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Risyu(5) ver.2

履修の第一歩⑤

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Risyu(5) ver.2

  1. 1. 履修の第一歩⑤ ~自然科学・理系準必修~ 1. 履修の第一歩⑤
  2. 2. 新入生の皆さん、合格&ご入学おめでとうございます! 「どんな授業を取ろうかな?」とわくわくしている方も多いのではないでしょうか? 一方、東大の履修システムはその難解さで有名です。 「我が辞書に不可能の文字はない」と言い残したあの偉人ですら、 履修の理解度は「不可」レベルだったとか...? そこで、UT-BASEは、新入生の履修をサポートする『履修の第一歩』を作成しました。 これを読んで、東大入学後の最初の関門である「履修」を攻略しましょう! イントロダクション 2. イントロダクション Twitter HP LINE@
  3. 3. このスライドについて 3. このスライドについて 東大前期課程の文科生には「準必修」という謎システムが存在しますが、 理科生の「準必修」はシステムではありません。 例年なら、オリ合宿において「履修会議」が開かれて、その場で上クラに手取り足取り教えてもらえますが、 今年はその機会がない(※)ため、ここでそれを再現しましょう! ※上下ラインなどで「履修会議」を企画しているクラスの方は、そちらで言われたことを優先してください! このスライドは「履修の第一歩③〜文理共通の必修の組み方〜」を先に読んでいることを前提に進めます。 まだ基礎科目と総合科目L系列の必修(英語・第二外国語・情報・スポ身・初ゼミ)の時間割が 組めていない方は、先に「履修の第一歩③」をお読みください。 ※1 このスライドは理科一類・理科二類・理科三類の方向けです。 文科生の方は「履修の第一歩④〜文系準必修編〜」をご覧ください。 ※2 ここで紹介するのは最も一般的な履修の組み方です。 異なる組み方も可能ですが、2年次以降の履修に工夫が必要になる場合があります。 ※3 内容に誤りがある場合がありますので、履修が決まったら 作成した時間割を複数人にチェックしてもらってください。
  4. 4. 用意するもの 4. 用意するもの ● シラバス ● 5×5の表を書いた紙もしくはスプレッドシート(これが時間割表になります)or時間割アプリ ● 筆記用具 ● 履修の手引き ● 99%の努力と1%の忍耐
  5. 5. 目次 用語解説 p.7~8 履修を組む 自然科学 基本情報 p.13 理科一類の場合 p.15~30 理科二・三類の場合 p.32~45 総合科目(EF系列)・準必修 p.47~51 これまでの復習 p.52 その他の授業の履修 p.53~54 5. 目次
  6. 6. 6. 用語解説 用語解説
  7. 7. 7. 用語解説 まずは基本的な用語をざっと確認しましょう! 用語の詳しい解説は『履修の第一歩①~基本事項編~をご覧ください。 曜限(ようげん) 授業が開講される曜日と時限。月曜の2限に開講される科目は「月2(げつに)」と呼ばれる。 基礎科目 科目の大きな分類の1つ。ほぼ「必修」 (例)外国語(英語一列・二列、第二外国語一列・二列)、情報、「スポ身」、初年次ゼミナール、 社会科学、人文科学、自然科学など ※自然科学は理科生向けの授業 総合科目 総合科目は「A~F系列」と「L系列」に分かれていて、「L系列」は言語の必修または選択系の科目群の ことをいう。「L系列」には英語中級・上級、初修外国語の初級演習やインテンシヴなどが該当する。 用語解説
  8. 8. 8. 用語解説 一列・二列 英語や第二外国語の必修は「〇〇語一列」「〇〇語二列」に分かれています。この「一列」「二列」 の区別は形式的なもので、「コミュ英」と「英語表現」の違いのようなものなので、あまり気にしな くて大丈夫です。 セメスター・ターム 高校でいう「学期」。4月〜7月の「Sセメスター」と9月〜1月の「Aセメスター」に分かれる。各セメ スターは2つのタームから成る。詳しくは以下の表を参照。 用語解説 4~5月 6~7月 8~9月 9~11月 11~1月 2~3月 Sセメスター 夏休み Aセメスター 春休み S1ターム S2ターム A1ターム A2ターム
  9. 9. 履修を組む 9. 履修を組む
  10. 10. 10. 履修を組む お待たせしました。ここから履修の組み方を解説していきます。 このスライドの通りに、一緒に履修を組んでいきましょう! 履修決めの手順:履修決めには優先度が存在します。以下の①〜④の順番で履修を決めるのがおすすめ です。本スライドでは理系必修の自然科学、及び②準必修を重点的に解説します。 ①文理共通の必修の履修を組む 必修の授業はクラスごとに履修するものが指定されているので、まずは 「外国語」「情報」「スポ身」の3つを押さえておく必要があります。 ②理科生の必修である「自然科学」の履修を組む 理科生の必修科目には、上記3科目に加えて「自然科学」があります。「自然科学」は「基礎実験」 「数理科学」「物質科学」「生命科学」の4科目からなります。これらの授業も、どのセメスターで・ どの曜限で・どの先生の授業を受けるかクラスによって指定されています。 ③・④は次ページ↓ 履修を組む
  11. 11. 11. 履修を組む 履修決めの手順:履修決めには優先度が存在します。以下の①〜④の順番で履修を決めるのがおすすめ です。本スライドでは②理系必修の自然科学、及び③準必修を重点的に解説します。 ③準必修の履修を組む 次に決めた方が良いのが「準必修」です。これは、クラスごとに受講できる授業が決められていて、 開講曜限が限定されているためです。 ④総合科目(A~F系列)・主題科目の履修を組む この優先順位に沿って、まずは「自然科学」の履修を一緒に組んでみましょう! 履修を組む
  12. 12. 履修を組む ~自然科学編~ 12. 自然科学
  13. 13. 13. 自然科学 自然科学は必修です。その条件は、理科一類と二・三類で異なります。 以下が、科目区分と単位数の表です。 その他の基礎科目については、履修の第一歩③〜文理共通の必修の組み方〜を参照してください。 自然科学 基本情報 科目区分 理科一類 理科二類 理科三類 自 然 科 学 基礎実験 I II III 各1 物化生 各1 物化生 各1 数理科学 合計12 合計10 合計10 物質科学 1S/4 1A/4 2S/2 1S/4 1A/4 2S/2 1S/4 1A/4 2S/2 生命科学 1 1 1
  14. 14. 履修を組む ~自然科学編~ 14. 自然科学 理科一類 理科一類 p.15~30 理科二・三類 p.32~45
  15. 15. 「数理科学」では以下の9つの授業が開講されています。 理科一類生の場合、全ての授業を履修する必要があります。 1. 数理科学基礎 2. 微分積分学① 3. 微分積分学② 4. 線形代数学① 5. 線形代数学② 6. 数理科学基礎演習 7. 数学基礎理論演習 8. 微分積分学演習 9. 線形代数学演習 各授業の開講期間や1週間あたりのコマ数は次ページのようになります。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 15. 自然科学/数理科学 理科一類
  16. 16. 自然科学/数理科学 理科一類の場合 科目名 1年S1ターム 1年S2ターム 1年Aセメスター 数理科学基礎 週2コマ 微分積分学① 週1コマ 微分積分学② 週1コマ 線形代数学① 週1コマ 線形代数学② 週1コマ 数理科学基礎演習 週1コマ 数学基礎理論演習 週1コマ 微分積分学演習 隔週1コマ 線形代数学演習 隔週1コマ 16. 自然科学/数理科学 理科一類
  17. 17. 次に、各授業がどの曜限で開講されているか確認します。 ここからは、「理一11組」を例として取り上げていきます。(たまたま目についたので...) 1年のSセメスターに開講されているのは、「数理科学基礎」「数理科学基礎演習」「微分積分学①」 「線形代数学①」「数学基礎理論演習」です。 このうち「数理科学基礎」「数理科学基礎演習」はSセメスターの前半、残りは後半に履修します。 まず、「数理科学基礎」の開講曜限を確認しましょう。シラバスの113ページを見ます。 「対象クラス」欄から、自分のクラスを探してください。 ()内の数字はクラスの番号です。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 17. 自然科学/数理科学 理科一類
  18. 18. 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 並行移動して「曜限」の欄を見ます。その曜限 (火4、金3なら火曜日の4限と金曜日の3限)に あなたは「数理科学基礎」を履修しなければいけません。 時間割表の該当する曜限(例:火4、金3)に 「S1:数理科学基礎」と記入しましょう。 ※下記は理一11組の時間割表の例です。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S1 数理科学基礎 18. 自然科学/数理科学 理科一類 シラバス公開後画像を挿入予定
  19. 19. 次に「数理科学基礎演習」です。シラバスの 116ページを見ます。「対象クラス」欄から自分の クラスが見つかったら、そのまま左に目線を並行移動して 「曜限」の欄を見ます。その曜限にあなたは 「数理科学基礎演習」を履修しなければいけません。 時間割表の該当する曜限(例:火5)に 「S1:数理科学基礎演習」と記入しましょう。 このように必ず2コマ連続になります。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S1 数理科学基礎 S1 数理科学基礎演習 19. 自然科学/数理科学 理科一類 シラバス公開後画像を挿入予定
  20. 20. 次にS2タームに履修する科目を時間割に組み込んで いきます。まずは「微分積分学①」です。シラバスの 114ページを見ます。「対象クラス」欄から自分のクラス が見つかったら、そのまま左に目線を並行移動して「曜限」 の欄を見ます。その曜限にあなたは「微分積分学①」を 履修しなければいけません。時間割表の該当する曜限 (例:火4)に「S2:微分積分学①」と記入しましょう。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① S1 数理科学基礎演習 20. 自然科学/数理科学 理科一類 シラバス公開後画像を挿入予定
  21. 21. 次は「線形代数学①」です。シラバスの115ページを 見ます。「対象クラス」欄から自分のクラスが 見つかったら、そのまま左に目線を並行移動して 「曜限」の欄を見ます。その曜限にあなたは 「線形代数学①」を履修しなければいけません。 時間割表の該当する曜限(例:金3)に 「S2:線形代数学①」と記入しましょう。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① S1 数理科学基礎演習 21. 自然科学/数理科学 理科一類
  22. 22. 最後に「数学基礎理論演習」です。 シラバスの116ページを見ます。「対象クラス」欄から 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 並行移動して「曜限」の欄を見ます。その曜限にあなたは 「数学基礎理論演習」を履修しなければいけません。 時間割表の該当する曜限(例:火5)に 「S2:数理科学理論演習」と記入しましょう。 自然科学/数理科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① S1 数理科学基礎演習 S2 数学基礎理論演習 22. 自然科学/数理科学 理科一類
  23. 23. 「物質科学」では、以下6つの授業が開講されています。理科一類生の場合、「化学熱力学」以外の全て を受講する必要があります。 1. 力学 2. 電磁気学 3. 熱力学 4. 化学熱力学(原則、履修しない) 5. 構造化学 6. 物性化学 各授業の開講期間や1週間あたりのコマ数は次ページのようになります。 自然科学/物質科学 理科一類の場合 23. 自然科学/物質科学 理科一類
  24. 24. 自然科学/物質科学 理科一類の場合 科目名 1年Sセメスター 1年Aセメスター 2年S1セメスター 力学 週1コマ 電磁気学 週1コマ 熱力学 週1コマ 週1コマ (科学熱力学) (週1コマ) 構造化学 週1コマ 物性科学 週2コマ ここでは、1年Sセメスターで開講される「力学」「熱力学」の履修を組んでいきます。 24. 自然科学/物質科学 理科一類
  25. 25. まずは「力学」です。 「力学」には「力学A」と「力学B」の2種類があります。理科生はこのうちのどちらかを選択して履修します。 「力学A」は入試で物理を選択した人or物理選択ではなかったが希望する人が履修できます。 「力学B」は入試で物理を選択しなかった人のうち希望者が履修できます。 ※「力学」の履修登録はデフォルトが「力学A」となっているため、設定を変更しないと自動的に 「力学A」を履修することになります。「力学B」の履修を希望する場合には、UTAS上で忘れずに 申請をおこなってください。 「力学A」はシラバスの118ページ、「力学B」はシラバスの120ページを見ます。 ここでは「力学A」の場合を扱います。 「対象クラス」欄から、自分のクラスを探してください。()内の数字はクラスの番号です。 自然科学/物質科学 理科一類の場合 25. 自然科学/物質科学 理科一類
  26. 26. 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 並行移動して「曜限」の欄を見ます。その曜限にあなたは 「力学A」を履修しなければいけません。時間割表の該当 する曜限(例:金4)に「力学A」と記入しましょう。 ※下記は理一11組の時間割表の例です。 自然科学/物質科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① 力学A S1 数理科学基礎演習 S2 数学基礎理論演習 シラバス公開後画像を挿入予定 26. 自然科学/物質科学 理科一類
  27. 27. 次に「熱力学」です。シラバスの121ページを見ます。 「対象クラス」欄から、自分のクラスが見つかったら、 そのまま左に目線を並行移動して「曜限」の欄を見ます。 その曜限にあなたは「熱力学」を履修しなければ いけません。時間割表の該当する曜限(例:水3)に 「熱力学」と記入しましょう。 自然科学/物質科学 理科一類の場合 月 火 水 木 金 熱力学 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① 力学A S1 数理科学基礎演習 S2 数学基礎理論演習 シラバス公開後画像を挿入予定 27. 自然科学/物質科学 理科一類
  28. 28. ※理科一類生で、入試で物理を選択せず、希望する人は「熱力学」の代わりに 「化学熱力学」を履修することができます。原則、自分のクラスの「熱力学」と 同じ曜限で開講されている「化学熱力学」を履修します。 (同じ曜限枠に開講されていない場合は、他の曜限に開講されているものを履修できます。 ただし、他の必修科目との重複がないように気をつけましょう。) 自然科学/物質科学 理科一類の場合 28. 自然科学/物質科学 理科一類
  29. 29. 1年のSセメスターの段階では、基礎実験は開講されません。そのため、ここでは簡単に開講科目と 前期課程修了要件の説明だけおこないます。 基礎実験には、主に基礎実験I~IVの4科目があります。 また、基礎実験I~IVはそれぞれ1年生のA1ターム、A2ターム、二年生のS1ターム、S2タームに開講されます。 2年のS2タームに開講される科目は任意選択になります。これをまとめると以下の表のようになります。 前期課程修了要件(≒後期課程進学に必要な条件)では、基礎実験で3単位を取得する必要があります。 1科目あたり1単位なので、1年のA1ターム〜2年のS1タームの必修の授業を履修すれば、 この要件は満たすことができます。 自然科学/基礎実験 理科一類の場合 開講ターム 1A1 1A2 2S1 2S2 必修 必修 必修 任意 科目 基礎実験Ⅰ 基礎実験Ⅱ 基礎実験Ⅲ 基礎生命科学実 験 基礎実験Ⅳ 生命科学実験 29. 自然科学/基礎実験 理科一類
  30. 30. 理科一類生の場合は、1年のSセメスターの段階では、「生命科学」は開講されません。 そのため、ここでは詳しい解説は省略します。 2年生のS1タームに週1コマの授業が開講されるので、それを履修するようにしましょう。 自然科学/生命科学 理科一類の場合 30. 自然科学/生命科学 理科一類
  31. 31. 履修を組む ~自然科学編~ 理科一類 p.15~30 理科二・三類 p.32~45 31. 自然科学 理科二類
  32. 32. 「数理科学」では以下の9つの授業が開講されています。 理科二・三類生の場合、全ての授業を履修する必要があります。 1. 数理科学基礎 2. 微分積分学① 3. 微分積分学② 4. 線形代数学① 5. 線形代数学② 6. 数理科学基礎演習(履修は任意) 7. 数学基礎理論演習(履修は任意) 8. 微分積分学演習 9. 線形代数学演習 各授業の開講期間や1週間あたりのコマ数は次ページのようになります。 自然科学/数理科学 理科二・三類の場合 32. 自然科学/数理科学 理科二・三類
  33. 33. 自然科学/数理科学 理科二・三類の場合 科目名 1年S1ターム 1年S2ターム 1年Aセメスター 数理科学基礎 週2コマ 微分積分学① 週1コマ 微分積分学② 週1コマ 線形代数学① 週1コマ 線形代数学② 週1コマ 数理科学基礎演習 (週1コマ) 数学基礎理論演習 (週1コマ) 微分積分学演習 隔週1コマ 線形代数学演習 隔週1コマ 33. 自然科学/数理科学 理科二・三類
  34. 34. 次に、各授業がどの曜限で開講されているか確認します。 ここからは、「理二・三11組」を例として取り上げていきます。(たまたま目についたので...) 1年のSセメスターに開講されているのは、「数理科学基礎」「微分積分学①」「線形代数学①」です。 このうち「数理科学基礎」はSセメスターの前半、残りは後半に履修します。 まず、「数理科学基礎」の開講曜限を確認しましょう。シラバスの113ページを見ます。 「対象クラス」欄から、自分のクラスを探してください。 ()内の数字はクラスの番号です。 自然科学/数理科学 理科二・三類の場合 34. 自然科学/数理科学 理科二・三類
  35. 35. 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 並行移動して「曜限」の欄を見ます。その曜限 (月2、水1なら月曜日の2限と水曜日の1限)に あなたは「数理科学基礎」を履修しなければいけません。 時間割表の該当する曜限(例:月2、水1)に 「S1:数理科学基礎」と記入しましょう。 ※下記は理二・三11組の時間割表の例です。 自然科学/数理科学 理科二・三類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S1 数理科学基礎 シラバス公開後画像を挿入予定 35. 自然科学/数理科学 理科二・三類
  36. 36. 次にS2タームに履修する科目を組み込んでいきます。 まずは「微分積分学①」です。シラバスの114ページを 見ます。「対象クラス」欄から自分のクラスが 見つかったら、そのまま左に目線を並行移動して「曜限」 の欄を見ます。その曜限にあなたは「微分積分学①」を 履修しなければいけません。時間割表の該当する曜限 (例:月2)に「S2:微分積分学①」と記入しましょう。 自然科学/数理科学 理科二・三類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① シラバス公開後画像を挿入予定 36. 自然科学/数理科学 理科二・三類
  37. 37. 次は「線形代数学①」です。シラバスの115ページを 見ます。「対象クラス」欄から、自分のクラスが 見つかったら、そのまま左に目線を並行移動して「曜限」 の欄を見ます。その曜限にあなたは「線形代数学①」を 履修しなければいけません。時間割表の該当する曜限 (例:水1)に「S2:線形代数学①」と記入しましょう。 自然科学/数理科学 理科二・三類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① シラバス公開後画像を挿入予定 37. 自然科学/数理科学 理科二・三類
  38. 38. 「物質科学」では、以下6つの授業が開講されています。理科二・三類生の場合、「熱力学」以外の全て を受講する必要があります。 1. 力学 2. 電磁気学 3. 熱力学(原則、履修しない) 4. 化学熱力学 5. 構造化学 6. 物性化学 各授業の開講期間や1週間あたりのコマ数は次ページのようになります。 自然科学/物質科学 理科二・三類の場合 38. 自然科学/物質科学 理科二・三類
  39. 39. 自然科学/物質科学 理科二・三類の場合 科目名 1年Sセメスター 1年Aセメスター 2年S1セメスター 力学 週1コマ 電磁気学 週1コマ 熱力学 (週1コマ) 週1コマ (科学熱力学) 週1コマ 構造化学 週1コマ 物性科学 週2コマ ここでは、1年Sセメスターで開講される「力学」「化学熱力学」の履修を組んでいきます。 39. 自然科学/物質科学 理科二・三類
  40. 40. まずは「力学」です。 「力学」には「力学A」と「力学B」の2種類があります。理科生はこのうちのどちらかを選択して履修します。 「力学A」は入試で物理を選択した人or物理選択ではなかったが希望する人が履修できます。 「力学B」は入試で物理を選択しなかった人のうち希望者が履修できます。 ※「力学」の履修登録はデフォルトが「力学A」となっているため、設定を変更しないと自動的に 「力学A」を履修することになります。「力学B」の履修を希望する場合には、UTAS上で忘れずに 申請をおこなってください。 「力学A」はシラバスの118ページ、「力学B」はシラバスの120ページを見ます。 ここでは「力学A」の場合を扱います。 「対象クラス」欄から、自分のクラスを探してください。()内の数字はクラスの番号です。 自然科学/物質科学 理科二・三類の場合 40. 自然科学/物質科学 理科二・三類
  41. 41. 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 並行移動して「曜限」の欄を見ます。その曜限にあなたは 「力学A」を履修しなければいけません。時間割表の該当 する曜限(例:金4)に「力学A」と記入しましょう。 ※下記は理二・三11組の時間割表の例です。 自然科学/物質科学 理科二・三類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① 力学A 41. 自然科学/物質科学 理科二・三類
  42. 42. 次に「化学熱力学」です。シラバスの122ページを見ます。 「対象クラス」欄から、自分のクラスが見つかったら、 そのまま左に目線を並行移動して「曜限」の欄を見ます。 その曜限にあなたは「熱力学」を履修しなければ いけません。時間割表の該当する曜限(例:火3)に 「化学熱力学」と記入しましょう。 自然科学/物質科学 理科二・三類の場合 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① 化学熱力学 力学A シラバス公開後画像を挿入予定 42. 自然科学/物質科学 理科二・三類
  43. 43. 理科二類・三類生は、1年Sセメスター、Aセメスターでそれぞれ週に1コマずつ 「生命科学」の授業を履修します。Sセメスターに開講されるのが「生命科学I」、 Aセメスターに開講されるのが「生命科学II」です。 「生命科学I」については、シラバスの124ページを見ます。 「対象クラス」欄から、自分のクラスを探してください。 自然科学/生命科学 理科二・三類の場合 43. 自然科学/生命科学 理科二・三類
  44. 44. 自分のクラスが見つかったら、そのまま左に目線を 並行移動して「曜限」の欄を見ます。その曜限にあなたは 「生命科学I」を履修しなければいけません。 時間割表の該当する曜限(例:金1)に「生命科学I」 と記入しましょう。 自然科学/生命科学 理科二・三類の場合 14. 社会科学 文科一類 月 火 水 木 金 S1 数理科学基礎 S2 線形代数学① 生命科学I S1 数理科学基礎 S2 微分積分学① 化学熱力学 力学A シラバス公開後画像を挿入予定
  45. 45. 1年のSセメスターの段階では、基礎実験は開講されません。そのため、ここでは簡単に開講科目と 前期課程修了要件の説明だけおこないます。 基礎実験には、主に基礎実験I~IVの4科目があります。 また、基礎実験I~IVはそれぞれ1年生のA1ターム、A2ターム、二年生のS1ターム、S2タームに開講されます。 2年のS2タームに開講される科目は任意選択になります。これをまとめると以下の表のようになります。 前期課程修了要件(≒後期課程進学に必要な条件)では、基礎実験で3単位を取得する必要があります。 1科目あたり1単位なので、1年のA1ターム〜2年のS1タームの必修の授業を履修すれば、 この要件は満たすことができます。 自然科学/基礎実験 理科二・三類の場合 開講ターム 1A1 1A2 2S1 2S2 必修 必修 必修 任意 科目 基礎物理学実験/ 基礎化学実験 基礎化学実験/ 基礎物理学実験 基礎生命科学実験 生命科学実験 45. 自然科学/基礎実験 理科二・三類
  46. 46. 履修を組む ~総合科目(EF系列)・準必修編~ 46. 総合科目(EF系列)・準必修
  47. 47. 47. 総合科目(EF系列)・準必修 総合科目は、簡単に言えば、条件付きの選択科目です。その条件は、理科一類~理科三類で共通しており、 下の表のようになっています。 それではこの先、準必修について見ていきましょう! <重要>総合科目は、履修する学年と楽器に若干の自由度がありますが、理系の場合進振りの関係から2年生の Sセメスターまでに必要単位を取り切ることが強く推奨されます。 総合科目 理科各類 L系列 3単位 ※「履修の第一歩③〜文理共通の必修の組み方〜」を参照 A~D系列 2系列以上にわたり6単位 E・F系列 クラス指定がある科目 2系列にわたり6単位 クラス指定のない科目 総合科目(EF系列)・準必修 基本情報
  48. 48. 理系の準必修は、クラス指定のある総合科目E・F系列の科目です。クラス指定がありますが、必修ではなく 任意選択です。 <準必修の科目一覧> ・「基礎統計」 統計は、理系の様々な分野で使う場面があるため、かなりの割合の人が履修します。文系でも取る人が 結構多い科目です。 ・「基礎化学」「有機反応化学」 難易度が高いため、一部の人しか履修しませんでした。 ・(「図形科学A」)「図形科学B」 名前からはイメージしにくいのですが、CAD(※)を扱う授業です。 ※2次元の図面や3Dモデルなどの設計ソフトのこと。 48. 総合科目(EF系列)・準必修 総合科目(EF系列)・準必修 基本情報
  49. 49. 興味のある準必修は見つかりましたか? 履修を考えている人は、早速、自分がSセメスターで受 ける授業をシラバスで確認しましょう。 「基礎統計」p.293,294 「基礎化学」「有機反応化学」p.274, 275 (「図形科学A」)「図形科学B」p.292 「授業科目名」を確認し「対象クラス」欄から自分の クラスを見つけたら、開講「曜限」を確認しましょ う。1年生の理一26組の場合は月曜5限の授業を履修す ることができます。 シラバス公開後画像を挿入予定 49. 総合科目(EF系列)・準必修 総合科目(EF系列)・準必修
  50. 50. 2系列にわたり6単位 履修モデル OK例① 準必修込みで2系列にまたがる6単位の場合 履修モデル OK例② 準必修抜きで2系列にまたがる場合 履修期間 1S 1A 2S 2A 履修科目 基礎科学(E) 任意のE系列 任意のF系列 ※ ※ ※ ※ ※ 「2系列にわたり6単位以上」の条件を満たして いるので問題ありません。なお、2系列に わたっている限り、6単位より多く履修しても構 いません。 準必修は任意選択なので履修していなくても問 題ありません。これも「2系列にわたり6単位以 上」の条件を満たしているのでOKです。 履修期間 1S 1A 2S 2A 履修科目 任意のE系列 任意のE系列 ※ ※ ※ 任意のF系列 ※ ※ 総合科目(EF系列)・準必修 50. 総合科目(EF系列)・準必修
  51. 51. 2系列にわたり6単位 履修モデル NG例① 1系列しか履修していない場合 履修期間 1S 1A 2S 2A 履修科目 基礎科学(E) 任意のE系列 任意のE系列 ※ ※ ※ ※ ※ E系列の授業しか履修していないので「2系列に わたり」の条件が満たされていません。 総合科目(EF系列)・準必修 51. 総合科目(EF系列)・準必修
  52. 52. これまでの復習 必修・準必修の総まとめ  52. これまでの復習 科目区分 理科一類 理科二類 理科三類 基礎科目 既修外国語(S) 英語一列①(1・S) 英語一列②(1・A) FLOW(1・S/A) ALESA(2・S/A) 英語一列①(1・S) 英語一列②(1・A) FLOW(1・S/A) ALESA(2・S/A) 英語一列①(1・S) 英語一列②(1・A) FLOW(1・S/A) ALESA(2・S/A) 初修外国語(6) 〇〇語一列①(2・S) 〇〇語二列(2・S) 〇〇語一列②(2・A) 〇〇語一列①(2・S) 〇〇語二列(2・S) 〇〇語一列②(2・A) 〇〇語一列①(2・S) 〇〇語二列(2・S) 〇〇語一列②(2・A) 情報(2) (2・S) (2・S) (2・S) スポ身(2) (1・S)+(1・A) (1・S)+(1・A) (1・S)+(1・A) 初ゼミ(2) (2・S) (2・S) (2・S) 基礎実験 I II III 各1単位 物化生各1単位 物化生各1単位 数理科学 (計12単位) (計10単位) (計10単位) 物質科学 (4・S)+(4・A)+(2・2S) (4・S)+(4・A)+(2・2S) (4・S)+(4・A)+(2・2S) 生命科学 1単位 (2・S)+(2・A) (2・S)+(2・A) 総合科目(12) 総合科目 (6・1S~2A) ※2系列以上 A~D A~D A~D 総合科目 (6・1S~2A) ※2系列 E~F E~F E~F ()内は、(単位・開講学期)です。
  53. 53. 時間割表が完成してきましたが、まだ空欄があります! その空欄には、主に「総合科目」や「主題科目」が入ります。(「展開科目」は任意で履修) これらの履修は、履修ルールの原則に則っている限り、自由に行えます。 但し、「キャップ制=1セメスター中に30単位分までしか履修できない制限」に注意。 総合科目(A~C系列)… 文系のテーマを扱う授業 総合科目(D系列)… 文系寄りの理系テーマや、運動がテーマの授業 総合科目(E~F系列)… 理系のテーマを扱う授業 総合科目(L系列)… 言語の授業 理系の皆さんは、A~D系列とE・F系列から規定単位数以上を2年生までに取得します。 主題科目 … 講師の専門分野の授業。面白い話を聞いたり、体験したりできる。 主題科目は成績が得点化されず、「合否」のみの判定で出ます。「集中講義」という、曜限の枠外で数日間 だけ集中して開講されるものがありますが、それはキャップ制の対象外です。必修2単位です。 参考:多くの学生はSセメスター中に合計27 ~ 29単位分の授業を履修します。 その他の授業の履修  53. その他の授業の履修
  54. 54. 「基礎科目・展開科目・総合科目・主題科目の最低単位数の他に取得しなければならない単位数」について 基礎科目(初修外国語、既修外国語、情報、スポ身、初ゼミ、社会科学、人文科学、自然科学)、 展開科目(これは任意選択なので、履修しなくても問題ありません)、主題科目で、必要単位数より多くの単 位を取得した場合、はみ出た部分が、この枠に算入されます。 ただし、一部の科目区分には以下の算入の制限があります。 社会科学、人文科学 … 2単位を上限に算入 総合D系列の「スポーツ・身体運動実習I、スポーツ・身体運動実習II」、「同(PEAK)」 … 1単位を上限に算入 (詳しくは履修の手引きを参照) その他の授業の履修  54. その他の授業の履修
  55. 55. 55. 最後に お疲れ様でした! 総合科目の履修決めは、ぜひ同クラの方と相談して決めてください。 また、学部によっては要求科目が設定されているので、進振りの際に困らないよう、 履修の手引きの後ろの方のページで確認してください。主題科目については、 進振り要件(手引き参照)ではないので、履修を2Aまで後回しにすることもできます。 最後に
  56. 56. 56. 最後に UT-BASEが提供する『履修の第一歩』では、以下のような内容も発信しています。UT-BASEのホーム ページから確認できますので、ぜひご覧ください! ①基本用語 ②科目分類説明 ③必修の組み方〜文理共通の必修を組む〜 ④文系準必修の組み方【このスライド】 ⑤理系自然科学・準必修の組み方 また、UT-BASEは新入生の皆さんに向けて履修・各種手続き・学生団体などのお役立ち情報を発信し ていきます。以下のQRコードからぜひご覧ください! 最後に Twitter HP LINE@

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