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MRTK V2で積木アプリを作る

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過去大阪駆動開発で行っているHoloLensハンズオンをMRTK V2版に変更した際に行った作業の一部を共有した資料。
MRTK V2での簡単な開発の流れの紹介も。

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MRTK V2で積木アプリを作る

  1. 1. MRTK V2で積木アプリを作る Miyaura – 大阪駆動開発 2019/09/18
  2. 2. こんな人が話します Miyaura Takahiro ◦Twitter @takabrz1 ◦ 某会社でSEしています。 ◦ HoloLensを中心としたXR技術を探求 ◦ Microsoft MVP for Windows Development(2019-2020)(よかった・・・2期目) ◦ カテゴリ:Mixed Reality ◦ https://qiita.com/miyauraでMixed Reality開発Tips公開中! 2019/09/18 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  3. 3. MRTK V2 Release! Let’s enjoy MRTK V2! 2019/09/18 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  4. 4. Mixed Reality Toolkit V2 コンセプト 2019/09/18 XRデバイスをターゲットとするアプリケーションの開発を加速することを目的としたスクリプトお よびコンポーネント群。 元のMixed Reality Toolkitで培ったノウハウを元に、リファクタリング/再構築を実施。 1. 複数のVR / AR / XRプラットフォームで動作するソリューションを構築 2. ラピッドプロトタイピングを可能にし、より使いやすいSDKを提供 3. ライブラリの柔軟性を高めてデバイス追加や機能変更/拡張を容易に Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  5. 5. プチネタ 2019/09/18 https://github.com/microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/pull/5876 先日からやっていたMRTK V2をAndroid、 iOSで動かす企画は、MRTKの人達から 「役に立つからプルリクして一緒にやろうよ」と いわれたので四苦八苦中。 とりあえず動かすという点では動くけど細かい ことは調べていない。。。のでガチ調査中 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  6. 6. 正式にMRTK V2がリリースされた! ということで。。。 2019/09/18 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  7. 7. HoloLensハンズオン基礎編を 更新してMRTK V2対応版作成中 今回は・・・ 2019/09/18 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  8. 8. 簡単に作り方を紹介し どう変わったかをご紹介 2019/09/18 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  9. 9. 開発環境 2019/09/18  ソフト系  Unity 2018.4.6f1  Visual Studio 2019 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  10. 10. 新規作成~MRTKの導入 2019/09/18 https://github.com/microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/releases/tag/v2.0.0 上記サイトから必要なパッケージをダウンロードする。 • 最小限 • Foundation • あると便利系 • Extensions • Tools • 使用例 • Examples • デモ(ビルド済み) • ExamplesHub Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  11. 11. シーンの初期設定 2019/09/18 Unityの新規プロジェクトを作成しFoundationをインポート メニューから[Mixed Realirty Toolkit]-[Add to Scene and Configure]を選択 任意の Profileを選択 Hierarchyには以下の2つが設定 • MixedRealityToolkit パラメータ定義用 • MixedRealityPlayspace 実行時に生成されるオブジェクトなどを管理するルート Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  12. 12. 自由落下な物体を作る ~ イベントを活用する ~ 2019/09/18 適当なオブジェクトを設置して[RigidBody]と[InputActionHandler]コンポーネントを追加 TapFreeFallコンポーネントを以下の通りに実装して追加 using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class TapFreeFall : MonoBehaviour{ private Rigidbody rigidBody; // Start is called before the first frame update void Start(){ rigidBody = GetComponent<Rigidbody>(); } public void OnClickFreeFall(){ if(rigidBody != null){ rigidBody.useGravity = true; } } } Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  13. 13. 自由落下な物体を作る ~ イベントを活用する ~ 2019/09/18 RigidbodyとInput Action Handlerを設定する Use Gravityのチェックを外す どのアクションでイベントを発生させるか Selectを選べばHoloLensのエアタップ、 モーションコントローラのトリガーに反応する 実行したいメソッドを設定する これで対象の物体をエアタップすると 自由落下するアプリになる。 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  14. 14. アクションに応じて物体の状態を変える ~ Interactableを活用する - フォーカス/フォーカスロストで色変更~ 2019/09/18 Ptroject タブのメニューから[Create]-[Mixed Reality Toolkit]-[Interactable]を選択し [State]と[Theme]を作成する。 State Interactableにより遷移する状態を定義 Theme Stateの状態に対して変更するプロパティと値を定義 「Default」「Focus」の2状態を定義 「Default時:背景色を青」 「Focus時:背景色を赤」 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  15. 15. アクションに応じて物体の状態を変える ~ Interactableを活用する - フォーカス/フォーカスロストで色変更 ~ 2019/09/18 フォーカス/フォーカスロストで色変更するオブジェクトを作成しInteractableコンポーネントを追加&設定 先ほど作ったStateを設定 先ほど作ったThemeを設定 対象のオブジェクトを設定 有効にする これで対象の物体にフォーカスすると赤色に フォーカスロストすると青色になる。 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  16. 16. 空間マッピングを利用する ~ SpatialAwarenessを活用する ~ 2019/09/18 Hirarchyタブから[MixedRealityToolkit]を選択し設定からSpatialAwarenessを有効化する 有効にする HoloLens系空間マッピングの機能 Unity Editor上でのデバッグ実行用 (デバック時のみ有効) これで空間マッピングが利用可能 &デバック時にダミー空間でマッピングが実行 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  17. 17. つまんで遊ぶ ~ ManipulationHandlerを活用する ~ 2019/09/18 ホールド中、つまむ動作時にオブジェクトを動かしたい場合 対象のオブジェクトにManipulationHandlerコンポーネントを追加 ホールドで動かしたいだけであれば、 パラメータ設定変更は不要 これで対象の物体をホールドで動かすことが可能 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  18. 18. デバイス毎への対応 ~ 設定を変更する ~ 2019/09/18 デバイス毎の動作調整は[MixedRealityToolki]のプロパティで調整する • HoloLens 1用 Gaze、エアタップ • HoloLens 2用 ハンドトラッキング、アイトラッキング etc • Windows MR用 Gaze、モーションコントローラ Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  19. 19. まとめ 2019/09/18 以前のハンズオンからすると実装自体が数行くらいしかないw  間を持たせるのが意外と悩ましい。  その分機能説明を少し厚めにするか  今日話した内容をハンズオン化  応用編を Azure Spatial Anchorsにしたい  とりあえず、大阪、東京でやる(他地域はご相談) Copyright © 2019 Takahiro Miyaura
  20. 20. 大阪駆動開発 関西を中心に、IT系のおもしろそうなことを楽しんでやるコミュニティ 2019/09/18 Copyright © 2019 Takahiro Miyaura

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