再び歩き出す物語

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再び歩き出す物語

  1. 1. 再び歩き出す物語 DevLOVE 2012 2012.12.15 WarlockReport
  2. 2. 現場を前進させる。世界を変える。 言葉にするのは簡単ですが、行動し実現するのはやはり難しいものです。 もし、それが成されていれば、 現場や世界は既に素晴らしいものになっているはずです。 世界を変えることなんてできない。「自分が」変わるんだ。 そう言う人もいるでしょう。それもまた難しいことです。 正確に言うと変わり「続ける」ことは難しいでしょう。 それでも現場や世界と向き合っていかねばなりません。 そこに自分がいて、生きているのだから。 このセッションでは、もう一度、 自分と現場について向き合ってみたいと思います。 きっと私からは「いい話」は聴けなし、話せないような気がしています。でも、再び前進するための「きっかけ」を作ることができればと考えています。 そして、それを作るのは「私たち」です。
  3. 3. プロフィール• WarlockReport(ワーロック・リポート) • Webアプリケーションエンジニア(Java) • タロット占い「タロット・リポート」(iOSアプリ) • 履修証明プログラム「人間中心デザイン」修了(2010年度) • DevLOVE #devlove • hcdvalue #hcdvalue • Twitter @WarlockReport • Facebook Shunsuke Miyakawa • http://www.warlockreport.org/
  4. 4. DevLOVE 2012 開催趣旨
  5. 5. DevLOVEを設立したのは、2008年6月21日になります。RubyKaigi2008の帰り道に、当時の会社の同僚と2人で始めました。RubyKaigiにある、ソフトウェア開発への誠実な姿勢と、自分たちが信じる技術への熱量に触発され、自分たちの現場にあのような場を作り、より良い仕事をしていくことが、立ちあげの動機でした。たった2人から始めたDevLOVEは、現在1200名の方々が参加するコミュニティとなりました。設立から少なからずの時間が経過し、これからの自分たちの方向性、すなわち、これからの未来を見つめるために、この3ヶ月間ディスカッションを重ねてきました。そのような中、まつもとゆきひろさんのある記事にたどり着きます。まつもとゆきひろさんは、この取材の中で、エンジニアの未来として3つを掲げています。 それぞれが行く未来の中に、唯一の正解はないでしょう。ただ、この3つの未来の根底にひとつの共通する姿勢があることがわかります。変化の激しい時代を生きながら、常に立ち返り、保ち続ける姿勢とは、自分たちがProfessionalを貫くことにあるのではないか、と。もう1つ、方向性とはCommunityです。Communityとは、自分たちがいきいきとして成果を出すために大事にしたい価値観として捉えています。会社の中にも、地域の中にも、もちろんあらゆる組織を超えたところにも、Communityとは存在します。もはや、Communityは、会社組織に所属することよりも、長い時間軸で私たちの人生の中にあり続けるかもしれません。ProfessionalがCommunityをカタチづくり、CommunityがProfessionalを支えてくれるはずです。ProfessionalとCommunityこの2つの方向性を確認し、確かな歩みを生むための場として、私たちは、DevLOVE2012を開催します。カンファレンスチェア 市谷聡啓
  6. 6. 開催趣旨より• 変化の激しい時代を行きながら、常に 立ち返り、保ち続ける姿勢とは、自分 たちがProfessionalを貫くこと
  7. 7. 開催趣旨より• Communityとは、自分たちがいきいき として成果を出すために大事にしたい 価値観
  8. 8. 開催趣旨より• ProfessionalがCommunityをカタチづ くり、CommunityがProfessionalを支 えてくれるはず
  9. 9. 個人的なテーマ• 「本当に現場は変わったのか?」
  10. 10. 個人的なテーマ• 「現場を変える」というのは、現場が 抱えている困難や課題が解消されて、 価値あるものを生み出す場になる、と いうこと。
  11. 11. 個人的なテーマ• 開発の現場を前進させようとする DevLOVEに出会ってから自分は現場を 変えることができたのか?
  12. 12. みんなは?• このDevLOVE 2012に来た理由は?• 紙を半分に折って上半分に書いてみて 下さい• 書けたら近くの人とシェアして軽くお 話ししてみましょう• 以上、10分で
  13. 13. 3年前の私• 現場で困難や課題に直面して、 DevLOVE 2009 に参加しました
  14. 14. どんな課題だった?
  15. 15. 過去、DevLOVEで 話をした時の スライドで振り返ってみます
  16. 16. こちらをどうぞ• http://www.slideshare.net/ WarlockReport/bloom-beyond-the- boundaries
  17. 17. みんなは?• DevLOVE 2012から現場に戻ったら、 何をする?何をしたい?どうなりたい?• 今度は下半分に書いてみて下さい• 書けたら近くの人とシェアして軽くお話 ししてみましょう• 再び、10分で
  18. 18. その後どうなん?
  19. 19. 現場は変わったか?
  20. 20. 私の失敗• 一時的な効果はあった• 一人でやっていたので継続できなかっ た(半年くらい)• その先を考えていなかった• とりあえずやってみる=計画と振り返 りのないダメなアジャイルだったかも
  21. 21. さらなる課題• コードを書いたとしても価値が生まれ るとは限らない• 「重力」への敗北• 繰り返されるアンチパターン
  22. 22. 振り出しに戻る• 「現場は変わったか?」• 自分の視点を変えればいい、そういう 場合もある• 逆にまた少し視点を変えると課題が 残っていることや、新たな課題に気づ く
  23. 23. 終わりは無い
  24. 24. それでも、立ち向かう姿勢を持ち続け、行動することができるなら。 それがプロフェッショナル なのかもしれません。
  25. 25. 策は?
  26. 26. それは知らん。
  27. 27. ヒントは
  28. 28. ProfessionalがCommunityをカタチづくり、Community がProfessionalを支える
  29. 29. 勉強会 セミナーワークショップ
  30. 30. その先にあるもの
  31. 31. 現場のコミュニティ
  32. 32. 現場を超えたところの コミュニティ
  33. 33. ProfessionalがCommunityをカタチづくり、Community がProfessionalを支える
  34. 34. その「実装」
  35. 35. もうその段階に来ているのでは?
  36. 36. そのために
  37. 37. 自分たちにとって 切実な問題に 取り組む

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