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クラウド時代の人材育成 ~AWS移行時のつまずきポイント ~

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2018年9月20日名古屋にて開催した「トレノケート/AWS Cloud Express Roadshow in 名古屋」セッション資料

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クラウド時代の人材育成 ~AWS移行時のつまずきポイント ~

  1. 1. クラウド時代の人材育成 ~AWS移行時のつまづきポイント~
  2. 2. 自己紹介 ●山下 光洋 トレノケート株式会社 ラーニングサービス本部 テクニカルトレーニング第1部 技術教育エンジニア AWS認定インストラクター ●過去の経歴 ・SI ソフトウェアエンジニア ・ユーザー企業 IT部門 ●コミュニティ ヤマムギ(勉強会) , JAWS-UG OSAKA, JAWS-UG IoT関西支部, kintone Cafe大阪, JP_Stripes Osaka/Tokyo,MasterCloud ●好きなAWSの サービス
  3. 3. 自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを AWS Summit 2016
  4. 4. Other
  5. 5. Trainocate
  6. 6. AAIとは AWS認定インストラクターとは
  7. 7. AAIとは AWSトレーニング 2017年 約2,200名様が受講
  8. 8. AAIとは
  9. 9. Traiocate
  10. 10. 本日の目標 ✓AWSを検討したいけど運用できるか不安がある ✓AWSへ移行が決まっているが社内にAWSを使えるエン ジニアがいない ✓AWSを運用しているが自分が一番AWSに詳しい(他に詳 しい人がいない) などの悩みをお持ちの方に、 解決へのきっかけを得ていただく
  11. 11. 自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを 企業向け業務ソフトウェア開発 情シス 情シス AAI 経歴
  12. 12. 導入して運用をはじめて ・主に1人で開発/運用 ・任せたとたんにコスト増 ・活用/変化の動機がない ・従来の踏襲にとどまる
  13. 13. 原因 ・メリットを知らない ・ベストプラクティスを知らない ・出来ないやり方に拘る ・出来ないから嫌いになる
  14. 14. AWS Cloud Adoption Framework(AWS CAF) クラウド導入が組織の働きをどのように変革するか を理解しやすくし、スキルとプロセスのギャップを わかりやすくする枠組みを提供。 Cloud Adoption Framework
  15. 15. 「AWSの導入は、コスト削減だけでなく、ビジネスの俊敏性や柔軟性の 向上のような多くの利益をもたらします。」 Cloud Adoption Framework
  16. 16. 「しかしながら、これらの利益を完全に実現するた めには、スタッフは新しいスキルを獲得し、また、 核となるプロセスを構築、もしくは更新する必要が あるかもしれません。」 Cloud Adoption Framework
  17. 17. 「新しいスキル」 という言葉が13回出現 Cloud Adoption Framework
  18. 18. 「一般的には予算の変更には、資本資産の支出および維持から消費ベース への価格設定への移行が含まれます。この動きには、情報を獲得するため の新しいスキルと、消費ベースの価格モデルに対応するクラウド資産コス トを割り当てる新しいプロセスが必要です。」 Cloud Adoption Framework 1/13
  19. 19. Cloud Adoption Framework AWS Summit 2017基調講演資料より
  20. 20. 「アプリケーション保守の必要性を減らすことで効率化し、ITがビジネス との連携に集中できるようにします。このビジネス連携には、ITと他のビ ジネスエリアおよび運用エリアとの間における新しいスキルと、新規のプ ロセスおよび選ばれた既存プロセスの変更の両方が必要です。」 Cloud Adoption Framework 2/13
  21. 21. Cloud Adoption Framework AWS BlackBelt 資料よりサービス開発
  22. 22. 「ITのチームは、ビジネス上の課題を解決するためのビジネス要件と新し いプロセスを収集するための新しいスキルが必要になる場合がありま す。」 Cloud Adoption Framework 3/13
  23. 23. Cloud Adoption Framework サービス開発 AWS Summit 2016 資料より
  24. 24. 「ステークホルダーをCAFピープルパースペクティブに十分に関与させ、 組織構造と役割、必要な新しいスキルとプロセスを評価し、ギャップを特 定します。」 Cloud Adoption Framework 4/13
  25. 25. 「クラウド導入にあたっては、スタッフィングチームは、組織のニーズに 基づいてどんな人材がどれだけ必要になるかを予測し適正に配置するため の新しいスキルとプロセスを習得する必要があります。」 Cloud Adoption Framework 5/13
  26. 26. Cloud Adoption Framework サービス開発
  27. 27. 「クラウド導入の成功に重要なのは、あなたの組織の文化、それから、才 能ある社員を惹き付け引き止められるような環境を提供できることです。 そのような文化をマネージメントするための新しいスキルとタレントマネ ジメントの新しいプロセスを用意する必要があります。」 Cloud Adoption Framework 6/13
  28. 28. Cloud Adoption Framework サービス開発
  29. 29. 「組織が、世の中の変化とイノベーションのスピードを受け入れ続けるた めには、トレーニングの様式も絶えず変更し続ける必要があるでしょう。 トレーナーは新しいスキルや、急激な変化に対応するための新しいプロセ スを開発していく必要があります。」 Cloud Adoption Framework 7/13
  30. 30. Cloud Adoption Framework サービス開発
  31. 31. Cloud Adoption Framework サービス開発
  32. 32. Cloud Adoption Framework サービス開発
  33. 33. Cloud Adoption Framework
  34. 34. Cloud Adoption Framework
  35. 35. Cloud Adoption Framework 8月 9月
  36. 36. Cloud Adoption Framework
  37. 37. Cloud Adoption Framework
  38. 38. 「各チームは、クラウドサービスとワークロードのクラウド適合性を評 価するための新しいスキルとプロセスを身につける必要があるでしょ う。」 Cloud Adoption Framework 8/13
  39. 39. Architecting for Cloud Decouple your components コンポーネントを疎結合にする Design for failure 障害に備えた設計をする Scalability スケーラビリティを確保する Automation 自動化して信頼性を高める Services, Not Servers サーバーではなく、サービスで設計 Optimize for Cost コストの最適化
  40. 40. 「メリットを最大限に活用するには、クラウドセントリックなKPIを定義 するための新しいスキルとプロセスが必要になります。」 Cloud Adoption Framework 9/13
  41. 41. 「AWSの導入は、コスト削減だけでなく、ビジネスの俊敏性や柔軟性の 向上のような多くの利益をもたらします。」 Cloud Adoption Framework
  42. 42. 「クラウド利用にあわせた、調達とライセンス管理のための新しいスキ ルを育成し、ライセンスの必要性を評価する新しいプロセスを作ること が必要にななります。」 Cloud Adoption Framework 10/13
  43. 43. Cloud Adoption Framework
  44. 44. Cloud Adoption Framework RDS CPU最適化
  45. 45. 「ハードウェアコンポーネントからクラウドサービスとして提供される ネットワークに移ったことでネットワークの提供方法は劇的に変わりまし た。そして、チームはこの変化を管理、実装、設計するための新しいスキ ルやプロセスを身につける必要があります。」 Cloud Adoption Framework 11/13
  46. 46. Cloud Adoption Framework
  47. 47. 「継続的インテグレーションと継続的デリバリ(CI/CD)のための新しいス キルとプロセスは、クラウドサービスとクラウドコンピューティングか ら矢速された俊敏性を有効活用するアプリケーション設計のクリティカ ルな部分です。」 Cloud Adoption Framework 12/13
  48. 48. Cloud Adoption Framework AWS BlackBelt 資料より
  49. 49. 「運用チームは、クラウドの機能をサービス監視に活用するために、ま た既存のサービス監視プロセスの多くを自動化するために、新しいスキ ルを見につける必要があるでしょう。」 Cloud Adoption Framework 13/13
  50. 50. Cloud Adoption Framework
  51. 51. 原因 ・メリットを知らない ・ベストプラクティスを知らない ・出来ないやり方に拘る ・出来ないから嫌いになる
  52. 52. そもそもの原因は自分に ・「定時内は本番」 ・「練習(勉強)は時間外」 ・「自己選択式」 ・「自己投資」 →自立、自主性の押し付け
  53. 53. 「失敗して学ぼう」 学びたいと思わないと 誰も失敗したくない。
  54. 54. 「知識よりも知恵が大切」 でもその知恵には、 知識の選択肢が必要。
  55. 55. 今思うと ・支援が必要 ・自立した独学でも偏る ・ベースラインをあわせる Best Practice Well-Architected
  56. 56. AWS ClassRoom Training
  57. 57. クラウドの6つの強みとメリット
  58. 58. クラウドの6つの強みとメリット
  59. 59. Architecting for Cloud Decouple your components コンポーネントを疎結合にする Design for failure 障害に備えた設計をする Scalability スケーラビリティを確保する Automation 自動化して信頼性を高める Services, Not Servers サーバーではなく、サービスで設計 Optimize for Cost コストの最適化
  60. 60. Well-Architected Framework
  61. 61. 「経験豊富で、実体験交えて聞けたのですごくためになりました。」 「実際に使っている環境を見せていただきながらで理解が進みまし た。」 「実際の業務で使用するイメージがついた。」 「とても深い知識で分かりやすかった。教材だけでなくwebや実環境で 補足していたのも良かった。」 「期待はしていなかったが大変楽しい3日間だった。」 「どんな質問にも即時に答えていただき良かった。」 「知見が深く、質問の意図も踏まえて+αの情報を付加していただいて大 変参考になった。」 受講者の声
  62. 62. メリット、 Best Practice、 Well-Architected を理解することにより、 マインドチェンジへ (使うことによって、課題を解決したい、チャレンジしたい) トレーニングで持ち帰っていただきたいもの
  63. 63. まとめ ・「新しいスキル」の習得には 組織の支援が不可欠。 ・ベースラインが高まる。 Best Practice Well-Architected ・社員満足度も高まる。
  64. 64. 自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを 企業向け業務ソフトウェア開発 情シス 情シス AAI
  65. 65. 自己紹介も兼ねてクラウドと自分のなれそめを 人間の歴史の中で、 何かを始めるのに 今ほど最高のときはない。 今こそが、未来の人々が振り返って、 「あの時に生きて戻れれば」 という時なのだ。 まだ遅くはない。
  66. 66. JAWS-UG 名古屋

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