティ、清掃) 予約していたのに部屋がない 別の部屋を案内された 日本の機械を使用するのが難しい 交通機関が複雑 (バス、地下鉄、通りの案内など) ビザの手続きの複雑 口コミで見た写真と現物が違い過ぎる 飛行機の問題 (フライトの遅延、キャンセルなど) 環境問題 (天気、気候変動、人込み) 宿泊 タイ インドネシア ベトナム 23件 2件 5件 0件 9件 4件 7件 5件 2件 2件 0件 0件 0件 0件 0 20 40 60 80 60件 13件 14件 3件 10件 6件 7件 4件 4件 13件 5件 0件 0件 0件 0 20 40 60 80 日本を訪れた外国人旅行者の不満に耳を傾け、不満を解消していくことが外国人旅行者のリピーター化または更に増加する外国人旅行者への取り組みへと繋がる。 「言語問題」が3か国とも多かった。英語を話せない日本人が多いことも要因の1つだが、英語を話せない旅行者も多く、英語以外での案内も必要であると思われる。 (n=260) (n=260) (n=252)
  13. 13. 13 訪日旅行者に聞いた不便・不満の分野別件数 © 2016 World Wide System Corporation. 69件 11件 7件 19件 8件 13件 3件 0件 9件 0 20 40 60 言葉問題 物価が高い 両替 支払いが不便 商品の探しにくさ 店までが遠い(道に迷った) バーゲンがない 接客態度の悪さ 長蛇の列 ショッピング 27件 16件 6件 1件 3件 1件 8件 7件 0件 0 20 40 60 46件 22件 19件 3件 4件 10件 4件 0件 0件 0 20 40 60 「言語問題」が3か国とも多かった。次に多かった不満は、タイは「支払いが不便」が19人、インドネシアとベトナムは「物価が高い」がそれぞれ16人と22人だった。 (n=260) (n=260) (n=252)タイ インドネシア ベトナム
  14. 14. 14 訪日旅行者に聞いた不便・不満の分野別件数 © 2016 World Wide System Corporation. 45件 67件 4件 7件 9件 17件 3件 0 20 40 60 味が合わない 言語問題 注文できない、メニュが理解できない 価格が高い 長蛇の列 ホテルから遠かった 見つけにくかった 混雑してうるさい ハラル対応のお店を探せない レストラン 25件 13件 5件 4件 1件 1件 25件 0 20 40 60 55件 35件 9件 2件 7件 2件 0件 0 20 40 60 タイは「言語問題」が67人と最も多く、次いで「味が合わない」が45人だった。インドネシアは「味が合わない」と「ハラル対応のお店を探せない」が25人と最も多かった。ベ トナムは「味が合わない」が55人、次いで「言語問題」が35人だった。 (n=260) (n=260) (n=252)タイ インドネシア ベトナム
  15. 15. 15 56.2 43.8 0.00.00.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 絶対、行きます 行きます どちらでもない 行かない 絶対、行かない 不便・不満を感じながらも再来日の意向度は? © 2016 World Wide System Corporation. 100.0%Thailand タイ Indonesia インドネシア Vietnam ベトナム 96.9% 98.4% 70.4 26.5 80.6 17.9 0.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の不満の把握から「言語によるコミュニケーション」が主問題となっているが、再来日の意向度は下記の通りとなる。 TOP BOXの回答率で見た場合、ベトナムが80.6%と最も高く、次にインドネシアの70.4%、タイは56.2%であった。 TOP2BOXで意向度を見た場合には、各国ともに9割を超え、再訪日の意向度は全体的に高い。 (n=260) (n=260) (n=252) 来日意向度
  16. 16. 16 タイ・インドネシア・ベトナム地域からの集客について 訪日外国人旅行動向調査 © 2016 World Wide System Corporation.
  17. 17. 17 海外旅行先を決めるにあたって影響を受けるもの(5SD法) © 2016 World Wide System Corporation. 日本を海外旅行先の候補に含めさせるには、タイとインドネシアは、TVの影響力が高く、ベトナムは口コミによる影響が大きいことが分かった。 56.2 43.8 38.8 37.3 47.3 21.5 23.8 16.9 13.5 15.0 11.9 9.6 15.4 8.8 5.4 17.7 13.1 61.2 47.7 52.3 36.9 31.2 20.8 30.0 17.3 5.0 6.5 8.8 6.2 16.9 10.8 3.5 14.6 17.7 28.2 20.6 31.0 44.0 19.8 17.1 29.4 21.4 12.3 8.3 11.5 17.1 17.5 26.2 18.3 35.7 22.2 TV・ドラマで使われたロケ地へ行きたくなる 旅行のCMを見るとその旅行地へ行きたくなる 旅番組で紹介された旅行地へ行きたくなる 旅行地の持つ社会的な評価がよいとその目的地へ行きたくなる 雑誌で紹介された旅行地へ行きたくなる ブログで紹介された旅行地へ行きたくなる SNSサイトの広告で宣伝された旅行地へ行きたくなる 旅行地のHPを見ると行きたくなる 街頭で旅行地についての広告を見るとその旅行地へ行きたくなる チラシを見たらその旅行地へ行きたくなる 旅行代理店で紹介された旅行地へ行きたくなる 旅行代理店で販売されている旅行地へ行きたくなる 割引されている旅行へ行きたくなる(もともとの価格が割引されている) お得な価格の旅行へ行きたくなる(最初から安い価格) Online Travel Agentで販売されていると行きたくなると思う 人から話を聞いた旅行地へ行きたくなる 旅行の概要を知ることで、その旅行地へ行きたくなる タイ(n=260) インドネシア(n=260) ベトナム(n=252)
  18. 18. 18 タイ (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 SNS 47.3 1位 日本政府観光局 WEBサイト 47.3 3位 地方観光協会 WEBサイト 43.8 観光参考情報 © 2016 World Wide System Corporation. 3か国とも訪日集客に向けてSNS攻略が鍵となる。旅行者が写真撮影する機会を作ることが、旅行地の認知度を上げ、旅行してもらう動機付けになると言える。 ベトナムにおいては、旅行会社とタイアップした訪日旅行企画や、旅行雑誌・ガイドブックへの広告掲載が有効策と見受けられる。 インドネシア (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 SNS 38.1 2位 口コミサイト 36.5 3位 動画サイト 33.5 ベトナム (n=252) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 SNS 45.6 2位 日本在住の親族・知人 37.7 3位 旅行ガイドブック 35.3 日本政府 観光局 WEBサイ ト 旅行会社 WEBサイ ト 宿泊施設 WEBサイ ト 航空会社 WEBサイ ト 地方観光 協会WEB サイト 宿泊予約 サイト 口コミサイ ト SNS 個人のブロ グ 動画サイト その他 WEBサイ ト 日本政府 観光局の 案内所 旅行会社 パンフレット 旅行ガイド ブック 自国の親 族・知人 日本在住 の親族・知 人 旅行の展 示会や見 本市 テレビ番組 新聞 旅行専門 誌 その他雑 誌 タイ 47.3 33.5 32.7 28.1 43.8 20.8 29.6 47.3 15.4 18.5 1.9 8.5 9.6 11.2 15.4 10.4 15.8 5.4 8.1 3.8 4.6 インドネシア 26.5 25.8 16.9 12.7 16.5 15.4 36.5 38.1 14.6 33.5 9.6 20.8 19.6 19.6 21.9 20.8 16.9 24.6 4.6 21.2 5.4 ベトナム 16.7 32.9 15.1 11.9 14.7 19.8 29.0 45.6 15.9 28.2 0.0 11.1 13.1 35.3 25.0 37.7 15.1 14.3 6.0 31.7 0.0 0 25 50 タイ インドネシア ベトナム
  19. 19. 19 タイ (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 旅行会社 WEBサイト 49.2 2位 日本政府観光局 WEBサイト 47.3 3位 SNS 40.0 宿泊参考情報 © 2016 World Wide System Corporation. 日本政府 観光局 WEBサイ ト 旅行会社 WEBサイ ト 宿泊施設 WEBサイ ト 航空会社 WEBサイ ト 地方観光 協会WEB サイト 宿泊予約 サイト 口コミサイ ト SNS 個人のブロ グ 動画サイト その他 WEBサイ ト 日本政府 観光局の 案内所 旅行会社 パンフレット 旅行ガイド ブック 自国の親 族・知人 日本在住 の親族・知 人 旅行の展 示会や見 本市 テレビ番組 新聞 旅行専門 誌 その他雑 誌 タイ 47.3 49.2 29.6 33.1 38.5 27.7 28.5 40.0 10.0 7.7 1.5 9.2 3.8 13.8 13.5 12.7 7.7 5.8 3.5 7.3 0.4 インドネシア 44.6 53.1 29.6 26.9 15.0 25.4 46.5 28.8 8.8 29.2 2.3 11.9 17.3 10.4 18.5 11.5 5.0 15.8 1.5 6.5 1.5 ベトナム 15.5 40.9 16.3 19.8 16.7 29.0 39.7 44.4 10.3 24.2 0.0 12.7 11.9 18.7 29.0 29.8 8.3 8.3 5.2 23.8 0.0 0 25 50 タイ インドネシア ベトナム 宿泊参考情報の情報源として、3か国とも「旅行会社WEBサイト」の影響が高く、タイ49.2%、インドネシア53.1%、ベトナム40.9%だった。 日本政府観光局WEBサイトは、タイとインドネシアで約4割と影響力が大きかった。タイとベトナムではSNSが約4割、インドネシアとベトナムは口コミサイトの影響が約4割だった。 インドネシア (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 旅行会社 WEBサイト 53.1 2位 口コミサイト 46.5 3位 日本政府観光局 WEBサイト 44.6 ベトナム (n=252) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 SNS 44.4 2位 旅行会社 WEBサイト 40.9 3位 口コミサイト 39.7
  20. 20. 20 日本政府 観光局 WEBサイ ト 旅行会社 WEBサイ ト 宿泊施設 WEBサイ ト 航空会社 WEBサイ ト 地方観光 協会WEB サイト 宿泊予約 サイト 口コミサイ ト SNS 個人のブロ グ 動画サイト その他 WEBサイ ト 日本政府 観光局の 案内所 旅行会社 パンフレット 旅行ガイド ブック 自国の親 族・知人 日本在住 の親族・知 人 旅行の展 示会や見 本市 テレビ番組 新聞 旅行専門 誌 その他雑 誌 タイ 38.8 26.5 25.4 25.8 21.5 18.5 34.2 32.3 10.8 26.9 7.3 9.6 3.8 7.3 1.9 3.5 1.9 3.8 0.4 2.3 0.8 インドネシア 37.3 59.2 48.8 38.5 26.2 31.5 50.0 43.5 29.2 36.9 10.0 21.5 25.0 23.5 31.9 24.2 19.6 26.2 12.3 15.4 8.8 ベトナム 15.5 34.5 11.9 9.9 14.7 16.7 32.5 42.5 14.7 30.6 0.4 11.1 12.7 29.0 32.5 25.4 11.9 17.5 6.3 25.8 0.8 0 25 50 タイ インドネシア ベトナム タイ (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 日本政府観光局 WEBサイト 38.8 2位 口コミサイト 34.2 3位 SNS 32.3 レストラン参考情報(出発前) © 2016 World Wide System Corporation. レストラン参考情報(出発前)の情報源として、認知経路が複数存在していることが分かる。各国とも共通して口コミサイトから情報を得ている人が多く、タイ34.2%、インドネシア50.0%、ベトナム 32.5%だった。各国で最も多かった参考情報は、タイは日本政府観光局WEBサイトが38.8%、インドネシアは旅行会社WEBサイトが59.2%、ベトナムはSNSが42.5%だった。 インドネシア (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 旅行会社 WEBサイト 59.2 2位 口コミサイト 50.0 3位 宿泊施設 WEBサイト 48.8 ベトナム (n=252) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 SNS 42.5 2位 旅行会社 WEBサイト 34.5 3位 口コミサイト 自国の親族・知人 32.5
  21. 21. 21 タイ (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 SNS 33.1 2位 口コミサイト 28.5 2位 宿泊施設 WEBサイト 28.5 レストラン参考情報(滞在中) © 2016 World Wide System Corporation. 日本政府 観光局 WEBサイ ト 旅行会社 WEBサイ ト 宿泊施設 WEBサイ ト 航空会社 WEBサイ ト 地方観光 協会WEB サイト 宿泊予約 サイト 口コミサイ ト SNS 個人のブロ グ 動画サイト その他 WEBサイ ト 日本政府 観光局の 案内所 旅行会社 パンフレット 旅行ガイド ブック 自国の親 族・知人 日本在住 の親族・知 人 旅行の展 示会や見 本市 テレビ番組 新聞 旅行専門 誌 その他雑 誌 タイ 21.9 22.7 28.5 18.1 21.9 13.5 28.5 33.1 10.4 17.3 12.3 10.0 3.8 6.5 1.5 2.3 1.9 1.2 0.4 5.0 0.4 インドネシア 31.5 20.0 18.1 16.2 25.4 20.0 27.7 24.2 18.1 22.7 11.5 20.0 19.2 24.2 19.2 19.6 14.2 15.0 10.0 11.2 9.6 ベトナム 14.7 16.3 9.1 5.2 21.8 9.1 15.9 24.2 7.1 15.1 0.0 11.5 7.1 23.4 17.1 32.5 14.3 7.5 2.8 7.9 0.0 0 25 50 タイ インドネシア ベトナム レストラン参考情報(滞在中)の情報源として、3か国ともSNSが24%以上と多い。口コミサイトからの収集は、タイとインドネシアで多く3割弱。ベトナムは、日本在住の親族・知人から情報を得て いる人が32.5%と3か国でも最も多かった。 インドネシア (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 日本政府観光局 WEBサイト 31.5 2位 口コミサイト 27.7 3位 地方観光協会 WEBサイト 25.4 ベトナム (n=252) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 日本在住の親族・知人 32.5 2位 SNS 24.2 3位 旅行ガイドブック 23.4
  22. 22. 22 タイの紀伊國屋書店:旅行ガイドブックコーナー © 2016 World Wide System Corporation. 日本を紹介した旅行ガイドブックから、北海道、東北、東京、 中部、大阪、中国・四国、九州など地域ごとに紹介されている ガイドブックも多数存在している。 撮影日:2015年8月 通路に面するエンド棚では、中部地域のガイドブックがPR陳列 されていた。表紙には、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔か ら作られる「さるぼぼ」が表紙を飾っていた。 日本以外のガイドブックとして、シンガポール、台湾、ラオス、ア ラスカ、エジプト、ギリシャ、モロッコ、ハンガリーなどがエンド棚で PR陳列されていた。
  23. 23. 23 タイ・インドネシア・ベトナムの訪日旅行者の消費状況 訪日外国人旅行動向調査 © 2016 World Wide System Corporation.
  24. 24. 24 購入商品 © 2016 World Wide System Corporation. スナック菓子 フード&ドリンク 酒・たばこ カメラ・ビデオカメ ラ・時計 宝石・貴金属 電気製品 化粧品・香水 薬・健康商品 着物や民俗芸能 品 衣類(着物は含 まない) 漫画やアニメ・ キャラクター関連 書籍・絵葉書・ CD・DVD その他 タイ 58.5 61.9 21.2 36.2 40.0 29.2 60.8 28.8 37.3 43.8 24.6 15.0 0.4 インドネシア 53.5 61.9 11.2 45.8 25.4 32.3 41.9 13.1 62.3 62.3 37.3 22.3 0.4 ベトナム 54.8 4.4 15.5 48.4 21.0 44.0 60.7 56.0 37.7 59.5 31.3 29.8 0.0 0 20 40 60 タイ インドネシア ベトナム 各国ともに、「スナック菓子」と「フード&ドリンク」の購入が多く5割を超える。インドネシアは、着物や民族芸能品の人気が高く62.3%だった。タイとベトナムでは、「化粧品・香水」の購入が多く6割強、 インドネシアとベトナムでは、「衣類(着物は含まない)」が約6割だった。 タイ (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 フード&ドリンク (アルコールとスナック菓子を含まず) 61.9 2位 化粧品・香水 60.8 3位 スナック菓子 58.5 インドネシア (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 着物や民族芸能品 62.3 1位 衣類(着物は含まない) 62.3 3位 フード&ドリンク 61.9 ベトナム (n=252) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 化粧品・香水 60.7 2位 衣類(着物は含まない) 59.5 3位 薬・健康食品 56.0
  25. 25. 25 買い物をした場所 © 2016 World Wide System Corporation. 百貨店 家電量販店 ファッション専 門店 100円ショップ 高速道路の SA・道の駅 観光地の土 産店 宿泊施設の 売店 スーパーマー ケット コンビニエンス ストア ドラッグストア ディスカウント ストア アウトレット モール 街中の複合 商業施設 その他ショッピ ングセンター 鉄道駅構内 の店舗 空港の免税 店 タイ 62.3 25.8 36.9 54.2 43.1 45.4 20.0 27.7 51.5 23.8 28.8 30.8 31.5 30.8 24.2 23.5 インドネシア 37.7 22.7 19.2 36.9 47.3 48.5 19.2 29.2 28.5 5.4 41.2 27.3 52.7 26.2 16.2 26.9 ベトナム 64.3 21.4 40.1 25.4 18.3 56.7 9.9 61.9 41.3 7.9 32.9 15.1 37.3 0.0 22.6 43.7 0 20 40 60 タイ インドネシア ベトナム 購入した買い物場所として、「百貨店」と回答した人が多かったのは、タイとベトナムで6割強。インドネシアは、街中の複合商業施設で買いものをした人が5割強だった。観光地の土産店で買い物し た人は、インドネシアとベトナムの人の利用が多く、それぞれ48.5%と56.7%だった。 タイ (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 百貨店 62.3 2位 100円ショップ 54.2 3位 コンビニエンスストア 51.5 インドネシア (n=260) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 街中の複合商業施設 52.7 2位 観光地の土産店 48.5 3位 高速道路のSA・道の駅 47.3 ベトナム (n=252) 順位 参考になった情報 回答率 (%) 1位 百貨店 64.3 2位 スーパーマーケット 61.9 3位 観光地の土産店 56.7
  26. 26. 26 総括 訪日外国人旅行動向調査 © 2016 World Wide System Corporation.
  27. 27. 27 総括・提言 © 2016 World Wide System Corporation. 国別 タイ インドネシア ベトナム 認知(影響を受ける) 1位 TV・ドラマで使われたロケ地へ行きたくなる 1位 TV・ドラマで使われたロケ地へ行きたくなる 1位 旅行地の持つ社会的な評価がよいと行きたくなる 2位 雑誌で紹介された旅行地へ行きたくなる 2位 旅番組で紹介された旅行地へ行きたくなる 2位 人から話を聞いた旅行地へ行きたくなる 3位 旅行のCMを見るとその旅行地へ行きたくなる 3位 旅行のCMを見るとその旅行地へ行きたくなる 3位 旅番組で紹介された旅行地へ行きたくなる 理解(詳しく調べる) 観光地情報 1位 SNS 1位 SNS 1位 SNS 2位 日本政府観光局 WEBサイト 2位 口コミサイト 2位 日本在住の親族・知人 3位 地方観光協会 WEBサイト 3位 動画サイト 3位 旅行ガイドブック 好意(興味・関心) 1位 日本食を食べること 1位 四季の体感 1位 日本食を食べる 2位 自然・景勝地観光 2位 自然・景勝地観光 2位 四季の体感 3位 日本の酒を飲むこと 3位 日本食を食べる 3位 温泉に入る 意向(旅行先) 1位 北海道 1位 東京 1位 北海道 2位 東京 2位 大阪 2位 東京 3位 大阪 3位 京都 3位 大阪 ・3か国とも、旅行者を日本へ振り向かすには、TV効果が大きいことが分かった。 ・より詳しく調べる際は、SNSや口コミサイトで旅行者の情報を見ながら、政府や観光協会、ガイドブックでその情報を確認していることが分かった。 ・体験したいことは、日本食を食べること以外に、東南アジアでは味わえない四季を体感したり、自然や景勝地を観光したい人が多かった。 ・訪れたい場所として、北海道やゴールデンルートは依然人気が高いことが分かった。
  28. 28. 28 海外調査の事例を紹介 W&Sグループの実績 © 2016 World Wide System Corporation.
  29. 29. 29 オンライン調査 © 2016 World Wide System Corporation. MEMBERS OF ONLINE PANEL 940,916 Thailand 203,540 Indonesia 203,540 Vietnam 426,831 Panel Services Online Survey Services タイ:WEB定量調査の事例を一部紹介 1 サニタリー用品に関する実態調査 4 自動車に関する意識調査 2 腕時計に関する意識調査 5 アウトドアブランドに関する競合調査 3 スマートフォンブランドに関する実態調査 6 工業用テープに関する販売店調査 ベトナム:WEB定量調査の事例を一部紹介 1 男性用家電に関する実態調査 4 アルコールに関する実態調査 2 美容家電に関する実態調査 5 特定ブランドの広告認知に関する調査 3 フィットネスクラブに関する実態調査 6 スーパーマケットの顧客満足度調査 インドネシア:WEB定量調査の事例を一部紹介 1 自動車に関する意識調査 4 自動車タイヤに関する調査 2 米農家における実態調査 5 テレビCMの効果測定に関する調査 3 家電製品に関する実態調査 6 子供アニメに関する調査 2018年6月時点
  30. 30. 30 オフライン調査 © 2016 World Wide System Corporation. バンコク / ジャカルタCLT調査:日系自動車メーカー 【調査】 調査設計のレビュー、翻訳、データクリーニングを担当 【実査】 オペレーション(記録)、リクルート、インタビュー、インセンティ ブ、会場手配と設営を担当 ホーチミンCLT調査:日系飲料メーカー 【調査】 調査設計のレビュー、翻訳、データクリーニングを担当 【実査】 試飲商品の作成、オペレーション(配膳・記録)、リクルート、 インタビュー、インセンティブ、会場手配と設営を担当 ホーチミンCLT調査:北海道庁 【調査】 調査設計、翻訳、集計、報告レポートを担当 【実査】 オペレーション(記録)、リクルート、インタビュー、インセンティブ Blok M Mallでの調査風景 イオンモール(タンフーセラドン)での調査風景 ホーチミン3区内のホテル会議室での調査風景
  31. 31. 31 お問い合わ先 株式会社 World Wide System 住所 東京都品川区東五反田1-4-1 ハニー五反田第2ビル5階 URL http://www.ww-system.com/ Email info@ww-system.com TEL 03-5421-7925 FAX 03-5421-7926 営業所 大阪営業所 本社 岡山(代表:藤井) W&Sホールディングス株式会社 住所 東京都品川区東五反田1-4-1 ハニー五反田第2ビル5階 URL http://wsgroup-asia.com/ Email info@wsgroup-asia.com (担当:大岩) ■ 会社概要 ■ グループ会社(国内) ■ グループ会社(海外) 【タイ】 W&S Thailand 住所 18th Floor, Two Pacific Place Building, 142 Sukhumvit Road, Klongtoey Subdistrict, Klongtoey District, Bangkok URL http://www.yimresearch.com Email info@yimaresearch.com (日本人担当:伊吹) 【ベトナム】 W&S Joint Stock Company 住所 7th Floor, DC Tower Building, No. 111D, Ly Chinh Thang Street, Ward 7, District 3, Ho Chi Minh City URL http://www.vinaresearch.jp Email info@vinaresearch.jp (日本人担当:桃田) 【インドネシア】 PT. Nusaresearch 住所 121H, Grand Slipi Tower, Jl. S. Parman Kav. 22 - 24, Slipi, Jakarta Barat URL http://www.nusaresearch.com Email info@nusaaresearch.com (日本人担当:菊池) W&Sグループは、世の中に対して新しい価値の創出と相乗効果が発揮できる パートナー企業様を募集しています。コラボレーションのご相談もお気軽に電話や メールにてお問い合せください。 © 2016 World Wide System Corporation.
  32. 32. 32 引用・転載について © 2016 World Wide System Corporation. この報告書は、株式会社World Wide Systemを出展元とし開示すれば自由に引用や転載をすることができます。 本報告書の引用・転載の際は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。 調査結果のグラフ・表をご利用の場合は、データ部分に当社クレジットの掲載をお願い申し上げます。 クレジット明記例 株式会社World Wide Systemが実施した調査結果によると・・・ 免責事項 本報告書の記載内容は使用者の判断及び責任において使用するものとし、本報告書によって生じた不利益等については、一切の責任を負いません。 1. 本報告書は信頼できる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。 2. 当社は、本報告書の論旨と一致しない他の資料を発行している、または今後発行する可能性があります。 3. 本報告書には、World Wide Systemの以外の外部資料が含まれます。これらについてWorld Wide Systemは一切の責任を負うものではありません。

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