Successfully reported this slideshow.
Your SlideShare is downloading. ×
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Ad
Loading in …3
×

Check these out next

1 of 12 Ad
Advertisement

More Related Content

More from Tsukuba GeneTechnology Laboratories, Ibaraki, JPN (9)

Recently uploaded (20)

Advertisement

トコジラミの検出.pptx

  1. 1. トコジラミの検出 つくば遺伝子研究所
  2. 2. 空気中の浮遊物でトコジラミを検出 つくば遺伝子研究所 http://www.tsukuba-genetech.com/
  3. 3. トコジラミについて • トコジラミ(床虱、学名:Cimex lectularius、英語: Bed bug) とは、吸血性の寄生昆虫である。「シラミ」と命名されている が、シラミ目ではなく、カメムシ目トコジラミ科の昆虫で捕食 性のカメムシであるマキバサシガメ科などに近縁である。トコ ジラミ科の昆虫は全て吸血性であるが、そのほとんどは主に鳥 類やコウモリ類を宿主とする[1]。一方で本種および近縁種のタ イワントコジラミ(台湾床虱。学名:Cimex hemipterus。別 名、ネッタイトコジラミ、ネッタイナンキンムシ、熱帯南京 虫)のみが、ヒトを主な吸血源とする。
  4. 4. Cimex lectularius/Cimex hemipterusのミトコンドリアCox1に着目 Cimex lectularius 登録されている配列は2種類 Cimex hemipterus 登録されている配列は52種類 これらの配列を基に、それぞれの種を区別し、同種内では、全ての亜 種を検出するプライマーセットを作成 中国/米国 米国
  5. 5. インドネシア トコジラミ サンプル
  6. 6. PCR条件 Primer: Cime-HF22/Cime-HR22(熱帯トコジラミ) Cime-LF25/Cime-LR25(日本トコジラミ) Template Dw 10倍希釈To (x10), Yo (x10), Ne (x10), Am (x10), Ma (x10), Ku (x100) 95C 9min (1cycle), 95C 20sec 66C 20sec 72C 30sec (35cycles), 72C 5min (1cycle) 2.5%アガロースゲル M Dw To Yo Ne Am Ma Ku M 500bp M:マーカー Dw: 水 To: 東京の一般住宅で採取したトコジラミのDNA Yo: 吉村先生の実験室トコジラミのDNA Ne: 熱帯トコジラミのDNA Am: アメリカで採取したトコジラミのDNA Ma: マルカメムシのDNA Ku: クサギカメムシのDNA M Dw To Yo Ne Am Ma Ku M Cime-HF22/Cime-HR22 Cime-LF25/Cime-LR25 124bp 156bp
  7. 7. 考察1 • トコジラミ用プライマーと熱帯トコジラミ用プイラマーは、それぞれを区 別することが出来る。 • トコジラミプイラマー群は、マルカメムシ、クサギカメムシのDNAとは反 応しない。 • 米国で採取されたトコジラミは1匹で、DNAが必要量回収せれているかわ からない。一つの可能性は、異なった配列を持っている可能性もある。と りあえず、出来ることとしては、PCRサイクル数を50にまで増やし検出を 試みることにする。
  8. 8. PCR条件 Primer: Cime-HF22/Cime-HR22(熱帯トコジラミ) Cime-LF25/Cime-LR25(日本トコジラミ) Template Dw 10倍希釈To (x10), Yo (x10), Ne (x10), Am (x10), Ma (x10), Ku (x100) 95C 9min (1cycle), 95C 20sec 66C 20sec 72C 30sec (50cycles), 72C 5min (1cycle) 2.5%アガロースゲル M Ne Dw To Yo Am Ma Ku M 500bp M:マーカー Dw: 水 To: 東京の一般住宅宅で回収したトコジラミのDNA Yo: 吉村先生の実験室トコジラミのDNA Ne: 熱帯トコジラミのDNA Am: アメリカトコジラミのDNA Ma: マルカメムシのDNA Ku: クサギカメムシのDNA M Dw Ne Am Ma Ku M To Yo Cime-HF22/Cime-HR22 Cime-LF25/Cime-LR25 124bp 156bp
  9. 9. 考察2(最終) • PCRサイクル数を50にして行ったが、35サイクルと結果は変わらなかっ た。このことから言えることは、確実に、①トコジラミ用プライマーと熱 帯トコジラミ用プイラマーは、それぞれを区別することが出来る。②トコ ジラミプイラマー群は、マルカメムシ、クサギカメムシのDNAとは反応 しない。 • トコジラミプライマーセットは、中国/米国でのトコジラミの配列を基に、 作成しているので、米国で採取したトコジラミを検出できないとは考えら れない。その結果、サンプルの損壊等により、DNAが回収出来なかった と判断した。
  10. 10. サンプル内の トコジラミ(日 本)ゲノム数を 数値化
  11. 11. サンプル内の 熱帯トコジラ ミのゲノム数 を数値化
  12. 12. Aホテル 経過月 トコジラミの検出ゲノム数 0 10 1 15 2 10 3 100 4 300 5 0 駆除

×