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雑談から始まるファシリと場づくり 導入編

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empbulic根津スタジオ「雑談から始まるファシリと場づくり」の講座内容、導入編です。ファシリテーターとは?担うべき役割とは?についてまとめています。

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雑談から始まるファシリと場づくり 導入編

  1. 1. スニーカートーク「雑談から始まるファシリと場づくり」講座内容 導入編http://empublic.jp根津スタジオ http://nez-studio.jp/ 広石 拓司hiroishi@empublic.jp
  2. 2. ファシリテーターが必要な理由 会話の満足度って人によって違う 充実感に影響を与える共通要素がある 「話す」のは、自分だけど 「話し合う」と「場」が生まれる。  一人一人話したいこと、 立場は違う。 場 ⇒ 誰かが「場」について、 責任を持つ必要がある ファシリテーター (C) empublic 2
  3. 3. PresentationとFacilitation Presentation  Facilitation  参加者に内容を伝える  参加者が議論に参加する  参加者は聞き手  参加者が主役  話し手がプレゼン内容を  ホワイトボードに参加者の 用意し、話す 意見を出し、共有する  参加者は話し手から  参加者が自分自身で気付 学ぶ くことをサポートする  内容を伝えやすい演出、  参加者が話しやすい演出、 雰囲気づくり オープンな雰囲気づくり  話し手の専門性、話す  参加者が、どれだけ参加で 技量が満足度を決める きたか、自分で気付けたか が満足度を決める (C) empublic 3
  4. 4. ファシリテーターの役割参加者に焦点を当てた場づくりの担い手 グループのまとめ役  参加者に集う目的、自分の役割を思い起こさせる 議題遂行の担い手  時間配分、全員の意見表明、議題への集中、議論のまとめ ポジティブな姿勢のロールモデル  オープンな雰囲気、他者の話の聞き方、建設的な意見 議論を深める/広げるサポーター  疑問や対立の明確化、多面的な発想のヒント 参加者のためのコンサルタント役  行き詰った時の助け舟、参加者へのフィードバック (C) empublic 4
  5. 5. ファシリテーターが担うこと 参加者の「場への信頼感」を引き出す  ルールが明確  良い意味でコントロールが効いている  参加者が「自分が必要とされている」と感じること  小さい意見や反対意見を言っても大丈夫という雰囲気 会議の進行を担っているのは「ファシリテーター」 しかし、「仕切り役」ではなく、「守り立て役」 = ルールとフェア・プレイ精神に責任を負う (C) empublic 5
  6. 6. ファシリテーター7つの技術  アクティブに聞く (聞き手がいれば人は話す)  小さい意見のポジティブな可能性を拾う (心理的なハードルを下げ、信頼感を得る)  目線を使う (ケアされていないと心は離れる)  質問で場を進める (頼られたら、やる気がでる)  質問を使い分ける (Open/Closed、なぜ?) (発言に求められる役割をはっきりさせる)  対立点を明確にする (話の構造を整理する)  頭の中で3ラインを働かせる (今の話、構成、時間) (C) empublic 6
  7. 7. ホワイトボードを使おう! ファシリテーターが、ホワイトボードや模造紙を使うの は、なぜだろう? × 記録をとるため ○ 対話の内容を共有し、次の発言を引き出すためだから・・・  書記ではなく、ファシリテーターが話の構造、展開を 踏まえて書いていこう  文字のきれいさ、文章の正しさよりも、キーワード  情報の共有・創発のヒントとなるように書こう (C) empublic 7
  8. 8. なぜファシリテーションが重要か? 多様な価値観・背景、早い変化、 多様なつながり方 ⇒ 何が正解か? 何が前提(常識)か?自体が不明確 Common Sense を生み出していく 「やるべきこと」が明確 機能に分解 したいこと したいこと できること したいこと ポ ス ト できること できること 新しい活動を 「適正」に 生み出す 応じて担当 「私」を「公」に出し合っていく (C) empublic 8
  9. 9. 実践していこうファシリテーターの技術は、実践の中で体験を重ねていくことによって成長します。また、ファシリテーターのスタイルは人によって違います。口が達者な人、おとなしい人、それぞれのスタイルがあります。だから・・・根津スタジオの「雑談から始まるファシリと場づくり」を始めとするファシリテーター講座では、体験の機会を最も重視しています。実践とフィードバックから、自分の特徴、伸ばしていく点、修正していく点への気付きを大切にしています。ぜひ、根津スタジオへ! (C) empublic 9

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