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HoloLens1アプリをHoloLens2アプリに変換できるかチャレンジ

Tokyo HoloLens ミートアップ vol.25のLT登壇資料。HoloLens 1のアプリ「Lunar Module」をHoloLens 2に対応するため、HoloToolkitからMixed Reality Toolkit V2系への移植に取組んでいる話を共有。

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HoloLens1アプリをHoloLens2アプリに変換できるかチャレンジ

  1. 1. takabrz1 大阪駆動開発 Takahiro Miyaura HoloLens 1アプリ(HoloToolkitだったもの) を HoloLens 2アプリ(Mixed Reality Toolkit V2)に 変換できるかチャレンジ
  2. 2. 宮浦 恭弘 (Miyaura Takahiro)  大阪駆動開発コミュニティに生息  HoloLens日本販売してからXR系技術に取組む  普段はよくMixed Reality Toolkitに関する調査している  新しい技術や、MRに使えそうな技術を調べる 技術Tips : https://qiita.com/miyaura takabrz1 ※よかったらこれを機にお知り合いになってください  リリース機能調べたり・・・  面白い機能使ってみたり・・・  新しい実験してフィードバックしたり・・・ (貢献領域:Mixed Reality) Microsoft MVP for Windows Development 2018-202 1 某会社でSE(アプリケーション領域のアーキテクト的なお仕事なはず)= XRは趣味です
  3. 3. これ知ってますか? 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura
  4. 4. Lunar Module (月面着陸ゲーム) Mixed Reality Design Labsのサンプルの1つ Copyright © 2021 Takahiro Miyaura 2021/3/22
  5. 5. Lunar Module (月面着陸ゲーム) Mixed Reality Design Labsのサンプルの1つ 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura HoloLens 1st Genの頃のもの
  6. 6. HoloLens 2でもやりたい! 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura
  7. 7. とりあえず動いた! 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura Yoonさんにもウケた(笑)
  8. 8. でも「とりあえず」なんですよね 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura
  9. 9. 過去の経緯 Mixed Reality Toolkit V2になるまで 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura HoloToolkit : HoloLens用OSSライブラリとして提供開始 MixedRealityToolkit V1 : HoloLens + WinMRデバイス対応 MixedRealityToolkit V2 : HoloLens, HoloLens 2, WinMR, OpenVR対応 構造が大きく変わる Lunar Moduleはこの辺り ここに移植したい (個人的興味)
  10. 10. 移植の手順 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura 公式ドキュメントでも提供 1. 開発ツールを最新化する 2. プロジェクトを最新のツールに移行する 3. プロジェクトで利用するライブラリをARM版に変更 4. MRTK V2に移行する(過去のMRTKを利用している場合) 5. 操作方法をHoloLens 2向けに再考 & 作り変え 6. (゚д゚)ウマー  https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/develop/porting-apps/porting-overview この段階でHoloLens 2にデプロイ可能なので動きを確認できる
  11. 11. 開発ツールを最新化する 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura HoloLens 2用の開発環境を準備する  Windows 10 version 1909 or higher.  最新の Visual Studio 2019 (試したときは16.8.3)  Windows SDK 10.0.18362.0  Unity 2019.4.10f1  UWP - Universal Windows Platform Build Support  IL2CPP - Windows Build Support (IL2CPP) 今回は上記環境で実施
  12. 12. 移植の手順 最新のツールに移行する 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura 公式ドキュメントでも提供 1. 開発ツールを最新化する 2. プロジェクトを最新のツールに移行する 3. プロジェクトで利用するライブラリをARM版に変更 4. MRTK V2に移行する(過去のMRTKを利用している場合) 5. 操作方法をHoloLens 2向けに再考 & 作り変え 6. (゚д゚)ウマー  https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/develop/porting-apps/porting-overview この段階でHoloLens 2にデプロイ可能なので動きを確認できる
  13. 13. 最新のツールに移行する 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura Unity 2019.4系で古いUnityプロジェクトを開いて更新  ほぼ確実にエラーが出る  エラーがなくなるようにひたすら修正 一例・・・  UnityEngine.VR.WSA... → UnityEngine.XR.WSA... Lunar Moduleは古いMRTKが使われている。 バージョンが古いので公式もUnity 2019へのサポート無 野良ブランチを作ってUnity 2019対応した。 もしHoloToolkit使っていて移植したい場合は使えるかも? https://github.com/TakahiroMiyaura/MixedRealityToolkit-Unity/tree/htk_unity2019.4
  14. 14. 移植の手順 プロジェクトで利用するライブラリをARM版に変更 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura 公式ドキュメントでも提供 1. 開発ツールを最新化する 2. プロジェクトを最新のツールに移行する 3. プロジェクトで利用するライブラリをARM版に変更 4. MRTK V2に移行する(過去のMRTKを利用している場合) 5. 操作方法をHoloLens 2向けに再考 & 作り変え 6. (゚д゚)ウマー  https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/develop/porting-apps/porting-overview この段階でHoloLens 2にデプロイ可能なので動きを確認できる
  15. 15. プロジェクトで利用するライブラリをARM版に変更 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura ライブラリをARM版で準備する  独自でDLLを用意している人は注意!  ARM,ARM64用も用意してあげる必要がある。 Lunar Moduleは古いMRTKが使われている。 HoloToolkit内に独自ライブラリがありARM系が入っていない。 野良ブランチを作ってUnity 2019対応した。 もしHoloToolkit使っていて移植したい場合は使えるかも? https://github.com/TakahiroMiyaura/MixedRealityToolkit-Unity/tree/htk_unity2019.4
  16. 16. そして4へ 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura
  17. 17. 前途多難・・・ 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura ほとんどの機能はMRTK V2へ移行が済んだ  TagalongのようなSolver系  イベント制御周り  Hand Coach(Lunar Moduleで初めてできた機能を逆輸入的なw)  このってるのはシェーダー周りと空間マッピング位  あとキーボード?(封印された機能として実装されている) Lunar Moduleはデザインが凝ってるのでかなり機能が複雑 (移植の題材としてはハード)
  18. 18. |・ω・)b < がんばります! 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura
  19. 19. 過去のHoloLens 1アプリ次第ですが移行はできますよ。 懐かしのあのアプリ復活させてみませんか? 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura
  20. 20. 大阪駆動開発 関西を中心に、IT系のおもしろそうなことを楽しんでやるコミュニティ 2021/3/22 Copyright © 2021 Takahiro Miyaura

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