1.
OpenStack最新情報セミナー
2015年7月
アンケート集計結果
日本仮想化技術株式会社
玉置 伸行
ntamaoki@vitrualtech.jp

2.
OpenStack最新情報セミナー
• OpenStackに関心のあるエンジニアを対象
とした技術セミナー
• 過去10回実施（括弧内は申込者数）
– 2014/6 ストレージ (120名)
– 2014/8 OpenStack Distribution (140名)
– 2014/10 大規模ネットワーク (120名)
– 2014/12 導入事例&検証事例 (140名)
– 2015/2 プロビジョニング (80名)
– 2015/4 NFV (190名)
2

3.
セミナー企画
• 日時：7月22日(水)
– 午後の部：15:00-18:00
– 夜の部：19:00-20:30
• 場所：ユニアデックス本社（豊洲）
• 参加者：100人(午後の部、夜の部)
• 対象：OpenStackに関心を持つ人
3

4.
アジェンダ （午後の部）
『OpenStack管理入門』 [1コマ50分]
– これから始める人のための自動化入門～Ubuntu
Jujuを使って〜 (VTJ)
– アプリケーション性能管理(APM)ツールの新世代
「AppDynamics」のご紹介 (AppDynamics)
– クラウドビジネスをドライブする最後のピース「クラ
ウドマイグレーション」！(NESIC)
4

5.
アジェンダ （夜の部）
『OpenStack+SDN最新動向』 [1コマ25分]
– SDNなう ～前回の発表から1年経ちました
(ブロードバンドタワー)
– OpenStackネットワーク実装の現状と運用自動化
開発の実際
(ユニアデックス) 2 コマ
5

6.
セミナー申し込み者数
• 135名の参加申し込み
– 午後の部：116名
– 夜の部：123名
• 100名に参加証を送付
– 59名参加
– アンケートを41枚回収
6

7.
セミナー資料
• 下記URLにて公開
http://virtualtech.jp/20150722-
seminar/#20150722seminar
7

8.
2種類のアンケート
• 事前アンケート
– セミナー申込時にアンケートを実施
• セミナーアンケート
– セミナー終了後にアンケートを実施
– ユーザと提案者(ベンダーやSierなど)で集計
8

9.
事前アンケート１
9
N=111

10.
事前アンケート２
10
N=111

11.
事前アンケート３
11
N=111

12.
業種毎の検討状況
ユーザ企業のみをピックアップし、ピボットテーブル化
12

13.
セミナーアンケート①
13
N=41

14.
セミナーアンケート②−１
14
N=19

15.
セミナーアンケート③−１
15
N=19

16.
セミナーアンケート④−１
16
N=19

17.
6
11
12
2
6
3
10
3
0
11
8
1
7
5
0
0 2 4 6 8 10 12 14
導入コスト削減
管理コスト削減
システムの柔軟性向上
セキュリティ
ユーティリティコンピューティング
BCP/災害対策
オンデマンドサービス
信頼性向上
性能向上
環境構築の自動化
資源の使用率向上
ホスティング費用削減
標準化
既存システムの移行
その他
Q5.クラウドに期待するものは何ですか？
3つ選択（ユーザで集計）
セミナーアンケート⑤−１
17
N=24

18.
セミナーアンケート②−２
18
N=28

19.
セミナーアンケート③−２
19
N=28

20.
セミナーアンケート④−２
20
N=28

21.
セミナーアンケート⑤−２
21
N=28

22.
セミナーアンケート⑤
ユーザ集計と提案者集計で比
較
22
N=41

23.
23