SlideShare a Scribd company logo
1 of 27
Download to read offline
4年制大学の教育・研究におけるUnityの活用
2020.6.20
三上 浩司
東京工科大学 メディア学部 教授
東京工科大学 バイオ・情報メディア研究科 教授
自己紹介
三上 浩司 博士(政策・メディア)
• 東京工科大学 メディア学部 教授,
• 東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科 教授
専門分野
• アニメ,ゲーム,CGの制作技術研究開発
• 3DCGを利用したアニメ的表現,アニメ表現のゲームへの応用
• プレイヤ分析を使用したゲームデザインや動的レベルデザイン
社会活動(学会・業界)
• 芸術科学会(前会長),日本デジタルゲーム学会(理事・編集委員長)
• 情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会 運営委員
• CEDEC 運営委員会委員(AC,Int,ペラコン担当)
職歴
• 日商岩井株式会社(現:双日)メディア事業部(現:ITX)
• 株式会社エムケイ 2株式会社エムケイでの担当作品
「太平洋の覇望」
日商岩井での担当案件
「X-BAND」
3
Unity導入により享受できたメリット
• プロと同じ開発環境の体験
– 実践的な環境での制作経験が積める
– 開発事例が多くフォーラムなどにより技術情報が充実
• 産学連携や国際的な協業において共通の環境構築が容易
– 言語は異なってもツールが同じという安心感
• 最新事例の作品・研究への利用
– 作品や研究の最新事例が比較的容易に再現可能
• 研究アイデアの迅速な実装
– 提案手法やアルゴリズムをより早く実装し評価できる
4
Playing Bauhaus
(ドイツのハルツ大学とのプロジェクト)
Global Game Jam
Key Topic
• どんなツールを使うかではなく,どのような人材を生み出すかが重要
– 制作プロジェクトならどの開発環境を使うかよりも,どんなゲームを作るかが重要
• 企画に適したゲームエンジンの自主的な選択
– 生み出す人材像のために適した環境を経験をデザインすることが重要
• 時にはエンジンを使わない選択もあり得る
• そのうえで2010年から導入した本学のUnityの活用についてお話しします
5
初期(2010年ごろ)のUnity作品
6
• 約3か月の演習授業
• Unity習得のために独自
のテキストを用意
https://www.youtube.com/watch?v=QWPkMR5AXpY&t=78s
Global Game Jam 2011
7
• プロ,アマチュア問わずゲーム開発者が参加するハッカソン
– 2020年は全世界118か国,934会場,約5万人にまで拡大
• 48時間でテーマに沿ったゲームを作るうえで開発環境の構築は重要
– Unityは容易に参加者全員が同一の環境を整えることが可能
• プロと学生が同じ開発環境を利用してゲームを開発する稀有な機会の誕生
Global Game Jam 2011 東京工科大学会場の様子
大学でゲーム教育を
始めるにあたって(2003年)
2003年の教育スタート時のゲーム制作教育
• 専門学校での教育事例が豊富
– 専門士(高度専門士)の資格を得る認定校とその他
– 開発人材の育成機関として機能している
– 同じ法人の日本工学院専門学校(蒲田・八王子)にもゲーム系の学科が存在
• 姉妹校の専門学校で教育している分野を,工科系の4年制大学で教育する
からには明確な差別化と特徴が必要
9
※大学での教育事例は現在でもそれほど多くない
・新規学部の設置認可が難しい
・既存教員からの理解が得られにくい
・現在はゲームの名がつく「学科」や「コース」が少数ある
東京工科大学が目指した人材
• 基本は「制作経験」と「基礎技術力」+「学士力」
– ゲーム教育が始まる以前のコンテンツ教育系教育から一貫
– 今のニーズへの対応以上に,将来のニーズを生み出す人材
• 開発力や技術的知識を持ち,ロジカルな思考ができる将来のプロデューサ/
ディレクタ
– 大学の理工系カリキュラムをマスターし,制作プロセスを理解し,開発経験も持つゼネラリスト
• 新たな表現や技術を生み出せる,イノベーティブなアーティスト,エンジニア
– 新しい制作手法や技術を取り入れて,開発現場に変革を与えられる人材
– 制作経験を有し,国際会議レベルの研究開発ができる人材
10
実現するうえでの課題
• 制作経験を積ませることのむずかしさ
– ゲームは総合芸術であり総合技術,そのすべてを個人が高めるのは困難である
– 大学は主に半期ごとの講義や演習
– ゲーム専門の学部でないため必修化が難しい
• 研究開発スキルを高めることと制作経験の両立のむずかしさ
– チームでの作業による制作経験と個人の研究開発力向上
– 実践的な開発環境(プロと同等の環境)での制作経験
11
当初はカリキュラムの工夫により対応
2010年頃よりUnityをはじめとしたゲームエンジン恩恵を得る
カリキュラムの工夫
• 1年次から参加できるゼミ形式の「プロジェクト演習」の枠組みを利用
– 希望者のみが1年次から3年次まで継続して参加できる演習でゲーム開発教育を実施
– プロデュース,ゲームデザイン,プログラミング,グラフィック,サウンドのどれかを自分の専門
性として選択し追求
• 2年次後期(または3年次前期)にもゲーム演習「メディア専門演習」を設置
– あとから興味を持った学生でも制作経験を積める
• 制作主体は3年次まで,4年次ではR&D主体の「卒業研究」
– 4年次の卒業研究で学会発表レベルの水準のR&Dを目標
– 大学院へ進学しゲーム分野の修士,博士の輩出を目論む
12
ゲーム教育のフレームワークとコンセプト
1年 2年 3年 4年
導入教育
プログラミング
基礎演習 メディア専門演習
卒業研究演習
講義
基礎教養科目
専門教育
プロジェクト演習(1年から3年までの一貫教育)
• 3Dプログラミングスキル,R&Dを重視
ゲームエンジンを使うことが目的にならないように配慮
目指す人材像としてはむしろゲームエンジンを作れる人材
• 短期開発プロジェクトや海外の大学とのプロジェクトは,共通の環境になりやすいUnityを利用
• 長期の開発プロジェクトでは各チームで企画に適した開発環境(ゲームエンジン含む)を選択
TGS GGJ
13
ゲーム系講義
開発環境(教育環境)
14
当初(2004年) 2010年以降 現在
プロジェクト演習
・1年~3年
(3年間)
2D(DX Lib他),FK
(独自開発のC++
ベースの3Dライブラ
リ),XNAなど.
1年次にゲーム志望者全員を対象に
FKで3Dプログラミング(C++)
1年次にゲーム志望者全員を対象
にFKで3Dプログラミング(C#)
2年次以降Unity,UDK,FKなど,企
画に適した環境を学生が選択
2年次以降Unity,Unreal Engine,
FKなど,企画に適した環境を学生
が選択
メディア専門演習
・2,3年(半期)
2D主体
(RPGツクール)
Unity(ゲーム制作),
一部FK(3Dプログラミング演習)
Unity(ゲーム制作)
講義科目
・2,3年(半期)
ツールの使用はなし Unity,UDK Unity,Unreal Engine
研究開発
・3年後期,4年,
修士・博士課程
FK(OpenGL,
DirectX)
FK(Cg,GLSL,OpenCL,VR/ARや
S3Dにも対応),Unity ,UDKほか
FK,Unity,Unreal Engineほか
授業の例(プロジェクト演習)
プロジェクト演習(1)
• 1年生から3年生を対象にした選抜制の長期演習
– 導入期(1年次)
• 前期:コンピュータを使わない「ゲーム」のデザインと開発
• 後期:すべての学生がC#で3Dのゲームを作る
– 訓練期(2年次~3年次前期に合同開催,4年生,院生も参加)
• チームを結成しオリジナルの作品を作る(3年の夏にTGSに出展)
– ゲームプロジェクトの開発環境の選択は自由
– チームの規模は自由,ゲームジャンルは挑戦的なものを推奨
– 基本的に自発的に学習(教員はスーパーバイズ)
– 再確認・挑戦期(3年後期)
• 獲得した開発スキルを活かし,海外の大学との共同開発やプロとのゲームジャムで,訓練期の失敗の
リベンジや新たな挑戦
16
ハードルを高く設定しているが,必修ではなく,卒業に必要な単位では
ないので,失敗しても糧になっても学業上のダメージはない
導入期における工夫
• ユーザーから作り手へのシフト (1年次前期)
– 早い段階で体験によるマインドシフト
– プレゼンテーションを重視
• ユーザとしての視点やクライアントの視点での相互評価
– コンピュータは基本的に使わない
• すべての学生が3Dプログラミング(1年次後期)
– 演習を通じて3Dの簡単なゲームを作る
– ゲームエンジンを知る前にプログラミングを知る
– ゲームは最終的にはプログラムによって統合,表現されるため,すべてのパートの学生が原理
を知ることが大事
– プログラム志望の学生はここから特化
– 技術系志望でなくても卒業研究などで実装するケースも多い
17
新しいトランプを使ったゲームの開発
(1年前期)
実際に利用されている開発環境
• 開発環境
– 学生は企画に合わせて開発環境を自主選択
• Microsoft Visual Studio,FK(独自ツール)
• ゲームエンジン (Unity, Unreal Engine…)
• Maya, 3dsMAX, Motion Builder, Adobe製品,Vicon8i Motion Capturing System
• TGS向けのゲームでの使用状況
18
2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
2D 3 3 1 1 1 1
3D 1 3 5 4 6 4 3 5 4 5 4 4 4
FK 1 1 5 3 4 3
XNA 2 2
UE 2
Unity 1 3 5 4 5 4 5 5
他 3 3 1 2 1
卒業研究・大学院
教育の集大成
• ゲーム開発における問題発見と問題解決
– 学部3年までの制作経験を土台にテーマを設定
• 国内外の学会で発表
– 海外
• Siggraph,Siggraph Asia
– 国内
• 情報処理学会(EC,DCC),芸術科学会,日本デジタルゲーム学会
• 独自の手法やアルゴリズムの実装にUnityを利用
20
博士卒 Fernandez Henry君
(SIGGRAPH2016)
博士卒 遠藤雅伸君
(NICOGRAPH International 2017)
FULCutter(切り抜く感覚の提示)
• 物体を切り抜く力覚を提示するVRデバイスの開発
– Unityには多彩なデバイスの制御事例が多い
21古堅耕太朗,兼松祥央,三上浩司 「材質の違いを考慮した切り抜いた感覚を与える力覚フィードバックデバイ
ス」(インタラクティブ発表),インタラクション2020
浮遊感を与えるゲームデバイスの研究
• コントローラー操作に応じてドローンを制御し
ユーザーに浮遊感を呈示する研究
• ユーザーのゲーム体験を拡張
22小黒由樹,兼松祥央,三上浩司「OGRone:マルチローターを用いた浮遊感覚提示デバイス
の開発」映像表現・芸術科学フォーラム(ポスター発表),2019.3.12
自動生成:身体特徴に応じたキャラクタ自動生成
• キャラクタの外見に応じて移動速度や体力値を
適切に設定する自動生成技術
猪巻美香,兼松祥央,三上浩司,ゲームキャラクターの⾃動⽣成における⾝体的特徴を考慮した能⼒値
の⾃動設定,日本デジタルゲーム学会第9回年次大会,2019.3
性格を考慮した群衆シミュレーション
• 5因子モデルによる性格を考慮した
群衆シミュレーション
• 日本版NEO-PI-Rによる5因子を群衆キャラクタの
性格として付与
井田真,三上浩司,脅威からの避難時における性格を考慮した群衆シミュレーション
(映像表現・芸術科学フォーラム 2018 (Expressive Japan))2018.3
まとめ
• Unity導入の教育上のメリット
– 機能を生かしたことによる作品の質の向上
– 産業界と同じツールを利用する体験の質の向上
– Game Jamなどのイベントでプロと交流する機会が増えた
– 海外の大学との共同プロジェクトがスムーズになった
• 導入の上での工夫
– 目指す人材像に合致するための方策
• ツールを利用することが目的化しないように(極力最初からは使わない)
• 使う場合は目的や作品,制作意図を重視
• 特にエンジニア,プログラマにはエンジンそのものを生み出せるよう先鋭化
– 研究実証のツールとして活用
• 研究のコアである手法やアルゴリズムが重要であり,より早く実装できるツールは歓迎
• ゲームエンジンが使える学生にとっては研究が進めやすく,結果として研究が高度化した
25
Fin
@mkmtut
26
ご質問,お問い合わせ
三上 浩司
Koji Mikami
ゲームカリキュラム講師陣
渡辺大地(PG/FK),安原広和(GD),伊藤彰教(SND),
川島基展(VA/UDK),山田龍明(PD/Unity3D)ほか
mikami@stf.teu.ac.jp
Twitter:@mkmtut
Blog:http://mkmlab.net/
27

More Related Content

What's hot

【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021
【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021
【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021UnityTechnologiesJapan002
 
【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~
【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~
【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~Unity Technologies Japan K.K.
 
【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方
【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方
【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方UnityTechnologiesJapan002
 
Webプログラマの為のUnity入門
Webプログラマの為のUnity入門Webプログラマの為のUnity入門
Webプログラマの為のUnity入門Yusuke Ando
 
Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例
Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例
Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例UnityTechnologiesJapan002
 
Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-Unity Technologies Japan K.K.
 
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021Unity Technologies Japan K.K.
 
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」UnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~
【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~
【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~UnityTechnologiesJapan002
 
【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services
【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services
【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity ServicesUnityTechnologiesJapan002
 
【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-
【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-
【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-Unity Technologies Japan K.K.
 
【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP
【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP
【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SPUnityTechnologiesJapan002
 
Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-Unity Technologies Japan K.K.
 
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】Unity Technologies Japan K.K.
 
GTMF2018大阪Meet-ups
GTMF2018大阪Meet-upsGTMF2018大阪Meet-ups
GTMF2018大阪Meet-upsMasaru Nagaku
 
【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用
【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用
【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用Unity Technologies Japan K.K.
 
【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例
【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例
【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例UnityTechnologiesJapan002
 
Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編
Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編
Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編Unity Technologies Japan K.K.
 

What's hot (20)

【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021
【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021
【Unity道場 教育編】さまざまに広がるUnityの世界 2021
 
【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~
【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~
【Unity Reflect】足りない要素を追加してみよう~開発導入編~
 
【Unite Tokyo 2019】続・BIMImporter
【Unite Tokyo 2019】続・BIMImporter【Unite Tokyo 2019】続・BIMImporter
【Unite Tokyo 2019】続・BIMImporter
 
【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方
【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方
【Unite Tokyo 2019】Unity Monetization SDKでできることと使い方
 
Webプログラマの為のUnity入門
Webプログラマの為のUnity入門Webプログラマの為のUnity入門
Webプログラマの為のUnity入門
 
Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例
Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例
Unityでお手軽ロボット開発「toio SDK for Unity」最新事例
 
Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定3Dアーティスト編-
 
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
 
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
 
What is unity
What is unityWhat is unity
What is unity
 
【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~
【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~
【Unity道場 自動車編】トヨタのxR活用で進める現場DXへの挑戦 ~UnityとHoloLens 2を用いて~
 
【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services
【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services
【Unite Tokyo 2019】開発から運用まで、デベロッパーをサポートするUnity Services
 
【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-
【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-
【Unite Tokyo 2018】Unityを教える -教育現場でのUnity活用-
 
【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP
【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP
【Unity道場 建築スペシャル2】UnityJapanOffice 丸裸SP
 
Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-
Unityティーチャートレーニングデイ -認定プログラマー編-
 
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
 
GTMF2018大阪Meet-ups
GTMF2018大阪Meet-upsGTMF2018大阪Meet-ups
GTMF2018大阪Meet-ups
 
【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用
【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用
【Unity道場 名古屋SP】Unityのグラフィックス表現の進化とソリューションでの活用
 
【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例
【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例
【Unity道場 自動車編】HMIにおけるUnity活用事例
 
Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編
Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編
Unityではじめるオープンワールド入門 アーティスト編
 

Similar to 【Unity道場教育スペシャル】4年制大学の教育・研究におけるUnityの活用

HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動
HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動
HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動Miyoko Shimura
 
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 Takahito Kamihira
 
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)ayumi kizuka
 
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジDeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジYusuke Uchida
 
なぜ、いま情報デザインなのか?
なぜ、いま情報デザインなのか?なぜ、いま情報デザインなのか?
なぜ、いま情報デザインなのか?Takahito Kamihira
 
【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例
【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例
【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例UnityTechnologiesJapan002
 
Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演
Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演
Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演hiroyeah
 
いーとぴあ・かがわ特別講演
いーとぴあ・かがわ特別講演いーとぴあ・かがわ特別講演
いーとぴあ・かがわ特別講演Atsushi Matsumoto
 
これからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例として
これからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例としてこれからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例として
これからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例としてNagasaki Kiyonori
 
立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造
立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造
立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造Osaka University
 
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例 Masaya Ando
 
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指してMasaya Ando
 
13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)
13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)
13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)Tsuyoshi Morioka
 
Jista kansai121031
Jista kansai121031Jista kansai121031
Jista kansai121031Issei Abe
 
デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味Takahito Kamihira
 
スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会
スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会
スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会Masaki Ito
 
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道Masaki Ito
 
使う人の体験を時間軸で考えよう 〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう 〜UXデザインの視点を取り入れるMasaya Ando
 
2020.01.18 逆求人・開発ベーシック
2020.01.18 逆求人・開発ベーシック2020.01.18 逆求人・開発ベーシック
2020.01.18 逆求人・開発ベーシックShimpeiIwamaru
 

Similar to 【Unity道場教育スペシャル】4年制大学の教育・研究におけるUnityの活用 (20)

HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動
HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動
HNKをユース世代に届けたい 私たちの考える広報活動
 
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味 いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
いま、情報デザインを学ぶ / 教えることの意味
 
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
2015-11-07 電子工作でクリスマス飾りを作ろう会(2015年度WiTワークショップ)
 
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジDeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
 
なぜ、いま情報デザインなのか?
なぜ、いま情報デザインなのか?なぜ、いま情報デザインなのか?
なぜ、いま情報デザインなのか?
 
【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例
【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例
【Unity道場 幕張スペシャル3】大阪電気通信大学デジタルゲーム学科における、ゲームを活用したプログラミング教育の事例
 
Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演
Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演
Library3.0- 図書館総合展2017 田中浩也講演
 
いーとぴあ・かがわ特別講演
いーとぴあ・かがわ特別講演いーとぴあ・かがわ特別講演
いーとぴあ・かがわ特別講演
 
これからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例として
これからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例としてこれからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例として
これからの学術デジタル・アーカイブ SAT大蔵経DBを事例として
 
立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造
立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造
立教大学MBA:AIの最先端技術によるこれからの価値創造
 
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
UX研究のテーマとアプローチ~ 混合研究法によるUX研究の事例
 
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
人々が“社会と関わっている実感”をデザインすることはを目指して
 
13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)
13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)
13才からのコンピュータサイエンス物語(コンピュータ編、プログラミング編)
 
Jista kansai121031
Jista kansai121031Jista kansai121031
Jista kansai121031
 
デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味デザイン行為を開く意味
デザイン行為を開く意味
 
スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会
スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会
スマートフォンが切り開く公共交通の可能性 土木計画学会2016春大会
 
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
公共交通オープンデータの推進から考えるデータ駆動型社会への道
 
使う人の体験を時間軸で考えよう 〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう 〜UXデザインの視点を取り入れる
 
未来のカタチ x AI
未来のカタチ x AI未来のカタチ x AI
未来のカタチ x AI
 
2020.01.18 逆求人・開発ベーシック
2020.01.18 逆求人・開発ベーシック2020.01.18 逆求人・開発ベーシック
2020.01.18 逆求人・開発ベーシック
 

More from UnityTechnologiesJapan002

10分でわかる Unityコンピュータービジョン
10分でわかる Unityコンピュータービジョン10分でわかる Unityコンピュータービジョン
10分でわかる UnityコンピュータービジョンUnityTechnologiesJapan002
 
ROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉する
ROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉するROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉する
ROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉するUnityTechnologiesJapan002
 
Unityでロボットの教師データは作れる!
Unityでロボットの教師データは作れる!Unityでロボットの教師データは作れる!
Unityでロボットの教師データは作れる!UnityTechnologiesJapan002
 
産業用ロボット開発におけるUnityの活用
産業用ロボット開発におけるUnityの活用産業用ロボット開発におけるUnityの活用
産業用ロボット開発におけるUnityの活用UnityTechnologiesJapan002
 
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能についてUnityTechnologiesJapan002
 
中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス
中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス
中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクスUnityTechnologiesJapan002
 
集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜
集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜
集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜UnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション
【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション
【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューションUnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例
【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例
【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例UnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン
【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン
【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツインUnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて
【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて
【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けてUnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ
【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ
【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つUnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法
【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法
【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法UnityTechnologiesJapan002
 
【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編
【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編
【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編UnityTechnologiesJapan002
 

More from UnityTechnologiesJapan002 (20)

5分でわかる Sensor SDK
5分でわかる Sensor SDK5分でわかる Sensor SDK
5分でわかる Sensor SDK
 
10分でわかる Unityコンピュータービジョン
10分でわかる Unityコンピュータービジョン10分でわかる Unityコンピュータービジョン
10分でわかる Unityコンピュータービジョン
 
5分でわかる Unity Forma
5分でわかる Unity Forma5分でわかる Unity Forma
5分でわかる Unity Forma
 
ROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉する
ROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉するROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉する
ROSのロボットモデルでバーチャルロボット受肉する
 
Unityでロボットの教師データは作れる!
Unityでロボットの教師データは作れる!Unityでロボットの教師データは作れる!
Unityでロボットの教師データは作れる!
 
ARとUnity-Robotics-Hubの連携
ARとUnity-Robotics-Hubの連携ARとUnity-Robotics-Hubの連携
ARとUnity-Robotics-Hubの連携
 
産業用ロボット開発におけるUnityの活用
産業用ロボット開発におけるUnityの活用産業用ロボット開発におけるUnityの活用
産業用ロボット開発におけるUnityの活用
 
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について
 
UnityとROSの連携について
UnityとROSの連携についてUnityとROSの連携について
UnityとROSの連携について
 
中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス
中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス
中国深センから盛り上がる、ソフトウェアフレンドリーなロボティクス
 
集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜
集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜
集まれ!Dreamingエンジニア! 〜箱庭で紡ぎ出されるIoT/クラウドロボティクス開発の新しいカタチ〜
 
5分でわかる Unity点群
5分でわかる Unity点群5分でわかる Unity点群
5分でわかる Unity点群
 
5分でわかる Unity Reflect
5分でわかる Unity Reflect5分でわかる Unity Reflect
5分でわかる Unity Reflect
 
【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション
【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション
【Unity道場 自動車編】Unityで実現する産業向けxRソリューション
 
【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例
【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例
【Unity道場 自動車編】空間再現ディスプレイの概要と活用事例
 
【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン
【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン
【Unity道場 自動車編】 リアルタイム3D技術が支えるデジタルツイン
 
【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて
【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて
【Unity道場 自動車編】モビリティへの活用に向けて
 
【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ
【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ
【Unity道場 教育編】Unity が中等・高等教育の潜在的な可能性を解き放つ
 
【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法
【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法
【Unity道場Houdini編】Houdini Engine とプロシージャル法
 
【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編
【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編
【Unity道場Houdini編】UnityとHoudiniで作るRealtimeVFX実践解説 後編
 

Recently uploaded

【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 

Recently uploaded (10)

【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 

【Unity道場教育スペシャル】4年制大学の教育・研究におけるUnityの活用